好きな色』の作文集

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好きな色』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/21/2024, 12:42:20 PM

どんな色がすき?

なんて問いかけから始まるあの歌を小さな頃聴いていたなぁ、なんて思い出す。

好きな色なんてよくわからなかったけど、テレビで見たピンクのヒーローがかっこよかったからピンクが好きだったような…多分。

小さな頃はそんな単純な理由で好きなものを決めていたし、好きな色だってコロコロ変わっていた。

それをいつからかアレコレ理由をつけるようになった。
この色が人気だから
この色が貴方には似合うよ
なんて言われて、本当にそれが好きかわからなくなっている。

でもきっと本当は小さい時のように単純でいいのかもしれない。

好きなものは好き
理由は後から考えれば良い。

あの人の好きな色だから
似合わなくてもいいんだ
人気じゃなくても好きな色だから

だって幼い頃きいたあの歌だって確か最後は

どんな色がすき?

全部!

欲張るのが正解なときだってあるのだ、きっと。

6/21/2024, 12:40:48 PM

"好きな色"

「本当に良かったのか?俺まで同行しちまって」
 本屋の前で、隣を歩く飛彩に問いかける。
 オペを終わらせ医院に帰ろうとした所、偶然本屋に向かおうとしていた飛彩と出くわした。
 休日だからか、少しラフな格好をした飛彩を久しぶりに見て顔が熱くなった。
 見惚れていると「帰る所なら、一緒に行こう」と誘われて、それらしい断る理由が見つからなかったのでそのまま着いてきた。
「お前に教わった本以外に、良い本があったら教えて欲しい」
 小説でも医学書でも、そう微笑む顔に胸が、トクン、と高鳴る。
「だがその前に栞を見たい。だからまずは雑貨の棚から」
「わ、分かった」
 そうして本屋に入り、雑貨コーナーの栞が置いてある棚の前に立つ。
「前来た時よりも種類増えてんな」
 横を見ると、数多の栞を前に悩む飛彩の横顔があった。
「どれにするか……」
 そう呟く声も凛々しく、かっこいい。
「どれが良いと思う?」
 不意にこちらを向いて話しを振ってきた。驚いて肩が跳ねる。
「え、えぇ……っと」
 改めて棚に並ぶ栞を見る。
 色とりどりで素材や模様、デザインまでも様々で俺まで悩んでしまい、パッと出てこない。
「じゃあ、お前の好きな色で選んだらどうだ?」
 そう提案をするが、すぐ後「あっ」と声を漏らす。
──けど、飛彩に《好きな色》という概念があるかどうか分からない。余計悩ませる事になったかもしれない。
 ちらりと横を見ると、「なるほど」と声を漏らしながら顎に指を当てていた。
「なら、これにしよう」
 そう言って一つの栞を手に取った。
 白地の栞に水色と黄緑色の水彩絵の具が垂れたようなデザインの、今の季節にピッタリなデザインの栞だ。
「水色なら他にもあんぞ?」
 なんでそれ?、と指しながら問う。
 水色はブレイブの主色だ。《好きな色》でなくとも身近な色として手に取りやすい色だろう。
 だが何故黄緑色も使われている栞を手に取ったのか分からない。
「黄緑色はお前の色だから」
 そう言われ、はたと気付いた。
 黄緑色は俺──スナイプの主色。自身の色と俺の色は相性が良く、涼し気なコントラストだから今の季節によく見られる色の組み合わせだ。
 だが飛彩が手の中の栞を選んだ理由はそれでは無い。
「俺とお前の色が使われている物を見ると、ふと気持ちが穏やかになるからだ」
 そう微笑みながら栞を見せてくる。
「……そーかよ。め、目当ての見つけたんなら、早く本見に行くぞ」
 恥ずかしくなり、その場から離れるよう足早にこの前教えた本が置いているであろう新刊コーナーに向かう。
「分かった。だから置いていくな」
 小さく笑い声を漏らしながら、俺の後を着いてきた。
「おら、これだ」
 目当ての本を手に取って、飛彩に差し出す。追いついた飛彩がそれを受け取り「ありがとう」と一言礼を言う。
「他見て回るか?」
「あぁ。だが、あまり大我を独占しているとハナが痺れを切らして鳴き喚いてしまうから、ゆっくりとは回れんな」
「うっ……」
 独占、という単語に思わず反応して声が漏れてしまった。
「……なら早く回んぞ」
「そうだな」
 飛彩の返事を聞き、新刊コーナーから離れて別の棚へと向かった。

