『奇跡をもう一度』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
そもそも、関われたことが奇跡だったのだ。
アイツは、外に出ない奴で、家族しか信用してなかったんだから。
だけど、一度交わってしまった線を、どうやって平行線にすればいい?
もう戻れない。戻りたくない。
俺は、記憶を消せないんだぞ。
また奇跡が起きたら、おまえの隣にいられるだろうか?
『奇跡をもう一度』
奇跡よ起これ。
いや、起こせ。
こんなことを書けるようになった。
勇気の出し方を思い出せた。
ちゃんと、心から笑えるようになったのは、
きっと君の存在が大きい。
あんな、堕ちるとこまで堕ちたのに、ここまで戻ってこれたのだ。
きっと、大丈夫。
周りからの「頑張れ」も、塾の壁に貼られたのカウントダウンも、
全部どうでもいい。全部跳ね返せ。
受験でもなんでも、かかってこい。
君とならたちはばかる壁超えられる信じて歩く手つなぎながら
奇跡をもう一度
私達はお互いに愛し合ってたのかな
すき だいすき あいしてる
君は漢字とひらがなを使い分けるよね
信じれなかった。 ごめん。
君を好きになっちゃってごめんね。
私は勇気を出して告白したよ。
幸せになれるか、関係が壊れるか
正直怖かった。
私が告白した時 君は
好きだったタイミングが合わなかった
けど、また好きになっちゃうかも
私は 好き って言ってほしかった
好きになっちゃうかもって嫌だった
でも 、私は君と付き合った。
君は急に毎日好き大好きって言い出したよね。
何かあったのか、それとも浮気した
罪悪感なのか。
君は誰にかわいいって言ってるの?
なんで別の子ストーリーに
上げてるの?
本当はそう聞きたかった。
貴方は返信が遅くなったよね。
その時から気づいてたよ
私のこと好きじゃないって。
貴方は優しいから断れなかったんだろうね。
ごめん、無理に付き合わせちゃって
私は君に別れを告げた。
限界だった。 寂しかった。
なんで私は無駄な勇気を出しちゃったんだろうね。
ごめんね。
君が要らないといった奇跡を私が引き受けてあげる。君の隣で星を砕き、君の進んだ道を愛して、君が悲しくなったときにその奇跡を使ってあげる。君の嫌がる顔があの綺羅星のごとくはっきりと見えるようだよ。最悪のハッピーバースデー。君は私にいつか言っただろう。最初の奇跡は、俺たちが出逢えたことなのだと。馬鹿らしい。そのあとのおはなしを続けるのに奇跡など不要なのだと。馬鹿らしい。最悪のハッピーバースデー。ろうそくを吹き消して今度こそ星を観よう。私の望んだ小さな奇跡が、いま流れ星になって瞬くから。
この世が生まれたこと。
この世に生まれたこと。
あの人に出逢えたこと。
大切に気づけたこと。
今を生きていること。
全てが奇跡である。
奇跡であるからこそ、それは一度でいいのかもしれない。
より大切に抱ける気がするから。
〝奇跡をもう一度〟
#奇跡をもう一度
なんで奇跡が一度はあったこと確定なんだよ。゚(゚´Д`゚)゚。
当たれ年末ジャンボ!
私はライスワークから解放されるのだぁ~っっ(´Д`)
どうしてもきみが恋しいと、ふときづいた。ひどく飢えた胸のうちはもうきみにしかいやせないのだ。もうずいぶんまえから、自分の世界に、きみを手放せなくなってしまった。きみのすきだという音楽を同じように聴き、胸をきしませて泣きわめいているわたしはたいそうみじめで、でもその弱さに気づいてほしい。
#奇跡をもう一度
チャンスの神様は
少しだけ意地悪
素知らぬ顔して
私の横をすり抜ける
気を抜いてても駄目
必死になり過ぎても駄目
出逢えた時に感じた思い
そんな自分を信じられなきゃ
神さまは振り向いて微笑んではくれない
どれだけ見逃してしまったの
どれだけ自分を諦めてきたのか
寂しさを抱えたままは
哀しいね
だから今度は間違えたくない
今度こそなりたい自分に
近づく為に
チャンスの神様
私はまだ歩き出すから…
あなたを見逃さないから
君がこの世に戻ってくるのなら
君を救えるのなら
君の事を奪えるなら
君も僕を愛してくれれば
神様、願えることなら
奇跡をもう一度 __。
もう一度、きみと会いたい
もう一度、きみと話したい
もう一度、名前を呼んでよ
もう一度、届くことは叶いませんか
神様、奇跡をもう一度くれませんか
今、すごく辛いの
もう、どうしたらいいかわからなくて、泣きそうで、しょうがない
いつまできみのことを引きずっているんだろう
きみの声も顔も優しさも、あの日の出来事も
恐いくらいに思い出せる
どれだけ時が経っても色褪せることはない
この片想いは、いつか誰にも見えぬように消えて無くなりますか?
