『天国と地獄』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
そらもう、阿鼻叫喚よ
Twitterとか見ない?
あぁ、ごめん、旧Twitterね
今はXだっけ
「書けない/描けない」ってさ
あいつら勝手なんだ
書いてる時は血反吐吐きながら頭抱えてのたうち回ってるくせにさ
書いてなきゃ書いてないで
自分で自分の存在価値をナイフで滅多刺しにしてくの
どっちを選んでも地獄ってこと
天国なんてホントは無いのかも
さて、
今日この時、君は選択をしなければならない
君は老いた
もう後がない
それでも君はこの先を見に行くの?
▶︎ 行く
やめておく
◼️天国と地獄
あなたと出会って暖かい天国みたいな
時間を過ごして浮かれてた
冷たくなってしまったあなたと居るのが辛いの
いっその事地獄に突き落として欲しい
天国なんかより地獄の方がマシな気がするの
天国と地獄
仕事定時で帰れて幸せ
ああでも家に帰ったら家事をしないと
洗濯物も食器も昨日さぼったせいで積み上がっている
でも見たかったドラマも溜まってる
ドラマ見ながら食べようと置いていたおつまみは今日が期限だ
家事面倒くさいな、またさぼってドラマ見ようかな
せっかく定時で帰れたし
天国と地獄、選ぶならやっぱり天国でしょ
目先の天国へと飛びつき必ず立ち向かわなければならない地獄をさらに深くしていく
ズボラな自分はその時になるまで気づかない
気づかないふりをする
天国と地獄
私の想像
天国
正直者しかいない 天使がたくさん
温泉がたくさん♨ 面白い施設がある
地獄
閻魔様がいる ベロを取られる
マグマがたくさん 危ない
みんなはどっちに行ってみたい?
「女性って大変ですよね」
急に後ろから声をかけられた。驚いて勢いよく振り返ると、そこには"此処"では有名な女刑事が立っていた。名前は伏せる。
「あ、は、はい、そうですねー!」
おかしなテンションで相槌をすると、女刑事はくすりと笑った。
前々から思っていたが、この女刑事、雰囲気が変わった。
前はしていなかった化粧。
前にはなかった丁寧な口調。
前と比べ性格も大人。
なんだか掴めないあの感じ。
それすらも、別人かのように変わった。
太陽みたいな無邪気に笑った顔も、今では月のように静かに微笑む。洗面台の隣に置いた甘めに作られたコーヒーでさえ、苦味を感じた。
嫌な感じだった。
前のように笑って欲しかった。
「そ、そういえば昨日!!同僚がこんなこと言ってたんですよ!!
『なあお前、28日って何日だ?』って。
28日だよ!!って感じだったんですけ…ど…………、」
嫌だ。
「そうなんだ。同僚さんはおっちょこちょいなのかな?」
相変わらず前のような笑顔ではない。
女刑事とはすごく仲がいいとは言えないが、それほどの仲でもこの話は笑ってくれるんじゃないかと思って、勇気(同僚のメンタルとも言う)を出して言ったのに。
ずっと微笑んでいる。
この感じが、本当に嫌だ。
#2024.5.28.「天国と地獄」
最近家族と見返してたら…、これは運命…!
女刑事とは世間話程度の仲で、最近変わったな、なんか嫌だな、って思ってる後輩。
29日と30日に外せない予定があるので更新できませぬ。(థ公థ。)ブハハご了承ください。
誕生日です。祝ってくださる方います〜…?
お!ハートあざます!
