子供のように』の作文集

Open App

子供のように』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/13/2023, 12:30:59 PM

いつからだろう
心のままに生きれなくなったのは

もう一度子供のように生きれたらいいのにと
毎日考える

でも過ぎた日はもう2度と戻らない
今を生きていくしかないと毎日痛いほど痛感する

10/13/2023, 12:30:45 PM

【子供のように】#72
窓枠に座って、暖かいと言う。
君の笑った顔は子供のようね。
細く覗く瞳の奥に太陽の光が反射して
静かな湖の水面のように輝きを放っている。
君が私を気づいてしまった時には
その水面はどうなってしまうの。
薔薇の海になって欲しいと祈る午後三時。

10/13/2023, 12:20:11 PM

子供のように



_________。

パソコンを打ってる音がオフィス内に響き渡る。

嗚呼いつからだっけ。公園で遊んだり。駄菓子屋にい

ったりする事は。

      ”仕事仕事仕事"

ココ最近ずーーーーーと。これ

嗚呼嗚呼私も

子供のように______。














お久しぶりです。1ヶ月休んでました。?笑

まー。多分だれですか?って感じだと思いますけど、

また見かけたらあ!!この人1ヶ月休んでた人!!

とでも思ってください。笑


いゃー。今思えばこの日記を振り返ったら意外と黒歴史になりそう(。笑

10/13/2023, 12:19:33 PM

いつの間にか周りの目を気にせずに、自分の好きなことを好きなように話さなくなっていた。
 『トラウマ』というほど大層なものではないけど、私は子どもの頃に色々とあった。
 そんな体験って心の奥底にずっと留まり、自分の様々な行動にブレーキをかけてくる。
 本当は、私だって好きなことを何も気にせず誰かに話したい。 
 目をキラキラとさせて語りたい。
 あの頃の私にどうやってたら戻れるのだろう。 
 いや、もう手遅れなのかな。

10/13/2023, 12:17:52 PM

今回は小説ではなく、お題に沿った自語り。

皆さん、ゲーム好きですか?私は大好きです!
最近はグラフィックがすごいゲームが当たり前のようにぽんぽん発売してます。子供だった頃の私が見たら「映画がゲームになってる!」って叫んでると思いますね。
主人公も自分好みにカスタマイズできて、その世界の登場人物になって色んな体験ができるという、昔では考えられなかった超進化です。目まぐるしくめちゃくちゃ楽しいゲームが溢れてます。

でも個人的には、DSやPS2時代のグラフィックが最高に大好きです。DSのかわいくしっかりしたドット絵、PS2の荒くて生き生きしたCGモーション。「ゲームをやってるんだ!」という感覚を楽しんでプレイしてました。
そして神ゲーが多いのですよ、ここらの機体は。リメイクが作られているものもありますが、やっぱり初めて会った当時の感動を超えることがそんなにありません。私自身が大人になってしまったせいもあるかもですが。
あの頃の純粋な心が懐かしい…!

今でもたくさんのゲームを遊んでます。子供のように楽しめる部分が少なくなってってる所もあるけど、今でこそ楽しめるゲームもあります。これからも多分遊んでると思います。だって楽しいからね!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
願わくば、貴方にとっての神ゲーに出会えますように。


お題「子供のように」

10/13/2023, 12:16:17 PM

靴のまま水溜まりに入ること
虫を素手で捕まえること
ケシカスでねりけしを作ること
ドッジボールのルール1つで大喧嘩になること

自由帳だけで何時間も遊べること
物語の続きを自由に想像できること
花丸のために必死に頑張れること


子供の時は当たり前だったことが、当たり前じゃなくなったのはいつからだろう。
境界線はどこにあったんだろう。

子供のようになれたら、と思う。
その反面、それらができなくなった自分はもうすっかり大人なのだと。
時々、そう思う。

10/13/2023, 12:14:14 PM

【子供のように】

君が好き。
初めて言ったのは中学生の時。
まだお互いに子供だった。
そしたら君は大きな目をもっと大きくして、「ウソだぁ」って笑った。

君が好き。
次に言ったのは高校生の時。
もうお互い子供じゃないのに、無邪気さを装っていた。
そしたら君は八重歯で唇を噛み、「信じらんない」って横を向いた。

君が好き。
最後に言ったのは昨日だった。
2人はすっかり大人になって、子供のように振る舞えない。
そしたら君は俯いて、「うれしい」って舌ったらずに俺の手を握った。

