『始まりはいつも』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「始まりはいつも」 10月20日
毎日1日1つ文章を書いてきたけれど、昨日はスマホの調子が悪くて、書けませんでした。
今日のお題「始まりはいつも」…か。
始まりはいつも気持ちがあらたまって新鮮な気持ちになる。
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LINEの始まりも会うことを
約束するのも全部わたしから。
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Theme:始まりはいつも
もっと読みたい900越え ありがとう
始まりはいつも____
2022/10/20 小説日記
“お互い様”って厄介な言葉だ。
どっちから先に相手を傷つけたとかそういうものも関係がなくなってしまう。私はその言葉のせいで誰にも怒れないし嫌味を言えない。
お互い様になりたくないから、完璧な被害者になるために人に優しくする。それでも、どんなに気をつけても気づかないうちに必ず傷つけてしまうもので
100%防ぐことはできなかった。
だから考え方を変えた。始まりはいつも君からだけどそこからやり返してしまおうと思った。でも君に
「うわぁー、めっちゃいじめてくるやん」
と言われるのはなぜだろうか。貴方と同じことをしただけなのになぜそう言われなきゃいけないんだろうか。
『いや、あんただっていじってくるやーん』
と言いたくなる。でも、それを言ったらおしまい。え?いつ?!と問われ前と答え、それはあんたが嘘付いたからと言い返される。そして、始まったのはいつから、誰から、なのか永遠と続く。
それを知っているから私は貴方をいじめているということを受けて入れる。そうするしかない。
貴方は自覚してる?
自分が私を傷つけていることわかってる?
お互い様だってわかってる?
始まりはいつも____貴方だって知ってる?
終わりはいつも____私だって知ってた?
もし、もしも貴方が原因で
6月に過呼吸になって
2年前から不眠症になって
泣かないと寝れなくなって
貴方のせいにしている自分を攻めまくっていた
と言ったらどんな反応をするんだろう。
どう思うんだろう。
やっぱり私は偽善者なのかな。
貴方にとって私は私にとっての貴方なのかな。
始まりはいつも____私なのかな。
不快に思わせてしまった方すいませんでした。
ただの自己満日記です。
始まりはいつも
私の一日の始まりはいつも
息子に声をかけることから始まる。
そろそろ起きなさい。
うーん…
もう起きないと遅刻だよ。
もう起きたよ、わかってるって
起きてるなら部屋から出なさい
あー…
そして今日も今日とて
バタバタと慌てて準備している。
あらまぁ。髪後ろはねてるわ
大丈夫かしら?一人暮らししたら
ちゃんと起きれるのかしら
声をかけてる段階で甘いのよね。
と今日もグルグル頭の中
でもなぁ
私も何度も母に起こしてもらって
二度寝して
なんで起こしてくれなかったの!って
言い合いして
それも今思えば楽しかったんだよな
そんな朝
【始まりはいつも】
1番に思い浮かぶのは
–雨–
いい歌だなぁ…
雨はキライだけど
あの歌は大好き💕
ASKAさんの歌
【始まりはいつも雨】
始まりはいつも
始まりはいつも行動したら始まる。
でも私は行動しない。
なぜなら何も始めたくないから。
今私は変わってる時期。
だから少しずつその変化に慣れていくんだ。
慣れて、
次のものを取り込む。
慣れて、
次のものを取り込む。
私には時間が有り余っている。
だから次に行く前に慣らすという作業がじっくりとできる。
それが自分の性質上合っていて時間をくれてる人に感謝するしかない。
新しい環境、新しい事を始める、初めてのひとに会う、そんな時はいつもワクワクします。
不安よりもこれからの出会いに
楽しいことが起こると想像します。
将来は必ず今よりも良くなる。
いつの頃からかそう思うようになりました。
その結果、今まで全てが本当にそうであったかというと、覚えていません。
でも、むやみに不安にはならないという自分の性格に感謝しています。
始まりはいつもワクワク。
1日の始まりはいつも真っ白だった
過去を振り返り、そう思う
何も書かれていない白い紙のように
眩しいほどに自分に照らされる白色の舞台の照明のように
朝目を覚ます度、僕の記憶も感情も何もかもが失くなる
だけど、僕に都合のいい記憶は比較的覚えている
例えば、昨日勉強していた教科の内容やテストの点数
どうしてそんなしょうもないことを覚えているのか
そんなことより大事な記憶はもっとたくさんあるのに
