音瑠(ねる)

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上を見ればいつでも見守っている
上を見れば暖かな光で包み込んでくれる。

下を見れば上から気付けと言わんばかりに照らしてくる
下を見れば暑さで包み込んでいる。

上を見ているか、下を見ているかの少しの違い、
太陽という存在にとっては朝と夜のような違いなものらしい

自分をみろ
自分を感じろ

私は、そう言われてるように感じてならない____

8/6/2022, 11:51:36 AM