夫婦』の作文集

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夫婦』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/22/2024, 11:47:13 AM

※夫婦(だが今日はお題を無視する)

腎臓の指定難病者です。
腎臓内科でロキソニンは禁止と言われました。
カロナールという薬を紹介してもらいました。
痛み止めとして弱いから
整形外科のほうで「腎臓病患者に使える薬に変更して」と診察を受けてきてくださいと指示を受けました。

ロキソニンは、私の難病221の原因?
ロキソニン登場直後からずっと生理痛で毎月飲んでた

転院先の薬剤師さんが指摘してくれるまで
今回の捻挫でも飲み続けていた
緊急入院した時のトイレ回数になってて
おかしいとは思ったけど
ロキソニンが原因とは全く思わなかった

ロキソニンを沢山飲んだから
腎臓内科の診察予約日が近い日に変更された

なんでこれ、市販薬で売ってるの?

11/22/2024, 11:47:10 AM

今日のテーマ『夫婦』

ほんのちょっと前のこと、というか11月10日の夜、母さんがSNSの家族専用チャットコーナーに写真つきのメッセージを送ってきた。
普段よほどのことがないと便りのない人なので、なにか親族によくないことでもあったのだろうかと不安になった俺は慌ててメッセージを確認した。
すると……
異常な程に朗らかな笑みを湛えた父さんがピースサインをして、足湯に足を浸けている写真がそこにあった。
俺は思った。
(これは、なんだ……? どういう状況?)
と、そこで家族ラインのメッセージ欄が更新された。
「そういえば今日結婚記念日だっけ。楽しそうでなにより」
そうコメントしたのは俺の兄だ。
(ああ、なるほど。それでか)
俺は納得した。11月10日は父さんと母さんの結婚記念日だったのだ。11月10日と書いて語呂合わせで『いい人』と読む、覚えやすいでしょと昔から母さんが言っていたのを思い出す。
きっと結婚記念日だから父さんと母さんは二人で出かけていたのだろう。それで出先で撮った写真を家族に向けて送ってきた、と。
納得できた。が……
「どういう状況?」
メッセージを送信する。聞かずにはいられなかった。
こんな、にこやかな顔をしている父さんは今まで見たことがなかったので気になったのだ。
そしたら母さんから二枚目の画像が送られてきた。
それは緑色のソフトクリームを片手に、帽子をかぶってやはり微笑んでいる父さんの写真だった。
続けざまに今度は父さんから、どこかのお土産屋か旅館の軒先に展示されていると思わしき、ありえんくらいどでかいタヌキの置物の写真が送られてきた。
間髪いれずに弟から場所もわからぬ山頂から撮ったと思われる荘厳な山並みの風景が送られてくる。
そしてそれに負けじと兄ちゃんも、自身の子供の写真を添付しだす。
はっきりいってカオスな状況だ。全員、自己主張が激しすぎる。俺の家族は調和という言葉を知らないのか。
そう思いつつも仲間外れにされるのも嫌なので、俺は俺でここ最近で一番面白く感じて思わず写真におさめた『健康マジャーン』と書かれた店の看板の写真を送ってみた。
「皆も元気そうでなにより。父さんと母さんは温泉に行っています」
と、母さん。
「いいね、ごゆっくり」
と、兄ちゃん。
「俺も連れてけ~」
と、弟。
俺の渾身のおもしろ画像はさらっとスルーされた。悔しいので会話のイニシアチブを握ろうと試みる。
「いいなあ。どこの温泉?」
聞いて、ついでに変なネコが首を傾げているお茶目なスタンプもつけてみる。
「どこの温泉でしょうか?」
と、父さん。クイズ形式できた。
「有馬」
「草津」
クイズ大会が始まってしまった。ついていけない。俺はソッとSNSを閉じた。

スマホを机に置いて、ふう、と息を吐く。
しかし、いつも無愛想で「うん」とか「ああ」しか言わない印象の父さんが、母さんと二人きりだとあんなふうに笑うんだなと思うと少しおかしくなる。
俺も無愛想だけど、気を許した人の前では、父さんのような笑顔を見せられるように努めようと思う。