6/21/2024, 12:40:38 PM

「好きな色は何色ですか?」

その質問が苦手だった。白や黒の濃淡で表された世界の中で、色、という概念のない私には答えようがなかった。普通の人の普通が。みんなが当たり前に知っている世界を知らない自分が好きになれなかった。
子供の女の子は赤が好きって言われたから、赤が好きだと言った。

もう子供じゃないから、かっこいい紫が好きって聞いたから、紫が好きだと言った。

大人になったんだから、明るい色はちょっと。と言われて暗い色が好きだと言った。

個性を大事にしなきゃ行けないから、明るい色も好きと言われたから、明るい色が好きだと言った。

たくさんの色を好きになったふりをして、最後に分かったのは私の見えている世界の中で私が好きなのは、どうがんばっても太陽を見ない限り存在しない、限りないほどに輝く白かもしれない。

【好きな色】

6/21/2024, 12:40:29 PM

昔は黄色が好きだった
レモンが好きだし
元気の色って感じで

レモンジュースや
レモンのお菓子を買っては
すっぱい美味しいって言いながら
食べてた

しかし、歳をとる事に
紫から黒へ
暗い色が好きになってきた

大人っぽい
クール
カッコイイ

大人になったな
って思う反面
何時からこんなふうになったんだろう
って思う時がある

中学?高校?
歳をとると大人にならないと
って思わされる

いつまでも子供っぽい色を好きじゃ駄目だ
って思わされてしまう
しかし、目で追ってしまう

黄色い車
黄色い自転車
黄色い家
黄色い作業車

カッコイイなぁ
いい色だなぁ

いっそ
素直になるか

って思い
黄色いスマホカバーを付けたが
スマホには合わないなって
思い、苦笑いを浮かべる今日この頃



─────後書き──────
いつも読んで頂きありがとうございます。
お題にそって書いていくこのアプリ
神アプリですよね。
毎日楽しく想像・空想しながら
ストーリーを体験談含め書いております。

さて、なぜ後書きを書いているかと言いますと
私事ですが体調不良を起こしまして...
いや前に書いたやつに書いてあったから知ってるよ
って人もいらっしゃると思いますが

今回は処方して頂いたお薬が身体に合わなくて
倒れた次第になります。

今後とも作品を継続して投稿させて頂きますが、
もし長期に渡って更新されなければ
察して頂けると幸いです。

恐らく入院してると思います。
(あれ?そっちかい!ってツッコミが聞こえる)

さて、後書きは以上です。
今後ともよしなにお願いします。

6/21/2024, 12:38:10 PM

『好きな色』
私は青が好きだ。空や海、推しのメンバーカラー、何でも青が関係している。
そんな青が好きだ。
だから身の回りのものもその色にしてしまう。スマホや車、ペンや服など色々青関係の色にしてしまう。
そんな私は青以外にも好きな色がある。
それは「白」だ。
白が好きだけど、青に囚われてしまう。白いものも欲しいけど手に取るのは青色だ。
そんな自分が怖い。本当に青が好きなのか、青も好きだけど同じぐらいに好きな色がまだあるんじゃないかと。
そう悩みながらまた私は青いものを買っている

