『好き嫌い』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
好き…お寿司
嫌い…生の玉ねぎ
好き…柿の種
好き…ペヤン○の1口かつ
好き…こつぶポテ○
✴️56✴️好き嫌い
『好き嫌い』
好きなことは簡単にできるけれど、
嫌いなことは難しい。
嫌いなことはいつしかやらないといけないのに
目を逸らしてしまう。
たまには一歩踏み出してみませんか。
何か良い発見があるかもしれません。
「好き嫌い」
ドラマ、映画、小説の私の好き嫌いの基準。
ドラマ、映画だと観てて眠くなるかどうか。
面白いと最後までずっと観続けれるけど、
つまらないとすぐ眠くなっちゃう。
小説だと、1ページ読むのにかかる時間。
この作家さんの文章苦手だなと思うと、
読んでも読んでもページが進まない。
逆に面白いとあっという間。
これが私の好き嫌いの基準。
お題「好き嫌い」
このお題を見て、また「あ、俺じゃん!」って
食わず嫌いではないんだけど、好き嫌いが激しくて
なんでだろう、、舌が敏感なのかな?
逆に鈍感なのかもしれないけれど
確かに、好きか嫌いか白黒ハッキリさせときたいけど。そこまでしなくていいし。
多いんだよね、、嫌いな食べ物
豆乳✕ えんどう豆✕ 納豆✕ オクラ✕ 柿✕ かぼちゃ✕ ダークチョコ✕ ココアパウダー✕などなど
なんかなーとか思いつつも、直しようがない。
しゃーない
穴の空いた道路に、足を入れてしまう私。その一瞬を誰も気付かない。
心臓を突き刺す孤独と、不甲斐なさでずっとここにいたいよ。
探さないで。
無惨な現実は甘く私を寝かせてくれて、死にたくさせてくれる。
消えたくさせてくれる。ありがとう。
綺麗事だって分かっていても、毎秒刺される体中を隠せない。
痛いって思っても、それを口に出しても、誰も気付かない。
きっとしんどいよな、この一線を越してしまったら、だから。
明日も生きるよ。
好き嫌い
「…だいっ嫌い。」と私はテレビを観て呟いた。なんなら不思議と涙も出た。
私は彼の事が好きなのに、彼は私の事を1ミリも知らない。それすら悔しい。彼と一度も会ったことはないけど、私の頭の中では彼は私の"彼氏"。世界で1番大好きな人なのに…。
好きで好きでたまらない。そんな彼が出演しているテレビは絶対に録画するし、リアルタイムで観るのが鉄則だ。
ある日彼が主演のドラマを観ていたら、可愛い女優が彼とキスをした。その時私は胸がギュゥって苦しくなった。分かってる。あれだけ、テレビで
「僕の彼女は、テレビの前の皆さんです。」とか私に期待させる言葉ばかりたくさん言ってくれている。嬉しくない訳がない。なのに…期待を裏切られた気分だ。
彼は私のものでもないし、私は彼のものでもない。分かってる。私と彼との間には何もない。
"一般人と芸能人の関係"
だけど、あなたがテレビで発言するたび私の胸は高鳴るし、もしかしたらアナタの彼女に…なんて欲が出てしまう。
あなたの事を嫌いになれない。どんなドラマに主演しようとどんなに可愛い女優とキスをしても嫌いにはなれない。だけど、毎回裏切られたような気分になって、
「…だいっ嫌い。」
そう、呟いちゃう。
季節の変わり目
体調あんまり良くない日が続く。
やっぱり食べ物の好き嫌い激しいからなのか、、
何でも食べても平気な胃腸に私はなりたい
好き、嫌い、、
やっぱりキミが好き
(卵のキミじゃないよ笑)
あれは好き
これも好き
でもあれは嫌い
みんな区別があるだろう
そして自分は区別する側だと思っているはずだろう
好きは嬉しくて嫌いは悲しい?
逆でもいいじゃない
別に嫌われてもいい、あの子たちと一緒にいたら後悔するから
いつも大きな声で騒いで
いつも人の悪口を言って
いつも人を舐めた態度で
そんな子達に「好き嫌い」と区別されるのを恐れる?
