太陽のような』の作文集

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太陽のような』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/22/2024, 10:15:44 AM

暖かい日で照らしてほしい。眩しい光で導いてもらいたい。

でも…きっと私は貴方から逃げてしまうでしょう。

暖かい場所はきっと私には居心地が悪く。皆を照らす光は眩しすぎます。

なにより、私は貴方に嫌われるのは耐えられません。

だから私は貴方に近付けません…臆病な私をどうかお許しください。

2/22/2024, 10:15:20 AM

「太陽のような君が好き」

って言ってくれたけど、

あなたは太陽じゃない私も好きでいてくれる?

2/22/2024, 10:15:12 AM

もう太陽のような存在ではなくなった。
今の私は他人(ひと)に手助けされないと生きていけない月のようだ。

2/22/2024, 10:15:08 AM

太陽のような存在
遠くからそっと見る時 君は明るくて
でもそんな君に近づいてはいけない
近づく度に心が…身体が熱くなって
いつかは君の明るさに溶け込んでしまう
影でそっと君の事を見ています。

2/22/2024, 10:12:15 AM

あなたが来ると開園前の遊園地のように場が温かく騒がしくなる。逆を言うとあなたが来なかったらきっと、開園前というより閉園前の騒がしいのにどこかもの寂しいそれになっていただろう。

やはりあなたは太陽のようだ。

2/22/2024, 10:11:50 AM

僕が好きになったあの人は

太陽のような彼奴を見つめる

向日葵のような人でした。

Mii

2/22/2024, 10:11:01 AM

「太陽のような」

太陽のように美しい貴女。

【#01】

2/22/2024, 10:10:42 AM

太陽のような
明るい頬
潤みを帯びて光る瞳
そばに行くといい匂いがする

一緒に駆け回り遊んだあと
君の顎を伝って
光ってポタリと落ちる汗の雫
綺麗だ

自然と流れるような髪
ふっくらとした体つき
しなやかな指
柔らかそうで張り詰めた太もも

君といたい いつまでも
一緒になりたい君と
それができたら死んだっていい
ぼく

2/22/2024, 10:10:18 AM

太陽のような……つまりは日輪。つまりは横光利一。

 『日輪』は横光利一の書いた小説で、菊池寛の評価も高い小説。描写が映像的で、直木三十五が映画化を希望して、撮影までしたんだけど、当時の時局と合わずお蔵入りになっちゃった。

 内容は卑弥呼を主人公とした復讐もの、らしい。
 実はまだ読んだことがない。青空文庫で読めるから、気になる人は読んで、感想をネットのどこかに放流していただけると助かります。

2/22/2024, 10:10:16 AM

「太陽のような」

私にとっての太陽は月。

【#43】

2/22/2024, 10:08:09 AM

太陽のようなあなた
凍えた心を暖めてくれる
ずっとそばにいて
弱い私を照らし続けて

2/22/2024, 10:05:33 AM

眩しい女だった。世界で一番嫌いだった。
 オレの、世界で一番好きな奴の彼女。
 ずっと呪ってた。
 酒の勢いで付き合った? 男女って、ずいぶんやすいんだな。

2/22/2024, 10:05:24 AM

太陽のように眩しい君を
見てるととても目が痛む
太陽のように美しい君を
見てるとこちらが影になったよう
太陽のように輝く君の
裏にいるのはいつも僕
太陽のような君の存在は 
僕にとっては邪魔なもの。
眩しくて見苦しくて
暑くて熱くて仕方がない。
邪魔で邪魔で
うざったらしい。
そんな君を嫌わず
側においてる僕は何なのだろう。
何か特別な感情…
もしくは
危険分子を側において安心してる僕がいる?
……そんなことはないだろう。
太陽のように輝く人はたくさんいる。
太陽のように眩しい人もいる。
でも僕は影。暗闇に光る月が僕。
「君の光を受けて力を増すのは僕」
結局一人じゃ生きられないんだな

2/22/2024, 10:04:58 AM

テーマ「太陽のような」

君の隣はぽかぽかと暖かな日差しのようだ

君はいつもケラケラと楽しそうに笑う

君はいつだって僕のことを褒めてくれた

僕は自分に自信なんてなかったし、本気になるのも馬鹿らしいも思ってた

でも、君がそんなに褒めてくれるなら、君が、そんなに僕を見てくれるなら

結果はどうあれ

君に認められたいと思ったんだ

だって、君は太陽みたいな輝きを放つから

2/22/2024, 10:04:38 AM

【太陽のような】

「かっちゃんは、オレの太陽だよ!」
あなたは、そう言って笑う。
「カズくんの笑顔は、太陽みたいだと思うけど?」
太陽のようなあなたをずっと見つめている自分自身が、太陽を追い駆けている向日葵と重なる。
「かっちゃんにそう言われると、嬉しいけど…。何か、違うなぁ。」
難しい顔をして唸ってしまうあなたが、ぽんっと手を打った。
「オレがヒマワリの方だと思うなぁ。だって、抜けそうに真っ青な空を横切っていく、キラキラして恰好良い太陽みたいなかっちゃん!画になるじゃん!」
断言して、鼻息を荒くしているあなたに苦笑いする。
「ありがとう。…照れる。」
少しだけ、小出しにして欲しいと思った。

2/23/2023, 10:41:55 AM

キュッ 
  キュッと

 体育館にシューズの音が鳴り響いてる

 インターハイまであと少し

 そのためレギュラーとなった俺は毎日のように朝6時か 
 ら練習に参加している

 “おい 〇〇‼︎ 時間だ‼︎ 終わるぞ‼︎”

 そう声をかけられてボールを片付けた

 非常口の扉を全開にし仲間と腰をかけた

 涼しい、、、

 風がよく通るそこはチームでよく取り合いになる

 風に身を預けると遠くから蝉の声が聞こえた

 あぁ地元を離れてもう2年は経つ

 あの子は元気にしているだろうか??

 休みの時はいつも一緒に遊んでいたあの子

 秘密基地を作ったり、親父が使っていないトランシー
 バーを勝手に持ち出してよく遊んでいた

 あのトランシーバーはどこに片付けただろうか

 部屋に戻ったら探してみよう

 インターハイが終われば地元に帰ってみるか

 あの太陽みたいな笑顔をもつあの子に会いにいこう

 

             『太陽みたいな』より

2/23/2023, 10:15:38 AM

太陽がなかったらだれも生きていくことができない。

でも 人も動物もだれも

太陽のありがたみに気づくことがない日がある。

来る日も来る日も あんなにがんばっていても

文句のひとつも言わず、ちゃんと昇りつづけ、

月を照らす。

温かさと美しさを伴って。

そういう心を持ちたい。

2/23/2023, 9:54:21 AM

【私】

太陽のような「熱」を持って生まれた「私」は、

他(た)を焦がし
自らをも焦がしながら
持て余すその熱量が燃え尽きるまで
生き続けるのだ。

お題「太陽のような」

2/23/2023, 9:51:14 AM

太っ腹
陽気でいたいと
宣った
酔いと若さが
うらやましくて

懐かしいあの頃は『太陽のような』

2/23/2023, 9:28:00 AM

君の太陽のような笑顔
君の太陽のような振る舞い
君の太陽のような言葉

君が放つその輝きが覆い隠している
禍々しい黒い点を知らずして

愚かにも傲慢な私は
君の総てを知っているつもりになっていたんだ

「−太陽のような−」

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