10/13/2023, 12:13:56 PM

『ねぇーお菓子買ってきて!』
自分の彼氏は22歳という成人男性の癖に子供みたい。

朝、アラームの音で目を覚ました。カーテンを明け、光が部屋を照らした。一人暮らしなため、ご飯は食べてもいいがめんどくさいため、食べていない。そのせいか、キッチンは新品のような綺麗さだ。今日は二講座目から授業があるため、1人で電車に乗り、大学へ向かった。別に友達がいない為1人で大学のつまらない、必修科目の基礎科学を受け、1人で昼飯を食べていると背中に何かが飛びついてきて背中が勢いよく丸まった。
『うわぁっ!』
と私がびっくりしていると彼は私を見てニコニコしながら、
『どう?びっくりしたでしょ!』
なんて、呑気に話しかけてきている。彼は蒼井 ころん。私のいわゆる彼氏という存在だ。大学4年生で、教育学部教育学科な為就職活動のはずで忙しいのにこんな感じでいつも呑気にいる。そんな私は
『びっくりしたよwあれ?講義はいいの?』
教育学部教育学科は必修科目の講義が多く、忙しい。はずだかなんて言ったって
『僕成績いいから!必修科目以外はあんまり取ってないし、基本的にるぅちゃんに合わせるよ〜』
そう彼はこんなに呑気にも関わらず成績がいい。
何故か分からないが特に理系科目は成績がいい。私は彼とは真逆な文系科目なため、羨ましい限りだ。
『あ、その卵焼き美味しそう!1個ちょーだい?』
男性にしては小柄であり165cmと小さい。そのため、いつも上目遣いをして、狙ってくる。ほんとは、可愛いというのを自分の武器にしていると...思う。でも可愛いのも事実なため、仕方ないから卵焼きをいつもあげている。
『あっつ! 美味しぃ〜』
まさに子供みたいな顔して、モグモグと食べている。時計がチクチクと音を鳴らして、動いている。時計は1:30を刺している。次の講義開始は1:45。彼氏にかまっているせいであまり昼ごはんを食べることが出来なかったが、まぁ仕方がない。
『そろそろ行くね』
というほんとは別れたくない。まだいたいと思うが、仕方ない。淋しいという感情を心の花瓶に詰め込んで蓋を閉じて言った。
『そんな時間!?るぅちゃんと喋ってるとなんだか、時間が早くすぎてる気がする...』
彼も次の講義があるはずだし、今は就活生なんだから、もう少し時間に対して厳しくなった方がいいと思うが...
『じゃあまた帰りね』
という言葉を残して、その場所を去ろうとした。

その瞬間目の前を車が横切ろうとした。ビィーーーという車のクラクションが耳に鳴り響いた。時計がチクチクとなるほんの数秒の間のことだ。自分は一瞬死を覚悟して目をつぶった。
グッと腰に手を回されて強い力で後ろに引っ張られた。そして、草むらに腰をドスッという音を鳴らして落とした。体制としては彼氏に腰あたりに手を回され、抱きつかれているかのような体制だ。自分は足を前に出し手は固定されていて動けない状態になっている。
『るぅちゃん。大丈夫!?』
自分は少し放心状態になっていたため、少し間を開けてから
『えっ、うん...大丈夫』
なんて言葉を放った。その瞬間腰から手を離し、草むらに寝転がった。
『車来てたのに止まらずに行こうとするんだもん...』
自分は車を確認せずに渡った。ここは公園の草むらと草むらの間の道路。滅多に車を通ることも無いため、自分の中では多分だが大丈夫と少し過信していた部分もあったんだと思う。
『...ごめん。気づかなかったからころんがいなかったら死ぬところだった...』
自分の中で反省をもって彼氏の顔を見あげた。
『大丈夫だから...とりあえずるぅちゃんが怪我しなくてよかった。』
と言って私の唇に暖かいものを与えた。この世でいちばん暖かくて、安心ができるもの。
『改めて次の講義も頑張ってね』
『そういうころんもね』
そんな言葉を残して、注意しながら道路を渡った。

子供ぽくって、元気よく、よくおねだりもしてくるが、そんな彼でも頼れて、自分に暖かいものをくれる人だ。
子供ぽいが実は自分より遥かに大人な彼。
ほんとに子供なのは自分なのかもしれないと思うのと同時に彼への愛がまた落ちたのを感じた。

10/13/2023, 12:13:14 PM

子どものように笑えたら、大人の事情なんてなくなりますかね。

10/13/2023, 12:10:31 PM

べったりペンキの青広く
緑広がる短い草に
体預けてどうでもよくなる

(子供のように)

10/13/2023, 12:09:15 PM

子供のように

 子供のように無邪気でいられた時間は過ぎ、大人として自分の将来や未来を考える必要が出てきた。
 素直でいられた時間より、顔に貼り付けた仮面や表情の印象を計算し愛想笑いをする時間も増えた。
 子供のころには、もう戻れない。
 でもせめて、自分に対しては素直でいたい。
 嫌だったとか、美味しくなかったとか、面白くなかったとか。
 例え人には言えないあれこれでも、自分に嘘はつかないようにしたい。
 

 上司へ
 仕事まだですか!
 期限短いんだから早く渡してください!!

