好きじゃないのに』の作文集

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好きじゃないのに』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/25/2024, 12:56:50 PM

実を言うと そんなに好きじゃないもの

とりあえずのビール 
バナナ
納豆

真ん中に生クリームたっぷりのロールケーキ

雰囲気で
まあ、体にいいから
平和の象徴というし
みんな好きよね

なんてことないフリしてますが
あまり好きじゃない

だからといってなんの支障もないのだけど
ちょっとした秘密

3/25/2024, 12:55:25 PM

いつもと変わらない職場。

「おはよ〜、今日も頑張ろうね」
「〜さんおはよう、今日も頑張ろうぜ」

何気ない朝の会話。朝の空気感だからだろうか?皆元気で爽やかに映る。(まぁ、同じ職場に長年勤務していると、役職の確執や同僚同士の微妙な関係もあるのだけれども。仕事だからしゃーないか)

俺は勘違い野郎の気質。褒められたり態度を良くしてもらうと、断然やる気が出でくる。反面、メンタル的打たれ弱いのだw

だから・・・良くしてもらうと、何か好きというか、微妙な感情が湧いてくる。別に、本気で愛してしまった、という訳じゃないんだけども。

男女問わず、俺は人に惚れやすいらしい。それで何度も悩んだこともあった。人として?恋愛感情の相手として?

いい歳して、まだその狭間で揺れている。
好きじゃないのに?本気じゃないから?
それは・・・恋愛の相手として?セックスの相手として?はたまた、生涯の伴侶として?

生きている上えで、なにが正しいのか・・・
ただ、俺は、色恋沙汰無しに、好きな関係や人を好きでいたい。

−好きじゃないのに−

3/25/2024, 12:53:29 PM

元友達によく話しかけられる。

私のことを裏で言いまくってるくせに。

好きじゃないのに。

話したくもないよ。

裏切り者とは関わりたくもない。

謝ってよ。

3/25/2024, 12:49:52 PM

別に好きでもないのに
カレカノ扱いされる
一番好きな君から
別に好きでもないやつと
カレカノ扱いされる
僕は友達でいたいのに
鈍感な君は僕の気持ちに気づきもしないで
のんきに笑ってる
カレカノ扱いされた時の僕の顔は
どんな顔なんだろう
君にだけは言われたくなかった
諦めろ、と言われてる気分だった
きっと、僕は今、
泣きそうな顔になっているだろう

本当に、好きじゃないのに

3/25/2024, 12:44:57 PM

※閲覧注意※
IF歴史?
雑な、クロスオーバー?
訳分からんモブキャラが居るよ。
何でも許せる人向け。


《好きじゃないのに》

「あなたは、狡い人だ。」
薄紫色の物憂げな瞳を、ぼんやりと見上げる。
『あなたも、狡い人だと思いますが。』
冷たい手が頬を撫でて、長い指が首筋に絡まるのを、他人事のように感じる。
「私に心を向ける気持ちもないのに、何故訪いに応じるのです。」
狡い狡いと嘆く眼の前の人が、なんだか滑稽でくすりと笑みが溢れてしまった。
「そうやって嘲笑って、楽しいですか。」
首を横にゆるく振って、首筋に絡まる指を掴まえる。
『あなたに届かない、この声が恨めしい。』
大切な人の家族を無碍に出来る訳もないのに。それをあなたはきっと知っている。
解っているだろうに、と思えば、大層狡いのは眼の前の人なのに。
『好きでもない相手をからかうのは、酷い話ではないのでしょうか。』
家族の誰かが興味を持ったから、と興味本位で近づいて来るのは、狡くはないのだろうか。
「思わせ振りな事ばかりして、私を誂うのでしょう。酷い人だ。」
どうやって逃げようかと考えはしても、行動に移せるわけでもなく。
『思ってもいない事ばかり口になさるのは、あなたも同じでしょうに。』
なし崩しに、好き勝手されるのが常なのだ。
ひとつ溜め息を零して、やり過ごそうと決めた。

3/25/2024, 12:44:17 PM

好きじゃないのに

僕は君の事好きじゃないのに
君のことなんてどうでもいいのに
君があとにひっついてきて
自由に行動できないよ
いなければよかったのになんて
何回思って、何回君から言われたか
数えたことなんてないんだ
1人だったら自由だったのに

3/25/2024, 12:36:50 PM

【好きじゃないのに】

「今日も顔面良すぎ!!」
私はまた今日も推し活をしていた。
推しのカイト君。
優しくてかっこいい。たまに見せる天然な所が彼の魅力
だ。大体30万くらいは彼に使っている。

だが最近その熱も冷めつつあった。
けれど、なんだか使ったお金が勿体無く感じ、今も
彼を推し続けている。
またいつか熱が戻るだろうと思い、今日も彼のグッズを
眺める。

もう好きでもないのに。

3/25/2024, 12:36:34 PM

「音楽好き?」
「何その質問。変なこと聞くんだね」

バンドメンバーの質問を笑ってやり過ごす。
『音楽とか、別に好きじゃないよ』
心の中で答えた。
好きじゃないけど、私は今日も音楽を続ける。

「俺は好きだよ」
「そっか」

なんとなく、手に持っていたギターをジャーンと鳴らした。

3/25/2024, 12:35:00 PM

「好きじゃないのに」
本当は好きじゃないのになんで
抱きしめたくなるんだろう。
子供の頃から好きじゃなかった

好きじゃないのになんで
私と歩いてくれるんだろう。

逆の言葉で読んでみたら...?