11/22/2024, 11:46:11 AM

別に夢見てたわけじゃないけれど

大人になれば

当たり前に結婚して
だれかと「夫婦」になると思ってた

そんな子供の頃がなつかしい

中身のない「夫婦」になるくらいなら

形式にはとらわれなくてもいいのかな

なんて強がりにも聞こえそうなことを言ってみる

互いのテリトリーを尊重しつつも、
ともに生きられる人に出会えるのなら
とても素晴らしいことだ

だけど そうでなくても
自分の人生はきっと素晴らしいものだ

そう思って、明日からも生きてみる

146:夫婦

11/22/2024, 11:45:22 AM

いい夫婦とは?
「素敵な家庭を作る」
「愛し合う」
「幸せになる」
どれも大切。
だけど、これはみんなが求めているものでしょう?

現実なんて、
そんな素敵な日々が毎日続くわけじゃない。
喧嘩なんてもちろん。
しないはずがない。
怒鳴りあって、話もしなくなって、でも結局後悔や恋しさがあって泣く。
他にも沢山。

こんな事が起きてもいい夫婦と言えますか?
私は、言える。
このことがあるからこそ言える。

友達との距離。カップルの時の距離。そして夫婦との距離。
全てちがう。
時の流れを速くも遅くも感じて、気持ちがそれぞれあちこちに行ってしまっても最後は繋がっている糸を辿って戻ってくる。
だから、この人となら何があろうとずっとずっと一緒にいられると感じるんでしょう?

夫婦とは、人生全てを相手に捧げることだと私は思います。

11/22/2024, 11:44:26 AM

夫婦

いい夫婦の日だからだね。分かるよ。自分には関係ない話だけど。まぁ結婚しようって言ってる相手がいるから完全に無関係っていうわけでもないけどさ。今のままだと結婚は死ぬまで出来ないからね。お互いに結婚理由を利害の一致って言ってて、だからこそ歩み寄りの姿勢はあるし仲は良い方だとも思う。でも結婚は出来ない。一緒には住むし、家族になる予定もある。そこまで共通認識だし。じゃあなんで結婚出来ないの。たまたま同性だっただけなのに。

11/22/2024, 11:43:39 AM

男と女が出会い結ばれ、夫婦となる。そこから新しい命が生まれる。その果てしない繰り返しがこんにちの人間社会。すなわち、夫婦の在り方が人間社会の基本。だから、夫婦仲良く助け合おう。そうすれば、やがて世界も平和に成る。