ウィリアムテル、、だったかしら。
あの曲を聴くと、遠い日の体育祭を思い出します。
成長期もあったでしょうが。
たまたま、体育祭前の校内運動測定、50M走で1番になって。
一躍、時の人として迎えた体育祭。
華のリレーの、第一走者。
体育祭は、一周200Mを競います。
結果は、100M過ぎたあたりから大失速、、、大惨敗。
曲のタイトル通りの結果に終わったけど。
あの日の経験があったから、今、自分に自惚れず、やれています。
だから、
今の私には、
順番的には、
地獄と天国、かなぁ〜
手遊びに 名前数えて 大地獄 どうせ落つなら 観光しよか
お題「天国と地獄」
学校が終わり、電車に乗り、家に帰る
家に帰ると、どっと疲れが出る
ベッドに突っ伏したまま寝てしまうのを、
何とか持ちこたえて、リビングに行きご飯を食べる
そして、また自分の部屋へ戻り、
自分の好きなことをする
この時間が私の唯一の癒しだ
夜になると、明日のことを考える
たまに、明日駅へ向かってる自分、
電車に乗ってる自分、学校にいる自分、
部活でゴム弓を引いてる自分
明日の色々な自分を想像すると、
自分がどうしようもなく気持ち悪くなる
嫌な気持ちになる
そこを天国と感じるか地獄と感じるかは私が決めるのに、死後、私が天国に行けるか地獄に行けるかは私じゃないものが決めるのかな。
SNSが苦手だ
こちらが返したメッセージに
相手が既読だけで返された時
気が沈んだり
イラついたり
気になり出したり
無意識でしてしまうから
SNSが苦手だ
何故か頑なに絵文字を使わない人
異常に絵文字を使いまくる人
どちらも疲れてしまう
SNSが苦手だ
逐一連絡があったか
こまめに気にしないといけない
確認や返信のタイミングが合わないと
下手をしたら口煩く念を押されてしまう
SNSが苦手だ
でも
SNSは楽だ
思い立ったらすぐ誰かに
繋がるから
【天国と地獄】
【天国と地獄】
最期にお前の笑顔を見れてよかった
俺は地獄に行くからお前は来るなよ
ここが天国か地獄かといったら
日本は天国なんだと思う
世界では戦争で爆撃も耐えないところがあるのに
私はこんなに幸せで生きてていいのかな
心の中でいつも思う
みんなが幸せな世界でありますように
タイトル未設定7
「えー…っと、、八橋は1組だから… あっちか」
今、僕はとても小さな声で独り言を呟いている。八橋と、下駄箱で待ち合わせをしたからだ。ちなみに八橋はまだ来ていない。だから、八橋の下駄箱で待っていようというわけだ。
「…ココ、かな」
スマホをいじって待っていたいところだが、僕はタブレット所有者なので、スマホはないのだ。残念だが、リュックに入っている 小説でも読むか。
ー5分後ー
「…友達とでも、話してんのかな。八橋のことだし」
小説は51ページ目だった。
ーさらに5分後ー
「…来ない」
小説は86ページ目だった。
ーさらに10分後ー
「…あれ?僕間違えてたかな…? 八橋の嘘…??」
僕は不安になっていた。小説は135ページ目だった。
ーその後2分後ー
「…っ!ごっ、ごめん!待ったよね!!!」
八橋が、息を切らせながらきた。
「あっ、あのね、最後の授業が担任の授業で、終わらなくって、他の先生ならやめるんだけど、担任だから、ホームルームとか困んないし、やるって言って、、それに10分くらいかかってね…?」
すごい僕の顔色 窺って喋ってんな…
「っ、でね、ホームルーム終わって、さよならになった後にね、友達が話しかけてきて、さっきの授業の話とか、今日遊べる?とか聞いてきて、断ったら なに?w 彼氏でも出来た??w とか言ってきて… ごめんっ!!」
なんだよ。彼氏って、このくらいの年齢の女子ってそーゆーの好きだよなぁ…
「いや、別に大丈夫…」
「うわぁぁぁ!ごめんねぇぇ」
涙目になってんぞ。
「じゃあ、…帰る?」
「うんっ!」
さっきの涙目はどこに行った。彼女は向日葵のような笑顔で、笑いかけてきた。
はーい。向日葵デェーす。
え?なんか短くないって?あー違う違う。
今日、また7時過ぎにかけるでしょ?
