『好きな色』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
〖好きな色〗4
ピンクが好き、水色が好き
小さい頃からコロコロ変わった色
いつしか紫に定まった
→好きな色
自分を押し出すのが苦手だ。
好きなもの、やりたいこと、問われると答えに詰まる。
「何色が好き?」
その簡単な問いにさえ、あれこれ考えてしまう。青? 黄色? それとも緑? 例えば友人に手紙を書く時は茶色いペンを好む。でも覚書には濃紺のインクを使う。服を選ぶときには、ブルーに目がいく。
もうわからない。
昔からそんなだった。
「どんな男の子が好き?」
中学生の頃、友人たちとの会話でそんな話題がよく上がった。私はしたり顔でこう答えるのが常だった。
「好きになった人が好き」
とても大人っぽい答えだと思っていたが、今こうして考えてみると主体性がないだけだ。
道草して、ダラダラ答えを引き伸ばしたのだ。
そろそろ自分を表そうじゃないか。
「私が好きな色は青色です」
テーマ; 好きな色
〖好きな色〗
青が好き…
いつ頃から好きだったのかは分からないけれど、
青い色を見ていると、心が落ち着くから。
人との関わりの中で
どんなに息がしづらく感じる時も、
やり場のない感情や、表現する術のない怒りも…
青い色を見ていると、不思議と落ち着いて
ぐちゃぐちゃな心が一つ一つ解けて行くから。
青空、海、青いペン、青い表紙のノート…
たまに見かける青いベンチ…
世の中には様々な色が溢れかえっているのに、
目がいくのは青い色…。
一番身近にあるのは、自然界の青空。
一瞬毎に表情を変える空の青は、清々しさをくれる色。
「好きな色」
小さい頃は単純に「メロンが好きだから緑が好き」と言っていた僕。
ある時から青が好きになった。
あまり目立ちたくない人柄で、戦隊モノで言うなら、よく主人公になるレッドよりも、物静かでクールなブルーになりたいと思ったからだ。
活躍する誰かの傍で、淡々と支えるような人になりたい。
作品No.82【2024/06/21 テーマ:好きな色】
昔は
黄色が一番すきでした
すきな花の色が
黄色だったから
今は どうだろう
暗い青もすきだし
濃いピンクもすきだし
黒もすきだし
でも うん
今使ってるスマートフォン
黄色だし
やっぱり黄色が すきなのかもね
好きな色。
赤はかっこいいし。
青は落ち着くし。
黄は明るいし。
緑はたまに着るし。
嫌いな色の方が少ないかな。
どんな色も環境に左右されるし。
気分にもよるし。
そうなると確かに人間みたいだね。
十人十色とは言ったもんだね。
題【好きな色】
私は、色々な色が大好きなんだ!
でも水色系だな。水色、青色、エメラルド、緑。
あれ?緑色になってきた? えへへ。
私は、女の子なんだけど、青色が好き!
