太陽のような』の作文集

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太陽のような』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/22/2023, 12:51:42 PM

[太陽のような]

明るくて
まぶしくて
たまに、恥ずかしがり屋で
意外と気分屋で

太陽みたいな、あなたが好きです

2/22/2023, 12:50:00 PM

陽だまりみたいに柔らかな声。
その声に名前を呼ばれるたび、鼓動が跳ねる。
見上げれば、優しいまなざし。
その穏やかさにも、じりじりと、焦がれてしまう。

2/22/2023, 12:49:38 PM

世の中を隅々まで照らし
あらゆるもの運命を支配し
その運命はこの惑星そのものの最期である
それは最も強くみえるもの
全ての生命力を司り
自身もまた巨大な炉をもっている

誰もがそんな力を崇拝した
それ無しでは生きていけない
それはもっとも畏れるべき神だった
私たちが絶対に手に入れられない力だった
たとえどれだけ長い祝詞を捧げようと

とりわけある者は
誰よりも神を深く崇拝した
姿を顕せばすぐさま顔を上げ
姿が去るまで目を離さなかった

そうまでしても
結局神にはなれなかった
一人の熱心な崇拝者でしかない
ただ、人々は彼をこう呼んだ

"Sunflower"

太陽のような花

情熱が その体に炎を宿し
憧れが いつしか彼に神の似姿を与えた

2/22/2023, 12:44:40 PM

心が暗い私。
いつも憂鬱な生活を送っていたが
そんな時私の前に現れた一人の女の子。
私を見つめてその子は言ったんだ。
「お姉さん、暗いお顔してないでニコニコ」
その子は私を見て微笑んだ。
まるで太陽のような笑顔で何か私も自然と笑顔に
なったんだ。

2/22/2023, 12:42:40 PM

皆を照らして

植物、動物に恩恵を与える

人にも、、、


施しをしている。



テレビで ウクライナの女性が泣きながら、
国へ帰りたいと言っていた。

胸を打たれた。

僕は、セーフティゾーンにいるから。

ウクライナのお日様は、どんなだろう。
空を見上げても、、、

僕が見てるお日様のように

明るいお日様になってよ。

2/22/2023, 12:40:59 PM

この文章は適当な随想です。筆者の誤解が含まれている可能性があります。


日本語に愛という概念ができたのは近代に入ってからであり、それまでの「愛」と言う言葉は別の意味を持っていた。

また、現代においても、「愛」と言う言葉は英語ではラブ、フィリア、アガペー、エロスなど複数の意味を一つの「愛」と言う言葉にしてしまっている。

この中で、ラブは「恋愛」、フィリアは「友愛」、エロスは「性愛」と言えるが、アガペーは「神の愛」と表現され、現代日本人には今ひとつピンとこない概念となっている。

このアガペーを表現するに、誤解を恐れず言うと、等しく生きるもの達に降り注ぐ愛であり、太陽のような、雨のような、雪のような、風のようなものということではないかと思う。
これは筆者の感想であり、聖職者からすると大いなる誤解かもしれない。
しかし、ハロウィンもクリスマスもやるが初詣もする現代日本人の感性からすると、「宇宙の中で我々が生きていられる環境があることが奇跡に近い」と言うならば、その奇跡こそが「神の愛」アガペーであるという感想は、一定の支持を得るのではないかと思う。

大学合格とか、良縁とか健康とか家庭円満とかの御守りを買っても、「神様が自分を幸せにしてくれた」と信じられる人は多くないが、今生きていられる環境があるのは神の愛です、と言われれば、まあそんなものか、と思ってしまいそうである。

太陽の光を浴びて、風に吹かれて、雨に打たれる私たちがいることが、その証明となる。それくらいなら、無神論者が多い日本人も、まあそんなものか、と信じてくれるのだろう。

2/22/2023, 12:37:13 PM

今はまだ「自分らしく生きてる」って
言えるほど強くない
隣で綺麗に笑ってる君の様に
いつかなりたいとそう思ってたの
君に出会わなきゃきっと 本当の自分にさえ気づけずにいた…
君が居るそれだけで生きて行ける
一人では越えられない壁もあった
いつだって輝いて生きていたい
今ならそう思えるから

どうでも良いって言いながら
理想ばかりいっぱい並べてた
君に早く追いつきたくても
僕なんかじゃ到底近づけそうもない
誰よりも誇らしく輝いてる 君がとても眩しいよ
僕には僕にしか出来ない事が
あるって事を教えてくれたから
誰よりも大好きな君に会いたくて
僕は今日も生きているよ

輝く君のようになりたいと…

君が居るそれだけで生きて行ける
一人では超えられない壁もあった
僕には僕にしか出来ない事が
あるって事を教えてくれたから…
誰よりも大好きな君の笑顔見たくて
僕は今日も生きているよ

2/22/2023, 12:35:24 PM

太陽のような

僕と君が一緒にいることが多くなってからもう2年経つ。

周りからは喧嘩しないのですか?とよく言われる。

だけど実はめちゃくちゃ喧嘩している。

その時はお互いにしっかり謝る。

そうじゃなきゃ2年も続かないだろう。

今日も太陽のような君の笑顔が眩しい。

お互いに長生き出来ますように。

2/22/2023, 12:29:50 PM

太陽のような


いつも笑ってる君、まるで太陽のようだね、

笑ってる君と、ふと目が合った僕、

綺麗な瞳の奥で君は泣いてたんだ。

どうして泣いてるの?何があったの?