奇跡をもう一度、という映画を見た。
よくある、お涙頂戴の作品だなと思ったのが第一印象。
他の人にこんな事いったら、酷いねーと言われるのがオチだから、もし見に行った?と聞かれる事があったのなら、私は見てない、というだろう。
奇跡なんて、そう簡単に起るものじゃない。
だから奇跡なんだ。
いつも奇跡が身の回りにあったら、奇跡という言葉自体が凄く軽いモノになってしまう。
言葉を使うなら、その重さを考えなければいけないと、私は大人になって思う様になった。
「ただいまー」
「あ、おかえり~」
台所から顔を出したのは、私の恋人だ。彼の職業は小説家、言葉を操る人だ。
「映画、どうだった?」
「私はあんまり。お涙頂戴、って思っちゃった」
あはは、そうなんだ。と笑う彼。
「見に行ってみたら?感想聞きたい」
「うーん。あんまり興味ないけど…、うん。行ってみるよ」
彼の作品は、私の勝手な印象では、言葉を大切にしている作品達だ。
彼の紡ぐ言葉は、私を虜にさせる。
私には不思議な魅力のある言葉なのだ。
「はーい、晩ごはん出来たよっ」
「わー、美味しそうっ!早く着替えてくる!」
今日のご飯は和風ハンバーグ。
とってもふっくらしていて美味しそう。
彼の小説の事を考えたら、何だが彼の本が、読みたくなった。
寝る前のお供に、彼の本を枕元に置こう。
彼は嫌がるかもしれないけれど、
今日の私は、彼の紡いだ文章を読みながら、眠りに就きたいのだ。
奇跡をもう一度
祈る
目を閉じて
組み合わせた手は力がこもりすぎて
知らず、震える
懇願に近い祈り
奇跡なんて、何度も起こるものじゃない
そんなこと理解っている
だけど、諦めきれない
自分が奇跡的にこの世に戻ってこれたように
貴方が帰ってくる奇跡を信じて
無力な自分には祈ることしかできない
けれど
神様、どうか
どうかもう一度奇跡を起こしてください
"奇跡をもう一度"使えれるなら…
友とまた笑って話して高校生活あと少しを一緒に楽しみたい…
友に、「一緒にいて楽しくない」って言われた日から、今日までおんなじクラスなのにあたかたもなくなってしまってた。
わたしはあの時楽しかった…
友もすごく笑ってて楽しそうに見えていたのは自分だけで、迷惑だったことにその言葉で知った。さらりと言われた言葉はわたしの心に痛んでしまった。
卒業まで話さず終わるかもしれない…
最近、目で追ってしまう自分に気づき怖くなった。
でも、もし叶うなら嫌われてるかもしれないけど
また笑って…
I.m.
昔、誰よりも大切な人がいた。
大親友だった。まぁでも、ライバルだったけどね
こん時はバスケをしてたなぁ
大親友めっちゃ上手くて、オマケに身長高い。
でも、高校で離れちまった。
敵のチームになっちまって…
俺[俺がぜってー勝つ!!]
大親友《俺だって負けねーよ》
[んじゃ!最後の勝負だな!!》
まぁ、結果負けちゃったんだけど)
久しぶりに飲むかって話して今現在。
[どうよ仕事!上手くいってるー?]
《まぁ〜な、お前どこ仕事すんの?》
[○○○○ってとこなんだけど〜]
《えまじ?!俺そこにいるんだけどw》
[えマジで?!]
少し沈黙が続いた
[んじゃ、どっちが先に出世するか勝負だな》
こんな奇跡が起きるなんてな。
102いいねかんしゃー
初恋は一瞬で終わる
だって
毎日乗る電車の中
一目惚れ
満員電車
その中で
3年間通って
たった一度だけ
初恋は引きずる
あの人の顔
優しさを
鮮明に覚えてる
何年経とうが色褪せない
入社式
扉を開けたこの先で
この奇跡かまた起こるといいな
そんなことを思いながら
私は扉に手を掛けた──
(2023.10.02/奇跡をもう一度)
ください。願うことが許されなくても、恋することが許されなくても、私にあの人を想う権利をください。
奇跡の記憶なんてものも4年も経てば薄れてしまう、知っている、あんなに熱狂していたスタンドももはや彼の奇跡を知らない人だっている、汚い靴で理不尽に踏みつけられることもあるだろう、それでも私に信じさせて欲しい。君はまた奇跡を起こせる。それは奇跡、なんて言葉じゃ足りない。今までの君がそれを証明できる。私が君を信じるし君も私たちを信じて欲しい。そしてまた、顔を上げて笑ってほしい。
奇跡をもう一度。
奇跡をもう一度と
思っていたら
11月に。
これで
皆んなに逢えるかな?
私が大好きな
2人を
見てほしいよ。
もしも、もう一度奇跡が起こせるのなら
大切なあの人に会いたいな
私は小さくてよく分からなかったけど
沢山愛をくれた
抱きしめてくれた
また大好きなビワ持っていくからね
天国で待っててね
奇跡をもう一度
貴方がお空にいかれて
私は悲しくて。。
今でも忘れることができない
もう一度貴方に逢いたいなあ