好きじゃないのに』の作文集

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好きじゃないのに』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/25/2024, 1:21:11 PM

私の好きじゃないのには恋愛ではなく食べ物で書きます。私が唯一保育園の頃から好きじゃない食べ物はおしるこ。当時はおしるこの匂いだけでウッってなっていました。あの独特の匂いがどうしても受け付けなかった。その事を親に話したらあなたは誰に似たのかねなんて笑い話にされたこともありました。そんな思い出がありつつ、大人になっていくと周りであんこが嫌いなの?美味しいよ?なんて言われて、なんだか人生損してるのかしらって思ってきた。好きじゃないのに、食べれたら今の倍以上食べるものの選択肢が増えることを考えさせてくる。罪なものです。
これって好きじゃないのにの意味合ってるのかな?😶

3/25/2024, 1:18:36 PM

【241,お題:好きじゃないのに】

「絵描くの好きなの?」

暇潰しに描いただけ、好きじゃない

「歌歌うの好きなの?」

なんとなく歌いたかっただけ、好きじゃない

「勉強好きなの?」

しとかないと将来大変だと思うから、好きじゃない


...みんな夢があって羨ましい、私はそんなに強くしがみつけないから
何かに全力になれるって良いなぁ、私は成し遂げる覚悟も勇気もない

波風立てずにひっそり、物陰に溜まる埃みたいに生きていたい

好きなものがある、というのは守りたいものがあるってこと
守りたいものは、場合によっては足枷にもなる

私も好きなものがあったかもしれない、もう忘れたけど

好きなものを守れるほど強い人間じゃないから
自分の身が一番大事、自分を守るためなら夢でも何でも喜んで差し出す

別に好きじゃないから、失ってもなにも思わない
好きじゃないから、奪われてもいい

...好きじゃないから守るほどの価値はないから

好きじゃ、ないのに......

3/25/2024, 1:15:51 PM

あいつなんて好きじゃない。
意地悪だし、口も悪い。オマケにしょっちゅうバカにする。そのくせに、弱虫で寂しがり屋で、たまに優しいなんて。
あいつなんて、好きじゃない。好きになんてなってやらない。

テーマ:好きじゃないのに

3/25/2024, 1:15:29 PM

君のこと好きじゃないけど誰かに取られるのはいやだ

お題 好きじゃないけど

3/25/2024, 1:14:33 PM

上手いこと乗せられて、おだてられていたのは分かっている。
一応それなりに自分の立ち位置的なものとかを弁えてきたつもりなのだし。

だからこそ、今みたいに楽しくなってきてしまったのは予想外であった。
本音と見栄と、建前。

まあ、その……なんだ?
こういうのも、案外悪くないじゃないか。

【好きじゃないのに】

3/25/2024, 1:13:10 PM

今月発売の抹茶アイス

売上は上々らしい。

抹茶味って嫌いなんだよな。

そんなことを思いながら

2つ入のそれを持って

レジへ並ぶ帰り道。

3/25/2024, 1:11:15 PM

「君は僕を好きじゃないのに付き合う意味が分からない」なんて、言わないでよ。
好きな人、いないんでしょ?
私の笑顔が好きなんでしょ?
人に優しくしたいんでしょ?
なら私と付き合ってよ
それなら私もあなたも幸せじゃない
嘘で付き合っていて幸せなのかって?
何言ってるの
私は心なんかいらないわ
形だけが欲しいのよ
そうよ、あなたの彼女って称号が欲しいの
嘘よ
心も欲しいわよ
でもそんなこと言ったってあなたくれないじゃない
ケチよね
どうせ誰にもあげないくせに
は?
あげたい相手がいる?
誰よ
私より綺麗で頭が良くってお金持ちで人気者でそれと…とにかく私より優れてる人じゃなきゃ駄目なんだから
私と同じくらい?
何それ
そんな女いる訳ないでしょ
どこのどいつよ
言っとくけど、デタラメだったら承知しないから
ちゃんとどこの大学か言いなさいよ
学部だって言わなくちゃ
そもそもその女の名前は何よ
この大学の法学部?
私と同じじゃない
そんな女いたかしら
ねえ名前は?
もうイニシャルだけでも良いわ
言ったらバレる?
はあ?
誰か知りたいから聞いてるんじゃない
馬鹿じゃないの
教えろって言ってんのよ
もったいぶらずに教えなさいよ
変な所で勘が悪いって何よ
良いからさっさと名前を言いなさい!


お題『好きじゃないのに』

3/25/2024, 1:10:50 PM

おすすめしないで、もうやめて
突然目にするあなたの写真
外したフォロー それなのに

フィードに出ないで
発見なんてしたくない
容赦のないアルゴリズムで

見たくない
忘れたいのに
苦しくなるよ



「好きじゃないのに」

#372

3/25/2024, 1:10:06 PM

「好きじゃないのに」

好きじゃない。
好きじゃないの。

なのに、、、
君の事を想像しちゃうの
君の事を見ると胸がドキドキするの
君が他の子と話してるとモヤモヤしちゃうの

もう諦めた
君と結ばれる事なんてないから。

好きじゃない。
好きじゃないの。

なのに......
なんでこんな涙が溢れて止まらないの?

