太陽』の作文集

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太陽』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/6/2024, 11:44:14 AM

太陽のように輝く貴方は、みんなを明るくしてくれる。

でも時に、暑すぎてバテて倒れてしまう人もいる。

眩しすぎて、顔を顰める人もいる。

羨ましかった。私は夜空に漂う小さなお星様。

私の代わりはいくらでもいる。

太陽は、ひとつしかない。

でも、私という名の星は、ひとつしかない。

誰にも届かなくても、光続けようと思う。

8/6/2024, 11:40:21 AM

太陽


太陽さん、今日もじりじり頑張ってるね。


私も外で頑張ってるけど、太陽さんのほうが強いから、熱中症になっちゃった。


電解なんとかで足が、ピクピク止まらないよ。



病院の待合室座ると、隣の人見てくるし、隣座ってた人どっか行っちゃうんだ。私の足が自分の意思と関係なく動くから、仕方ないんだ。

8/6/2024, 11:40:20 AM

《太陽》


空を見上げて思う
今日も頑張ろう、と…

輝く日差しを浴び
陰を消し去るように


                  わかば


━━━


《太陽》


太陽と月
光と陰
あなたと私

キラキラ輝く光に憧れた 

あなたと一緒に
日差しの下を歩きたかった


                  あおば

8/6/2024, 11:39:53 AM

「まだ、朝じゃないんだ…」
夜中の4時…ギリ朝方に目覚めた
でも、少し早く起きれて嬉しかった
私は、片手にスマホを持ち
1時間ほど待った
太陽が昇ってくるのを見れるから
スマホを構え、カメラアプリを起動した
朝方の太陽はとても神秘的で綺麗だった
昨日の夕方の太陽も良い色合いで神秘に感じられた
今日は、山に登る予定だったので準備をした
約6時間くらい経ったのだろうか
外がとても明るかった
私は、登る予定の山に車で向かった
約9時間ほどかかったが、途中で昼飯を済ませてたのでお腹は空いていなかった
「よし…頂上につくまで登ろう!」
そう言って山に登る
途中で、熊や鹿などに遭遇したが襲われず
少しだけ助けてくれた
私が登る山は、【少年が一人…動物達を従わせている】と有名な山だったのだ
頂上間近で足に違和感を感じ、近くにあった小屋に入った
そこには12歳くらいの男の子が居て
気にかけて、足の違和感の原因である傷を応急処置で無くしてくれた
私は、少年に「ありがとう」と伝えた
少年は、『頂上に行くのなら、この子の背中に乗っていくと良いよ』と怖そうな熊の頭を撫でながらそう言った
お言葉に甘えて、私は熊の背中に乗って登った
頂上につき、スマホを手に持って空を撮った
その景色には、とても美しく神秘的な太陽の姿があった
少年もついてきたらしく『太陽…とても綺麗だね』と私もその言葉にそうだねと頷いた
私はこの太陽をいつまでも見たいと思い少年と暮らす
そう…この太陽はこの山でしか見られない美しさを
持っていたのだから

8/6/2024, 11:38:55 AM

太陽みたいに笑ってるみんなが大好き。可愛い子もいれば、カッコいい子もいる。みんな、自分を自分で責めちゃ駄目って言うけどそんなの、自分自身だから、関係ない。生きたい人もいれば、死にたい人だっている。それが、当たり前なのに、どこか悲しい。私以外にも死にたい人や辛い人だっているのに。別に知らん人に死んじゃ駄目って言う価値は何処にもないし。ネットだから、仲間は沢山いるし。現実は、受け止めてくれる人なんているはずがない。だから私は、ネットのみんなが太陽みたいに笑ってる時のみんなが好き。

8/6/2024, 11:37:48 AM

#太陽





ずっとずっと遠くの方

君はずぅっと遠くを歩いてる

太陽みたいに輝いてみんなの先に立っている

永遠と君に届くことはないんだろうけど

それでも僕は君を追いかけ続ける

8/6/2024, 11:37:19 AM

太陽


だっかれったぁ〜い〜

だっかれったぁ〜い〜

だっかれったぁ〜い〜

太陽にっ

コーラス
太陽に!


