安心と不安』の作文集

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安心と不安』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/25/2024, 1:55:40 PM

【安心と不安】


あなたといると本当に安心する。
隣に居るだけなのに心がポカポカとしてくる。

今だってそうだ。
離れたく無くなってしまうくらい好きなのだ。

だからこそ、不安もある。
もし、離ればなれになってしまったら。
一緒に居られなくなってしまったら。

僕はどうなってしまうのだろう。

不安でおかしくなってしまうかもしれない。

そんなとりとめの無いことをぐるぐると考えていると涙が出てきた。
おかしいな。
横にはあなたが居るのに。

「、ッぐすっ、」

「、、泣いてる?」

バレてしまった。
ぐちゃぐちゃな顔を見られるのが嫌で、顔を背ける。

「、ッ僕を、捨てないで、ください、」

必死だった。
頭の中はパニックで、そのくらいしか言うことが出来なかった。

ただ、それだけでも。
あなたには伝わったようだ。

僕の事をギュッと抱き締めてキス、された。

「、、捨てるわけ、ないから、」

「、うんッ、」

「大好き、」

僕が思っていたより想われていたようだ。

やっぱりあなたの隣は安心するなぁ。
                    るあ

1/25/2024, 1:51:29 PM

片方が欠ければ振り回されることは無い。

不安になっても、解決すると安心できる。
安心していても、何かが起こると不安になる。


お題:安心と不安

1/25/2024, 1:51:17 PM

【安心と不安】

こんな高所から失礼、皆さん初めまして。僕の名前はワタル。
突然だが、今の僕のこの状態を「焦り」またの名を「不安」と称させて欲しい。

カチ、カチ、カチ…

あ、聞こえるかな?今この空間は、無機質な針の音が支配している。まるで僕の心境を物語っているような感じがしないか?
え?何を言ってるのか分からない?
それは僕自身も少し思っているよ。けど許しておくれ、僕がこんな風になっているのもちゃんとした理由があるんだ。

僕には愛しい人がいる。
ハルミちゃんという可愛らしい女性でね、僕はそのハルミちゃんと同じ屋根の下で共に暮らしているのだけれど、この不安の種はハルミちゃんの事なんだ。
もうかれこれ3年近く一緒に暮らしているんだが、ここ最近ハルミちゃんの帰りが遅いんだ。今までは、どんなに遅くても日付けが変わる前には必ず家に帰ってきていたのに、ここ数日じゃ日付けを超えてから帰ってくる生活が続いているんだ。朝だって早く起きて仕事に行くから、生活リズムも乱れてきて僕とのコミュニケーションも録に取れやしないし…って、僕のことはどうでもいいんだ、うん。

僕、ハルミちゃんの体が心配なんだ。
隈も酷くてどんどん顔が窶れてきている。僕自身がハルミちゃんのケアとかしたいんだけど、どうも出来なくって…とても不甲斐ないんだ。惨めな気持ちになってしまう。
僕がネガティブになってどうするんだって思うのに、ハルミちゃんの事を考えれば考える程不安になる。

なんだが、「早く帰ってきて欲しい」という思いだけじゃなくなってきた。「安心したいし、されたい」に変わってきている気がするんだ。
ほら、今日だってもう終わってしまう。あと3分で

ガチャ

あっ!!この音もしかして…!?
ハルミちゃん!?

「ただいまぁワタちゃん」

にゃ~お!

なんてこった、今日は日付けを超える前に帰ってきたよ!!ちょっぴり安心したけど、やっぱりハルミちゃんの顔はまだ良くないな…

あ、皆さん話を聞いてくれてありがとう。皆さんに話したらなんだかスッキリしたよ。
ハルミちゃんが元気になれるよう、今僕に出来る事を頑張ろうと思うよ。

【安心と不安】

1/25/2024, 1:45:50 PM

不安とは何かが欠けていることだ。例えば受験の時では不安になりやすい。それは何かの問題が解けなかったり、完璧ではないということだ。だから不安は自分から湧き出すのではなく自然と湧き出てくるものだ。

