『好きな色』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
好きな色
好きな色ってたくさんある。
基本の好きな色は変わらないけど。
スニーカーだと派手な色選びがちだし。
パステルカラーは落ち着いてすき。白多めがおすすめ。
好きな色ってみんなどんな違いがあるのか気になる。
聞いてみたい。
親指を通して持つパレットは、
様々な色が混ざり合っていて常に混沌としている。
既存の美しい色など存在しないし、
必要でもない。
それでも
絵筆で描いたスケッチブックの一枚一枚は
僕の世界そのもので、
描いた絵は、どれも色褪せたりしない。
好き好んで選んだ色は
その時々、自由自在に揺れ動いた感情と同じ色。
美しいとは言えないけれど、
後悔しない色になったと今でも思っている。
好きな色は、沖縄やハワイの海の色
透き通った空の色
新緑の色
いっーぱいある
特に嫌いな色はないけど
透明から、誰かの色に染まる
それで何色になるかは
あなた次第(笑)
【好きな色】
好きな色、よく真っ白な色がいいとも言われるが白は何色でも染まれる、逆に僕が僕でなくなるのが不安になってしまう
ならば何色でもそまれない黒が好きだ、誰でもない僕自身の色だということを証明ができる、
どんな色が来ても他の色に染まることのない我を通した色、逆にその色だからこそ協力ができないと嫌われることがある だけど何だ
これが僕自身なのだそれの何が悪いと言いたい
だからどんな色でもその人自身なのだ其の色に他の色を混ざることなんぞ許されないと僕は思ってしまう。
――好きな色――
好きな色に囲まれたい
飽きない色が愛しくて
好きな風に生きてみたい
飽きない人生になりたくて
嫌いな色を選ぶ必要はない
飽きる色に興味は無い
それでも何故かいつまでも
嫌いな人生送ってるんだ
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Twitter、noteへの投稿を始めました。
詳しくはサイトやアプリで「琳寧-りんね-」という名前の学生詩人をお探しください。
好きってなんだろう?
本当はすきなことでも、他人に見られたくないこともある
だから、自分の中の好きと、人前で言える好きがある
これを読んでいる人の中にもいるだろう
私は本当は、アイドルが好き、アニメが好きとか色々あると思う
アイドルやアニメをバカにするわけじゃないけど、好きなことを好きと親や友達に言うと、バカにされたり嫌な目をされたりする
「本当はあれが好きだけど、友達に陰口言われるからな〜」と思う人もいると思う
「本当は」って何?
嘘をついてまでよく思われたいの?
さらけ出せるのが本当の友達、親じゃない?
受け止めてくれるのが、本当の優しさじゃない?
好きなことを好きと言って何が悪いの??
『好きな色』
私の好きな色は、貴方がいつも身にまとっている赤。
貴方のコートの色である赤。
貴方の帽子の色である赤。
貴方のズボンの色である赤。
貴方の色である 赤。
どんな色も私の創作意欲を沸き立たせてくれる。
好きな色なんて、ひとつに絞れない。
これは虹色と言っていいのか否か。
『優柔不断』な性格が滲み出ていることなんて知らない。
僕は今日もまた筆を滑らせる。
真っ白なキャンバスが、鮮やかに彩られていく。
僕自身の手によって。
今はまだ途中。と言うより序盤。
それでも、いつかは完成する。
そうしたら、題名は――
〜好きな色〜
『 好きな色 』
前に英語で
『 愛の色は何色か 』
という本を読んだ。
君とは違う世界で生きた私には
なにもわからないのであった
ー君の世界ー
君は笑い、女は笑う
君は泣き、女は泣く
君の強い言葉が、女を変えていく。
まるで
『 君はヒロインのように 』
まさに、君の世界は
『 世は青い春の夢のごとし 』であった。
ー私の世界ー
君の言葉が、私の表情を変え。
君の泣きで私は友を失う。
君の嘘が私のこころを殺す。
君は
『 私 』を置いて行く。
君は私の赤く滲むその心で
『 君を奇跡の青いヒロインに 』変えてゆく。
まさに、君は
『 青い春の幸せ者 』
それでも