11/22/2024, 11:43:31 AM

離れないように。

そしていつか、ちゃんと出会えるように。

神様が結んでくれた糸。

誓いに変えて、

ずっと先の待ち合わせの約束をしよう。

小指じゃなく薬指で。

11/22/2024, 11:42:18 AM

俺の名前は竹中颯太。現在、2児の父親だ。
上の子は女の子でもう小1になる。
下の子は男の子で、5歳だ。
そんな俺だが、2日後、なんと結婚記念日だ。

結婚したのは、もう6年も前になるのか……

と考えていると、妻の紗由莉に話しかけられた。


「ねぇ、2日後、結婚記念日ね。今年は何しようかしら?」

「今年は子供達も一緒に何かするのはどう?」

「いいわね、2人とも、何したい?」

「ぼく、ゆうえんちにいきたい!」

「わたしも!」

「遊園地か…懐かしいな笑」

「私達もよく行ったわね笑」

「よし、行くか!」


そうして、俺達は遊園地に行くことになった。

当日。



「おとうさん、ぼく、あれのりたい!」

「あ、観覧車…!」

「わたしものりたい!」


そして、今に至る。



最後に観覧車に乗ったのは、


6年前の妻と結婚前のデートだった。


俺はここで告白したんだ。





「ぼく、しょうらいおねえちゃんとけっこんする!」




「え……?」



「あら……!」



「なにいってるの!きょうだいはけっこんできないんだよ!」



「え……そんな…」








6年前の今日、ここでひとつの夫婦が誕生日した。


そして、6年後の今日。





子供が増え、楽しく会話をする家庭が誕生した。

11/22/2024, 11:41:38 AM

拝啓 ○○○○○、○○○○○

月だ
月を見ることにしよう

僕達は最初の瞬間から月に見守られているのだそうだ


うさぎがいるらしいとは知っている



・ランドセルを背負い始めの5月6日に見たうさぎは実に鮮やかだった。

幸せがあった



・2階の教室に座った7月25日に見たうさぎは餅をついていた。

幸せがあった



・通学帽がくたびれた10月6日に見たうさぎはうさぎの形をしていた。

幸せがあった。



・罪悪感を楽しんだ2月11日に見たうさぎはよく覚えていない。

幸せがあった



・電車に揺られながら寝過ごした12月23日に見たうさぎはもう既に知っていた。

幸せがあった



・軽トラの荷台で疲れた体を横たえながら、5月15日に見たうさぎは新鮮だった。

幸せがあった



・9月17日のお月見に見たうさぎは良いうさぎだった。

幸せがあった




いつも逃げないあのうさぎ

月は僕に幸せを反射していた

このことについては、どうやら僕はツイてるらしい
最近知ったんだけれども




でも僕は、

月が教えてくれる光を触ったことがない

あの裏側に何があるのか

僕はまだ知らない



ここだけの話、月は一つじゃないし、
僕だってたくさんの月を見たんだぜ


でも、

どの月にもいつもうさぎがいるんだな
だから本当のところは結局わからず終い



だから僕も、月に行ってみたい
宇宙船だって買うつもりなんだ


見守ってみたいよ



追伸
忘れてください。
きっと次のお月見のころには僕だって迷子になりそですから。




















答え
「夫婦」

11/22/2024, 11:40:36 AM

今一番悩んでることだ、アプリを入れた瞬間にこんなのやめてくれよ…

誰もが分かっていることかもしれないが、夫婦になるにはよく考えた方がいい
私は分かっていなかったので、後ろ向きな気持ちのまま夫婦になって結構後悔してる
少しでも迷いがあるならよく考えて、いろんな人に相談して、自分のことと未来をもっと信じてください

11/22/2024, 11:40:22 AM

【夫婦】

あなたと出逢って今年で何年目かの記念日。
この日だけはいつもより、いつもと違うメイクとお洒落をして私は家を出る。あなたは気づいてくれるだろうか?

君と出逢って今日で何年になるだろう。特に大きな喧嘩もなく毎日をただ、ふたりで過ごして来たね。この日はいつもより早く仕事を終わらせ、会社を出て君との待ち合わせ場所に向かう。君は気づいてくれるだろうか?

待ち合わせの場所に着いた。あなたはいつもよりめかし込んで私を待っている。あなたは知らない。今日こそ私は。

待ち合わせの時刻。君は遠くで僕に手を振った。僕もその通り君に手を振り返す。でも、君は知らない。今日僕は。

「お待たせ。待った?」
「いいや、今来たとこ」
「嘘。鼻真っ赤だよ?」
「えっ!?本当?」
「ふふ。…今日来てくれたんだね?」
「…当たり前だろ。それとも会いたくなかった?」
「…意地悪。会いたくないわけないでしょ」
「ふふ。さっきのお返し」
「もう!」

