安心と不安』の作文集

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安心と不安』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/25/2024, 10:15:15 AM

頭の中に天使ちゃんと悪魔ちゃんがいて、だいたいシーソーして遊んでる。最近は悪魔ちゃんがメタボ気味で、シーソーが傾きっぱなし。天使ちゃんは悪魔ちゃんを心配して、一緒に、けんけんぱをしたり、だるまさんがころんだをしてみたり。そうやって2人仲良く遊んでる。どちらかがどちらかをいじめたり、けなしたり、おとしめたりしなければ、大丈夫。


安心と不安

1/25/2024, 10:14:46 AM

安心してもまた直ぐ不安が来る
不安になったら安心を求める

安心と不安は切っても切り離せないね

でも、なんていうのかな
不安自体も安心を求めている気がしないかい?
だって、安心の隣に居たがってさ。
不安だけだと安心を求めて探すだろう?

寂しがりやなんだよ、不安は。



2024/01/25_安心と不安

1/25/2024, 10:14:30 AM

幸せと
後ろめたさは
対義語だ
だからあなたと
向き合う今日も

「安心と不安」

1/25/2024, 10:14:02 AM

安心できる場所は自分らしくいれる場所。
不安になる場所は自分を捨てなきゃいけない場所。
まだまだ不安になる場所が多い。
この人生には限りがあって、楽しむ時間にも限りがある。
それならば、どんな場所でも自分らしく無理せず生きていればもっと楽しく生きれるはず。
自然に暮らせる時間を増やしていこう。

1/25/2024, 10:13:29 AM

自分は周りから浮いている…

誰かが…
それって最高な事
周りより自分が上にいるって事
自分のレベルを下げてまで相手のレベルに
合わせる必要はない
もっと上に行きなさい…言ってた

何も心に届かなかった…

浮いてるんじゃなかった

沈んでた…

1/25/2024, 10:12:40 AM

あなたが隣にいると安心する。
でもあなたが隣に居ないと不安になる。


君が隣にいると心が落ち着く。
でも君が隣にいないと落ち着かない。


私って
僕って

案外寂しがり屋なのかもしれない。



141テーマ【安心と不安】

えっとぉ…遠距離恋愛中の恋人ふたりを想像して書きました。
上手くいったかは不安…笑

1/25/2024, 10:12:20 AM

テーマ『安心と不安』

安心できる人の隣は、呼吸がしやすい
心のなかから自然と言葉が出てくる
いつまでも一緒にいたいと、素直に思える

一緒にいると不安になる人は、隣りにいるだけで肩がこわばる
早く離れたいと思う。心の奥に、チクチクした痛みが生まれる
なるべく会いたくないし、言葉を交わしたくない
心の一欠片も渡したくない

安心できる人と出会うことは、奇跡に近い
けれど諦めずに探し続ければ
この人のことなら受け止めたいと思えるような
波長の合う人が、きっと見つかるはずだ

1/25/2024, 10:07:39 AM

安心と不安

今まさに
普通に暮らせてる
安心と
いつ何が
あってもおかしくもない
不安
闘っている

なな🐶

2024年1月25日311

1/25/2024, 10:05:35 AM

安心しても瞬間で不安になる。
安心したことについて、自分に不安になるからだ。
監禁され初めてはや3年、ここにいることについて安心して、安心してしまった自分に不安になる毎日。
もう辞めたい。

今日のお題
╭━━━━━━━━━━━━━━╮
安心と不安
╰━v━━━━━━━━━━━━╯

1/25/2024, 10:05:13 AM

今世、生きるのは難しい。

全ての圧に押し潰されて抜け出せやしない。

今日も僕は楽になるための逝き方を探している__。

1/25/2024, 10:04:54 AM

貴方と一緒にいるとすごく安心して、
落ち着くけれど、
貴方が他の女の人といるのを見ると
不安でたまらない。
何を話して
なぜそんなに笑顔なのか。
もしかしたら彼女は私じゃないほうが
良いんじゃないか。
でも貴方は言う。
大丈夫だよ。ちゃんと好きだから。
言葉にしてくれるのは嬉しいけれど、
愛の確認をしているみたいで、少し悲しくなるのは
私だけの秘密。

1/25/2024, 10:02:50 AM

学校で友達や先生と意見が合わないときがある
家族は私の話を聞いてくれる

1/26/2023, 10:03:33 PM

他の人が不安だと安心する
自分だけじゃない事がわかるから

1/26/2023, 3:22:32 PM

ー聞きたいー


今日はどんな一日だった?