だからそれのためにいーかなーってさ、
まぁ、昨日の分ちゃんと書けよって話なんですけどね
この話に関しての詳しいことは前の話を〜
あの子はずっと敬語で話すくせに、カラオケではわたしの太腿をたたいてリズムをとる。
この可愛い可愛い笑顔は、明日以降きっと見れない。
˗ˏˋ 天国と地獄 ˎˊ˗
感情に任せて突っ切ったり、かと思えば一転まじめくさって思い悩んだり。この人の進み方はいつなんときも、アクセルベタ踏みか急ブレーキのどちらかしかない。一緒にいると景色が目まぐるしく変わる。見たことないものばかり目に飛び込む。そうして今いる場所がわからなくなってからやっと尋ねるのだ。ついてきて良かったのか、と。ここは下り坂の真っ只中、おまけに追い風。おそらく本気で慮って言っているのだろうが、ギアチェンジも挟まずにブレーキは勘弁願いたい。隣から軽く小突いて再び前を向かせる。嫌なら最初から乗りはしなかった。この先が崖なら奈落まで同行するだけ。
(題:天国と地獄)
正しい生き方ってどういうものなのだろうか。
人が困っていたら助けて、自分がダメなことをしたら素直に謝って、感謝する時はありがとうを口にして、命令に従い、生きていくということなのかな?
それだったら、もう大半の人は正しい生き方をしてないよね。なんというか、正解がないんだよね、この世界には。
この世界のプレイヤーが正解、不正解を作っただけで、元から決まってない。
悪いこと、いい事の区別をしたのも人間、嫌な学校や仕事を作ったのも人間。みんなみんな、人間のせいだ!
まあ、その中にも自分が含まれているけれど――
雨の日。ぶどうの匂いがする道を散歩していた。ぶどうの匂いがするのに、ぶどうの木はない。不思議だなあ。
この道を抜けたら、天国に行けたらいいのに。そんな浮いた気持ちを持って歩いていた。そう、ただ歩いていた。
私はいつか、天国に行けるのかな。
死んだら私はどうなるのかな。寝てる時とおなじで、そこからの記憶は積み重ならない?記憶が消されてまた人生が始まる?次は、魔法のある世界に行ける?一生幸せになれるの?
私は、前世があると思うの。だって考えてみてよ。お母さんのお腹にいた頃の記憶ある?〇歳の頃の記憶ある?私たちも、生きている中で1年間の出来事をちっとも覚えていない時がある。
私たちは大体百年生きる。初めの頃の記憶なんてない。忘れている。
だからきっと、私が零才の頃は、前世を合わせて100歳なのかもしれない。何十回も転生をしていたら、そりゃあ、初めの頃の記憶なんてあるわけない。だからこの記憶も忘れる。
そして歳をとっていく。死ぬということは長い眠りにつくこと。いつもより長く寝るだけ。
そうだとしたら、私はどれだけ幸せなのだろうか。
この人生、いいこと一つも無くてもいいよ。また熊のように冬眠して、次の私に任せるしかない。
次の私も、冬眠から早く起こされても嫌だよね。だから私は生きる。
別に虐めも虐待もされてない。けれど何故か辛い。それが人生。と言っても私の人生で、毎日ハッピーな人もいるかもだけれど。
明日もいい事ありますよーに。
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意味わかんないです。
『天国と地獄』
バイバイ、さよなら。
いってらっしゃいな。
気が向いたらまたおいで。
天国にもなれば地獄にもなる。
ここはそういうとこだから。
もう来たくなければ、来なくてもいいけれど。
もしも懲りずにまた、ここを訪れたいと思うなら。
その時は再び歓迎するよ。
『人生』という名の元で。
貴方が生まれ変わるのを待ってるね。
天国と地獄が本当にあるとは思えない。
もし地獄があるなら、
事件や犯罪が起こらないと思うから。
けど実際起こってる。
幽霊も見た事ないから信じれないけど、もしいるなら
何故消えないのかと不思議に思う。
だから、多分
消えるには時間が掛かるんだと思う。
消える間後悔したり、
自分の行いを誇らしく思ったりしながら、
消えて行くんだと思う。
まぁだから、
天国と地獄がもしあるなら、
この事なんじゃないかなと思ったりしてる。
(天国と地獄)
天国と地獄
天国…自分の欲求が満たされたとき
地獄…人間関係に関わる暗い出来事
つまり、この世の事だと思う
天国と地獄
もしもこの世界にあの世というものがあるのなら、私はどこに行くのだろうか
天国?それとも地獄?どっちなのかな…
でも、地獄に行く覚悟はもう出来ているから、いつでもあの世に行ける