そんなの私には必要のない感情だ
嫌われたとするなら、それは本望だとにっこり笑って返してる
だって私は興味無いのだから
好き嫌いは自分で感じること。それは変わり易い。例えば今まで嫌いだったものが好きになったり、逆も然り。そこに努力があるとすれば、それは心の成長の証かもしれない。好きなタバコが嫌いになった、というように。
好き嫌い
君に四葉のクローバーを渡した。
だが、その場で君は手から離した。
その日から僕は君が嫌いだった。
手離したことじゃなく、僕の気持ちを受け取らなかったことが嫌だった。
僕は君から離れた。身も心も。
ある日、僕は君と再開をした。
君は、ほのかに赤い頬をしていて、目から雫が美しく頬をつたっていた。
君は僕を儚げに見つめる。
再開の印に君から花を受け取った。
それは、クリスマスローズ。
僕も、君に花を渡した。
ブバルディアを。
君が長い間痛感した思いは、芯にたどり着くための成長期間だったんだ。
君は、ブルバディアを好きでしょう?
僕はブルバディアは嫌いなんだ。
僕が好きなものは、エリカなんだ。
君もいつか理解してくれたら嬉しい。
それが僕にとっての好きであり、愛慕なんだ。
#06
好き、嫌い
好き、嫌い、好き
嫌い、好き
白い花びら
紅い顔ばせ
/お題「好き嫌い」より
【フランドール・スカーレットの死】
紅魔館の地下牢は、暗く湿った場所でした。石の壁が薄暗い灯りで照らされ、その中には一人の少女が閉じ込められていました。彼女の名前はフランドール・スカーレット。彼女は「破壊する程度の能力」を持つ存在であり、その力は恐れられていました。
長い間、フランドールはこの牢獄で過ごしていました。彼女は自分の能力を制御できず、度々狂気に支配されていました。そのため、紅魔館の住人たちは彼女を隔離し、人里に出さないようにしていました。
レミリア「これが今できる最善策よ。私たちにはどうにもできない。これはフラン自身の戦いだから。」
咲夜「何かあれば私にお申し付けください。お茶でもなんでも出しますので。」
フラン「わかった。」
だが、彼女の怒りは爆発寸前で、その狂気は牢獄の壁を揺るがせていました。
ある日、フランドールは自分の中に秘められた怒りを抑えきれず、牢獄の扉を破壊しました。石の欠片が飛び散り、彼女は外の世界に解放されました。しかし、彼女はまだ自我を保つことができませんでした。狂気に支配されたまま、人里に向かいました。
人里では、フランドールの存在が知れ渡っていました。人々は彼女を「狂気の妖怪」と呼び、恐れていました。彼女の能力は恐ろしいものであり、彼女が現れると建物は崩壊し、人々は恐怖に震えて逃げ惑いました。
レミリア「フラン!もうやめなさい!」
魔理沙「だめだ。全然声が届いてない。」
霊夢「とにかく戦闘不能にさせましょう。」
博麗霊夢や霧雨魔理沙、そして姉であるレミリア・スカーレットたちは対応に苦慮しましたが、彼女の力はどれも通用しませんでした。
レミリア「もう、だめね。私の大好きな妹は死んだ。」
霊夢「諦めないで攻撃を続けて。紫が幻想郷中の能力者を集めているから、みんなが来るまで耐えきるわよ。」
フランドールは街を破壊し、人々を襲いました。彼女は自分の怒りを抑えることができず、その力は暴走していました。
レミリア「スピア・ザ・グングニル。フラン!これが私の最大の力よ!ごめんね。だめな姉で…。」
レミリアはフランにその槍を放ちました。見事、彼女の心臓部分に刺さり膝から倒れました。
レミリア「フラン!」
レミリアは急いで近づき彼女に抱きつきました。
フラン?「ごめ…ん、な…さい。ごめん…な、さい。」
レミリア「いいのよ。全て私が悪いんだから。帰りましょう?」
フラン「ごめん…なさい。ありが…とう。だから…。」
彼女は自分の手を胸に当て口から血を吐きました。
レミリア「フラン?フラン!どうしたの!」
フランは自分の能力によって命を落としました。彼女は自分の手で自滅し、その破壊的な力は彼女自身をも滅ぼしました。人里は一時的に平和を取り戻しましたが、フランドールの存在は永遠に記憶されることでしょう。
《Hello》
はい、皆さんどうもこんにちは。佐々木海星(偽名)です。今回のナレーションのところは全て敬語を使いました。敬語って難しいっすよね?僕も高校生なのでなれない口調とかを先生や先輩に話すときとてもぎこちないって言われます。なぜでしょうね。というか、今日はお題を無視して作ってたわ。マジさーせん。まぁ、物語が書けたらいいんよ。でも、僕さとりちゃんを主人公とする物語が書きたいなぁって思ってるんだけどなかなか内容が思いつかないね。そこはなんとか時間をかけて考えます。今後ともよろしくお願いします。では、このへんで。
これは好きこれは嫌いこれは好きこれは嫌い
何してんの?