この昭和歌謡がわかる貴方は、
大丈夫、私と一緒、
赤坂泰彦のミリオンナイツのリスナーです
おめでとう

中古レコード屋さんで見つけた
オモロイレコードをかけるという
コーナーでの曲でした
先輩なんか、そのコーナーの曲だけ集めた
カセットテープを作ってたくらいでした
貸してもらいました
ダビングしておけばよかったです

面白いラジオでしたよね
10代のハートに刺さりまくりました
地元の大学祭に来られましたよ赤坂さん
ヤバヤバのフリートークをして行かれました

家のばたばたが収まりそうです
ぼちぼちと書く習慣、再開しようかと
思います

よろしくお願いいたします

8/6/2024, 11:35:13 AM

〚太陽〛

太陽は、自分にとって憧れ。
外が明るい時は太陽は皆を支えてる。
でも夜は月に変わったりしてる。
太陽になってみんなを支えてみたい。
今の自分ができない事をしたい。
それでも今の自分は、皆ができなさそうな事を
できてるかも知れない。
だから、ちゃんと。
輝いている瞬間見ててよね、太陽さん。

8/6/2024, 11:33:47 AM

テーマ : 太陽

太陽みたいなあの人がいなくなってから
僕の心の中は
雨が降る前のくもりのようにどこか薄暗いんだ

8/6/2024, 11:32:56 AM

#今日のお題#太陽
#涙海の小説
#光指す道となれ
待って!!置いてかないで!!はっ!!と思い、重たい瞼を擦る。私はいつも太陽が照りつける時間に目が覚める。睡眠障害と不眠症、うつ病などを持っている。だから、12時とか13時超えてる時もある。
いつかの私の記憶がたまに蘇る。真冬のよく晴れた日、父親と母親が朝から大げんか。私のせいだよ!!と父親にどなりつけた。父親はムッとしてあたしに
てをあげようとしてた。けどお母さんがてめぇなんかにるいをやるかよ!!そして、車でどこかに急発進。
着いた先が妹の小学校だった。妹と当時の担任の先生がいた。事情は、わかるけれど、𓏸𓏸ちゃんも忘れないでくださいね、妹は震える体でお母さん!!と抱きついた。そのまま、何時間眠ったんだろう。
ばあちゃんの家に5時間ほどいた時
すごく太ったおじさんが私たちの前に現れた
それこそがこれから始まる悲劇の誕生。
私は、こんなこと言いたくない。けれど
家族の光を奪ったのは紛れもなく私だ。
私は最低、だから
お母さんたちを傷つけた
死ぬまでいや、死んでも誰かの太陽にはなれない
なったらいけないの。今も何年もたったあの日の地獄絵図を忘れることなんてできない。家族を壊して
みんなを傷つけたそして私は生きる資格ない人間
前向きに生きれるのなら普通の人にして、

8/6/2024, 11:31:00 AM

太陽ギラギラ
アスファルトもわもわ
頭あつあつ
汗だくだく
冷たい飲み物や
デザートを求めて彷徨う
世は地球沸騰時代に入るという

8/6/2024, 11:30:09 AM

題 太陽

あなたは太陽だよ。
そんなこと言ったらどう反応するかな?
笑うかな?呆れるかな?嬉しい?はたまた戸惑う?

大好きなあなたが隣にいるのをチラッと確認してしまう私。

だって好きなんだもん。
こうしてデートできるだけで本当に天にも昇る想いで。

あなたと出会えたこと、あなたと恋していること、あなたと恋人になれたことにいつも感謝してる。

私にとってあなたは太陽。

う〜ん、笑われてしまいそう、その可能性もあるかも。

でも、太陽ならそんな反応こそ実は相応しいのかも。

私がふふっと笑うと、あなたは不思議そうな顔をして私を見た。

「何で笑ってるの?」

「あなたって太陽みたいだなぁって思って」

「え?太陽みたい?何言ってるの、君でしょ、それは。君こそ太陽みたいだよ、いつも明るくて、優しくて、可愛くて、見てて楽しくて、今も太陽みたいとか意味不明なこと言ってるし」

「あ・・・えっ、そ、そんな・・・」

意味不明という言葉にツッコミを入れる前に、まさかの褒め殺しの言葉に照れてしまう。

うう、予想してなかった反応・・・。
でも、素直に嬉しい。

と思ってると頭を撫でられる。

「!」

ビックリして彼氏を見ると彼氏は首を傾げて私を見ていた。

「可愛い」

「・・・もういいから、私の負けたから」

「え〜!どういうこと?相変わらず君って面白い」

彼氏の爆笑が太陽の笑顔みたいで眩しい。

こんな彼氏といられて、私は改めて幸せを噛み締めていた。

どっちが太陽でもいいんだ。
あなたがいてくれれば私は何だっていいんだから。

8/6/2024, 11:27:30 AM

星の数だけ日の当たる場所はある


/お題「太陽」より

8/6/2024, 11:26:16 AM

太陽

太陽さんお手柔らかにお願いします。
もう疲れきったよ。
毎日焦げるような悪魔の様な暑さにうんざりだ。
この温暖化というか、高熱化は世界規模で取り組んでいかないと、放っておいて良い事はない。

8/6/2024, 11:24:16 AM

「太陽」

″さあ、こっちを向きなさい″

ほとんどのひまわりは
太陽に向かって必死に咲いている


中には…

やーだよ!!ってそっぽ向いてる
ひまわりもいる

もっと、あっちこっち
いろんな所向いて咲いても
いいんじゃないかな?

