天国と地獄』の作文集

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天国と地獄』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/27/2023, 11:37:06 AM

《天国と地獄》#2
天国には神様がいました。
人々になにか都合の悪いことがあれば神頼みをされていました。
それが叶わなければ期待はずれだと嘆かれました。

地獄には閻魔様がいました。
人々は誰もその姿を見たことがありません。
しかし、いつも忌み嫌われていました。
閻魔様は最初から誰にも期待されていませんでした。

期待は良い方にも悪い方にも転ぶもの
どれだけいつもできる人でも失敗することはある
どれだけいつもできない人でもいつか必ず成功する

期待よりも応援を
過去より未来を

5/27/2023, 11:36:54 AM

書く習慣/53日目。

「 天国と地獄 」…

私「天国と地獄だってよ…(  ゚_ゝ゚)
一体どれの事を言ってるんだろうね?」

友「オッフェンバックの天国と地獄じゃね?」

トミノ「冥界や黄泉のことじゃないかな〜」

悟楽「unisonsgofficialの天国と地獄とか?シュガーソングとビターステップもいいよね」

S〇〇A「愛の伝説……ラヴィ!!…きみ〇〇」

私「あ〜〜訳したらいけへん奴〜!」

 ▼ 規制委員が現れた。

規制委員「不適切な発言を発見!」

私「私じゃない、私以外ワタシじゃないの」

規制委員「取り敢えず、こちらに…」
…眼鏡を煌めかせ雰囲気を出す。

  【bgm 天国と地獄の運動会】
 ε≡≡┏( `Д´)┛←私「逃げるしかない」

 ▼ こうして、規制委員と私の競争と、
   ナイト・オブ・運動会 が始まったァ。


🪦←私「天国と地獄どっちですか?」
💀死神「天国でも地獄でもねぇ…無だよ…」
📓キラ「うわーーーー死にたくない!」


・・・敗退 ^Q^

結局、このお題の天国と地獄はなんなのか…
よくわからんが、進めておこう。

天国って、天の国だから宇宙のどこかかな?
地獄って、地の獄?だから地下にあるんかな?

そう考えると、
天空都市か地底都市とかありそうだな〜

ラピュタは実在したんだ!地底人襲来!
…みたいな?

″スピリチュアル″や″ファンタジー″も
少し似た様な感じだし…

そういや、こんなエゲツナイ言葉がある、
「地獄の沙汰も金次第」
(世の中、金があれば解決できると言う例え)

私「金か!金なのか…チクショー」
↑(財力無し)

私「どこに行っても天国や地獄は勝手に決められてしまうのか……ハァハァ、嫌だ…
イヤダ〜!働きたくないぃぃぃ!」

幸雄「金は命より重い・・・!働け」

 [ ようこそ 帝愛 地下労働へ💰 ]

 ▼ 地下労働、ペリカ生活…🚛

👠<さようなら、皆さん。


では、また明日…

  天国の様な娯楽、地獄の様な苦労、
    複雑で曖昧な…そんな現世だわ。

5/27/2023, 11:36:16 AM

《天国と地獄》

天国も地獄もまだ見たことはない

それぞれが見てみたい方へ進めばいい

但し、自己責任

5/27/2023, 11:33:10 AM

天国と地獄は紙一重の世界だと思う
大切な人とずっと一緒にいられたら
幸せで天国と思う
でも
大切な人とずっといるからこそ
見てはいけない
触れてはいけない何かに
時に触れてしまうこともある
その時に地獄を見るかも知れない

逆に「大切な死」は
例えるなら地獄みたいに辛い
けど苦しいまま生きるのも地獄みたいに辛い
それは本人も三者にとっても
自分の経験では数ヶ月、数年で
「身内の死」ということに関して
“天国と地獄”
を味わった、そう思っている。

暗いのは嫌なので──
今のリアルな私の
天国と地獄
をフィーリングで。


好きな人に会ったり
好きな人に触れたり
好きな人に何かしら関わると
私に天国が訪れる

脳内世界はたちまち
光に包まれ──
世界の住人達に
幸福の雨が降る
争い事もなく
婚礼が続き
子供達の元気な声が響き渡る
もちろん私も
好きな人と何かしら関わって
幸せな気持ちで満ちている


