太陽のような』の作文集

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太陽のような』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/22/2024, 1:52:35 PM

太陽のような人の周りには
たくさんの人がいるだろうな  
わたしはちょっと苦手かも
キラキラ眩しくて圧倒されるから 
わたしは少し離れたところから
木漏れ日くらいの温かさを
感じられるのがいいな

太陽のような華やかさは
ちょっと気後れするから
春の日差しくらいがいいな 

時には太陽のような人に
救われることもあるけれど
わたしは太陽のような人ではない
って思う

2/22/2024, 1:50:51 PM

美しくて、少し寂しい人だった。
 どうして「寂しい」と思うのか、よくわからない。
 軽く伏せた睫毛の向こう側で、黒い瞳があんまり静かに見えたから。それとも、いつもささやかに微笑うくちびるの端に、時折、笑みとは違う角度を宿していることがあるから。
 あのひとはいつも、夕の陽に似ていた。
 眩しさの背中に、宵の暗さを柔らかく纏っていた。
 けっして輝かしいばかりではない人だったのに、あのひとはわたしにとって、沈まぬ太陽のような人だった。
 わたしはあのひとが好きだった。たぶん、誰よりも。


 #太陽のような

2/22/2024, 1:50:10 PM

太陽の陰に寄り添う
私の彼氏を一言で表せば太陽のような彼氏だ。
ポジティブで性格が明るく、誰にでも分け隔てなく優しく接する彼。
そんな彼氏はみんなから羨ましがられていた。私も誇りに思うほどの彼だ。
そんな彼氏に甘えて、我儘をよく言っていた。
そんなある日、彼氏の家に泊まった。
「一緒に寝よう」と言っても彼氏は良いとは言ってくれず、私は少々不機嫌になっていた。
「おやすみ」
少し不機嫌になりながらおやすみを言うと彼が用意してくれたベットに入って眠りに落ちた。
突然、眠りから覚めた。
目を擦れば、時計は深夜の2時を指していた。
少し、喉が渇いたから水を飲もうとベットから立ち上がった。
階段を音を立てないようにゆっくり降りた。
「えっ?」
誰かが啜り泣く声が聞こえてきた。
階段の影からリビングを見てみると、彼氏が声を小さくして泣いている。
目を赤くしていて相当泣いていたことが分かる。
頭の中で彼氏の言葉を思い出した。
「どんな物にだって影はあるよ。どんなに明るくてもどんなに光っていてもね」
私は彼に近づき、そっと後ろから抱きしめた。
太陽のような彼にも影がある。私は、その影を隠す人間になりたいと抱きしめながら思った。

2/22/2024, 1:47:07 PM

太陽のような
花ならひまわり
タロットなら成功だったはず
他にも意味が色々とある

ひまわりの花言葉は
あなただけを見つめてる

太陽を見つめてて
太陽は全てを照らしてる
太陽が滅ぶまで

太陽が滅ぶときには
地球も飲み込まれるらしい

太陽のような何か
その何かを探してはみても
今の私には何も無い

太陽のような人がいたら
苦手なんじゃないかなっと思う
太陽に問題はなくて
私が問題でね

太陽のような人なんて
心当たりがない
太陽にとって人なんて
全然まったく関係ないはず

関係性を鑑みるに
地球の全てに関係する
人間から見て関係はある
しかし太陽はあるだけで
太陽には必要かは不明

あくまでも
人類からでしかない

太陽のようなで
すぐに浮かんだ曲がある
さくらとことり/はな
先が曲名であとが歌い手ね

ギャルゲーの
ひまわりの教会と長い夏休み
そのOPです

個人的には詠ルートが好き
次に雛桜と月子で
あとはオマケ的な感じ
エンド的には雛桜がメイン

で、太陽のようなだけど
どのような印象で
太陽を感じているのか
抽象する必要がある
私は実はあまり捉えてない

2/22/2024, 1:45:53 PM

「太陽のような」

毎年寒くなると
狭くて暑がりの私の部屋を、ほんのり温かくしてくれる
太陽のような、きみ。
その名も電気ストーブ。

そろそろ春が来ているよ、と私の鼻が感づいている。
ゆあーん、ゆよーん、ゆやゆよん
花粉症のみなさん、今年もご安全に!

太陽のようなきみへ。
もう少しの間、よろしくお願いします。

2/22/2024, 1:45:44 PM

良くも悪くも、そっくりな姿だった。

穏やかさを通り越すくらいに眩し過ぎて、ときに疲れる日もあるけれど、同時に引き際はきちんと弁えてくれるし。
むしろ、そういう欠点くらい残ってるほうが身近に思えた。

結局それとなく自分が救われている場面も数え切れずあって、なんだかんだの末、その笑顔について行きたくなるのだから。

【太陽のような】

2/22/2024, 1:45:00 PM

太陽のように微笑むあなた
あなたの笑顔が私を優しく照らし出す
優しく照らし出すたび私は悲しくなる
私の闇が色濃く映えてしまうから

2/22/2024, 1:42:54 PM

私にとって、太陽みたいな人は沢山います。キラキラしてたり、勇気に満ち溢れてたり、なんでも出来る人で羨ましい。私もそんな人になりたい、みんなに頼られる存在になりたいな。

