『子供のままで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
子供のままで
子供時代に
戻りたいとは
思わない
私の
インナーチャイルドを
満たしてくれるのは
今の私だから
子供のままで
よいと思うときは
子供料金が
設定されてるとき
子供のままで
子供のままでいられるのはアンタだけ
私が尻ぬぐいしてるのよ
いつまでそうしてるつもり
ある日
学習机の椅子が喋った
「いつまで泣いてるの!」
子供のままで
子供のままでずっといたいよ…。
純粋で楽しかった時に戻してよ
また楽しく心から笑わせてよ
ほんの出来心だった。
ある程度の年齢になると、望んでもいないのに湧き出てくる性欲。人としての本能だから仕方ないんだろうけど、現代社会の仕組みとあまりにも噛み合っていない。子供を授かることは本来嬉しいことのはずなのに、ちっとも嬉しくなんかなくて、ひたすら憎いだけで。
もう少し、もう少しだけ時期が遅ければ、こんなことにはなっていなかったのに。今はただ、腹の中の赤子が鬱陶しくて鬱陶しくて、どす黒い負の感情が心を覆い蝕んでゆく。
私は子供のままの、子供のママ。
「子供のままで」
子供のままでいたかった憂いも心配もない明日を悩まないそんな子供でいたかった。そんなふうに考えること自体がおとなになってしまったようでずいぶんと寂しさを覚える。古くなった駄菓子屋の跡地を眺めながらスーパーへの道を進む夕焼けの中で食べたいものではなく栄養と予算のことばかり考えて侘しいような心持ちになりながらどうしようもないベッタリとした疲れが背中を引く。好きなことだけ考えて生きていられたら幸せなのにお金がなければ考えるだけの余裕すらない。ひたすら生活の中で必要なものを吟味する時間もなく追われるように明日もまた労働が待っている。子どものままでいたかったというより誰かの庇護のもとぬくぬくと巣の中でたまごのように温まっていたかったのかもしれないと冷たい風を感じながら足を進める。
子供のままで。
子供のままで
いられるのが
幸せ?
夏休みの宿題に
追われて
お年玉を
比べあってた
あの頃。
子供のままと
「また明日」
「また明日」と
繰り返した日。
子供の頃
辛かった英語は
好きになってるよ。
大人でも伸び代。
子供のままで
私の母はなんでもかんでも口を出す人だった
私はそれを受け入れ
思春期には嫌がる素振りはするものの
内心では些細なことでも決めてもらえることに安心していた
今、光指す教会の体をした壇上で
左手の薬指に光る輪が通っていく
がちり、と一生離れなさそうな音がした
現実味のない景色を眺めながら
異動だろうかと考える
安心を貪る相手が変わるだけだ
どこまでも子供だな
と呆れて上がった口角に
彼はにっこりと微笑み返した
行く末は安泰そうだ
母さん…
こんなに…
俺…
大丈夫だよ…
もうすぐ還暦ですから…
母さん…
それは幼稚舎のベレー帽…
懐かしいよね…
大切にしてくれてた…
そっか…
母さん…
ねぇ…
母さん…
長生きしてくれよ…
来年も新幹線で来るから…
長生きしてください…
愚にもつかない私を…
見放さず…
愛し続けてくれて…
ありがとう…
母さん…
母さん…
テーマ : 子供のままで
少し愚痴みたいなものなんだけどさ
頭の中でグルグルしちゃってるから吐き出そうと思って
テーマはあんまり関係ないかも
僕にさ、悪口陰口叩いてくる奴ってさ
よく言う言葉があるんだよ
「恵まれてるくせに」って
なんだろうな
あいつらが言う「恵まれてる」って
何を意味するんだろう
確かに僕は傍から見たら
「恵まれてる」人間に見えるだろうな
どうも苦労を知らない顔ってよく言われるし
だけど、僕がさ
僕が恵まれ始めたのって4~5年前からなんだよ
それ以前の人生は
まともな子供時代
普通の学生時代
一般的な家庭環境
何一つ僕には手に入らなかったのに
まともで普通の一般的な人生なんて
僕には夢のまた夢だったのに
なのに、僕が手に入れたくて仕方なかった人生を
僕が切望していた子供時代を
当たり前のような顔して送ってきた奴らが
僕に対して「恵まれてる」だなんて
どの口が言うんだ
確かに今、僕は「恵まれてる」さ
でも、それは努力して手に入れた「恵まれてる」だ
あいつらみたいに与えられた「恵まれてる」じゃない
僕は恵まれて、まだ4~5年しか経ってない
なのに悪口陰口叩くのか
僕は、僕には
幸せなんかになってほしくないんだろうな
しかも、その悪口陰口叩いてる人間が
身内だというのだから
人間って誰を信じたらいいのかわからなくなるよな
子供のままでいいのに
ずっと守られていたい
1人でいたら誰かが近づいてきて
泣いてたら話を聞いてくれる
子供のままでいたいのに
高校生になったら
みんな仮面を外さないし
大人になったら
周りは敵ばかりだ
そんな未来が見える
子供のままでいられたら
何も考えず楽しいのかもしれない
子供からすると
子供なりに考えて悩んでる
子供のままでいられたら
きっと大人になりたいと思うだろう
無い物ねだりね
子供のままで。
小さい頃の姿が浮かぶ.
