『好きな色』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【書く練習】
今日で30回書けた
体調不良が多くて中々やる気がわかなかった
旨く文章も浮かばず、だんだん何を書いたらいいか解らなくなってきた
もっとお題に沿った文章書きたいんだけと
でも、まだ続けてる
まだ、大丈夫、なはず
この不調はもうしばらく続くと思う
過ぎるのを待つしか方法がない
その割に好調なときの期間が短い
不調時期と好調時期のバランス悪い
書けた文章をここ10回ほどを振り返る
【書く練習】の嘘の日記は現実とはほど遠いがあくまで理想
【未来】はお題が出て直ぐに一言だけ頭に浮かんだ
何でだよっ!と思ったが、そうか、怖かったのかと府に落ちた
【相合傘】は蛙とは書かなかったけど、【降りやまない雨】の続きのつもり
書くのがしんどい日が増えてきた
だけど、もう少しだけ頑張ろうと思う
そうしたら癒されるかもしれないと信じて
書き続けていこうと思う
好きな色
君が着ている淡いブルーのワンピース
君の髪をきれいに魅せる水色のリボン
君の耳元で揺れるアクアマリンのイヤリング
君の細い首にかかるブルートパーズ
水色が好きなの?
そう尋ねるといいえと首を振る。
あなたが水色が好きって言ったから
そう言ってから、真っ赤な顔をする
あなたが好きな色をたくさん身につけたら、ずっと私を見てくれると思って…ダメかしら?
違うよ。
君に好きって言いたかったのに水色が好きって言ってしまったんだ。
今は水色が一番好きだよ。君が好きだから。
真っ赤なリンゴも好きかな。
今、2人とも真っ赤なリンゴみたいだから。
「あんたの好きな色って何?」
いつもの屋上で、彼女は唐突に言った。
「好きな色?」
「そう、好きな色」
好きな、色…。
改めて考えると、好きな色って何だろう?
「絶対にこの色でなくては嫌だ」という拘りは生憎持ち合わせていない。
色は色でしかなく、興味の対象ではない。
もしかして、よく手にとってしまうものが好きな色になるのだろうか。
そうなると、もうあの色しかない。
「黒、かな。何でも合うし」
「無難カラーね」
確かに無難な色だから選んだのだが。
そんな冷めた調子で言われると、まるで滑ったみたいじゃないか。
「そういうお前は何色が好きなんだよ」
いくら冷めている彼女でも、所詮は女子。
どうせ、ピンクとかそのへんの色だろう。
「#003149」
「なんて?」
なんか、予想外なものが返ってきたんだが。
何で数字なんだよ。
ハッシュ…ゼロゼロ、3、イチ、4、キュウ?
なにそれ。
色、なんだよな?
「女性ものでは、なかなかないのよね」
彼女は頬に手を当て、ふーっとため息を付いている。
俺はそっとスマホを取り出し、「色 #003149」で検索をかけた。
スマホに現れた色を見た俺は、彼女を一般女子の感覚で接してはいけないのだと改めて肝に銘じた。
「好きな色」
6/21
──私は…見ていると、なんだか落ち着く。そんな、青色が大好きだった。だが、周りの女の子はピンクや、赤色が好きという子ばかりで、青色が好きな女の子は珍しいらしい。
好きな色を聞かれて、
青色が好きということを伝えると
「変だよ!」「男の色じゃん」
などと言われる。その発言には悪意はない。それは、その純粋な眼を見るとよく分かる。
だから辛いのだ。
今では
「女は赤、男は青」
というイメージが強いが、
昔は
「女は青で男が赤」
だったらしい。
実際に目で見て、耳で聞いた訳では無い。だから言い切れない。
でも、受け継がれている。それは人がいて、時間があって、それは進んでいるから。
人は正しい判断をできるわけではない。
それはどんなに位の高い人でも言えることである。
正しいとは、人によって違う。だから、それを皆に結びつけるのは「正しい」ではないと私は思う。
それは何に対しても同じで、自分がその色が好きだからと言って、皆もそれが「好きになるべき」ではない。好きじゃないからと人の輪から外したりするのも、私の中の好きに入らない。
─ただ、自分の思う「好き」は信じていればいい。
他人に言われて、好きでないものを、好きだと言い、自分を偽るというのは、あまりおすすめできない。
時間は思っているよりすぐに過ぎてしまう。だから、自分の好きなものを好きなまま、理由がなくても良い。好きなものがないからと焦らなくていい。ただ、好きなものを見つけた。それだけで、それで良いのだ。
好きな色
私の好きな色はピンク
小さいことは"かわいい"から
ピンク色が大好きだった。
いつも描いていた絵には必ずピンクが入って
持っているものもピンクが多かった
でも
今の私にとってピンクは
"強く"て"優しい"そんな色
赤のような燃えるような強さが
包み込むような、全てを許容する白と混ざる
そこにできるのは強くて優しいピンクだと思う
色んな人濃さがあって
その一つ一つに勇気をもらう
だから
表立ってピンクだらけにはなれなくなったけど
あの日のようにピンクを身につける
好きな色
思い出すのは紫
貧乏な学生時代
海外で出会った2人
アウターが
僕が紫で
君が黄色着てた時
いっつも一緒にいたから
パンジーみたいって言われたね
今は何してるかな?