3/25/2024, 12:32:15 PM

別に好きじゃないよ
ただ、話し掛けやすくて
何時も笑ってくれるから、
その反応が嬉しかっただけ

別に好きじゃないってば
ふと、目で追ったりして
目があったりするけど、
意識とかじゃないの

好きじゃ、ないよ

3/25/2024, 12:31:53 PM

「好きじゃないのに、いい人のフリをしてしまうんだ」

「嫌いっていう言葉を好きじゃないって言い替えてる。そんなあなたはいい人だよ」

3/25/2024, 12:31:53 PM

好きじゃないのに気になっちゃうってさ、
好きってことでおっけー?

#『好きじゃないのに』
No.77

3/25/2024, 12:31:49 PM

Theme:好きじゃないのに

彼のことは好きじゃない。嫌いだと言った方が正確かもしれない。
野心家で高慢で、言動が一々鼻につく。自信過剰が服を着て歩いているようだ。
束の間の休憩時間には、私は彼が視界に入らない場所へ行く。
コーヒーを飲むときまでイライラしたくはないからだ。

今日の休憩も、私はコーヒーを持って席を立つ。
何人かが談笑している休憩スペースから少し離れたところでコーヒーを飲んでいると、彼の名前が聞こえてきて思わず耳をそばだてた。
話の内容は、彼の実力を賞賛するものだった。
私はコーヒーを一気に飲み干すと、その場を離れた。

本当は分かっている。
私は彼が好きじゃないのではない。彼が妬ましいのだ。
彼はただ大言壮語を吐いているのではない。言葉に相応しいだけの実力を持っている。
私がどれだけ努力したところで、彼は軽々と私を追い越していく。
それが悔しくて、嫉妬を抱える自分を認めたくなくて、私は彼を嫌うことにした。そうやって自分のちっぽけなプライドを守っている。

意地を張っているのがなんだか馬鹿馬鹿しくなってしまう。
私は席に戻ることにした。
ふと思い立って自販機でカフェオレを買う。
タイミングよく現れた彼に、お疲れ様とカフェオレの缶を放る。彼は突然のことに驚いたのか缶を取り落としてしまう。
転がって行く缶を慌てて追いかける彼の背に小さく笑って、私は席に戻っていった。

3/25/2024, 12:31:28 PM

グラスを揺らし赤ワインをひと口…
伏せ目がちに彼女は言う

「うん、美味しい」

意地悪に笑ってしまうのは
良くないね

「好きじゃないのに」

無理して僕に付き合う
彼女が愛しかった

「好き?好きじゃない?
じゃあ……貴方のことは、どちらかしら」

彼女は唇を濡らした赤ワインを飲み干し
艶然と笑った


#好きじゃないのに

3/25/2024, 12:31:05 PM

「好きじゃないのに」

貴方のこと興味ないのに
貴方の顔が思い浮かぶ

貴方のことどうでもいいのに
貴方の名前が思い浮かぶ

貴方のこと知らないのに
貴方の言葉が思い浮かぶ

私は貴方のことが……

3/25/2024, 12:26:41 PM

本当は好きじゃないのに微笑みをあなたにあげる絶望のため

3/25/2024, 12:24:53 PM

ほんとは好きじゃないのに
自分の気持ちに嘘をついて
本当の自分に仮面をかぶって

そんなこと、しなくていいんだよ。
わたしは、ありのままのあなたが大好きだから。

3/25/2024, 12:23:56 PM

かれこれ6年は食べているチョコレート菓子があるけれど、今月でもう生産廃止らしい。
それを聞いて寂しくなった、でもなんか精々した。残念じゃなかった。

好きじゃないのに

3/25/2024, 12:22:24 PM

好きじゃないのに。
あなたが他の女の子と喋っていたらムカつく。

好きじゃないのに。
私の知らないところで他の子に笑いかけているのがやだ。

好きじゃないのに。
私の知らないところで泣いているのが嫌だ。

好きじゃないのに。
あなたがいつも何をしているのか気になってしまう。

好きじゃないのに。
いつのまにかあなたのことを目で追ってしまっている。

好きじゃないのに。
あなたといる時間が1番大好き。

3/25/2024, 12:20:25 PM

好きじゃないのに逃れられないのは家族、かな

くわしくは書けないけど、今、両親と兄弟のことで、すごく辛い状況

背負いきれないものを背負わされて心が潰れそう

なんとか小説の世界に入り込んで現実逃避したいけど、あんまりうまくいかなくて…

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