友達と過ごした時間の記憶
楽しかった、苦しかった時の記憶
僕が大切にしていた時間の記憶
そんな記憶を残してほしい
こんなことを望んでも叶うはずはないのだけれど、
今の状況から一刻も早く逃れたくて必死で祈ってる
#12 綺麗なグラデーションになった淡色の空。
暗いのに、雲だけが浮いて見える。
始まりはいつも暗闇から。
助けを拒否してまで自分の力で生きようとしていた。
暗闇のの中でも、自分一人でどうにか灯りを探り出す。
でも、助けてくれる人がいた。
苦しくて、震える手を必死に押さえていた時、その人は声をかけてきたのだった。
誰にも、気づかれたくなくて、人がいないところに行っていたのに気づかれてしまい、その瞬間は血の気が引いた。
だけど、ただ「大丈夫…?」そう聞かれたのだ。
「えっ…」そう言葉をこぼし、下を向いていた顔を上げる。
どうにか痛みを堪えて、その人の顔を見た。
それが初めての出会いだった。
始まりはいつも暗闇からだけど、
終わりは光が差すのかもしれない。
___始めはいつも
始まりはいつも
この道からだった
あなたと会った
あの日から
旅は続いていた
もうすぐで
終わりが見える
あなたはきっと
隣にいない
だけど
それでも
良かった旅だったの
始まりはいつも君だった。
一緒にやろう。
その一言で、私の世界は驚く程に広がった。
君は私よりも何倍も何倍も広くて
美しくて、醜い世界を見ていた。
その世界で君は、何よりも美しかった。
君の涙は濃かった。
私の涙よりも沢山の
悲しみや絶望、そして希望を材料にした涙だった。
君の見てきた世界を
私に教えてくれてありがとう。
君が教えてくれた世界を
今度は私が誰かに繋げる。
だけどあと少しだけ
もう少しだけ、一緒に世界を見よう。
君の見た美しい世界は
もっともっと、美しくなる。そして醜くなる。
だから、私と一緒に、もっと世界を知ろう。
「始まりはいつも」
私の始まりはいつも親友を迎えに行くこと!
私は学校に行く初めは親友を迎えに行くこと!
親友は迎えに来なくてもいいって感じだけど私がしたいことだから許してw
まぁ始まりは親友を迎えに行って話しながら登校するって感じだけどたまに私の先輩とか友達が来るから親友と話せない感じだねw
これからも迎えに行けれればいいけど✩
#学校の始まり
始まりはいつも突然だ。
好きになるってこともある。
嫌いになることも。
別れも。
お題〈始まりはいつも〉
若かりし頃、あなたは私の手を取って逃げ出してくださいました。ずっと一緒に居よう、ともう一度改めて手を取ってくれたこともありました。やはり永遠とは難しい言葉ですね。先に離したことは水に流してあげますから、来世でもまた私の手を掴んでくださいね。
(始まりはいつも)
始まりはいつも
始まりはいつも
皆が寝ているであろう時間に来る。
入浴して
歯を磨き
少し勉強したあと、
やっと自分の時間が来る。
手帳を書いたり
読書をしたり
普段はしない化粧を少ししてみたり
YouTubeでbgmを聴きながら
ゆっくり休む。
だけど、始まりが来れば次は終わり。
楽しい時間はすぐ終わってしまう。
本当はずっと起きていたいけど
朝から昼にかけてつらいので寝る。
そして目覚めて1日過ごす、
そしたらまた始まりは来る。
窓から1粒1粒落ちてゆく雨を眺める
曇りの日は心の中がもやもやしているのに
なぜか雨の日は心が浄化されて
心地よく、雨音を聴くとリラックスする
気分が晴れて幸せな気持ちになった時には
雲間から光が見え美しい空が広がっている
私の始まりは雨。
始まりはいつも…
喉の腫れから。
次に鼻水、
そして、咳。
熱が上がって頭痛も合わさり、
あぁ、
天井の格子がフラクタル。
フルカラー粒子の洪水。
どうかたすけて、もうぜったいに
不摂生はいたしません。
二日目の朝、
嵐は過ぎ去り、
汗をかき汚れた衣をすて、
扉を開ける。
雲ひとつない青空。
生まれたてのわたし。
「始まりはいつも」
始まりはいつもあなたから、
あなたが私をリードしてくれるから私は前に進める。
始まりはいつも
衣替え、冬ものは全部出しましたか?
衣替えの始まりは、わたしの場合掛け布団。日中の着るものより、明け方の寒さが身に沁みます。
布団は、衣替えとは言わない?
もうとっくに、暖かい掛け布団出しました。
衣替え、始まりはいつも掛け布団。
「今度こそ静かに陰キャぽく過ごそう。」
そんな事を、新しい環境になる度に毎回そう決心するのだが…始まりはいつも、
いきなり声をかけられてから崩れ始める。
女子の中の派閥争いに巻き込まれるわ、
無言の圧で賛成を求められるわ、
拒否権なしのお祭りに強制参加させられるわ、
私が求めている理想の生活とやらは、いつ叶うのだろうか。