『好き嫌い』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
好き嫌い。
私の中でも生まれます。ユーチューバーの蒼るは、誰とでも仲よくした方が得だよヨ〜(*^^*)🎵とあんずに教えて下さいました☺🎶
父にも、あんずは、好き嫌いがあるんだネと、何気ない話しから言われたことがあるの。
アドさんは、嫌いを全面に出してお仕事にされている。才能にはネ~。✨
同じ曲なのに、天月さんが歌われると普通に聴けるんだ。夏音ちゃんに、もったいないと言われた。
好き嫌いも、私の概念なんだよネ。理解っている(。>﹏<。)
悪魔に足元を掬われそうだな〜。
蒼さんが、トロールと言う言葉を最近教わった。1、ネット上による、いじりやからかいやコメントで不快に思ったことらしい。
2、指輪物語に出てくる。トロール。偽善のフリした悪者。
妖怪、まやかし(*ノェノ)キャー私の好物だぁ~〜⭐映画🎬で指輪物語観たことがある。
トロールかぁ〜🤔使えそうだぁ~(*^^*)🎶と私は、思った。
今は、アドさんの歌も普通に聴けるようになった。相変わらず、歌詞はバンチがあるけれども、私なりに順応していると想う🎶
昨年のハロウィン🎃は、アドさんの『唱』の曲がピッタリだった✨
でも、私は、どちらかというとやっぱり、ハロウィン🎃は、きゃりーぱみゅぱみゅちゃん派かな〜?アドさん、ごめんネ。🙏(^_^;)
すとぷりの『ぴゅあぴゅあいちご🍓が大好きなあんずだもん(。>﹏<。)
最近、ちょっと休んでいた物書き、蒼さんのおかげで動き出せるかも。
母が、だんだん書かないと下手くそになると😱言われた。絵だってネ🖌だから、頑張ろうっと_φ(・_・
『私のことを忘れてないかしら?』と、真夜中のマリアはニヤリと嗤った。そうだネ。🙏ごめんなさい(・・;)
頑張ります_φ(・_・🙏
終わり
お題:好き嫌い
食べ物のことくらいしかないかも(笑)
嫌いな食べ物は洋風の白いもの。チーズとかマヨネーズとかシーザードレッシングとかタルタルソースとかその他もろもろ。
おおよそ牛乳由来のやつだったりする。
…ん?マヨネーズって乳由来ではないな、そういえば。
でもアイスは大好きなんだよ。何この矛盾。
逆に、好きなものは先に出たアイスとチョコレート。果物にほかほかのご飯。インスタントラーメンなんかも好き。
うん、見事に糖質ハイスペ軍団だわ。
しゃーない、鶏肉も好きなものに入れておこう。
好き嫌い
好きな人と一緒にいると笑顔になれる
嫌いな人の側によるとなぜか落ち込む
どんな人といても何も変わらなければ
どんな人とも普通に接していけるだろう
けれど落ち込んでしまうのだ
生理的に受けつけられないのかもしれない
嫌いな人もいろいろ考えて生きてらっしゃる
のは分かる
けれど自分の体調を崩してまで
接していかなければならないというのは
違う気がする
だから私は決めたのだ
私は私そのままでリラックスしていこう
相手にどう思われても良い
嫌ってきたらまぁそうですよね
くらいの気持ちで
私は私
そのままの私の味方は私
どんな人の前であろうと
リラックスしている自分であれば
無敵な気がする
【好き嫌い_すききらい_】
それはわたしがわたしでいるうえでの
ディティールである。
いわばわたしを構成する成分だろう。
わたしの全部だった。
本気で、貴方しかいないって思った。
どこまでも、どこまでも盲目的に。
今もこころのいちばんやわらかいところに、
住みついて離れてくれやしないみたいだ。
あの子のことが、だいすきでだいきらいだ。
好き…お寿司
嫌い…生の玉ねぎ
好き…柿の種
好き…ペヤン○の1口かつ
好き…こつぶポテ○
✴️56✴️好き嫌い
『好き嫌い』
好きなことは簡単にできるけれど、
嫌いなことは難しい。
嫌いなことはいつしかやらないといけないのに
目を逸らしてしまう。
たまには一歩踏み出してみませんか。
何か良い発見があるかもしれません。
「好き嫌い」
ドラマ、映画、小説の私の好き嫌いの基準。
ドラマ、映画だと観てて眠くなるかどうか。
面白いと最後までずっと観続けれるけど、
つまらないとすぐ眠くなっちゃう。
小説だと、1ページ読むのにかかる時間。
この作家さんの文章苦手だなと思うと、
読んでも読んでもページが進まない。
逆に面白いとあっという間。
これが私の好き嫌いの基準。
穴の空いた道路に、足を入れてしまう私。その一瞬を誰も気付かない。
心臓を突き刺す孤独と、不甲斐なさでずっとここにいたいよ。
探さないで。
無惨な現実は甘く私を寝かせてくれて、死にたくさせてくれる。
消えたくさせてくれる。ありがとう。
綺麗事だって分かっていても、毎秒刺される体中を隠せない。
痛いって思っても、それを口に出しても、誰も気付かない。
きっとしんどいよな、この一線を越してしまったら、だから。
明日も生きるよ。
好き嫌い
「…だいっ嫌い。」と私はテレビを観て呟いた。なんなら不思議と涙も出た。
私は彼の事が好きなのに、彼は私の事を1ミリも知らない。それすら悔しい。彼と一度も会ったことはないけど、私の頭の中では彼は私の"彼氏"。世界で1番大好きな人なのに…。
好きで好きでたまらない。そんな彼が出演しているテレビは絶対に録画するし、リアルタイムで観るのが鉄則だ。
ある日彼が主演のドラマを観ていたら、可愛い女優が彼とキスをした。その時私は胸がギュゥって苦しくなった。分かってる。あれだけ、テレビで
「僕の彼女は、テレビの前の皆さんです。」とか私に期待させる言葉ばかりたくさん言ってくれている。嬉しくない訳がない。なのに…期待を裏切られた気分だ。
彼は私のものでもないし、私は彼のものでもない。分かってる。私と彼との間には何もない。
"一般人と芸能人の関係"
だけど、あなたがテレビで発言するたび私の胸は高鳴るし、もしかしたらアナタの彼女に…なんて欲が出てしまう。
あなたの事を嫌いになれない。どんなドラマに主演しようとどんなに可愛い女優とキスをしても嫌いにはなれない。だけど、毎回裏切られたような気分になって、
「…だいっ嫌い。」
そう、呟いちゃう。
季節の変わり目
体調あんまり良くない日が続く。
やっぱり食べ物の好き嫌い激しいからなのか、、
何でも食べても平気な胃腸に私はなりたい
好き、嫌い、、
やっぱりキミが好き
(卵のキミじゃないよ笑)
あれは好き
これも好き
でもあれは嫌い
みんな区別があるだろう
そして自分は区別する側だと思っているはずだろう
好きは嬉しくて嫌いは悲しい?