私は君の青が好きであった。
~好きな色~~
メロンの優しい緑に心踊り
イチゴの可愛い赤に惹かれ
ブルーベリーのような濃紺で
クールを気取ったことあった
今はバナナの黄色が好き
なんとなく貴方を思い出す
~あなたがいたから~~
いづれ来る別れが苦しい
あなたがいなかったら
こんなこと思わなかった
あなたがいたから
世界が 辛くて 愛おしい
~相合傘~~
たまたま目があった
雨のなか 傘もなく
別に 何かあった訳じゃない
でも もし
雨のなか あなたに会ったなら
また
傘に入れてあげても いいかな
※残念ながら、データ引き継ぎが
上手くいかず、新たに再トライ※
好きな色
どんな色が好き、と問いかければ、彼女は少し考えた後に答えてくれた。
「うーん、そうだなぁ。……彩度と明度が低い、そんな色かな。淡く、溶けてしまうような色。あとねぇ、向こう側が見えるような透き通って濁りのない透明も好きだよ。透明はさ、見えないから誰にも気づかれないし、その向こう側を見てくれるでしょ?」
そう微笑んだ顔は儚げで、どこか消えてしまいそうな危うさがあった。
私の空を、誰もがおかしいと言った。
私の色を、否定した。
ただ、貴方だけが、息を吐いた。
私の世界は特別なのだと、初めて認めてくれた人。
私が私の色で在れたのは、貴方が認めてくれたから。
自分の色は、在り来りだと頬を緩めた貴方が、私を色付けた。
ねぇ。今年も、この色を使う季節だよ。
私が一番好きな色。
貴方が褒めてくれた色。
「好きな色」
空にはたくさん友だちがいるから
いつも空を眺めてる
空が暗いと友だちが
泣いてるみたいで
僕も哀しくなる
だから
僕が好きな色は「青」
青一色の空は
みんなが笑っているみたい
でも…
次に生まれたら
いつか
君が綺麗だと言っていた
赤いチューリップを見てみたい
赤いリボンも 赤い靴も
君が大好きな赤い色を
見てみたい!
そしたら
また 僕に聞いて
「好きな色は?」って
きっと僕は迷わず「赤」って
言うんだろうな
透明が好きだ。
美しい世界を映し出し、
どんな色も取り入れることのできる。
側にいるのに
いないようで。
側にいないのに
いるような。
そんな感じがする。
透明はよく
"色”の種類に入れられないけれど、
私は、透明も
一つの色だと思う。
透明ほど不思議で溢れてる色は無いと思う。
なんかこの時はこの色とかその時はこの色とかいろいろあるけど好きな色でいうと私は青。
朝、家をでたとき空いっぱいの青が広がってるといつも思わずにやけちゃうの。で、今日は快晴だって言いたくなる笑
───────「好きな色」
好きな色はね。
食べちゃいたいぐらい可愛い、
君の膝のピンク色。
#好きな色
男の子でも赤、良いよね
女の子でも青、良いよね
学校で日本画描いていたんですが
好きな色をバンバン使いたいけども
グラム売で綺麗な色ほど高価でして
特に綺麗な青や綺麗な赤は
とてもじゃないが手が出ません
わたしの絵は常にくすんでいました
裕福なご家庭のご息女は
背景を総銀箔に
眩しくて直視出来ません
一度でいいから好きな色を
惜しげも無くダイナミックに
載せてみたかった
いろんな色があるけれど
明るい色が好き。
目に見える色もあるけれど
場所や人や音にだって
想像すれば、色がつく。
よく笑う人の色。
賑やかな公園の色。
溜め息の色。
大事なひとは、きっと特別な色。
触れるともっと
私の好きな色になる。
【お題:好きな色】
【好きな色】
俺の好きな色は昔から黒だった。皆の好きな色を混ぜたやつ。戦隊モノとかでもスカしたとかじゃなくてただただカッコよくて主人公の憧れの的的なポジションだったから余計好きだった。大人になってからも一緒。落ち着いててカッコイイ色。俺の一番好きな色。
私の好きな色は、白です。
服や家具など、選ぶものは自然と白になります。
白は何色とも相性が良いイメージがあります。様々な色と混ぜても、混ざらずとも良い色になると思います。
周りの人に私を色に例えると?と聞いた時、白と言われる人になりたいです。
私は、様々人と混ざり合いながら良い関係を築ける人、1人でも自分を表現できる、輝ける力を持つ人になれたらと思います。