始まりはいつも』の作文集

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始まりはいつも』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/20/2023, 11:14:23 AM

始まりはいつも暗雲。

引き返そうか進もうか迷ってしまう。

でも、奇跡を信じたくて足を踏み入れる


どしゃぶりでも雷でも

足をすべらせても

私は息を切らして進む

虹が出る瞬間を待っている

#始まりはいつも

10/20/2023, 11:12:41 AM

#始まりはいつも


スプーンひと匙の

優しさが

心の奥底に広がって…

いつのまにか

知らない自分に出会っていた

好きで始まるストーリーより

嫌いで始まるストーリーに

いつも惹かれてしまうのは

心がいつも寂しかったから…

満たされるのが怖くって

失うことばかり数えてしまう


そんなワタシを

明日はいつも新しい始まりと

憎らしいほどの笑顔で

背中を押すんだ

10/20/2023, 11:12:13 AM

今日も、世界に夜明けが訪れた。

...少し前まで、俺のセカイは、

ずっと真夜中だったのに。

「...おはよう」

隣に寝転ぶあいつの、そんな一言が。

今日も俺に、新しい夜明けを与えてくれる


#始まりはいつも
95作目

10/20/2023, 11:02:41 AM

始まりはいつも



「かわいい」って言葉

それが頭に浮かんだとたん
同時に愛猫のことを思い出す
私にとって
かわいいイコール愛猫だったから

死に別れて
寂しさが溢れてくるけど
同時に
そのかわいいって気持ちも
どんどん大きくなるし


だから思い出すのはやめない

10/20/2023, 10:57:35 AM

始まりはいつも

話しかけるのも、何かに誘うのも、全部私からで。
それなのに、話しかけに行くという行為自体がとても
苦手で。それなら話すなって感じだけど、大好きなあなたとお話がしたい。そんな気持ちで、いつも私は
下手くそな挨拶をして、あなたに話しかける。
何回も話しかけに行っているのに、
お話の始まりはいつも、私の下手くそな挨拶からで。

10/20/2023, 10:56:16 AM

始まりは何時も1つの言葉からだ


僕は1日にその言葉を何回言うことか.....


自分でも分からない

10/20/2023, 10:55:19 AM

《 始まりはいつも 》

「ほらー!起きる時間だよ!起きなさーい」

私は寝坊が大得意!!

アラームを鳴らしても、

家族に起こしてもらっても、

なかなかすぐに起きれない。

まるで死んでしまったのかのように

深い眠りについているのだ。

昨日も今日も

きっと明日も

寝坊をする。

私の一日はそうして始まる。

毎日同じような朝、

何も変わらないんじゃないかと思う。

それでも、

1日1日、

違う日を生きてるんだよね。

なんて不思議なんだろう。

毎日同じように感じるのに、

同じ日なんて1度も来ない。

そんなことをぼんやり考えながら、

私は、今日という日を過ごした。

そんなことをしていたら、

また今日が終わってしまった。




始まりはいつも、、、




「ほらー!起きる時間だよ!起きなさーい」

また今日も寝坊した。

10/20/2023, 10:54:03 AM

始まりはいつも布団の上で目を覚まし、腕の中にあるお気に入りの小さいピンクの毛布をぎゅっと抱きしめる。そしてもふっと毛布に顔を埋めてくんくんと匂いを嗅ぐ。良い匂い。あたたかい。やわらかい。

そんなことを数十分、長ければ1時間以上、毎日やっている。

10/20/2023, 10:50:33 AM

思考がぼんやりとする中、耳元でピスピスと笛を中途半端に鳴らしたような音がする。
それはこめかみや頬に押し当てられより存在感を増していた。眠気が遠のくにつれよりはっきりと存在が顕になる。逃げるでも引き寄せるでもなくじっとしていれば少し困惑しているのか右往左往しだす。ちょっとだけ笑いそうになり歯を食いしばれば生え際に鼻先を押し当てよりピィピィと鳴き出した。
たまらず寝返りをうちながらその正体を両手で捕える。
捕えられた方は嬉しそうにご自慢の尻尾を振っていた。ご機嫌で何よりである。
「おはよ。おなかすいたね」
それに同意するように手の中で嬉しそうに体をくねらせる愛犬。
始まりはいつも君が一番のりだ。

10/20/2023, 10:49:18 AM

300字小説

願いの言葉

「はじめまして。君のこれからの時間が素晴らしいものでありますように」

 始まりはいつもこの言葉を掛けることにしている。
 家庭用ロボットの試験部門。彼らは、ここで一度起動し、確認テストを受けて、初期化され、購入家庭に届けられる。
 最初の有償アップデートを受けるのは出荷された機体の半分。次のアップデート、その次とパーセンテージは下がり、機体交換してまでして使って貰えるのは、ほんのひと握りだ。
 それでも。
「うちのロボットがここのメーカーので、私も彼のようなロボットが作りたいな、と」
 何年かに一度、そんな新入社員がやってくる。
 だから、今日も。

「はじめまして。君のこれからの時間が素晴らしいものでありますように」

お題「始まりはいつも」

10/20/2023, 10:47:52 AM

◤新年度の始まり◢


新年度の始まりはいつも、慌ただしい朝から始まる。

「わあ、寝坊。荷物は、、、 筆箱がない! あれ? 用意した定期は? ていうか私の鍵どこ〜!」

昨日の準備はどこへ行ったと言うほどに慌てて慌てて大惨事になる。学校は遅刻ギリギリで新学年初日から悪目立ち。それでもまあ、そんな毎日も悪くないと思うから不思議である。