"好きじゃないのに"

3/25/2024, 1:09:12 PM

幼稚園から高校まで、腐れ縁のあいつ。
何かにつけて私にイタズラを仕掛けてくるし、デリカシーの欠片もない発言もよくしてくる。
家も隣だし、一体いつまでこんな男と付き合わなきゃいけないんだ。

ある日、今まで皆勤賞だったあいつが欠席した。
変なことを言ってくるやつがいなくてせいせいする…はずなのに、なんだか物足りない。
いつもはあんなにウザイのに、いないと少し寂しいなんて変。

そんなわけないのに。
好きじゃないのに。
好きじゃないはずだったのに…!

3/25/2024, 1:07:07 PM

好きじゃないのに
相手の全てを知っていたい
好きじゃないのに
一緒にいる
好きじゃないのに
楽しいと思うこともある

それってどうなの?

3/25/2024, 1:06:59 PM

好きじゃないのに

好きじゃないのに、好きなフリをして
楽しんでいる風を装う。

好きじゃないのに、周りの人に合わせる。

そんな自分に、けっこう絶望する。

否定はしないけど、自分の気持ちはちゃんと伝えよう。
私はわたしの好きを大事にしたいから!

3/25/2024, 1:05:31 PM

好きでない食べ物も
好きな人と一緒に食べると
めっちゃ美味しい感じがする。

好きな食べ物でも
好きでない人と一緒に食べるとなんか美味しさが三割減っちゃう。

心の味覚ってのは不思議。

題「好きじゃないのに」

3/25/2024, 1:02:11 PM

好きじゃないのに、好きじゃなかったはずなのに。
───どうして、こんなに胸が高鳴っているの。

3/25/2024, 1:02:09 PM

好きじゃないけど「隙」があるあなたに想いを寄せていました。
幼馴染だからと気を許しているのか、私の部屋で腹出して寝転がったり、夏祭りでは浴衣姿で手を引っ張ってくれたり、テスト前になって勉強を教えてくれと懇願してきたり……
これから先もずーっと私だけを頼ってください。
少し緊張気味のあなたに手を引かれながら、春の木漏れ日につつまれた今日この日に、私は結婚の届け出を出しに市役所へ向かうのです。

3/25/2024, 1:01:59 PM

好きじゃないのに

君のことが心配になる

嫌いでもないのに

君にちょっかいをかけたくなる

親友でもないのに

隣に居たくなる

どうしてだろうな

お題『好きじゃないのに』

3/25/2024, 1:01:14 PM

知らないのに「知ってる」とか
好きじゃないのに「好き」なんて
言いたくなくて。
言わなかったら省かれた。
でもそんな人たちとおともだちごっこするのなんか
ごめんだから。
後悔はないよ。

3/25/2024, 1:00:40 PM

「大嫌いです!」
何度目か忘れたけど、後輩の女の子が俺をキッと睨んで言った。
はいはい、いつものね。俺は何度目か分からない適当な相槌を打って、後輩の頭をぐりぐり撫でる。
「そっかー、大嫌いかー」
「そうです、大嫌いです! 私の名前を間違ってばかりの先輩なんて、嫌い!」
「そっかー、間違ってたかー」
別に、本気で間違えていたわけじゃない。たまに違う名前で呼ぶと、不思議なものを見る目で俺を見てくるのがたまらなく好きなのだ。とか、言ってしまうと怒られそうなので誤魔化すけれど。
「ごめんごめん。お名前なんて言うんですか、お嬢さん」
「もー! わざとでしょ、先輩!」
「はは」
「ゆず! もう忘れないでくださいよ!」
「そうそう、ゆずちゃん。俺の大好きな柚子の匂いのゆずちゃん」
頭を撫でる手を止めて、そのまま抱きつけば、後輩は腕の中で暴れ出す。
「からかってますよね!?」
「さあ、どうだろ」
「私、先輩のそういうところ嫌いです!」
「そっかー。俺のこと、好きじゃない?」
「好きじゃないです!」
「そっかー」
残念だなー。そう言いつつも、俺は後輩を離さない。後輩も、暴れる割に抜けようとはしない。好きじゃないとか言ってるけど、ホントはそこそこ心を許してくれてることくらい分かっている。
だから、俺は笑って受け流す。
「俺はゆずのこと好きだよ」
「は!?」
「なんちゃって」
「…………もー!! ほんっと、大嫌い!」