別に女の子だからピンク、男の子は青っていう偏見はいらない。
自分らしさを大切にすることが大切だと思う。
好きな色はオレンジ
わたしに似合う色だって
息子が言ってくれた
ガーベラが好き
ガーベラとあわせたかすみ草も好き
ほのかに白い よく見ると色々色がある
元気がでる色がいいね
落ち着く色がいいね
コイツの暢気な髪の色が、いつも目に入っていた。
鬱陶しいくらい明るい色で、太陽に当たればそれはキラキラしていた。ガキの頃は同じサッカーチームだったから、ドリブルするコイツはまるで風に吹かれたアルミホイルみたいだったのを覚えている。
「なあ、好きな色なに?」
「は? 急に何だよ」
「課題でさ、友達のこと分析してこいって」
「……実験ラット扱いか」
友達。そんな言葉に、胸の奥がチクリと痛む。わかってる。おかしいのは俺で、正しいのはコイツの方。こんな感情、表に出せば気味悪がられて避けられる。
「なんだよ、変な顔して」
「うるせぇ。テメェの髪の色でも書いとけ」
「うわ、ひど。あーぁ、キミのせいで僕の成績は右肩下がりになっちゃうよ」
「……」
冗談のように受け取られたが、俺は割と本気だった。いつからか、同じ色を見かけるたびに、コイツの顔がチラつくようになってしまっていた。我ながら病的だ。恋は病だとは、よく言ったものだ。
人の気も知らずに笑っているコイツの顔を見ていると、だんだん腹が立ってきた。肩にパンチを入れて、すっくと立ってドアを開ける。
「あ、ちょっと待ってよ。まだ分析終わってないって」
「でっちあげりゃいいだろ」
分析されるには、今の俺は少々惨めすぎる。特にコイツには知られたくない。
こんな気持ち、さっさと忘れてしまいたい。つくづくなんで、俺は男に生まれちまったんだろうな。
目標文字数 600字
実際の文字数 610字
主題「好きな色」
副題「BL」
こんなクォリティじゃ腐女子のお姉様方の怒り買っちまうよ……やばいやばい……
ぽつぽつと降る雨
ずっと優しく降る雨を 見上げていると
言葉では言い表せない 色が降ってくる
優しく包み込んでくれる
雨と優しい雨音に 耳を澄ませた
梅雨の朝は ぼくの好きな色だった
『好きな色』
僕の見る世界には、色が無かった
モノクロの世界で一つだけ色がついてる物がある
花だ、とても綺麗で癒された…
だけど男の僕が花を見ているのは気持ち悪いだろう
だから見るのをやめたモノクロ世界も何もかも…
「お前、目見えてるのか?」
「うん、一応」
「そっか良かったわ」
何も楽しくない世界を眺めて思う
いっそ何も見えなくなれば楽かもしれないと
だけどあいつが笑った顔が見たかった
なんてどうでもいいよな
いつでも笑ってる奴に僕は関係ない
目見えてるのかって聞いた事を後悔した
あいつは悲しそうに「うん」と言った
見たくないものを見るような目で
俺はあいつに笑って欲しかった
小さい頃から一緒のあいつに…
花束を造ってあげたら喜ぶかなって思った
綺麗な花を探した…
あいつに俺が見てる眩しいくらいのカラフルな世界を…
思いつかなかったので過去の物語を…
ねるねるねるねを練った時、
好きな色に変わるとは限らない。
要は解釈の問題だ。
そして、あるいは、ねるねるねるねを練れば、
好きな色に変わることも、できなくはない。
好きな色
(今日もいい天気やなぁ)って空を見上げたら
雲がひとかけらも見えない
どこまでも続く澄み切った水色
せっかくなので
両手を広げて深呼吸
は〜清々しい気持ち
穏やかで涼やかな風を感じる
平和やなあ 幸せやなあ
そういえば
新しくお迎えしたカバンも
爽やかな水色
これからよろしくね
もともと水色や青色好きな色の一つだけど、
この時期は特に惹かれる色
いろいろあるけど最近は緑。
昔は赤が好きだったなぁ…
つか、その2色クリスマスじゃん(笑)
テーマ:好きな色
好きな色
「貴方の目の色、素敵ね。菫のようで好きだわ」
その一言だけで僕はあなた様に惚れてしまったらしい。鮮やかな桃色の唇だったからかもしれない、キスしたくなってしまった。なんて恥ずかしい。汚い僕が彼女に触れられるわけないのに。ああ、体が熱い。
「嬉しいなぁ──僕もフェリシア様の真紅な色の瞳が大好きです……」
『好きな色』
この世には、色なんて無限大にある。
少しの色味の違いで、まったく違う色にもなるし、見分けがつかないくらいの色にもなる。
これは、きっと私達人間も同じ。
私達が好きな「色」を探したとき、
惹かれた色を持っている人に、惚れる。
全く違う色は、喧嘩して、
同じような色は、馴染み合う。
でも、すべてがそうってわけじゃない。
例えば、青、赤、黄色は全く違う色だけど、
混ぜれば黒となり、
混ぜなくてもうまく置けば、
綺麗な色になる。
逆に同じような色どうしでは、
平坦になり、代わり映えがしない。
だからこそ色の世界は広く、深く
馴染み、そしてまた深く、淡く。
何億兆とある色は、私達、人間みたいで
色が、それぞれの個性で
色の差が、それぞれの可能性
…なのかもしれない
色の種類はとても多いです
黄系だけで10色以上もあります
オリーブ
刈安色
うこん色
雄黄
卵色
ゴールデンイエロー
サンフラワー
ジャスマン
ジュネ
ジャッロ
カモミーラ
この中から好きな色を選んでください。
あなたは選ぶことができますか?
