『太陽』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
太陽のように輝く貴方は、みんなを明るくしてくれる。
でも時に、暑すぎてバテて倒れてしまう人もいる。
眩しすぎて、顔を顰める人もいる。
羨ましかった。私は夜空に漂う小さなお星様。
私の代わりはいくらでもいる。
太陽は、ひとつしかない。
でも、私という名の星は、ひとつしかない。
誰にも届かなくても、光続けようと思う。
太陽
太陽さん、今日もじりじり頑張ってるね。
私も外で頑張ってるけど、太陽さんのほうが強いから、熱中症になっちゃった。
電解なんとかで足が、ピクピク止まらないよ。
病院の待合室座ると、隣の人見てくるし、隣座ってた人どっか行っちゃうんだ。私の足が自分の意思と関係なく動くから、仕方ないんだ。
《太陽》
空を見上げて思う
今日も頑張ろう、と…
輝く日差しを浴び
陰を消し去るように
わかば
━━━
《太陽》
太陽と月
光と陰
あなたと私
キラキラ輝く光に憧れた
あなたと一緒に
日差しの下を歩きたかった
あおば
「まだ、朝じゃないんだ…」
夜中の4時…ギリ朝方に目覚めた
でも、少し早く起きれて嬉しかった
私は、片手にスマホを持ち
1時間ほど待った
太陽が昇ってくるのを見れるから
スマホを構え、カメラアプリを起動した
朝方の太陽はとても神秘的で綺麗だった
昨日の夕方の太陽も良い色合いで神秘に感じられた
今日は、山に登る予定だったので準備をした
約6時間くらい経ったのだろうか
外がとても明るかった
私は、登る予定の山に車で向かった
約9時間ほどかかったが、途中で昼飯を済ませてたのでお腹は空いていなかった
「よし…頂上につくまで登ろう!」
そう言って山に登る
途中で、熊や鹿などに遭遇したが襲われず
少しだけ助けてくれた
私が登る山は、【少年が一人…動物達を従わせている】と有名な山だったのだ
頂上間近で足に違和感を感じ、近くにあった小屋に入った
そこには12歳くらいの男の子が居て
気にかけて、足の違和感の原因である傷を応急処置で無くしてくれた
私は、少年に「ありがとう」と伝えた
少年は、『頂上に行くのなら、この子の背中に乗っていくと良いよ』と怖そうな熊の頭を撫でながらそう言った
お言葉に甘えて、私は熊の背中に乗って登った
頂上につき、スマホを手に持って空を撮った
その景色には、とても美しく神秘的な太陽の姿があった
少年もついてきたらしく『太陽…とても綺麗だね』と私もその言葉にそうだねと頷いた
私はこの太陽をいつまでも見たいと思い少年と暮らす
そう…この太陽はこの山でしか見られない美しさを
持っていたのだから
太陽みたいに笑ってるみんなが大好き。可愛い子もいれば、カッコいい子もいる。みんな、自分を自分で責めちゃ駄目って言うけどそんなの、自分自身だから、関係ない。生きたい人もいれば、死にたい人だっている。それが、当たり前なのに、どこか悲しい。私以外にも死にたい人や辛い人だっているのに。別に知らん人に死んじゃ駄目って言う価値は何処にもないし。ネットだから、仲間は沢山いるし。現実は、受け止めてくれる人なんているはずがない。だから私は、ネットのみんなが太陽みたいに笑ってる時のみんなが好き。
#太陽
ずっとずっと遠くの方
君はずぅっと遠くを歩いてる
太陽みたいに輝いてみんなの先に立っている
永遠と君に届くことはないんだろうけど
それでも僕は君を追いかけ続ける
太陽
だっかれったぁ〜い〜
だっかれったぁ〜い〜
だっかれったぁ〜い〜
太陽にっ
コーラス
太陽に!
