太陽のように眩しい君を
見てるととても目が痛む
太陽のように美しい君を
見てるとこちらが影になったよう
太陽のように輝く君の
裏にいるのはいつも僕
太陽のような君の存在は
僕にとっては邪魔なもの。
眩しくて見苦しくて
暑くて熱くて仕方がない。
邪魔で邪魔で
うざったらしい。
そんな君を嫌わず
側においてる僕は何なのだろう。
何か特別な感情…
もしくは
危険分子を側において安心してる僕がいる?
……そんなことはないだろう。
太陽のように輝く人はたくさんいる。
太陽のように眩しい人もいる。
でも僕は影。暗闇に光る月が僕。
「君の光を受けて力を増すのは僕」
結局一人じゃ生きられないんだな
2/22/2024, 10:05:24 AM