どんな出来事があったの?
どんなお話を、どんな表情でしたの?
誰と笑い合ったの?
どんな景色を見てきたの?
どんな楽しいことがあったの?
どんな嬉しいことがあったの?
どんな辛いことがあった?
泣きたくなるようなことはなかった?

僕にたくさん話してほしい
たとえ小さなことだとしても
君の過ごした一日をたくさん知りたい

君の声が聞きたい

1/26/2023, 3:22:30 PM

やり直しがないことに対して私は、何もすることが出来ません。

自分の人生がただの道のひとつに過ぎないということに絶望を感じることがあります。どう足掻いても変わらぬ時間と結果に焦りがあるんです。ですがいつだって結果はひとつだから、受け入れてしまうんです。そうするしかないんです。

あいつを殺しても私にはこの道しか無かったと、過去を鵜呑みにしなければならないと、私は殺しにだって意味をつけるんです。

1/26/2023, 11:03:34 AM

『安心と不安』



人生はいつだって、“安心”と“不安“とのたたかいだ。

この瞬間も、脳は、安心できるのか否か
判断しているのかもしれない。

そして、生命を維持するために、
“不安”が続けば、脳は「逃げろ」と指令を出す。

ある人にとって、その結果は
無気力かもしれない。

あるいは、怒りかもしれない。

または、悲しみかもしれない。

はたまた、壊れたように笑うことかもしれない。

生命を維持し、生き抜くために
脳は、あの手この手で、私たちの感情と体を
コントロールしてくる。

いや、助けを求めているのかもしれない。

だから、私は自分の脳からの叫びを
受け止めてあげたい。
脳と心の違いは、難しい問題で、
ここで結論を出すことはできないが

心の奥と脳が密接につながっていると仮定してみる。

心の奥に、いつも問いかけてあげたい。
あなたの不安はなに?おしえて、と。

不安が何かわからなくて、
きっと パニックになっている、
そんな時もあるのだと思う。

もしも、自分にとって、大切な親友が、後輩が
本人にも、よくわからない、なにか不安を抱え、
怯えているとしたら、
なんて声をかけてあげるだろうか。

不安の正体を、ひとつずつ、ゆっくりと
謎解きしていくように、分解して
整理して、解き明かしていくのがいい。

まずは、感情になんとなくでも名前をつけて。
テーブルの上にひとつひとつ、置いていくのだ。
背中をさすってあげながら。
その冷たく悴んだ手を、両手で握って
さすりながら。
暖炉のようにあたたかな声色で、
ゆっくりと、やさしく抱き抱えるように
疑問に感じることを尋ねていくのだ。


いつだって、人生は
“安心”と“不安”とのたたかいだ。

まるで、自分の親友を助けるかのように
あなたには、自分の心を助けてあげてほしい

あなたの不安はなに?おしえてほしい、と。

1/26/2023, 10:59:34 AM

フリーらしいよ

聞こえてきた声に、胸が高鳴り躍る

あなたは、手の届かない存在で
声をかける勇気のない私に気付いてくれる事はない

だから

誰のものでもないという安心と
いつか誰かのものになってしまうという不安が

同時に押し寄せては、臆病な心を震わせる

1/26/2023, 10:13:08 AM

雨がドボドボと灰色の空から降ってくる。今日は天気予報を見ていなかったから、お母さんが外に洗濯物を干していた。洗濯物大丈夫かな。
「こら、そこ。窓の外見ない。」
先生が私に向かって注意をした。はぁい、とだるそうに返事をしたら、先生は「気をつけるように」とだけ言って、また黒板に文字を書き出した。視線をまた、窓の方に向ける。窓際の君が、また他の人を見ていた。溜息をついて、窓際の君を見る。君が、少し私の方を見た…気がした。でも、他の人を見ていることには変わりがない。もし、両思いじゃなかったら、片思いだったとしたら、辛くて苦しくてたまらない。不安で胸がいっぱいになる。吐き気がしそうな程胸が苦しい。雨が降っていると、さらに気分が落ちる気がする。最悪だ。そんなことをぐるぐると考えていると、キーンコーンカーンコーンとチャイムがなった。委員長の起立、礼の後に、ありがとうございましたー、とそれぞれが言って自然と周りが散らばっていく。友人が私の机に来て、私の肩をぽんと叩いた。
「今日あとから晴れるってよ。それに、大丈夫。両思い。きっと。」
「ありがと。安心した。」
少し和らいだ不安と、友人のくれた安心を胸につめて、まだ吐きそうな程の不安をそっと心の奥にしまう。
「大丈夫。きっと、大丈夫。」
窓際の君は、まだ違う人を見ていた。

1/26/2023, 10:00:21 AM

「どうだった?受かってた?」
「うん!第一志望校受かったよ!」
「舞、おめでとう!」
「お母さん、ありがとう。」
よかったー。第一志望校受かったから、勉強から開放される!
これで一安心だ。あ、琴音にもこの事を伝えよう!