☆。.:*・゜

新年度の始まりはいつも、優雅な朝食から始まる。

「ご馳走様でした」

いつもより少しだけ豪華な朝ごはんを食べて、荷物を持って家を出る。鍵を閉めて、

「行ってきます」

一人暮らしの家に挨拶をした。


☆。.:*・゜

新年度の始まりはいつも、「おたおめ」から始まる。

「今年も凄い鳴ってる」

LINEではたくさんのメッセージが届いていて、それ自体は嬉しいが後で全部返さなくてはならないと考えるとちょっと大変だとも思う。

「お誕生日おめでとう私」

鏡の前で自分を祝った。毎年の恒例行事である。

「今年度も頑張るぞ!」

私は気合を入れて普段生活へ戻った。


☆。.:*・゜

それぞれ個性的な新年度を迎えたようですが、皆さんの新年度はどんな感じですか?

10/20/2023, 10:47:45 AM

毎日、毎日、
へとへとになりながら
1日が終わる。

その分休日は、
ゆっくり休んで

やっと体が起きる
お昼過ぎ〜

少しは
気分転換にと思い立ち、
ウィンドーショッピング。

一人で過ごすのが一番
お気楽だ‼️

友達もなかなか休みが合わず
仕方ない。
こんな、毎日にも
慣れた。

こんな時に
彼氏でもいれば
楽しいだろうが、

居ない

何となく、
時間も過ぎて
夕食の買い物して
明日のためにしっかり
食事もする。

仕事は
嫌いじゃないし

なんと言っても
今、
職場の
推しの彼の
存在が、
私の原動力なのだ‼️

出勤してからは、
仕事準備、掃除、
あれこれと
整えて、

そんな頃

おはよう〜

あ、おはようございます。

心の中で、
お花が満開な私🌸

1日の
始まりはいつも

推し彼の
おはよう〜から始まる、

さあ、
今日も爽やかにスタートだ❣️

10/20/2023, 10:47:31 AM

始まりはいつも

始まりはいつも突然
その時の気分
目についたもの

テレビで見かけて
編み物を始める
可愛いノートを見つけて
日記をつけ始める

思えば私たちの付き合いも
何だか突然始まったよね

ただ他のものと違うのは
今だに終わる気配がないことかな

10/20/2023, 10:47:25 AM

始まりはいつもあの言葉からだ

「ごめん」
後悔したってなにも変わらないことなんて分かっている
でもまた君に会えない一日が始まる
起きて笑ってそれだけで十分なのにさ
今日も明日も僕は君に話すよ
いつか目をあけてくれることを祈って

拝啓 交通事故で植物状態になった君

10/20/2023, 10:46:37 AM

始まりはいつも希望に溢れている。
なんでも出来る気がして、自分に自信が持てる。

中学校の入学式もそうだった。
新しい制服に、新しいカバンに。目の前にある物全てが、
きらきら輝いているように見えた。これからどんな楽しいことが待っているのか、考えただけでワクワクした。

そう思ったのは最初だけで。

だんだん周りとの差にメンタルがやられていって。勉強もわかんなくなって。何も楽しくなくなって。

私はいつから、道を間違えたんだろう。

10/20/2023, 10:45:23 AM

始まりはいつも雨だった…

殴り合いの喧嘩をした日、雨だった。

そんな時に猫を拾った。

「にゃぁ…」

そこから俺の生きる意味が変わった。

"猫を育てる"

愛情いっぱい育ててやる。

自然と笑顔になった。

そしてありきたりだけど
雨の日に出会ったから名前は雨にした!

「これからよろしくな!雨♪」

雨は俺の膝の中で丸くなって眠った。

10/20/2023, 10:44:42 AM

𖤣𖥧𖥣。始まりはいつも𖤣𖥧𖥣。

「やっほー」

大切な人の電話の始まりはいつも私からのやっほーで始まる。
いいことがあって気分ウキウキの日も「やっほー!」
落ち込んでネガティブの気分の日も「やっほ!」
貴方の声を聴きたくてソワソワ気分の日も「やっほ、」

大切な人がその日どんなに嫌なことがあって落ち込んで泣きたくなっていても、私の「やっほー」でホッとひと息つけますように。

10/20/2023, 10:43:21 AM

「ねぇしりとりしよー」
「いいよ」

小さい時から慣れ親しんだ言葉遊び。それはいつも突然始まる。

「じゃあ''り''からね、りんご。」
「ごりら」

始まりはいつも、り。(笑)

10/20/2023, 10:43:00 AM

「 いってらっしゃい。」その言葉に背中に押されるようにして家を出る。それと同時に、「お帰りなさい。」という言葉を楽しみに待つ自分が現れる。始まりはいつもそうだ。これが平凡で自分が求める生活。何も変わらない日常。そのままで今のままで…。
「大丈夫ですか?聞こえますか?!」その言葉に呼び止められるようにしてハッと気がつく。自分は生死を彷徨っている最中であること、危篤なのだということに。始まりはいつもそうだ。前置きもなく突然狂わす。日常は夢へと変わってゆく。変わらないで今のままで…。

10/20/2023, 10:41:44 AM

ワクワクしてる気がする

ちょっと先なんて
まるで見えてなくて、

踏み出して
やってみるのが
楽しすぎて、

周りの意見もなにも
聞こえない。

この次に
高鳴るだけ。

そう。
そうであってほしいのに、

怖くて前に進めない
無理矢理進むのが

いつもの事。

–始まりはいつも–

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