1/25/2024, 1:42:45 PM

安心と不安


チョコは全部美味しいから安心。
ちょっと冒険したケーキは不安。
でもたいてい美味しい。
なぜなら私は食いしん坊だから。

1/25/2024, 1:36:56 PM

安心と不安


屋根の下のメリーゴーランドと
支柱の上のジェットコースター。

同じところをグルグルまわる安心
だけでは物足りず、急降下の
内蔵が浮くスリルを時には欲する。
だけどそのスリルも、アームとベルトで
しっかり固定された安心の上でのスリル。
安心の上での不安をスリルとも言い
安心の上での不安を時に人は欲する。

1/25/2024, 1:35:46 PM

—Are you possibly implying to me?
—OH, dearest, when did you come here?
Not much. Actually, I’m familiar with such a situation.
U betrayed me. But I won’t get even; because I’d rather appreciate that I can realize ur PERFECT character.
Yes, you are perfect in every way, always, like magic, but considering how other people may feel.
“You dumb!”
When I can’t grasp what u want to say, always you say, but you are as fool as, or more than me. I’m sure ur THANKFUL temperament will kill u sooner or later; but you must not realize it.
After the deli—he and, someone the next sacrifice—my mind is clear.
What a pity man you are! U’ve already buy considerable amount of other’s curse,and you will.
Ty 4 making my life just perfect, bro! I’ll live brightly on ur behalf.

1/25/2024, 1:31:33 PM

「安心と不安」


カチカチと
静寂告げる時の音
ドクドクと
駆け鳴る私を急かす音

1/25/2024, 1:31:31 PM

「ごめん」や「すみません」で終わるのが
何故か嫌だ。理由は分からない。
どんな時でも
ありがとうで終わりたい自分がいる。

先生に叱られた時
上司に叱られた時
友達に注意された時
私は決まってこう言う。
「すみません。すみません。ありがとうございます...」
「そうだね..私が悪いねそれは...ごめんね。教えてくれてありがとう」
何故だろうか。親の教育か?いや違う。
親に怒られた時に、最後に「ありがとう」を
つける人なんて見たことがない。
基本的にはバトルだ。もしくはスルー。

何故最後に感謝をつけてしまうのだろうか?
安心したいからか?
不安になりたくないからか?
「私はとある結論を出してみた。」
なんてことを言ってみたいものだ。
まだ18歳だぞ? 言ったところで記憶に擦り付けられず
脳内の無意識的ゴミ収集車に運ばれるだけだ。
しかし、それを覚悟で言ってみようと思う。

「私はとある結論を出してみた。」
それは、「黄金律を守っているかどうか」だ。
黄金律とは簡単に説明すると、「誰かにしてもらいたいことはする。誰かにしてもらいたくないことはしない」
自分が哲学を好きになった要因の一つでもある。
例えば、「話しかけられたいと思うなら、自分から話しかける」 「悪口を言われたくないなら、自分も言わない」など、色んな考え方ができる。
つまり、自分が何故最後に「感謝」をするのか。
それは、「感謝されたいから。」という結論に至る。
皆さんも沢山考えてみましょう。

#12 安心と不安

~コソコソ裏話~
話せばもっと長くできたんですけど、
今回は諦めました。
また、いつか長く描けれたらなと思います。あとは、
基本的には哲学で考えている内容は現実世界には行かないんですよね〜、めんどくさい事になるのでね〜。なんか、イメージ的には色んな自分がいる。みたいな感覚なんですよ。色んな自分が哲学しているみたいな?
感じです。まぁ今回のは例外で、
現実世界にも乱入してきます。
そうです。これが俗に言う、わがままです。














































@philosophy_Mid 自分の適当な頭の中を投稿しているので、暇な方は見てください。暇ではない方も見てください。失礼します。(あ、Xで調べたら出てくるはずです)

1/25/2024, 1:31:19 PM

【安心と不安】

ゴロゴロと空が鳴り続ける。今日は一日中雨だ。こんな雨の日、しかも寒い日に仕事が休みなのはラッキーだ。
私は日々の疲れた体が癒えず、一日布団の中でのんびり過ごした。布団に入ってスマホをいじっていると、突然ドーンという大きな音とともに、雨音が激しく打ち付ける音が聞こえた。
不定期に鳴り続ける雷と、大きな雨音に最初こそ驚き不安になったが、段々とその音が心地よくなり布団の温かさも相まって、私は意識を手放した。
後にせっかくの休みを寝て過ごしてしまったという罪悪感に頭を悩ませるのだった。