そんな事聞けやしない…

だってその瞳が綺麗すぎて切なくて…

太陽のような君でも涙を抱えて生きてる、

だから、影の僕が友達になってあげるよ、

泣きたい時は僕が隠してあげるから。

だからもう安心してね、いつだって僕はここにいるよ。

君を後ろから支えてあげる、いつだって一緒さ。

2/22/2023, 12:18:39 PM

春に見える、やわらかな光。
 夏には燦々と輝き、秋は穏やか、
 冷たい空気に差し込む、冬の晴れ間。   
 太陽には、いろんな顔がある。
 太陽のような人。太陽のような笑顔。
 あなたなら、どんな太陽の人になりたいですか?

             「太陽のような」

2/22/2023, 12:14:21 PM

「太陽のような」

ずっとずっとずっとずっと貴方が、大好き
君は俺の太陽でもある
いっつも可愛く微笑んで
いっつもクールだけど、
俺にはデレデレしてる君も大好き
全部大好き
君の太陽のような笑顔が
優しさや
暖かさを
ずっとずっとずーっと、守るよ

2/22/2023, 12:13:45 PM

お題『太陽のような』

貴方はまるで太陽のように輝いていて、明るい世界でも一際輝き続けている。

あなたが太陽なら、私は月がお似合いだ。綺麗とか、褒められた意味では無い、むしろ太陽の貴方がいなければ輝くことが出来ない。

私の様な薄闇でしか生きられない人間にとっては眩しすぎて、直に見つめることは出来ない。

だからそんなに、私を見つめないで?私の哀れさを、心の醜さを実感してしまうから…

太陽のような暖かな笑顔を向ける貴方に、私は相応しくない。
太陽と月みたいに、私は貴方を頼ってしまうから…

2/22/2023, 12:09:30 PM

眩しい
あなたが眩しい。あなたと話すと,太陽の光をずっと浴び続けたみたいになる。
明るい光は苦手だったはずなのに、透き通るような光がすごく綺麗に感じる

2/22/2023, 12:08:25 PM

このような人に彼はなりたかったのです

助けてくれたら、咄嗟にありがとうと言える人に
転んだ人がいたら、大丈夫かと声をかけれる人に
相手を傷つけてしまったら、ごめんなさいと言える人に

彼はなりたかったのです

でも彼はもう遅すぎました
彼の心にはすでに
分厚い雲が無数にも覆い
枯れ果て、曲がりくねっていました

もう願っても遅すぎました


捻くれ者の彼は、せめて人の心を持ちたかったのです

2/22/2023, 12:08:20 PM

太陽のような人だなと思った。
在り来りな、陳腐な表現だけど、これ以上にぴったりな言葉はないと思った。

太陽のような温かさに私はいつも救われる。
そして、私に必要不可欠になってしまっている。
あなたがいないと、私は。

#太陽のような

2/22/2023, 12:06:53 PM

優しく暖かく、いつも照らしてくれる

程よい距離感で眩しくて、キラキラしていて

どんなに暗い夜も必ず明るく照らしてくれる。




太陽のような





ときには強い日ざして熱く、ジリジリと

ときには寒空に隠れて願っても現れない

そしてどんなに優しく照らしても、時間になると必ず姿を消してしまう

そんな両面を持ちながら、普遍的に継続して現れる。

そんな一貫性を持ち続けるのはかなりすごい。

2/22/2023, 11:52:26 AM

太陽のような

向日葵が好き

夏の暑い中でも

上を見て陽に向かって

堂々と咲いている

最近は小さめの花が多いけど

大きな花がやっぱり好き

元気を貰えて笑顔になれる

2/22/2023, 11:47:59 AM

お題《太陽のような》



太陽のような淡い金色に輝く蝶を見た人は幸せになれるんだって。















あ、でもね。それは――あの世で叶えられる幸せだよ。

2/22/2023, 11:47:58 AM

太陽のような

太陽のような
あなたの笑顔
あたたかさ
安心感
やわらかさ
太陽のような
太陽のような…

2/22/2023, 11:41:50 AM

テーマ:太陽のような #102

「小説家……」
「真くんは小説、好きかい?」
嫌いという訳では無いが、とびきり好きという訳でもない…。僕が反応に困っていると
「あ、困っちゃった? ごめん…」
そう言って謝るラックさん。
「いえ…」
「僕はね、結構好きなんだよ。こうやってお忍びで外に出ると決まって一冊買うんだ。来た記念にという訳でもないんだが…。いつの間にか足が本屋へと向いている」
ラックさんはそういうと微笑む。よっぽど好きなんだなと思う。それにしても……
「お忍びって……」
「あぁ、やっぱり皇族は外に出ることが制限されていてね。さっきいたミデルも、共犯だけどね」
共犯って…。でも皇族夫婦にしては珍しいなと、どこかで思っていたため納得している部分もある。
「ミデルと出会えたのもお忍びで街に来たときだったし!」
そう言うと遠くを見てその時のことを懐かしむように目を細めるラックさん。幸せなんだなぁと思う。ふと、自分が住んでいる世界と比べてしまう。
自分の知っている世界では、暴力したり暴言はいたり、離婚したり虐待したり…。あまり夫婦というものにいいイメージはない。
だからこそ、2人に太陽のような暖かさを感じるのかもしれない。
「あ、時間が迫っている。もう少しで小説家の講演会が始まるんだ。行こう!」
ラックさんは目をキラキラさせていった。初めてあった人なのにこの人に対する抵抗があまりないのは、僕にとって珍しいことだ。
僕は頷き、ラックさんのあとについていった。


♡1400!! Thank you!!

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