うわぁ!、びっくりさせるなよ
ごめん、ごめんびっくりさせちゃった?
あぁ、びっくりしたよ
で、何してたの?
好き嫌いの分別さ
何それ、好き嫌いはいけないことよ
別にいいだろ少しくらい
よくないから言ってるの
うるさいな〜おせっかいなんだよお前は
おせっかいで悪かったわね
僕は今面倒なことをしてるんだ。手伝ってくれるか?
仕方ないわね。さっさと終わらせるわよ
よぉし、やってやるぞ〜
これは好きこれは嫌い、、ハッハハ
あのさ、やる気があるのはいいことなんだけどさ私も分別しないでくれる?
お前は好き
【好き嫌い】
好き嫌い
好き、嫌い、好き、嫌い、、
あ〜あ、もうめんどくさくなってきたな
全部、同じものなんだ
物、食べ物、人、動物
全部、それでありそれ以上のものではない
あ、なんだか楽になったな
「好き嫌い」
仕方がないけど
なるべく何でも食べれる方がいいからな
いつか恋人が出来て
お料理してくれる事があったなら
嫌いなものでも完食しなさい
嫌いなものでも
美味しく無くても
完食しなさい
その日が来るまで好き嫌いは許す
児童期。夜は、わたしを匿ってくれた。
連れられた飲み屋街で朝まで父親の用の終わるのを、同じように待っているがき共と追いかけっこをして遊んでいた。
入れ墨に食われた兄(あん)ちゃんが、やるよとわなげチョコを握らせてくれたのを、垢だらけの頰で、鼻を垂らして微笑んだのだ。染みに縒れた服の皺すらも、口角のように婉曲だった。
寒くない孤独はないが、寒い充足はあるのだと、言葉におこそうと考えない程、体の深部で知っていた。
わたしの味方。わたしの家。
だから、わたしは夜中の飲み屋街が好きだったんだが…。
若年になってから――女と他人に裁決される歳になってから、どうもぶが悪い。
どうやら搾取の対象になってしまうようで、このボディタイプでは夜と相性が悪くなってしまった。
あぁ、そんな。そんな爪弾き、そんな裏切り、あの頃が嘘のように。
また捨てられてしまった、母なるものに!
好きか嫌いか
白か黒か
○か×か
真ん中があってもいいじゃないか
そもそもそんな存在にもなり得ないものがあってもいいじゃないか
そう思うと楽になれた
わたしが嫌いだと思うものはきっとその対象になるものもわたしが嫌いなのだ
好き嫌い
好きなことは、推しとゲーム
嫌いなことは文句言ってくる人
好きと嫌いなんて人それぞれだけれども。
うまく付き合うのって大変だよね
花びらの好き嫌い占い
嫌いが出たら、別の花でもう一度
あれってやる意味あったかな…
人の好き嫌い
意外と、ひょんなことで嫌いが好きになることもある。
食べ物の好き嫌い
子どもの頃に美味しさがわからなかったものほど
大人になったら好んで食べてるってこともある。
好き嫌いは、どちらにも転じる可能性を秘めている。
一番寂しいのは無関心ってことかもしれない。
71:好き嫌い
あなたに好きと言いたいけど
嫌いと言われるの怖くて
あと一歩が踏み出せない。。
あなたから好きって言ってもらいたい
でももうすぐ引っ越さなければいけない
さようならを言う前に好きって…
晴れた空みんなは好きというけど
みんなが嫌いな雨の方が好き
雨が上がればキレイな虹がみれるから