1/25/2024, 1:31:17 PM

お題:【安心と不安】


 雪を降らすべき雲は枯れ、曇りひとつない青空には乾いた風が流れる。

 空気を吸い込めば喉が乾き、鋭く冷たい感覚が体の内側を占拠していく。

 酸素の循環、吐き捨てた二酸化炭素は、白い息となって宙を溶けた。


 それは幻想的でも、非現実的でもない、普段の日常にありふれた、当たり前の光景。

 見た目の良い防寒着で包んだ身体が震える。
 大きなマフラーを両手で握りしめて、胸に押し付ける。

 胸に伝わるほんのりとした暖かさと、握りしめられた両手が上げる悲鳴。

 私は、この日常が好きだ。

 本当に少しだけの、些細な幸福が、大好きだ。


 普段から繰り返すような、自問自答。
 汚れた水面に物を沈め、汚すかのような行為。

 けど、この瞬間だけは違う。

 日差しによって引き起こされる雪解けのように、心に溜め込んだ何かが、解けていくかのようだ。

1/25/2024, 1:31:14 PM

安心が欲しい人は、不安が消えない。

不安を覚えない人は、そもそも安心を欲しがらないから。


私達は、子どもの頃から不安を友だちにして生きている。

学校。
友だちができなかったらどうしよう。
いじめの標的にされたらどうしよう。
勉強について行けなかったらどうしよう。

進学も不安だ。
浪人したらどうしよう。
成績が悪かったら留年することも考えられる。

就職も不安だ。
どこにも内定をもらえなかったらどうしよう。
就職してもブラック企業かもしれない。

結婚できないかも、子どもが生まれないかも、生まれてもきちんと育てられないかも。

不安はいくらでも湧いてくる。


不安への対処は、行動だ。

考え続けていても悩みは晴れない。

話し方を覚えた。
笑顔を練習した。
勉強に打ち込んだ。
空気を読めるように練習した。
仕事に没頭した。

何かに打ち込んでいるときだけ、不安を忘れられた。

そう、忘れただけ。

不安を忘れているとき、私は忙しい。
忙しいとは、心を亡くすと書く。

まるで、不安を感じないかのように働いていたときの私は、不安に打ち勝ったのではない。

単に、心を亡くしていただけだった。


やがて時が経ち、時間が不安の種を回収していく。

学校を卒業することで、学業の不安は去った。

適齢期を過ぎることで、結婚は諦めた。

それでも、不安は尽きない。

親の介護はどうするか。
仕事を辞めないと面倒を見られない。

数年して、老親は旅立ち、心配はまた一つ減った。

そして自分が老年期になり、不安はほとんどなくなった。

子どもも配偶者もいない私にあるのは、いつ死ぬかの選択肢だけだ。


ふと、不安が底をついて、初めて気がつく。


不安とは、可能性と同義であった。

不安とは、未来の裏返しであった。

分からないこと、定まらないことを、恐れるのではなく楽しみにできなかったのか。

逃げるのではなく抱きしめていれば、現実は変わらなくとも、心は異なったのではないか。


老いが進む日々で、不安に正面から向き合ってみる。

明日、病気が悪化するかもしれない。
いや、朝起きて、胸に痛みがなかったら喜ぼう。

散歩に行こう。
川辺の道を歩けば、誰かと会えるかもしれない。


残りの人生は少ないけれど、今からでもいい。

不安から逃げるのではなく、不安に打ち勝つのでもなく、可能性を楽しみにしてみよう。

そうすれば、少なくとも、今夜、気持ち良く眠ることはできるから。

1/25/2024, 1:27:48 PM

安心と不安は交互にやってくる。
人の心は一定ではない。
だから自分自身の安心出来る相手やことを把握しておく必要がある。
そして不安になった時に安心できるようにしておく事が大事である。
みんなに幸あれ🫰

