『太陽』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
題名=太陽
また、太陽が登る
また、今日が来た
また、1日が始まる
また、大陽が降りる
また、月が登る
また、夜が来る
そして、眠りにつく
その繰り返し
結構ごっちゃになった、、、笑
お題《太陽》
太陽の楽園と月の楽園。
ふたつの楽園に古からある伝承。
――楽園が夢に沈むとき。
異世界の月から少女来たる。
神の娘と王が真実の楽園に近づきしとき、青の楽園よみがえらん。
ふたりの王との邂逅。
「伝承なんてくだらん。そんなもの興味ない」
太陽の王はそう吐き捨て。
「おまえが無事ならいい」
月の王の優しさに触れ。
「はやく花とおなり」
謎の青年?にふりまわされ。
「どこで、まちがえたのかなあ」
彷徨う異世界の少女。
これは楽園の幻想物語――。
►太陽
►お日さま
►お天道さま
…その他たくさん。
太陽ひとつとっても
たくさん呼び方があるんだなぁ
自分は『おてんとさん』の
言い方がすきかな。
優しくてあたたかい
そんな言い方だから。
それによく母から
『悪い事するなよ?
お前のやることなすこと
すべておてんとさんがみているからな』
って、小さい頃
良く叱られたなぁ…。
(何をやらかしたかは
記憶にございません♪←怪しい偉い人みたいw)
みんなみんなもう
懐かしい“思い出”の一欠片だ。
太陽みたいな人だからね、ウチの母は。
#太陽
太陽
の存在があるから
月は
輝ける
明るくて優しいそして温かい
でも、
暑いし日焼けしてしまうし倒れてしまうから少し苦手かな?
(誰かを太陽に当てはめてます)
「太陽」
光と熱の源
なくてはならない
立役者
日本海の冬は寒い。
だから、今、この夏の太陽が、
少しでも冬にまわって
くれたらいいのに。
お題 太陽
眩しい太陽を浴びながら笑う君を
近くで見られないのが、残念で仕方ない。
月明かりの下で微笑む君を
強く抱きしめることが出来るのが、嬉しくて仕方ない。
君をずっと愛しているよ。
「太陽」
灼きつく太陽
どこ行った
陽射し
待ちきれなくて
曇り空
蝉も泣き止んで
あの娘に好きだと言った
照れ隠しに
「夏は短いから。」と、後付けして
太陽
燦々と輝く太陽…
つかれちゃう…
長い時間…
太陽さんといるのは
つらいの…
ごめんね…
でも
短い時間だと
太陽さんが
いてくれると…
うれしいの…
ありがとう…
明るくて 熱くて
輝いてて 全てを照らしだす
太陽が苦手だ
だから太陽みたいな人も
苦手
物静かで暗闇を
照らす月が好き
月の光は太陽の光⁇
実は太陽好きなのかなぁ
冷たそうで優しい
月のような貴方が大好きです
今日のお題
『太陽』か…。
“太陽”と聞いて思い出すのは…。
中学の時の理科の授業だったかな?
図書室で理科の先生が
『太陽が終焉を迎えたとき、
地球はどうなるか?』
というお題のビデオを僕達に見せたわけだ。
うん、内容は爽やかに
しっかりと僕の心に
トラウマを植え付けてくれたよ。うん。
今だったら完全にアウトだな。
うん。多分。うん。←うん、で誤魔化すw
真面目に書け?
うーん。
じゃ、書く…←書く気なくね?
↓↓↓
かつて
太陽は神だった
遥か天から国を見守り
そこで暮らす人々を見守った
だが
ひとつの文明の衰退とともに
太陽はいつしか
“神”である事を忘れた
だけれども
今も変わらず
世界中にある国々を見守っている
たとえ、太陽が
『神』であろうとなかろうと。
その自らが燃え盛る熱を
光と成し
あまねく大地の上に
降り注がせるのだ。
#太陽
太陽
太陽に空、私的には、
最高って感じ…
朝、起きて、
朝食食べに下行って、
上に行って、今日の洋服決めて、
着替えて、勉強を始める
勉強始める前にカーテンあけて、
夏の日差しを貰う
勉強テンション⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎ってなる笑
ぽかぽかとした陽気が心地よいお散歩日和のとある日。
彼の提案で向かったのは水辺の公園だった。
水の流れる優しい音と共に、木漏れ日の中を黒猫が悠々と歩いている。
「君もお散歩?」
そう笑った彼が近付くと猫は一瞬立ち止まり、こちらを見るとゆっくり反対側へ行ってしまった。
柔らかな太陽の光を反射してきらきらと輝く湖の中央に立つ小さな塔。
そこから正午を知らせる鐘の音が聞こえてくる。
お昼ご飯、遅れちゃうよ。
【太陽】
太陽のような君は遠いとこにいて会えないのになんでこんなに大好きなんだろ
もう
苦しいよ
でも、
しあわせだよ
ありがとう
私の太陽みたいだった嵐先生
今も居てくれないかなって時々おもってしまう、
でも先生はまた誰かの太陽になってあげてね
「太陽」
燦々と照りつける太陽が 今日も世界を包む それぞれに朝が来る 今日もスタートをきって 走り回って あなたと結んだ手 光が眩しい並木道 ここからすべてが始まる
太陽のようになれたらなぁ
太陽
貴方の笑顔はまるで太陽のように輝いていて素敵。
太陽
太陽がジリジリと肌を焼いていく。
この暑さに頭がおかしくなりそうだ。
そういえば、あの時もこんな暑さだったっけ。