『安心と不安』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
安心と不安が同居を解消できる日なんて、
多分、一生こない。
—こころの内—
私には、彼氏がいる。
彼は誠実で優しい。
シュッとした顔と柔らかい目が、印象的だ。
周りの友達は、みんな揃ってかっこいいって言う。もちろん、私もそう思う。
「昨日は、何してたの?」
彼とは位置情報を共有しているから、昨日はずっと家にいたことは知っている。
「ミステリ小説を読んでたんだ。夢中になっちゃって、気づいたら一日が終わってた」
彼は笑みを浮かべて言った。
その表情に、また心を奪われる。
「ふうん、そんなに面白いんだ」
「そういえば、前に観たいって言ってた映画を借りてきたんだ。一緒にみようよ」
「本当⁈ みよみよ!」
彼のそういう気遣いできるところも好きだ。
私は、隣に座る彼に肩を寄せた。
そのあたたかさが、安心する。
——
僕には、彼女がいる。
彼女は、容姿端麗。その姿は、学校内で多くの人気を集める。
だが、第一印象に騙された僕は愚かだ。
彼女は重すぎる。
周りの男子たちは敵のように鋭い視線を向けてくるけれど、一緒にいると疲れてしまう。
「昨日は何してたの?」彼女が訊いてきた。
彼女には、位置情報のせいでどこにいるかバレてしまう。だからそのスマホは置いて、もう一台のスマホを持って出かけた。
新しい彼女と会うために。
「ミステリ小説を読んでたんだ。夢中になっちゃって、気づいたら一日が終わってた」
僕は作り笑いを浮かべて咄嗟に嘘をついた。
「ふうん、そんなに面白いんだ」
小説の内容を聞かれたらまずいと思い、話題を変える。
「そういえば、前に観たいって言ってた映画を借りてきたんだ。一緒にみようよ」
「本当⁈ みよみよ!」
隣に座る彼女がくっついてきた。
彼女に別れ話をする時のことを想像すると、不安になる。
お題:安心と不安
安心って、
あったかくてやわらかくて
ぎゅっとすると
形がくずれるものだと思う。
もらったときはうれしいのに、
時間がたつと
これって本物かなって考えちゃう。
不安はそのとなりにいつも座ってて、
何も言わないのにずっとこっちを見てる。
「だいじょうぶだよ」って
言葉は毛布みたいだけど、
なぜか夜になると足りなくなる。
安心は貸してもらうものみたいで、
返す日を勝手に決められてる気がする。
不安は返さなくていいから、
いつのまにか自分のものになる。
だから私は安心を大事に持つふりをして、
不安を落とさないように歩く。
本当は逆にしたいのに、うまくできないだけ。
安心が消えたら泣くくせに、
不安がなくなったら信じられない。
たぶん私は、
安心よりも不安のほうが、
うそをつかないって知っている。
"安心と不安"
便りが無いのは良い便りとはよく言うが、それは誰かを心配をする自身の心を窘める言葉に過ぎない。
この家の玄関の戸を押して出た君は、3ヶ月音信不通になっている。
落ち着いたら連絡すると言う言葉を信じて待っているものの、心を落ち着かせて待っていられる人がどこにいるだろう
心配するから便りを出せ。と言う言葉は好かない
好きなようにするのが一番幸せだから。と、おもっていたのだけど
そろそろこちらから連絡するべきかと言うところでひとつの便りが届いた。
届いたのはたった10文字すら満たさない一言
それだけだった。けれども、十分すぎる便りだった。
さて、こちらは向こうが嫌になる程長い便りを寄越してやろう。
気持ちを認めていいの?
彼が好きだと認めていいの?