私は選ぶことができませんでした。
では色でなく
80億の中から1人を選んでください。
あなたは選ぶことができましたか?
私は選ぶことができました。
この差は何か答えてください。
あなたは答えることができますか?
好きな色
青にピンクに
茶色かな
皆色々
十人十色
一筆で
白い背景
色で塗る
宇宙を創る
ひとつの筆
「この世の中に存在するものは全て意味がある」
金子みすゞの考えらしいです。
どんなに黒くても、怖くてもその色にはちゃんと
役割があるんですよね。
この考え方が本当に好きです。金子みすゞさん。
「君って、ほんと赤色が好きだねぇ」
キッチンで作業している彼に向かってそうこぼす。彼は紅色の髪色に鮮やかな赤い目、それに赤いブーツ。まさに上から下まで赤色で囲まれてる奴だ。
「確かに好きだけど…舐め回すようにみるなよ」
そう顔を強張らせる彼に軽く謝罪を入れつつ、彼の赤色を見る。生え際が少し黒い、きっと染めているんだろう。染めるほど赤が好きとは…と感心していると今度は彼が私を見ていた。
「おや、どうしたんだい?」
「お前は白とか黒が好きなのか?」
彼曰く、私の着てるものがモノクロを基調としたものしか身に着けて居なかったり、白髪の三つ編みだから故の考えらしい。
「ふふ、御名答だ名探偵。それに加えて青と赤も好きだけどね」
そういいクルクル回ると彼はため息を吐いた。でもこれは彼の悪い癖であって、愛らしかったり恥ずかしくなったりするとため息を吐く。最初は呆れているのだろうと気にも留めてなかったが、ここ最近分析して気付いた。その時はイオと2人で笑った。
彼は純粋が故に不器用なんだ。驚くほど頑固で素直で…何故そういう人間ほど上手く生きれないのかと思うと悔しい。でも彼はこんな考えている心優しい私の事など気にも留めずに3時のおやつであろうドーナツを用意している。ドーナツは私とイオの大好物で、二人してドーナツの広告をジッと見ていた時に察したらしい。私もイオも聞かれれば教えたのにと思ったがそこが彼らしい不器用さなんだと思う。
「この美味しそうな気配ドーナツでしょ!?」
勘が働いたのかさっきまで天体観測をしていたイオがすっ飛んできた。スピードを出しすぎて彼に当たると鈍い声が出た後にイオに注意をしていた。人に注意されることを苦手にしているイオに罪悪感を持たせない注意の仕方をしているのでそこも彼なりの不器用で素直な部分だと思えると意外にも可愛らしくて笑えてくる。
「食べたい奴は手を洗ってこい。洗わないと食べさせない」
そう私達に声を掛けるので私とイオは手を洗いに行く。イオは楽しそうに自作のドーナツの歌を歌っていて、どうもおかしい歌詞で私も釣られて歌ってみては2人で笑う。せっけんもリズムに乗った私達の手で泡立てられ次第に大きくなる。水できれいに洗い流し彼が洗面台の手すりに掛けてくれたであろうタオルで手を拭き2人で戻りテーブルの椅子に座る。そうすると彼はお手拭きとお皿から少しこぼれるくらいに乗ったドーナツを置く。目を輝かせ食べ始める私達を見て彼はまたため息を吐き、優しい目で食べてる私達をみる。イオも空を見上げる時そんな目をする、だから私は青も赤も好きなのだ。それと、
「この色も好きだよ」
美味しいドーナツを頬張りながら言葉をこぼした。
創作 【好きな色】