 子供のように喚きたい気持ちは本物。

10/13/2023, 12:06:33 PM

子供のように

ある日の朝の事である。
毎日のように外に置いてあるポストの中を確認するのが日課になっている。
「今日は何が届いてるかな?」
と呟きながらポストを開けたら、見た事のない便箋が入っていた。「なんだろう...。ぅぅさむ。早く中入ろ。」最近秋に入ったからか寒くなった。(俺が寒がりなだけか?)など思考を巡らせ寒さを紛らわせながら家に入った。
家に入ると、俺はホットミルクを淹れ、椅子に座り先程の便箋を見た。
何処と無く古い感じが出ているグレーの便箋。シーリングスタンプで封をされている。便箋の裏を見たら【R】と書いてあった。
「R...?俺の知り合いでRなんていたか?」
何となく便箋を開けて中を確認する事にした。
綺麗にシーリングスタンプを外し、中の手紙を読んでみた。「え〜っと?なになに?」

ーこれを読んでいる貴方へー
お元気ですか。
僕は相変わらずです。笑
貴方は僕に会いたいと思っていますか。
僕はあなたに会いたいです。
ですが、僕は会いに行くことができません。
貴方なら言わずとも分かるでしょう。
何故こう手紙を綴っていると思いますか。
理由は簡単です。なんとなくです。笑
ただ何となく貴方に会いたいし、久しぶりに声を聞きたいなと思いまして。
あっ...そもそも僕の事を覚えていませんよね。
すみません。
僕に会うまでは、頑張って思い出して欲しいものですがね。笑
まぁ、ここまでおちゃらけた話は置いといて、ちゃんとした理由を綴りたいと思います。
僕の病気が悪化した事を、お伝えしようと思いました。
何故悪化したのかは不明です。
気付いたら悪化していました。
だから、この病気が治るか治らないかではなく、ただ本当に貴方に会いに来て欲しいだけです。
貴方が会いに来てくだされば、僕も手術を受けようと思います。
僕は"子供のように"笑う貴方が見たいのです。

ーRー

俺は弓矢に弾かれたように、寝室まで走りました。
寝室のドアを開け、部屋の至る所までRに関する写真を探し始めました。
何時間経ったのだろうか。俺はもう諦めようと思いその場の座り込んだ時に、ひらりと1枚の写真が俺に捕まえろと言わんばかりに舞っていました。
俺はその写真を掴んで見てみた。
「あっ!此奴だったか!Rの正体は!」
そうRの正体は、俺の幼馴染でした。
「そういえば、最後に会ったのって高校生の卒業以来か...。卒業式当時に俺が引っ越すなんて言ったから、喧嘩別れしたんだった...。」
俺は猛烈に後悔した。
「今すぐ会いに行かんと...!」
俺は急いで電話をかけた。Rの親に電話をしたらRの親は驚いていたが、Rの居場所を教えて貰えた。
「...やっと、会いに行ってくれるんだね...。」
っとRの親が電話越しでそんな事を言っていた気がした。

ー××病気ー
俺はRの病室を受付に聞き、いざ扉の前に立った。
(やっぱ、緊張すんなぁ。
まぁ、あれから会ってないんだし...。)
俺は勇気をだして扉をノックした。
中から「...はーい...。」とか細い声が聞こえた。
俺は扉を開けRを見た。
Rも俺の姿を見て驚いていたが、1番驚いたのは俺だった。
俺が最後に会ったRは全体的に細身だったが、今はもう少しでも触ったら折れてしまいそうな体だった。
「あっ...。お久しぶりです。もしかして、あの手紙を見ましたか?」Rはそう言った気がしたが、俺は後悔が押し寄せて来て、その場に泣き崩れてしまった。
Rが心配そうにこっちを見ていたが、俺はRに合わせる顔がなかった。