6/21/2024, 12:34:32 PM

「透明」
何色にもなれる透明はどんなところでも染まれるように出来ていた。自分はなんでも出来る気でいた。誰からも好かれる存在だと勘違いをして皆の隣にいた。
ある時気づいた自分には個性がないことを、周りには色んな人がいて、彩に満ちていた。輝かしい未来に向かって皆が歩んでいく中、自分だけが取り残されていく感覚に陥った。だから色をつけた、自分の好きな色に塗り潰した、これで自分も皆の輪に入れると期待した。
入ってみるとやはり皆楽しそうに各々過ごしていた、自分もまたこの一時を楽しんだ。

雨が降ってきた
皆が傘を持つ中、自分は持っていなかった
色が落ちてゆく
周りが自分を見つめている
視線が痛くてその場から逃げて逃げて逃げて
たどり着いた場所は元の場所
結局、自分は何者にもなれなかった…

そうして自分は雨となって消えてしまった

6/21/2024, 12:33:03 PM

好きな色

好きな色小さい頃は紫色が好きだった
大人になったら好きな色が無い…いや
分からない

なぜ?好きな色…好きな色…
息子は歌ってる

どんないろがすき あかー
あかいいろがすき いちばんさきになくなるよあかいクレヨン
どんないろがすき ○○わねきいろー
きいろいろがすき いちばんさきになくなるよきいろクレヨン

ママは?どんないろがすき?
うーん
はやく?こたえて?
○○がすきな色?かな

結局今も好きな色が分からない

6/21/2024, 12:31:55 PM

「どーんなぁ色が好きっ?」

「あなたはみどりかしら!あなたを表すには、ぴったりな色ね」
少女は足取り軽く歩く、歩く。

「みーどりぃ色が好き」
「いっちばんさいごまーでのこるのはー」

「みーどりぃのあーなーたー」

歌い終えた少女は、大木の前で静かに立つ。
「好きな色って、一番に使うよりも、一番に長く使いたいでしょう?」

彼女は大木を、愛おしそうに、猫を愛でるように、愛に満ちた優しい瞳で見つめていた。

#2024.6.21.「好きな色」
ひなた誕生日おめでとう!
大木と少女。
みなさん好きな食べ物は最後まで残す派ですか?最初に食べる派ですか?
汚水藻野は当然最後まで残す派です。

6/21/2024, 12:30:50 PM

『好きな色』
 私は、黒が好き。ちょっとでも混ざれば、どんな色でも黒に近づいていくから。私も黒みたいになれたらいいな。
 僕は、白が好きかな。混ぜれば混ぜるほど他の色が明るくなっていくから。なんだか、優しそうでしょ?
 自分は、透明が好き。「透明」っていう色なのに他のどんな色にもなれるから。透明って綺麗なイメージがあるよね。

赤色、黄色、青色とか緑色。どんな色にもそれぞれいいところがあって、全部いい。
…一番なんて、決められないや。

6/21/2024, 12:28:47 PM

今季じゃなくって今期だった、誤字
2024/06/21㈮日記

6/21/2024, 12:26:47 PM

バラ・ガーベラ・ダリア 花束頼むときそっと忍ばすカスミソウの白

題-好きな色

6/21/2024, 12:23:28 PM

高校生の頃、白黒のモノトーンの
服が流行ってた…
夏休みに県外の叔母の家に行く事になり「好きな服買って来なさい」と
母からお許しを得て親友と一緒に
服を探しに行った。
ワクワクしながらお出かけ用の服を探して
私はすぐにモノトーンのワンピースを見つけた…
当時、私が「好きな色」だった。
楽しいおしゃべりとショッピングで 
夕方に親友と別れて帰路についた。
「ただいま〜!良い服見つけた!」と
母に報告する為に袋から出した。
「何?その地味な服は…」
「今、流行ってるんだよ〜」と私…
次の瞬間!「ダメ!絶対ダメ!」と母。
しばらく押し問答が続いた後…
「わかった…明日取り替えてくる」と
私が折れた…悲しかった…
次の日、母同伴で買い替えた服は
パステルカラーの可愛らしいワンピース
母ご満悦…私は…無言
そのせいなのか、私は今もピンクは着ない

6/21/2024, 12:23:07 PM

ピアスを初めて変えた。ピアスホールが勝手に広がって変えやすかった。夢だった。

6/21/2024, 12:20:36 PM

君は何色が好き?
「私は水色が好き!」
「僕は赤色が好き。」
「あたし、緑が好き。」
「俺!ピンクが好き!」
「自分は黒が好きっ!」

ねぇ、そこにいる君は?