1/25/2024, 1:26:16 PM

安心と不安

胸がぎゅっとなる
画面に乗っている送信ボタンは
ほんの少し 触れただけで
なんの手応えもなく
私の言葉を送り出した
平坦なフォントは
私の自分勝手な不安まではあらわさない

あなたからは
きっと返事が来るとわかっている
いつも同じ安心を得るために
ひとりよがりに

なんでだろう
ぶつけるたびに不安は増えていく
無機質な文字だけじゃ
本当は満たされたりしない

甘えている
ただただ 優しいあなたに
それだけだというのに
求めずにいられないみたい

1/25/2024, 1:25:08 PM

安心と不安
ー頑張ってね。
ーあなたなら、簡単だよ。大丈夫。
ー頼りにしてるよ。
ーあなたがいてよかった。

私を信じてくれるのも、頼りにしてくれるのも嬉しい。

だけど、これが崩れたら?

私なんて、誰も見てくれないんじゃないかな?

そんな安心と不安が混じった朝が、今日も始まる。

1/25/2024, 1:22:03 PM

道が行き止まりになる時
       違う道が用意されている
       人とのご縁が切れた時は
       新しい出会いが側にある
       大丈夫うまくいってるよ
       周りをよく見渡してみて
       変化するのは不安だけど
       祝福はいつも隣りにある
       人に優しく自分に優しく
       穏やかな言葉をかけてね
       労わりの言葉をかけてね
       いつのときも巡り巡るよ
       いつかの言葉が花ひらく
       魔法は自分でかけてゆく


           『安心と不安』

1/25/2024, 1:19:39 PM

今月,長編小説を2冊も読むことができた。
読書という行為は、なんて為になり、達成感を味わうことの出来る幸せなことなのでしょう。
この感覚を、是非皆さんに知って欲しい。
是非とも自分の人生を彩ってあげて欲しいです。

1/25/2024, 1:18:38 PM

【181,お題:安心と不安】

僕はね、安心と不安は表裏一体だと思っているんだ。

人は様々なことで安心を得る、人との繋がりだったり
何かを手にしたり、知識なんかも安心に繋がるよね

だが、得たものは得た瞬間に失うことが確定されてしまう

大切な人と死ぬまで、死ぬその瞬間まで一緒に居ることは出来ないし
手にしたものが消耗品であろうとなかろうと、失くす 破損する 誰かに奪われる
と、失うチャンスは十分にある。知識や記憶も無限に蓄えられるわけじゃない

安心を手にした時、おまけのように不安もセットになって付いてくる

裏切り 喪失 反心 悔恨 怨念 忘却
いつも消えてなくなるかも分からない不安定なものに縋るより、自分で安心を造り出せば良いのに

何度裏切られても、期待通りでなくても人は人へ安心を求める
不安のリスクがあるのに、どうしてわざわざ紐を切ってバンジージャンプをするような真似をするんだろう

きっと僕には理解できない何かが、皆にはあるんだろうね
これは僕の一つの仮説であり、意見でしかないから真に受けなくて良いんだけど
馬鹿な方が、この世界は生き抜きやすいと思うなぁ

1/25/2024, 1:18:36 PM

安心と不安。

安心と不安の
間に
私は生きている。

安心より
不安のほうが
そそられる。

1/25/2024, 1:18:34 PM

[ごめんね泣いてばかりで]
昔かえひとりで抱え込んでしまう事多かった私は頼るのが昔から苦手だった。
[ううんいいよ気にしないで頼ってくれて嬉しいよ]
そんな私をあなたはいつも優しい笑顔で受け止めて
[そっかそっかそんなことがあったんだね]
って慰めてくれたよね
[ありがとう]
安心出来たよでも、、、
すぐに泣くのがめんどくさいいい加減自力で乗り越えろって思い出してしまうのはそんな元彼の事
いつかこの日々も終わってしまう
それは考えたくないことだけど不安だった
私がもう少し強ければ、、、
また同じ理由で振られてしまうんじゃないか
そう思ってしまって
けどいいのそのおかげで今の人と出会えたから、、
不安ももちろんあるけれどあなたと一緒なら私、
安心できるよ
[いつもありがとうね]

お題[安心と不安]
No.71

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