プルルル…

「はい、もしもし、舞?」
「琴音、私、第一志望校受かったよ!」
「おぉー、すごい!おめでとう!」
「ありがとう!琴音はどうだった?」
「第一志望校落ちちゃった…」
「でも、琴音は頑張ってたと思うよ。」
「ありがとう。でも、お母さんがすごく厳しい人だから、伝えるの不安だな…」
「うーん…。でも、いつか伝えなきゃいけない事だと思うよ。」
「そうだよね。いいなー、舞のお母さんは優しくて。」
「まぁ、私のお母さんは中卒だから、どこ行っても喜んでくれるんだと思う。」
「そっか。まぁ、頑張ってみるよ。」
「うん、頑張ってね。」

プツッ

うーん。琴音のお母さんはあまりに厳しすぎるというか、自分の理想を琴音に押し付けている感じがするからな。
中学受験に落ちたときは、あまりに可愛そうなことになっていたし。
でも、第一志望校は琴音のお母さんの理想だったけど、第二志望校は琴音の理想だったから、これでいいような気もするな。

1/26/2023, 9:54:51 AM

「ねぇ!颯太(ソウタ)くーん!」
「これなんだけどー!」
この学校でも、トップクラスに入るほどモテる颯太。
実は、彼と内緒でお付き合いしている。
理由は、私がそんなに目立ちたくないから。
颯太くんは、そんな私のわがままを受け入れてくれた。
そして、いくつかの約束が出来た。
__________________
1 異性と仲良くしない
2 2人きりにならない
3 連絡は基本取り合わない
__________________
颯太も、そんな仲良くはしていないけど、周りには私より何倍も可愛い子が沢山いる。
はぁ、
何回もため息が出てしまう。
これも、私自身のせい。
可愛くなる努力をしないから。
ダイエットとか、お肌のケアとか、どうもすぐ飽きてしまう。
10人中、あの周りにいる子と、私、どっちを恋人にする?と聞かれたら、10人全員が周りにいる子を選ぶだろう。
そう思うと、どんどんと不安が私を苦しめる。
もし、颯太に別の好きな子が出来たら?
もし、私が飽きちゃったら?
考えただけで恐ろしい。
颯太と出会ったのは、本当に奇跡としか言いようがなかった。好きになってくれたのも、奇跡だった。
はぁ、
私はもう何も考えたくなく、机に顔を伏せた。
「凛(リン)大丈夫か?」
心地よい低音ボイスが耳にスッと入ってくる。
えっ?颯太?
「どうしたの?体調悪い?」
心配するように顔を覗き込んだ颯太。
「保健室、行こう?」
普段強要はしないから、颯太が何を考えているのか分からないけど、こくりと頷いた。
教室を出て、しばらく歩く。
私は1つ疑問に思った。
「えっと、保健室はこっち側じゃ…」
「しーっ!」
唇に人差し指を当て、少し小走りで廊下を歩く。
少しして颯太はピタッと止まった。
「空き教室…?」
颯太は私の手を引き空き教室へ入っていく。
「どうしたの?颯太。」
何かあったのかな…
…このシチュエーション、もしかして…
昨日読んだ小説には、ここでヒロインの子が別れを告げられていた。
も、もしかして…
「あのさ、凛。」
ビクッと肩が震えた。
私、どうやって立ち直れば…
ポンっと、優しく私の頭に手を置いた颯太。
「お前、ずっと心配そうに俺のこと見てただろ。」
聞こえてきたのは、そんな優しい声だった。
「えっ?」
「大丈夫。俺、本当にお前しか見てない。気づいてないかもだけど、俺、結構凛のこと見てるからな?」
その言葉に、酷く安心した。
「颯太の周りの子、すごく可愛い子ばっかりだから、不安だったんだ…」
私がそう言うと、颯太は私を抱きしめた。
「お前が、1番可愛いよ。」
顔は見えないけど、私も、颯太も。どっちの心臓もドキドキしているのは分かった。
そして、私の不安はさっぱりと無くなった。

《安心と不安》

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