この昭和歌謡がわかる貴方は、
大丈夫、私と一緒、
赤坂泰彦のミリオンナイツのリスナーです
おめでとう
中古レコード屋さんで見つけた
オモロイレコードをかけるという
コーナーでの曲でした
先輩なんか、そのコーナーの曲だけ集めた
カセットテープを作ってたくらいでした
貸してもらいました
ダビングしておけばよかったです
面白いラジオでしたよね
10代のハートに刺さりまくりました
地元の大学祭に来られましたよ赤坂さん
ヤバヤバのフリートークをして行かれました
家のばたばたが収まりそうです
ぼちぼちと書く習慣、再開しようかと
思います
よろしくお願いいたします
〚太陽〛
太陽は、自分にとって憧れ。
外が明るい時は太陽は皆を支えてる。
でも夜は月に変わったりしてる。
太陽になってみんなを支えてみたい。
今の自分ができない事をしたい。
それでも今の自分は、皆ができなさそうな事を
できてるかも知れない。
だから、ちゃんと。
輝いている瞬間見ててよね、太陽さん。
テーマ : 太陽
太陽みたいなあの人がいなくなってから
僕の心の中は
雨が降る前のくもりのようにどこか薄暗いんだ
#今日のお題#太陽
#涙海の小説
#光指す道となれ
待って!!置いてかないで!!はっ!!と思い、重たい瞼を擦る。私はいつも太陽が照りつける時間に目が覚める。睡眠障害と不眠症、うつ病などを持っている。だから、12時とか13時超えてる時もある。
いつかの私の記憶がたまに蘇る。真冬のよく晴れた日、父親と母親が朝から大げんか。私のせいだよ!!と父親にどなりつけた。父親はムッとしてあたしに
てをあげようとしてた。けどお母さんがてめぇなんかにるいをやるかよ!!そして、車でどこかに急発進。
着いた先が妹の小学校だった。妹と当時の担任の先生がいた。事情は、わかるけれど、𓏸𓏸ちゃんも忘れないでくださいね、妹は震える体でお母さん!!と抱きついた。そのまま、何時間眠ったんだろう。
ばあちゃんの家に5時間ほどいた時
すごく太ったおじさんが私たちの前に現れた
それこそがこれから始まる悲劇の誕生。
私は、こんなこと言いたくない。けれど
家族の光を奪ったのは紛れもなく私だ。
私は最低、だから
お母さんたちを傷つけた
死ぬまでいや、死んでも誰かの太陽にはなれない
なったらいけないの。今も何年もたったあの日の地獄絵図を忘れることなんてできない。家族を壊して
みんなを傷つけたそして私は生きる資格ない人間
前向きに生きれるのなら普通の人にして、
太陽ギラギラ
アスファルトもわもわ
頭あつあつ
汗だくだく
冷たい飲み物や
デザートを求めて彷徨う
世は地球沸騰時代に入るという
題 太陽
あなたは太陽だよ。
そんなこと言ったらどう反応するかな?
笑うかな?呆れるかな?嬉しい?はたまた戸惑う?
大好きなあなたが隣にいるのをチラッと確認してしまう私。
だって好きなんだもん。
こうしてデートできるだけで本当に天にも昇る想いで。
あなたと出会えたこと、あなたと恋していること、あなたと恋人になれたことにいつも感謝してる。
私にとってあなたは太陽。
う〜ん、笑われてしまいそう、その可能性もあるかも。
でも、太陽ならそんな反応こそ実は相応しいのかも。
私がふふっと笑うと、あなたは不思議そうな顔をして私を見た。
「何で笑ってるの?」
「あなたって太陽みたいだなぁって思って」
「え?太陽みたい?何言ってるの、君でしょ、それは。君こそ太陽みたいだよ、いつも明るくて、優しくて、可愛くて、見てて楽しくて、今も太陽みたいとか意味不明なこと言ってるし」
「あ・・・えっ、そ、そんな・・・」
意味不明という言葉にツッコミを入れる前に、まさかの褒め殺しの言葉に照れてしまう。
うう、予想してなかった反応・・・。
でも、素直に嬉しい。
と思ってると頭を撫でられる。
「!」
ビックリして彼氏を見ると彼氏は首を傾げて私を見ていた。
「可愛い」
「・・・もういいから、私の負けたから」
「え〜!どういうこと?相変わらず君って面白い」
彼氏の爆笑が太陽の笑顔みたいで眩しい。
こんな彼氏といられて、私は改めて幸せを噛み締めていた。
どっちが太陽でもいいんだ。
あなたがいてくれれば私は何だっていいんだから。
星の数だけ日の当たる場所はある
/お題「太陽」より
太陽
太陽さんお手柔らかにお願いします。
もう疲れきったよ。
毎日焦げるような悪魔の様な暑さにうんざりだ。
この温暖化というか、高熱化は世界規模で取り組んでいかないと、放っておいて良い事はない。
「太陽」
″さあ、こっちを向きなさい″
ほとんどのひまわりは
太陽に向かって必死に咲いている
中には…
やーだよ!!ってそっぽ向いてる
ひまわりもいる
もっと、あっちこっち
いろんな所向いて咲いても
いいんじゃないかな?