2/22/2024, 1:41:45 PM

君はなにをいーまみーつめてーいーるーのー
それは「太陽がくれた季節」じゃあーってかあ
ε=(ノ・∀・)ツ
違うわーってかあε=(ノ・∀・)ツ
お題は太陽のようなじゃあーってかあε=(ノ・∀・)ツ
てかあε=(ノ・∀・)ツテカァε=(ノ・∀・)ツ

2/22/2024, 1:39:51 PM

たいてい、「主人公」っつーもんは太陽の光のように眩しいもんだ。
漫画って、救われる奴がいるだろ?ありゃあな、"それ"を受け入れることができる奴のことなんだよ。とっくに準備できる奴のこと。

そういう意味では、あいつはずっと誰かの"ヒーロー"になれてたんだな、って。

まあお前はちょっと違うけどな!
ああいう奴になりたい、って思うのはいいことだ。素直にすごい。
隣に立とうとするっつーことは、誰かのヒーローになりたいって思うことと同じだからな。

…………。

笑顔が好きだった。

・・・・
そういう奴のな。
向日葵みたいに笑うんだよな。こう、ふにゃっと。笑う感じ?なんつーかさぁ、元気貰えんだよ。「元気!?元気出す元気もなかったら俺が出しとくから大丈夫!!」みたいな。
意外とよ。
そういうのに、人は背中を押されるんだ。

_2024.2.22.「太陽のような」

つばさんっぽくしたつもりだけどHQ感がある…てか最後のセリフ…。
pkmn??HQ??

2/22/2024, 1:39:09 PM

のんびりのんびり歩く広い背中。

生ぬるい風から汗の匂いがする。

通行人に手を上げて挨拶する。

豪快な笑い声。

この人なら何でも受け止めてくれる。

何を言っても受け止めてくれる。

私は気楽についていく。

#太陽のような

2/22/2024, 1:29:59 PM

太陽のような

推しの笑顔は太陽のような笑顔。

もう、眩しすぎて直視出来ないんです。

あの笑顔でご飯4杯くらいいけます。

いつも素敵な笑顔ありがとうございます!

2/22/2024, 1:28:50 PM

太陽のような

「いつもニコニコあたたかい太陽のようなお母さんでいなさい!」って言ったり
「あんまり頑張り過ぎないで!」って言ったり

いったいどっちなの?

2/22/2024, 1:26:40 PM

太陽のような


太陽は眩しくて見えない。
きっと神様は太陽で、
見えないようにしてあるんだ。

2/22/2024, 1:26:15 PM

太陽のような
その笑顔
やっぱり、来てよかったな...
でも、明日は雨予報だって
...あ、曇り始めた
はあ、アイドルのライブはやっぱり屋内だよな

2/22/2024, 1:25:22 PM

太陽のように人が輝く時は自分が好きなように自由にしているときだと思う。だから自分はああしたらとか言わない。自分が好きなようにしたらって言ってる。

2/22/2024, 1:24:08 PM

太陽と月ってどんどん離れているんだって。


「太陽のような」

2/22/2024, 1:22:06 PM

燦々と照りつける
        火傷には注意して
        影のできる所には
        暑い暑いと人集り
        灼熱より陽だまり
        そんな人に憧れる
        カーテンに揺れる
        柔らかな風と共に
        差し込む光りの中
        貴方の面影を見た
        たった一人だけの

        
        『太陽のような』

2/22/2024, 1:21:18 PM

「それなー!」

今日も自分の席が一軍に取られている─

そして机に座っている。


ガラガラ─

教師が教室に帰ってきたと思い、

クラスメイトは一瞬廊下に目をやった。




「ごめ〜ん!遅れちゃった」


太陽のような明るい笑顔─


まるで別の世界─




って、それはただの一軍の仲間。


自分の居場所はどこにもないし

関係ない話。


トイレ隣のクラスメイトが専有中。

トイレの方が危険。


目を離した隙に──

この様だ。


教室の端で突っ立っていると、

ヒューバサッ

室内まで聞こえる風の音に気がつくと

窓が開いていることに気がついた。

カーテンも風に揺られている─


バレたら陰キャが教室の隅にいるよー笑、とか言って

変なあだ名つけられたりバカにされたりするだろう。



バレないように、そっと窓側の壁に手を置き、

窓を見上げると──


鮮やかな青空に

目を開けれないほど輝いている太陽─

よく見ると雨がポツポツ降っている。


これが、天気雨──

なんだかんだで一度も見たことがなかった

天気雨に見とれていると─


「あぁっ!見てー笑!」

一軍が自分のことを指さした

あーあ、バレた


諦めてため息ひとつつくと

もういいや、とまた空を見上げる─


「ウケるーww何コイツ」

周りの女子男子もクスクスと笑い始める。

「ねぇ、ちょっと待ってっ!」

一軍の話をさえぎるようにビシッと立ち上がった。




「太陽のような」


明日続き書きます〜💦

2/22/2024, 1:20:37 PM

太陽のような

私のクラスメイトとに物静かでおしとやかな女の子が

いる。その子は笑うと太陽のような笑顔でとてもかわ

いい。嗚呼。私も太陽のような明るい子になりたい_。

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