こんな日がいつまでも続けばよかった。
だけど。

いつまでも続けて良い筈がない。
だって君は。

「…ねぇ。私あなたに言わなきゃいけないことがあるの。だから-」
「駄目だ。まだ言わないで」

あなたはそう言って私を強く抱きしめる。
私は抵抗することなく言葉を続ける。
「…そっか。やっぱり、気づいてたんだね。」
「それは君も、だろ?」
「うん。そうね」

君は頷き僕の背中に腕を伸ばす。
僕は一瞬身体を震わせ、言葉を続けた。

「…本当に、もう諦めなくちゃいけないのか?」
「ええ。貴方がその仕事をしている限り私はあなたの側に居続けることは出来ないわ」
「だったら!」
「駄目よ。」

そう言って、君は僕の唇を塞いだ。
それはほんの数秒。君はすぐに僕から離れてく。まるでこれからの僕らのようで。

「あなたはこれからたくさんの人を救うの。それがあなたの小さい頃からの夢。そうでしょ?いつまでも私と居るべきではないわ」
「どうして今更そんなこと…僕をこんな君に夢中にさせておいて!君無しじゃ僕はもう!」

再度、僕は君を強く抱きしめた。もう離さないと願いを込めて。

「それは私だって同じ!だがら、」

私も彼にしがみつくように抱きしめた。だけどもう決めたのだ。彼は未来ある若者なのだから。いつまでも夫婦の真似事は続けられない。だから-

「早く私を捕まえて?」
「…っ、」

私は犯罪者。
僕は刑事。

罪を犯した悪者を捕まえるのがあなたの仕事。
罪を犯した悪者を断罪するのが僕の仕事。

だから。
だから。

もう少しだけ。
せめて今夜だけは。

あなたと一緒に、
君と一緒に、

あなただけを愛してる。
君だけを愛してる。

さようなら。
さようなら。

-バンッ、バンッ-

               end

11/22/2024, 11:40:09 AM

夫婦


これから一緒に生きていくんだ。
そう思いながら、彼女に指輪をはめた。
細い指が印象的だった。
自分の指と比べて、とても小さいと思った。

今ではどちらも弱々しくなってしまったけれど、
いつまでも変わらないものもある。

11/22/2024, 11:39:03 AM

いつかの日、答え合わせができるのは
あなたと私、どちらでしょうね?


/お題「夫婦」より

11/22/2024, 11:36:12 AM

夫婦


このテーマでずーーーっと前勝手に書いたから全然違う話。(自己中)

毎日、生粋の野良である私が生意気な事を書き散らす。これ読んで腹を立てる人いるんだろうな、とか「この人性格悪いなぁ」って思われるだろうなぁとか思いながら書く。じゃあやめればいいのに止められない、止まらない。
ごめんなさいね。

ここに来られる方々の文章がほんっとーーーーに素敵で、読んでていつもため息が出る。こんなに文才のある方が何故こんな隠れたアプリ(失礼)へ来るのか。

この方々は一体どれだけ本を読んできたんだろう?どんな人生を歩んでこられたんだろう?どれだけ賢いのよ?その才能とか感性とか観察眼とか分けてよ!って羨望とジェラシーとが入り混じった感情が湧き出る。
逆立ちしたって敵わないのにね。

そして改めて見る自分の投稿文、、、。
(すごい。よく平気で出せるよね、勇気だけは讃えるわ。)
と、またしてもため息。

もう少しでこちらへ来て300日になろうかというのに、毎日書いてるのに、全然進歩しない。むしろ後退している。
どうすればいいの?ってこれ昨日のお題ね。

普通は毎日ちょっとでも書いてればなんらかの進歩があるはず、いや、あってもおかしくないのに進歩しない。
ある意味これも一つの才能でしょうか。

ほんっとーーにこちらの作者さんえげつなく凄いです。こんな素晴らしい作品達を無料で読んでいいんでしょうか。(管理人さんありがとうございます。

才能がないのは過去あらゆることをサボってきた自分のせいだとわかっています。
だから来世はある日突然、3歳で英語が話せるようになった天才児に生まれてきたいと思う私です。