今も紫を覚えてくれているかな?
紫も黄色も大好きな色
その色忘れてないよ
好きな色
好きな色というものはとてもテンションをあげてくれる
特に洋服で好きな色を使わせてもらっている
その日は仕事がうまくまわる様に
願かけをする為
色にこだわって服を選ぶのだ
それはとても神聖な行事である気がする
好きな色にしただけで
その日の運が決まってしまうような
そんな感覚である
だから好きな色があるということで
人生においてその日の現実に起こる出来事
を決めてくれるような
色は生活をするにおいて
一日を素敵にする為のお守りみたいなものなのだ
モノトーンの服ばかり着てた10代の頃
パステルカラーを薦められて
初めて買った水色のニットを
褒めてもらえたあの日から
私のお気に入りは水色になったんだ
#好きな色
あの人の好きな色
あの人の好きな人
あの人の誕生日
全部知りたい
だって私は
あなたが
すきだ
いつまでも
好きだからね
「好きな色」
私の好きな色って、季節によって変わるんですよ。
春なら、ピンクとライトグリーンの組み合わせが好き
夏なら、水色とか白
秋なら、オレンジや茶色、赤とか
冬なら、藍色とか、紫とか
その季節に合った色を好きになるからつまり、気分によって変わるわけですけど、別にいいですよね?
好きな色は、決まってないといけないルールなんてありませんよね。
つまり、私達は縛られずに気分で生きていける権利があると思うんですね。
みなさんも、自分の気分に合った色を見つけて、行動していきましょう!
水色と黄色
ピンクと黄色
黄緑と黄色
どんな色でも仲良くなれる
黄色が好き
*好きな色*
どんないろーがすき?
赤!
あかいいろーがすきー
1番先になっくなーるのー
あかいくれーよーん
えへへ、いーちゃんはねー、
青も、黒も、白も、だーい好き、
題_9_好きな色
好きな色を聞かれると困っていた。
私の名前に色の名前が入っていたからだ。
えー◯色じゃないの?
と聞かれるのが分かっている。
歳を重ねて思ったこと。
私はその色が何よりも好きだ。
深い海の色。
遠い空の色。
広い世界を感じられる、この色が好きだ。
好きな色
赤だったらちょっと熟す寸前のツヤツヤの
🍓のいろ
青だったら夏から秋に変わる頃の空の色
黄色だったらちょっと濃い山吹
いやいや横断歩道を渡るときの旗の色だって
1年生のランドセルのカバーの黄色だって
バーモントカレーの黄色だって
じゃあ嫌いな色って あるけど書けん。
その色たちに罪はないが警告灯がまわる。
好きな色に戻るよ
緑だったら 木々を渡る風の色
勿忘草。或いはパステルブルー。
僕の好きな人の色だから。
好きな色は紫です
だから
あなたの靴の
ワンポイントカラーが紫だって知ったとき
すっごく嬉しかったんです
好きな色
パレットに 並ぶ 絵の具に
ほう
とうっとりしたため息がでた
レッドでは 薔薇を
ブルーでは 空を
グリーンで 自然豊かな草花も
パレットには 壮大な可能性が 有りすぎて
どの色も素敵すぎた
その中でも 夕焼けを描く
バイオレット イエロー オレンジにピンク
好きな色なんて 一つにまとめるには
勿体なくて
どの子も推しなのです
貴方はこう言ってたよね、
「俺の好きな色?え〜、考えたことないけどな…」
友達に聞かれて悩む君。
しばらく考えた後貴方が言った答えは、
「コーラルピンクかな、」
えっ?
聞いてた誰もが口に出した。
「何それ、普通のピンクで良くない?」
「ちゃんと意味があるんだよ〜」
「どんな意味だよ、」
私は読んでいた本から目線を外し、耳を傾けた。
「意味はね、」
「可愛い、優しい、明るいだよ。」
あなたから可愛いって単語出てくるなんてびっくりした
それは、友達も一緒みたいで、
「へー、そんな意味あるんだ。
お前がそういうなんて珍しいな。」
「そうか?」
「うん、さては好きな人でも出来たか?笑」
「違うよ、笑」
「俺が好きになる人もこういう人が良いなってだけ」
貴方が好きになる人はとても素敵な人なんだろうな、
「なんだよそれ、笑」
「はいはい!この話はおしまい!」
照れながらそう言った。
照れてる顔が見たくて、貴方の方を向いたら、
「ッ!?」
目が合ってしまった。
「おい、どうした?」
友達に話しかけられても、貴方はずっと私を見ている。
だから、私もずっと貴方を見た。
「うん、いや何でもないんだ。」
「ただ、好きな人を見つけただけ。」
私の顔を見ながら言った。
「えっ、」
つい声が出てしまった。
「はあ!?」
友達はさらに大きい声で聞き返していた。
「好きな人って、誰だよ!」
聞かれた貴方は私を見ながら、
「ずっと俺の事を見ててくれる人。」
貴方の好きな色、コーラルピンクにふさわしい女になるから、私を見ていて。
fin
[好きな色]
私は、水色が好き。
水色は海や空の色で、キレイ。
とてもキラキラ輝いている
好きな色
高貴で神秘的な紫が好き🪻
濃い紫のアメジストドーム、紫の花、紫の空。
リラックスの色💜