お題「好きな色」

6/21/2024, 12:19:40 PM

ほぼ白だけど
ほんのすこしだけあわくあわーく
ピンクがかった芍薬の色

水彩で水たっぷりでじわじわと
なみなみさせた青色

真っ白じゃなくて
ちょっと黄みがかったノートの色

ほうれん草を熱湯に入れた瞬間の
きらっと輝く緑色

まだ高くて買えてないけど
茹でたてほやほやの
とうもろこしが食べたいな


好きな色

6/21/2024, 12:18:52 PM

好きな色

私は赤が好き、でも本当は黒が好きだった。
暗い色が好き、黒を混ぜた、暗い色が…。
明るい色に、黒色を入れて混ぜるそれが大好きだった
 周りの人からイメージカラーで、オレンジや赤だね、と言われて私は赤を好きになるようにした、どうしてかわからない、でもなぜか赤色が好きになった。

赤色って皆のイメージでは、情熱とか元気とかかっこいいみたいなのが多いと思う。
私もそう思う。
見方を変えれば、人の血液とか、怖い、恐怖とか感じるかもしれない、でも、そういう考えが大好きだから
赤色を好きになったのかもしれない。

私は今でも黒色が好き、暗くて好き。
 私が幼稚園にいた頃、よく絵を描いてたんです。
絵の具を使って絵を描いてて、よく暗い色を使ってました、その時からきっと好きだったんだと思う。
今も絵を描いていて、暗い絵、不気味な絵、血が舞ってる絵、不思議な絵、考えさせられる絵、が大好きです。

こんぐらいにしときますね〜もっと語れますけど…
みんな飽きてきちゃうからね~

6/21/2024, 12:18:33 PM

「好きな色」
白黒と赤、焦茶色の四色が特に好き。

焦茶色が好きになった理由は明確に覚えている。
多分高校生のガラケー時代に購読していた無料のメールマガジンの登録時に、自己申告によるパーソナルカラー診断を受けて「あなたに合う色は赤と焦茶色」(他にも白か黒があった気がする)と判断されてから。
焦茶色はそれまで全く興味がなかった。
後年受けた本格的なパーソナルカラー診断は後述。

赤もそれまで何となく子供っぽいとか派手とか思っていた気がする。
そう書きながら、雨傘は長らくディズニーの長編アニメ『百一匹わんちゃん』のダルメシアンの絵が描かれた赤い傘を使っていた。折れてしまってから探したが廃番で同じ傘は買えなかったけど、その影響か今でも同じようなえんじ色の傘を買って使っている。
あちこち彷徨って、結局ホームセンターの傘が一番便利。
濡れると模様が浮き出る傘の猫柄も同系の赤が気に入って何度か買っていたけど、同じ十六本骨で高額なのに割とすぐ折れるから買わなくなった……。

昔から白黒が好きで、将来は壁も床も真っ白な家に住みたいと思っていた。
服飾だか何だかの仕事をしている人が「自分の思考を他の色に邪魔されたくない」とかで真っ白な家に住んでいると答えていたインタビュー記事を昔読んだのだけれど、何の雑誌だったか何の仕事なのか誰なのかなどの情報はさっぱり覚えていない。
インテリアの本によると白は冷たさを感じさせるらしく、勧められないらしい。
そして一人暮らしで全てを真っ白にした人が「病室みたいになった」と嘆くのも読んだ事がある。

ちなみに催事場で偶然受けたパーソナルカラー診断によると、想像通りのブルーベース、シーズンでは夏らしい。
昔から金メッキの製品を誰が買うんだろうと不思議に思うぐらい似合わない自覚があったから納得だった。シーズンは自己判断では冬だったから意外に感じた思い出。
「どの色が似合う、とかより『澄んだ色』と覚えた方が判断しやすい」と助言されたのを覚えている。
ただ、気になっていた藍色も似合うと判断されたからいつか浴衣が欲しいなとその時から思っている。


