『太陽』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
太陽
今日は
雨が降るはずったのに。
大阪から
太陽みたいに
本当に明るい推しちゃんが。
太陽みたいに
眩しくて
ドキドキして
見てられない。
太陽
太陽と幸せは似てる。
眩しくて、
触れない。
だから一生太陽に近づくことはできないし、
幸せも掴めない。
そんなもんだろう。
たいそれた望みはないのです
あしたもこうして
ここであなたとともに
陽の光を浴びたいと
生きていたいと思います
自分の無力を知り
それゆえに力があることを
恥じるのではなく
喜びと受け止められるように
きっと思いは捨てずにいると
そのときは
聞いてくれませんか
ともに太陽の下を歩む者同士
白日のもと
偽らざるこの気持ちを
#太陽
太陽の光に照らされて、今日も起きる。
そんな幸せな1日を、朝を望んでいたのに、、。
神様はぼくのことが嫌いみたいだ。
良いこと起きないし、、。
でも、見放されてはない。むしろ構われている。、
そう信じることが、ぼくの生きる術だった。
【太陽】
日の出や日の入りの太陽にほっとする
夏の太陽は眩しすぎて距離をとっていたい
冬の太陽にはいつも癒される
1人1人に平等に太陽の恵みがある
砂漠の太陽はいつまでもついてきた
ありがとう、お日様
''太陽''
あなたは太陽みたいな存在
辛いことがあってもあなたを見るとすごいスピードで忘れさせてくれる
ほんと感謝でしかないよ。
太陽
「眩しすぎっ!」
友達が言って空を見上げると太陽が照りつけてた
「眩しいね〜」そういう私は
友達と大笑いしてる君を見てるの
誰も気づかない私の気持ち
サンサン、キラキラ、見てるとほんの少しだけど、希望を貰えた気になれる。
太陽。朝、家を出発するときに空を見上げる。どんなときでも元気をくれる。温かい気持ちにさせてくれる。それが私にとっての太陽。
誰にでもきっといる。自分の原動力になってくれる光のような大切な存在が。立派な人や尊敬される人になれるかは分からないけれど、私も誰かを良い方向に少しでも動かす存在にはなれるかもしれない。
落ち込んだら太陽を眺める。
太陽に勇気を、活力をもらって、人にエネルギーを与えられる人になろう。
「うわー、溶けるぅ…」
8月のジリジリとした太陽が僕の皮膚を焼いていく
「暑すぎだろ、なんでこんなに暑いんだよ…」
「まぁ、夏だからね」
横からひまわりのような明るい声が聞こえる
「お前よくそんなに元気でいられるなぁ」
僕は横でスキップしながら歩く、麦わら帽子の君に少し感心する
「だって、夏だよ?色々できるじゃん!夏祭りとか、花火とか…あっ!かき氷食べたい!」
なんてのんきな話を聞きながら
僕は、じりじりと照らす太陽の存在を思い出す
早く冷房を効いた所に行きたい…
冷房ガンガンに効いたところで毛布にくるまってアイスを食べたい
なんて、地球温暖化の観点からみたら怒られそうなことを思う
まぁ、なにしようが俺の自由だし…
「あっ、そういえばこの後暇?」
ふと、思いつき君に問いかける
「この後?うん、暇だよ」
「じゃあさウチ来ない?一緒にゲームしよ、お前とやりたいゲームあったんだ」
と、こないだ見つけた二人プレイ用のゲームを思い出す
「え!いいの?やったー!!」
君は大袈裟に両手を挙げて喜んだ
暑いのによくそんなにはしゃげるなぁ…
なんて思いながら2人並んで僕の家までの道を歩く
君と一緒にいる口実が作れるなら、この暑さも少しは悪くないかもしれない、なんて思いながら
お題:『太陽』
太陽の光で反射した
僕の顔は
天気とは裏腹に
雨が降っていた
明日は晴れるといいな!
ねえもし君が此処から居なくなった朝でも
噎せかえるような蚊取り線香の煙たい味にうんざりして
ウイスキーの熱を喉に這わせて、蝉の啼き声ごと飲み干してしまって
何にもなかったように眠って僅かな陽の色で目を覚ますんだろうな
『太陽』
あなたの笑顔は太陽のように眩しい
太陽
春はポカポカ、夏はギラギラ、秋は澄みわたった青空、冬は窓から差し込む暖かな光。
太陽は四季でさまざまな顔を見せてくれる。
私は冬の日だまりが好き。
海で見るなら夕日、山で見るなら朝日がいい。
今まで見た夕日で一番美しいと思ったのは、しまなみ海道を自転車で横断した時に亀老山展望公園でみた夕日。
朝日は、山の頂上から見た日の出。
冬の氷を溶かす太陽のような人になりたいと思うけれど、現実はギラギラの太陽かも。照らしすぎ注意!
太陽
推し様は太陽みたな人
真っ暗やった私の日常が明るくなった
毎日がほんとに明るい毎日になった
ほんとに私にとっては太陽みたな人だよ
私の毎日を明るくしてくれてありがとう
上を見ればいつでも見守っている
上を見れば暖かな光で包み込んでくれる。
下を見れば上から気付けと言わんばかりに照らしてくる
下を見れば暑さで包み込んでいる。
上を見ているか、下を見ているかの少しの違い、
太陽という存在にとっては朝と夜のような違いなものらしい
自分をみろ
自分を感じろ
私は、そう言われてるように感じてならない____
今の時期太陽は天敵だという人も多いだろう。
日焼け、暑さ、あとは陽炎という気象現象とか。
まぁ、お日様は夏
日照時間が長いだけで、ずっと
照らしてくれているだけなんだろうね。
なんでも何かのせいにしてしまう私たちは
何様なんだろ。
自分たちのせいか。お天道様のせいか。
こうして、何が1番かを決めるのも
何様なんだろう。
(太陽)
【太陽】
顔を上げて 胸を張ってください
貴方は私の太陽なのだから
「太陽」
光の現象から
心の奥に隠されたsun
空の彼方から魅せたsun
眩しく映るのも
それもいいかもしれない
今日も暑い中で
REDからorangeに変わる瞬間
魅せられて 見つめてた
太陽からの誘いにのれば
ここでしか見られない
特別な思いも
瞬間的に忘れてしまうぐらい
癒される
隠れたサインもわからなくなる程
形から変わる光のサインも
いつか見逃されそうな程
熱く 揺らいでる
揺られて
揺られて
風が吹くと
太陽の薫りと共に
空気の中で消えていく
君という存在が
僕を輝かせる