逆でもいいじゃない
別に嫌われてもいい、あの子たちと一緒にいたら後悔するから
いつも大きな声で騒いで
いつも人の悪口を言って
いつも人を舐めた態度で
そんな子達に「好き嫌い」と区別されるのを恐れる?
そんなの私には必要のない感情だ
嫌われたとするなら、それは本望だとにっこり笑って返してる
だって私は興味無いのだから
好き嫌いは自分で感じること。それは変わり易い。例えば今まで嫌いだったものが好きになったり、逆も然り。そこに努力があるとすれば、それは心の成長の証かもしれない。好きなタバコが嫌いになった、というように。
好き嫌い
君に四葉のクローバーを渡した。
だが、その場で君は手から離した。
その日から僕は君が嫌いだった。
手離したことじゃなく、僕の気持ちを受け取らなかったことが嫌だった。
僕は君から離れた。身も心も。
ある日、僕は君と再開をした。
君は、ほのかに赤い頬をしていて、目から雫が美しく頬をつたっていた。
君は僕を儚げに見つめる。
再開の印に君から花を受け取った。
それは、クリスマスローズ。
僕も、君に花を渡した。
ブバルディアを。
君が長い間痛感した思いは、芯にたどり着くための成長期間だったんだ。
君は、ブルバディアを好きでしょう?
けれど、僕はブルバディアは嫌いなんだ。
僕が好きなものは、エリカ。
君もいつか理解してくれたら嬉しい。
それが僕にとっての好きであり、愛慕なんだ。
#06
好き、嫌い
好き、嫌い、好き
嫌い、好き
白い花びら
紅い顔ばせ
/お題「好き嫌い」より
これは好きこれは嫌いこれは好きこれは嫌い
何してんの?
うわぁ!、びっくりさせるなよ
ごめん、ごめんびっくりさせちゃった?
あぁ、びっくりしたよ
で、何してたの?
好き嫌いの分別さ
何それ、好き嫌いはいけないことよ
別にいいだろ少しくらい
よくないから言ってるの
うるさいな〜おせっかいなんだよお前は
おせっかいで悪かったわね
僕は今面倒なことをしてるんだ。手伝ってくれるか?
仕方ないわね。さっさと終わらせるわよ
よぉし、やってやるぞ〜
これは好きこれは嫌い、、ハッハハ
あのさ、やる気があるのはいいことなんだけどさ私も分別しないでくれる?
お前は好き
【好き嫌い】
好き嫌い
好き、嫌い、好き、嫌い、、
あ〜あ、もうめんどくさくなってきたな
全部、同じものなんだ
物、食べ物、人、動物
全部、それでありそれ以上のものではない
あ、なんだか楽になったな
「好き嫌い」
仕方がないけど
なるべく何でも食べれる方がいいからな
いつか恋人が出来て
お料理してくれる事があったなら
嫌いなものでも完食しなさい
嫌いなものでも
美味しく無くても
完食しなさい
その日が来るまで好き嫌いは許す
児童期。夜は、わたしを匿ってくれた。
連れられた飲み屋街で朝まで父親の用の終わるのを、同じように待っているがき共と追いかけっこをして遊んでいた。
入れ墨に食われた兄(あん)ちゃんが、やるよとわなげチョコを握らせてくれたのを、垢だらけの頰で、鼻を垂らして微笑んだのだ。染みに縒れた服の皺すらも、口角のように婉曲だった。
寒くない孤独はないが、寒い充足はあるのだと、言葉におこそうと考えない程、体の深部で知っていた。
わたしの味方。わたしの家。
だから、わたしは夜中の飲み屋街が好きだったんだが…。
若年になってから――女と他人に裁決される歳になってから、どうもぶが悪い。
どうやら搾取の対象になってしまうようで、このボディタイプでは夜と相性が悪くなってしまった。
あぁ、そんな。そんな爪弾き、そんな裏切り、あの頃が嘘のように。
また捨てられてしまった、母なるものに!
好きか嫌いか
白か黒か
○か×か
真ん中があってもいいじゃないか
そもそもそんな存在にもなり得ないものがあってもいいじゃないか
そう思うと楽になれた
わたしが嫌いだと思うものはきっとその対象になるものもわたしが嫌いなのだ
好き嫌い
好きなことは、推しとゲーム
嫌いなことは文句言ってくる人
好きと嫌いなんて人それぞれだけれども。
うまく付き合うのって大変だよね