胸がキュッと締め付けられる。
彼を異性として好きだと言っている人がいるのは知っている。
だから胸の奥にしまっていたんだけど、止められないくらい溢れ始めていた。
いつか彼に気持ちがバレてしまうかもしれない。
それが怖い。
彼の前でいつも通りに笑顔でいられたらいいんだけど……。
変わらない笑顔の仮面。
彼が来ても問題なく付けていられたら安心するのにな。
おわり
六一九、安心と不安
安心なことは親や友達といること。不安は将来について考えること。
【安心と不安】
今日は生き抜いた
明日はやってくる
「安心と不安」
あなたが近くにいると不安になる
あなたが近くにいないと安心する
でも
近くにいないと寂しくて
近くにいると落ち着かなくて
近くにいてほしいのか
ほしくないのか
この気持ちに気づいて欲しいわけじゃない
でもなんとかして欲しい
また月曜日が来てしまう
月曜日になって欲しいような
欲しくないような
早くこの気持ちを終わらせなくては…!
《安心と不安》#4 2026/01/25
私は、あなたを見ていると不安になる。
美人で、明るくて、人気者で。
誰とでもすぐに仲良くなれるあなたは、
私と一緒にいることが間違いだと気付いて、
手の届かないところに去ってしまうのじゃないかって。
「こらあ、またそんな顔してる。しょうがないなあ」
そんな時、あなたはすかさず私を抱きしめてくれる。
耳元で、囁いてくれる。
私は、あなただけのものよ、って。
皆が見てる、教室のど真ん中でするのは、
恥ずかしいからやめて欲しい。
でも……ありがとう。
大好き。
逢えない日が続くと少しだけ〜
逢えたら安心
逢えなくても連絡くれたらありがとう
逢えたらありがとう
ありがとうを伝える事で
お互いに安心感、不安感がなくなる
魔法の言葉 ありがとう
憎しみとは、愛情である...。
安心とは、又の名を不安と言う。
安心と不安
試験が迫って
今は不安でしかない
まぁ私はいつでも何をするにも不安だ
私の『不安』には恐怖と心配が詰まっている
人生において安心とはいつなのだろう
私の『安心』は私がこの世を経つ時だと思う
安心を求めて不安に挑む
前までは距離を感じて
不安だった
でも意識しないようすると
不安はない
でもしないようにするほど
頭の何処かに君がいる
意識しない
口には簡単に出せるのに
頭の中は正直だ
心が作り出す良い幻と悪い幻。
あなた次第、どんな時でも。
どう捉えるのか、それはあなたの心による。
いつでも心を真ん中に置いていたい。
安心と不安
【安心と不安】
毎日不安だらけだよ。
将来の夢なんてないし、親にも迷惑かけてばかりで自堕落な生活をしているし、仕事でも役に立てないし。
ダメ人間に育ってしまった。
こうしてわかっているのにも関わらず、行動には移せず。
後悔の日々。
お題「安心と不安」(雑記・途中投稿)
……心配事の八割は起きないって言説を思い出したんだけど、その残り二割に入る地震を食らっても準備していなかった連中は一切他人に頼らないでほしい。
→比較不可
安心と不安を比べると、不安より安心に光を感じる。その光が何ルーメンかは関係ない。
とにかく明るく感じる。
正誤も優劣もないはずなのに。
テーマ; 安心と不安
思い立ってバ◯サンをやってみた。
今この時期にやらなくても……と思うところは正直あるが、家具があんまりないこのタイミングが丁度いいと強く思ったため、決行。
ふふふ……これで奴らもしばらくは出てこれまい。と心の中でほくそ笑むけど、冬にやってもな……という後悔のようなものが時々顔を出す。
安心と不安が交互に来てる感じだ。
……まあ、あんまりにもこの後悔が続くようなら暖かくなってきた頃にもう一回やるつもりではいるけど。
というか確実にやるだろうな……
「安心と不安」 #258
ぐらつくほど、苦い
こんな不安、知りたくなかった。
安心なんて知らなければよかったのよ。
『安心と不安』
常に、不安が私の身に纏わりついている。
逃げることも抜け出すことも出来なくて、
不安が目の前に来ると、手も足も出せない。
本当にどうしようもなくて、
ただ苦しさを吐き出す以外に出来ることはなかった。
だから、安心できる何かがずっと欲しかった。
安心できるなら何でも良かった。
願わくば、
安心できる誰かに出会いたい。