ー続く?ー



すみません。今回はここで切らせて貰います。
また次回書く?書かない?分かりませんが、よろしくお願いします。
※書いていたら重くなってしまいました。

この物語はフィクション

10/13/2023, 12:05:20 PM

─子供のように─

子供心を忘れない先生。

時々、楽しそうに不思議な動きをしてる。

それこそが子供心なのかなぁ

10/13/2023, 12:01:24 PM

こどものように振る舞えたら
どれだけ楽だろう
大人らしく理性をまとって
幼い気持ちを隠す努力をする
本当はもっとわがままでいたい
あるがままで生きていたい
本当の自分を見失わないように

10/13/2023, 12:01:03 PM

私は日常の喧騒に呑まれ、壊れてしまったようだ。
ありふれた幸せももはや感じられない。 山のように
あった趣味も淡く儚い恋心もいつしか壁の向こう側
へ消え去ってしまった。壁の向こうには本当の私がいる、何の憂いもなくただ生きることを楽しんでいた
幼い私、透明な自分。いつからだろう、自分を見失ってしまったのは。

「壁を超えればいいじゃない」

壁の向こうから幼い自分のこえが聞こえる

ーそれが出来ればとうにしてるよー

「全ての可能性はあなたが握りしめているんだよ」

まただ

ーでもこの壁は果てしない、上も左右も限りないしこの世界はうす暗くてどうにかなってしまいそうなのー

「越えるじゃない、超えるのよ」

意味が分からない 見てもないのに感じの違いなんて
分からないし 現実を知らないあなたに何がわかる?

「現実はここでは関係ないわ 想像して あなたは子供だと、、 なにがしたい?」

気がつくと私は騒がしい現実を忘れていた。夢を諦めかけ、これでは駄目だと分かっているのに努力を怠る。そんな自分が嫌だった。そっか 私は私を大切に出来ていなかったんだ、思うように行かない生活に嫌気がさしていた。どうすることもなく見て見ぬふりをするうちに張り詰めた糸が切れる。私は一体どうしたいのだろう 子供のように真っ白に考えてみる。

懐かしいあのころに、幼い頃のように、純粋に夢を追い求めていた透明なあなたに、もういちど、、!

「それが答えだよ笑 全ての可能性はあなたが握っている。 もう大丈夫、壁はあって ないようなもの」

私は目の前に聳える壁に向かって重い足を踏み出した。ぶつかるのは怖かったけれどなぜか足は前進を
止めない。思わず目を瞑ったとき、ふわっと優しい居心地の良さに身体が包まれた。目を開けた時、そこには誰もいなくて ただいつも通り何も変わらない日常が広がっていた。しかし、いつもより透明な自分とと背中に背負った懐かしい夢が 秋の肌寒い風を暖かく染め上げていた。

10/13/2023, 11:58:31 AM

大人になると、自制というものをするようになる。子どものように、怒る時に怒って、泣きたい時に泣く、ということが出来なくなる。 
周囲を気にしたり、場所を考えたり、なかなか素で 
いることが出来にくくなる。
そういう意味で言うと、子どもが羨ましい。周囲も場所も、おおかた考えないから、素直に自分を出せる。
自分も、そういう時代があったんだけどね。お世辞も忖度も縁の無い時代が。

              「子供のように」

10/13/2023, 11:56:50 AM

泣いた?笑った?怒った?その冷たい体で、もう子どもではいられない体温で、温めあってやっとひとり分の体温になって、そのくせずっと一緒になんていられなくて、泣くにも笑うにも怒るにも時間はなくて、ただ時間がなくて。目に焼き付けて生きていく。何の感情由来かもわからない涙を互いにこぼしながら、のこされたこの瞬間をわたしたちの手で永遠にする。

10/13/2023, 11:56:15 AM

怖い映画を見たから
一人で眠れないと言って
キミの布団に潜り込んでみた

さあ、どうする?

子供のように

10/13/2023, 11:53:50 AM

子供心を忘れてしまった私たち。

夢を見ることも忘れていたこの頃、私は久しぶりに小さい頃良く通った公園へ足を踏み入れた。

夜の八時くらいだったから、誰もいなく、とても静かだった。

そして私は、ゆっくりブランコに座って、大きくブランコを揺らした。

大きく感じたブランコも、今では小さく感じられる。

あの頃の私は、どんな夢を見ていたんだろう。

子供のように、鮮やかな夢を見れる日がまた来るのだろうか。

10/13/2023, 11:53:25 AM

「憧」は形声文字なので、つくりの「童」は音符に過ぎないはずだが、童心に憧れる大人の少なくない様子を見るにつけ、偶然にしてはよく出来ている字だな、と思う。


/お題「子供のように」より

Next