空を飛び回る蝉を見ながら
はしゃぎ回る子どもを見ながら


もっともっと
みんな自由に咲けばいいと思う…

8/6/2024, 11:22:01 AM

眩く照りつける朱色が、チリチリと身を焦がす

額を伝う汗を拭きつつ、夏を感じる今日またこの頃

---二作目---

世界を照らす、眩い太陽
それが希望とでも言う様に、それを崇める者がいる。

...そう思えば、貴方も太陽だ
明るくて、諦める事を知らなくて、周りに勇気を齎す存在。

それが、貴方。

でもね、太陽に代わって、月が世界の半分を担う様に

貴方も一人抱え込まないで。
僕で良ければ、一緒に背負いますから。

どうかどうか、頼って下さい

貴方は一人では無いのですから

#太陽
380作目

8/6/2024, 11:18:24 AM

「北風」と「太陽」は誰しも皆
小さい頃の国語で学んだ話だ…
上着を吹き飛ばそうとする北風と
ポカポカと暖かく包みこんで上着を
自ら脱がす事に成功する太陽…
この話を素直にとれば、優しい太陽
力ずくの北風なんだろう…
確かに力ずくは良くない…
けれど、大人になったら視点が変わる
うまい話には裏がある…
タダより怖い物はない…
私は、人生波乱万丈で痛い目を沢山
経験してきたから、人一倍うまい話には
飛びつかない…
じ〜っと、周りの成り行きを観察して
結果がわかってから考える…
今の混乱の世などは、私のような
ひねくれ者がちょうど良いんじゃない
かな…なんて、勝手に満足している
周りに流されない生き方も時には必要だ…

8/6/2024, 11:17:48 AM

“太陽はみんなを照らす”というけれど、
それは平等にではないと思う。
どんなに明るく照らされていても、
心の中は土砂降りの人や曇りの人もいる。
眩しく明るく照らされている人に、
わかったような顔はされたくないよ。

8/6/2024, 11:15:46 AM

太陽みたいな君の笑顔

ずっと…見ていたい

君の存在が愛しい

君の瞳に映りたい

君の彼女になりたい

君のことを食べちゃいたい

だって、食べちゃいたいくらい

可愛い君が悪いんだよ?

8/6/2024, 11:13:34 AM

キラキラに輝く太陽!
美しい海に集まる人たち!
きっと夏が来たのね!
実はね私、多分幽霊なの!
驚きよね!
なんでこっちに残ってるのか
なんで死んだのか 全く思い出せないの、
でもきっと、海から離れれないから
溺れたんでしょうけど、
まあ、みんな、基本海に来るのは夏だから、
いつもすごく暇!!
と言ってもみんなには見えないから
結局変わらないんだけどね…!
もう限界!こうなってから何ヶ月なのかしら

いい加減……

「誰か私が見える人いないのー!!!!!!」

……………

【あのー、、大声出すのは迷惑ですよ?】


























「えっ?、」

【えっ?、】

「ええええええええええええええええー!」

「見えるの!私が見えるの?」

【? 何言ってるんですか?、】

「えーとえーとそうだよね
意味わかんなよね、
しばらく人と話さなかったから
語彙力無くなってた……(ボソッ)」

「えーと、実は、私、幽霊なんですよ……」

【は?大丈夫ですか?、変質者なんですか?⠀】

「違う違う違う!
ほら!周り見て見て!
あなたの事を白い目でみてるよ!!」


じー




【えっ?、は?な、なんで?
本当になのか?】

「そうそう!ホントほんと!
じゃあ、こっち来て、
このままだったらあなたが嫌でしょ!」

【なんで付いてかないと、いけないんですか?⠀】

「なんでって、私が見えたのはあなたが初めてよ!」





だから、、、、、、





























私が成仏するの手伝って!(ニコッ)




【っ……////わかりましたよ!手伝えばいいんですね!
さっさと成仏してくださいよ!】


「そうそう、分かればいいのよ!一言多いけど!
あと、タメ口でいいから、」


【はぁー面倒なことになりそうだ(ボソッ)】

「うん?なにかいったかな?」

【いや、なにも?⠀】

「じゃあ行くわよ!!!!!」

うふふ、これから楽しい日が続きそうだわ!

(大変な日々になりそうだ……)

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