3/25/2024, 12:58:49 PM

『好きじゃないのに』




どうやら誤解が生まれているらしい。

俺に彼女がいるらしい。

そういう噂が社内で流れているようだ。

しかも、夏目の耳にも入っているらしい。

「で、実際どうなんですか?」

半分くらい埋まっている社員食堂の窓際の隅の席。
向かい合って昼食を食べている。

誤解なんだけどな、、、

3/25/2024, 12:57:11 PM

「好きじゃないのに」
コツコツ、コツコツ、私の靴の一定の音色が静寂の住宅街に響き渡る。ここを歩いているのは私だけ。まるでこの世界に私しかいないのではないのかと錯覚してしまう。はずだった。いつもどおりの電車に乗り、いつもの時間に最寄りの駅につく、そしていつも通りに帰路をたどるっている。だがそこに違和感がある。人だ。後ろに人がいる。偶然が重なりに重なってたまたま帰り道が同じなのだろうか?いやそんなはずはない。だっていままでこんなにも同じ人と帰り道がかぶることなんてなかった。いわゆるストーカーか?私ストーカーされるほどの魅力あったっけ?ちょっとニヤけてしまう。じゃなくて!このままだと家についてしまう。それだと私の家がどこにあるのかバレてしまうではないか。これは何か手を打たなくては。そうだ!後ろの人がストーカーか判断するには道を左に三回曲がるといいんだっけ?これでついてきたらクロだ。よし、早速十字路があるから左に曲がってみよう。私は不安と緊張を押し殺しなんとか平静を装いながら道を左に曲がった。ついてくるなと願うものの後ろの人は少し遅れて同じく左に曲がってきた。やっぱりついてきてる!あっ!また左に曲がれる道がある。三回って言ってたけどこの道もついてきたらもうクロってことでいいよね。再び左へと道を進む。いままで寄り道をせず真っ直ぐ家に帰っていたのでここはもう知らないところだ。後ろの人はやはりついてきていた。あーもうこれ完全に私のことつけてる。思い切って聞いてみようかな?今更家に帰ろうとして来た道戻ったら怪しまれるしね。
「あのーすみません。失礼なのですが私のことつけてます?」
後ろの人は男性だった。見た目は身長が高くガタイがいい。この体格で襲われたら私勝ち目ないよ。年齢は四十代前半といったところか?見たところ怪しいものは持っていなさそうだ。
「いやいやいや、つけてるなんてそんな。あっ!そこです!私の家そこです!私は佐藤と言うものです。」
怪しい。わかりやすい嘘だ。とっさに思いついた嘘でももうちょっといい嘘をつけるだろう。呆れた。
「そうなんですね〜。そこが本当にあなたのお家なら入ってくださいよ〜。私の目の前で。」
「えっと、いやその、すみませんでした!」
いきなり大声で謝られたのですこし肩が跳ねる。
「やっぱりつけてたんですね。」
「本当にすみません。僕と付き合ってください!」
「いや、この流れで私が良いですよなんて言うと思ってるんですか?」
「勢いじゃ駄目だったか。ムードが足りなかったかな?それとも理由も付けて告白したほうが伝わったかな?」
「この場で一人反省会開かないでください。そもそもあなた誰なんです?」
「私は加奈羅図 ツケルと申します。あなたを電車で見た時世界が一変しました。あなたは私の天使です。こんなに美しい人を見たことはありません。」
「へぇー。フッフッフッ。」
何、ストーカーの言葉に気持ちよくなってんだろ私
「それにしてもすごい名前ですね。あなたを名付けた人絶対狙ってますよね。親が付けたんですか?だとしたら本当に名前のとおりになってますよw」
「うわぁ、急に煽ってきた。こんな人だったのか、ちょっと相手ミスったかもな。ていうかそもそも俺ストーカーなのに全然ビビってないしなこの人。」
「え、小学生の時ってやっぱ名前いじられたりしたんすか。」
「やっぱりこの嫌な人だ。しかも今の一言で小学生時代のトラウマ蘇ったし。」
「あーその反応やっぱりいじられてたんすねw。可哀想に〜。私だったら人生やってられないですよw」
「えー、何この人ー。俺つらくなってきたよ。この人小学生のときにいじめてきた人と若干似てるし。」
「来世はいい名前つけてもらえるといいですねwでもストーカーしてる人が来世いい人生になるわけ無いか。そっかそっかwそうだよねw無駄な期待しちゃったよね。ごめんねw」
「もう、死にたい…。帰ります。もうあなたのことはつけたりしません。というかあなたのことはつけたくないです。」
「もう遅いですよ。耳をよく澄ましてみてくださいよ。」
遠くからパトカーの音が聴こえてくる。
「いつの間に。あの会話中に通報してたんですね。気づかなかった。」
「名前も馬鹿そうなのに、頭もちゃんとバカなんですねーw」
「もう嫌!早く警察来て!なんでもいいから取り敢えずこの人から離れたい!」
このあと警察が来て彼を連行していった。
「好きじゃない人に好かれるのは意外と面倒だな」
そうつぶやき私はすこしスキップぎみに自宅へと向かうのであった。

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