近年ニュースにも出てくるほど市民権を得てきた雰囲気がある『推し活』
たまに困るのが「似合う色・好きな色と推しのイメージカラーが違う・合わない」事態だと思うけれど、「ハローキティ」のキティちゃん「機動戦士ガンダム」(1st)「鋼の錬金術師」ロイ・マスタング大佐、「アイドルマスター」765プロダクション天海春香さん、「ゾンビランドサガ」ゆうぎりちゃん、【推しの子】星野アイなど、割と好きな色=推しの色の確率が高いのは割と嬉しい。

とは言っても古くは「シティーハンター」「美少女戦士セーラームーン」「GS美神 極楽大作戦!」「封神演義」から近年ではVOCALOID、「魔法世界の受付嬢になりたいです」など、推しキャラと好きな色が一致しない作品もいくらでも思い浮かぶ。

古い作品はイメージカラーを設定していないせいかもしれない。とか言いつつ1stは「やりたい事は大体やった」と公式に言われた『赤い彗星』シャア・アズナブルが好きです。
シティーハンターの冴羽獠は……何となく水色のイメージがあるのは多分上着の色のせい。同様にイメージカラーがなさそうな「ルパン三世」ならとっつぁんこと銭形警部が好きです。……茶色?
GS美神もイメージカラーが特に思い浮かばないけど、赤はおキヌちゃんだと思う。漫画版後半でゴーストスイーパー免許を取る辺りからの横島くんが好きです。
セーラームーンは……主人公:月野うさぎが何色かは微妙だけど、赤は間違いなくセーラーマーズこと火野レイちゃん。でも色的にはプリンセスセレニティの白が好き。
封神は妲己ちゃんが赤かもしれない。太公望師叔と伏羲サマは群青なのか紺なのか。番外編の望ちゃんは緑のイメージがあります。
VOCALOIDは国内外全推しを主張したいけどやっぱり初音ミクが一番好き。彼女は青でも緑でもなく青緑だと声高に主張したい。UTAUは欲音ルコが好きだけど赤と青だからセーフ。笑。歌声を聴かずに外見だけで好きになった子も何人かいるけど省略。Mac音家はMac音ココ(白)が割と好みとは思ったものの、誰がと言えるほど聴いてはいない。一番聴いているのはウィスパーエンジェル☆ささやきさんのデモソング「Deep Color」です。

まほうけはアルウェス・ロックマンが赤のイメージだけど一番好きなのは主人公のナナリー・ヘルです。水色。

6/21/2024, 12:18:11 PM

好きな色

▼雑談
基本的に落ち着いた色が好きだけど、カラッとした元気になる色も好き。夏になると特に元気な色を身に着けたくなる。

色とは関係ないけど、今年の夏こそ気になっているソフトクリーム屋さんのソフトクリームが食べたい。

日々家

6/21/2024, 12:17:47 PM

好きな色

聞かれて、真っ先に思い浮かぶのはピンク
選べる時は必ず選ぶ
なるべく取り入れていきたい色

身につけやすいのは赤
くっきりした鮮やかなレッドも
落ち着いたワインレッドもいい

何かと手元に集まりがちなのは黄色
不思議と気に入って買うものに多い

推しの色はオレンジ
何かと縁のある色だけど
意外と手元にはないかもしれない

でも緑も青も好きだし
やっぱりカラフルなの、いいよね

6/21/2024, 12:16:10 PM

_お揃い_

あの子と好きな色が同じなのは、
僕があの子の好きな色を知ったから

僕があの子を好きじゃなくなったのは
あの子に好きな人がいないとわかったから

ただお揃いになりたかった

あなたは高嶺の花だから
共通点さえあれば僕はそれで十分だった

2024.6.21
#好きな色

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