今の子供の様に。
社会は鬼畜だ。生きずらい。
だからまだ社会を知らない子供のままでいたかった。
おかあさんは
子供のママ だ
♪ 蟻の~ ママの~ ・・・・て。
自分自身、胸を張れるほど立派な大人になんて、まだまだなれた気がしない。
たくさん迷惑をかけてしまったことも、困らせたことも、数え切れないほど鮮明に浮かんでしまうのだ。
本来なら、日頃から感謝をカタチにするのが良いとも分かる。
きっかけを日付へ託す理由は、こそばゆさ。
慣れない贈り物をするのも、正直恥じらいが残る。
それでも今日は、ずっと見守ってくれた「あなた」のために、ありがとうを伝えよう。
【子供のままで】
子供のままで
何も知らない子供のままでいたかった。
子供頃は 、夢から生まれる
自由になりたい
早く大人になって
お金稼いで
好きなものを買いたい
大人になると、後悔や願望から生まれる
自由になりたい
子供の頃に戻りたい
両親に甘えたい
楽したい
人は無い物ねだり
無い物ねだりで収まればいいものが
…
無いものねだりのものの
価値が
高くなるほど
人は病む
子供になりたいんだったら
少し考えをオサナクシエミレバどう?
いいんだよ。戻りたい時は戻っても
楽したい時は楽にして
自分を閉じ込めすぎず
死ぬなんて思っても
実行しちゃ私は許さないから
顔も名前も育った環境も現況も知らないけど
生きてね
#子供のままで
あなたが振り返る。
満面の笑顔で、トランポリンの上を飛び跳ねている。
体重が軽いからか、トランポリンはたいして沈まず、ぼんぼん飛び跳ねるというよりはぴょこぴょこと一瞬浮いているだけに等しい。
子供のトランポリンは、危ないかと思いきや意外と迫力がないのだなと知った。
ぴょこぴょこしながら腕の中へ飛び込んでくる娘。無邪気で、愛嬌のあるこの娘を見ていると、いつまでも子供のままでいて欲しい、と思ってしまう。
かわいいままでいて欲しいからではない。
世の中の悪や苦を知らぬまま、愛にだけ包まれて生きていけたらどんなにいいか。この子を汚すものが表れたら、たまらない、と思う。
私の両親もきっと同じようなことを思っていたのだろう。そう思うと涙が出てきそうになるのだ。
〜今日は母の日〜
『子供のままで』
子供のままで
子供の頃の思い出は大切な宝物でいつも傷ついたり立ち止まった自分の背中を撫でて押してくれる私の味方だ。
子供は洗いざらしで嘘がなく単純で馬鹿正直で未熟で素直であるからこそ癒やしの天使で明日を繋ぐ希望の味方だ。
けれど
子供のままでいたいいたかったとは思わない
だって
憂いを知ったから屈託のない日々が尊いと思う
だって
大人になったから子供の頃のを懐かしいと思う
だって
大人にならずに子供のままでいたら寂しいと思う
だって
ピーター・パンは寂しいだろう
だから
ピーター・パンは
大人にならなかった少年で
大人になろうとしなかった少年で
大人になれなかった少年だからだ。
分かるかい
子供のままでとか思えるのは
大人になったからなんだよ。
2024年5月12日
心幸
子どもの頃は
家族が好きだった
成長して
嫌いになった
でも家族に何かあると
心配になる
家族への想いは
子どものままだ
子供のままでいる大人
自分は大人になれているのか
大人とは?
人への気遣い?社交性?仕事力?
色んな形の大人があって
自分らしい大人になる
それが人から見たら子供のようでも
それはそれで悪くない