生粋の野良健在end

11/22/2024, 11:35:50 AM

転んだら一緒にしゃがんでくれるから君に人生ぜんぶ預ける

11/22/2024, 11:34:54 AM

仲良くなるのはとても難しい
それなのに

どうして嫌われるのは簡単なのだろう

11/22/2024, 11:32:15 AM

交わした契りも、積み重ねた時間も、全て。

「きっと……最初から、何もなかった」

そこには空虚しかない。そのことに気付いた時にはもう全てが手遅れだった。感覚の麻痺した体、のしかかる瓦礫、1人取り残された奈落。晴れた空が遠く、滲んだ。


違和感を感じたのは馬車に乗り込む数日前。新婚旅行へ出発する前日に挨拶を、とシスターが訪ねてきた時のこと。孤児だった夫が育った教会で、とてもお世話になったいわば母親代わりのような存在だと聞いていた。

夫が、少し話しをしてくると言ってシスターと家を出るのを「はぁい」とゆるい返事ひとつでいつも通り、送り出した。直後、ふとこの前たくさんもらった果物をシスターにも食べてほしくて、帰る前に寄ってほしいと声をかけに行こうと思い立った。

家を出て、2人の姿を探す。家から少し離れた路地に、それはあった。何故こんなところで、と思いつつ近付くと、シスターは夫に何か小さな袋を手渡した。その瞬間こちらに気付いたシスターの表情が一瞬ひどく張り詰めた。それに気付いてかこちらに背を向けていた夫も勢いよく振り返る。私を見付けて、とても驚いた顔をした。

「えっと……どうした?」

「ごめんなさい、話の邪魔をして。この前、果物をたくさんいただいて、シスターにもぜひ食べてほしいと思って、その……家に置いていても悪くなっちゃうし、教会のみなさんで、良ければと」

何となく都合が悪い感じがして、どこか言い訳するような気持ちで答える。

「そうですか、わざわざありがとうございます」

そう言ったシスターはいつも通りの笑顔だった。さっき一瞬見たあれは、見間違いだったのかもしれない。そこから当たり障りのない話を少しばかりして、私は1人で家に果物を包みに戻った。


次の日には何事もなかったように、予定通り新婚旅行に出掛けた。貸切の馬車に荷物を積んで、御者さんが目的地まで馬車を走らせてくれる。きれいな景色を見て、おいしいものを食べて、夜には宿で休んで、旅行を楽しんだ。

その次の日は、朝早くから出立した。なんでも朝にしか見られない秘境の絶景があると、御者さんが教えてくれたのだ。私たちは2人でそれを見に行くことにした。

辿り着いたのは、さっぱり人の気配のない寂しい場所だった。切り立った崖に、頼りなく揺れる橋。何も根付くことのなさそうな枯れた土。

「なん、で……」

そんな場所で、私は永遠を誓ったばかりの相手に毒を盛られ、馬車もろとも絶壁から捨てられたのだ。


〉夫婦

22.11.28 〉愛情 の続き。

11/22/2024, 11:31:20 AM

好きな子に告白されました
めちゃくちゃ嬉しいです
いや、嬉しいんだけど
告白の言葉が
夫婦になってくださいって
色々すっ飛ばし過ぎじゃない?
僕たちまだ高校生だから無理だよ?
結婚を前提にって意味なのかな?
それにしたって気が早くないか?
高校生の頃から付き合っていて
結婚にまで至るってこともあるけど
高校生の身分で
最初っからそこまで考えないんじゃないの?
と言いつつ、僕も満更でもない
結婚とか夫婦とかあまり想像できないけど
考えてるとニヤけそうだ
あと、告白で夫婦になってとか言っちゃう、
そういうちょっとズレたところもいい
本当に彼女は小学生の頃から楽しい子だ
昔から何かと気が合う
ちなみに、彼女からしたら
僕もかなりズレた人間らしい
ズレた者同士、相性がいいのかも
何はともあれ、普段からわりと楽しい日々だけど
今後はもっと楽しくなりそうだ
ちなみに、告白された僕の返事は
「はい、つつしんで承ります。
よろしくお願いいたします」
彼女もすごく喜んでました

11/22/2024, 11:31:03 AM

大切にしてきた物や人は大切にすればするほど、

別れたときが悲しくなる。

11/22/2024, 11:30:14 AM

散歩する
紅葉の下
夫婦達

老年までも
良きかなと想い

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