空を飛び回る蝉を見ながら
はしゃぎ回る子どもを見ながら
もっともっと
みんな自由に咲けばいいと思う…
眩く照りつける朱色が、チリチリと身を焦がす
額を伝う汗を拭きつつ、夏を感じる今日またこの頃
---二作目---
世界を照らす、眩い太陽
それが希望とでも言う様に、それを崇める者がいる。
...そう思えば、貴方も太陽だ
明るくて、諦める事を知らなくて、周りに勇気を齎す存在。
それが、貴方。
でもね、太陽に代わって、月が世界の半分を担う様に
貴方も一人抱え込まないで。
僕で良ければ、一緒に背負いますから。
どうかどうか、頼って下さい
貴方は一人では無いのですから
#太陽
380作目
「北風」と「太陽」は誰しも皆
小さい頃の国語で学んだ話だ…
上着を吹き飛ばそうとする北風と
ポカポカと暖かく包みこんで上着を
自ら脱がす事に成功する太陽…
この話を素直にとれば、優しい太陽
力ずくの北風なんだろう…
確かに力ずくは良くない…
けれど、大人になったら視点が変わる
うまい話には裏がある…
タダより怖い物はない…
私は、人生波乱万丈で痛い目を沢山
経験してきたから、人一倍うまい話には
飛びつかない…
じ〜っと、周りの成り行きを観察して
結果がわかってから考える…
今の混乱の世などは、私のような
ひねくれ者がちょうど良いんじゃない
かな…なんて、勝手に満足している
周りに流されない生き方も時には必要だ…
“太陽はみんなを照らす”というけれど、
それは平等にではないと思う。
どんなに明るく照らされていても、
心の中は土砂降りの人や曇りの人もいる。
眩しく明るく照らされている人に、
わかったような顔はされたくないよ。
太陽みたいな君の笑顔
ずっと…見ていたい
君の存在が愛しい
君の瞳に映りたい
君の彼女になりたい
君のことを食べちゃいたい
だって、食べちゃいたいくらい
可愛い君が悪いんだよ?
キラキラに輝く太陽!
美しい海に集まる人たち!
きっと夏が来たのね!
実はね私、多分幽霊なの!
驚きよね!
なんでこっちに残ってるのか
なんで死んだのか 全く思い出せないの、
でもきっと、海から離れれないから
溺れたんでしょうけど、
まあ、みんな、基本海に来るのは夏だから、
いつもすごく暇!!
と言ってもみんなには見えないから
結局変わらないんだけどね…!
もう限界!こうなってから何ヶ月なのかしら
いい加減……
「誰か私が見える人いないのー!!!!!!」
……………
【あのー、、大声出すのは迷惑ですよ?】
「えっ?、」
【えっ?、】
「ええええええええええええええええー!」
「見えるの!私が見えるの?」
【? 何言ってるんですか?、】
「えーとえーとそうだよね
意味わかんなよね、
しばらく人と話さなかったから
語彙力無くなってた……(ボソッ)」
「えーと、実は、私、幽霊なんですよ……」
【は?大丈夫ですか?、変質者なんですか?⠀】
「違う違う違う!
ほら!周り見て見て!
あなたの事を白い目でみてるよ!!」
じー
【えっ?、は?な、なんで?
本当になのか?】
「そうそう!ホントほんと!
じゃあ、こっち来て、
このままだったらあなたが嫌でしょ!」
【なんで付いてかないと、いけないんですか?⠀】
「なんでって、私が見えたのはあなたが初めてよ!」
だから、、、、、、
私が成仏するの手伝って!(ニコッ)
【っ……////わかりましたよ!手伝えばいいんですね!
さっさと成仏してくださいよ!】
「そうそう、分かればいいのよ!一言多いけど!
あと、タメ口でいいから、」
【はぁー面倒なことになりそうだ(ボソッ)】
「うん?なにかいったかな?」
【いや、なにも?⠀】
「じゃあ行くわよ!!!!!」
うふふ、これから楽しい日が続きそうだわ!
(大変な日々になりそうだ……)