嫌なことがあって
何もかもメチャクチャになればいい
何もかもメチャクチャにしてやる
そんなことを脳内で発散する

脳内世界はたちまち
闇に包まれ
黒い雨が降り
人々は闇にまみれ
無情にも人々は争いを始める
あとに残るのは
悲しみだけ……

これらを同時に起こすことも出来る
天国と地獄は
私の脳内世界に自由に存在するのだから──





(2023.05.27/天国と地獄)

5/27/2023, 11:31:45 AM

貴方に出会えてよかった。
一目惚れで好きになった。
同姓で、でも誰より可愛く、かっこよく。愛しくみえた。

そんな気持ちを隠して生活していたがようやく報われた。

彼に告白されたのだ。
その時、本当に嬉しくて、死んでもいい。くらいの気持ちだった。

2週間後、彼とは仲良く喋る程度で付き合う前とほぼ変わらなかった。
でもいきなり

「嘘告だよ。」

と、言われた。
信じられなくてその場で泣き崩れた。

その後、キモいや、死ねなどと罵倒された。
僕は世界の負け犬で、他の誰にも勝てない人間なんだ。

こんな僕は生きる意味なんてないだろう。
さようなら、僕の恋は地獄で報われるだろうか?

5/27/2023, 11:30:52 AM

天国と地獄
今の地獄から抜け出すには
天国に行くためには
もう一度やり直すしかない
だけど、やり直しかたも何もわからない
どうすれば…いい…?

5/27/2023, 11:30:49 AM

天国と地獄

どちらに傾いても


いいの

神様のいたずら

逆らえないもの

きっと

わたしにとって
必要なこと

感謝
神さま感謝
ありがとう

5/27/2023, 11:27:42 AM

天国と地獄の差はなんだろ
  

やっぱ人生で変わんのかな
理不尽だねと言われてる

そりゃね  
世の中理不尽だから

天国と地獄も
理不尽なんだよ

5/27/2023, 11:26:35 AM

『天国と地獄』

天国というものを、考えたことがあるだろうか。
地獄というものを、考えたことがあるだろうか。
私はふとした時に、あることを思ってしまう。
天国と地獄、どちらがいいのだろうと。
君はもし、死んだとして、どっちに行きたいのかな。

「なぁ、天国と地獄、行くならどっちがいい?」

私はあの子にそう聞かれた。
何度も、何度も……。
私は即答でいつも、「天国」と言った。
だって、地獄って犯罪者とか、悪い人達が行く場所だと思うから。
そう思っていたからこそ、あの子の意見に驚いた。

「そうなのか? 俺はどっちでもいいけどな!」

ニカッと笑うあの子に、驚いた。
けれど、同時に思った。
君には無理だろうな、と。

「だって、天国っていいことしか言ってないし、 地獄は悪いことしか言ってないじゃん?」

というあの子は、さらにこう付け足した。

「もしかしたら地獄の方がいい、なんてことがあるかもしれない!」

そうキラキラした目で笑うあの子は、私からするととても眩しかった。
ああ、でも……そう考えると、私には無理だな。
天国ではきっとこんな輝かしい笑顔が沢山あるんだろう?
それが一年中となると、私からしたら、地獄のようなものだ。

必ずあの子は天国に行くだろう。
そして、必ず私は地獄に落ちる。
なんたって、私に天国は似合わない。
なんたって、あの子に地獄はありえない。

私たちはそうだ、昔から反対で、でも……いや、だからこそずっと一緒にいたんだ。

私とあの子は何もかも違う。
けど、それでいい。
ひねくれた私には本当に地獄がお似合いだ。
真っ直ぐなあの子には、天国以外ありえないんだ。
まさか、こんなことに気付かされるなんて。

「あはは! 急に反応なくなってどうしたんだよ、腹でも痛めたか?」

「なんでもない」

そう、なーんでもないんだ。
あの子が気にすることは何もない。


でも……。

「君がいない世の中じゃつまらないよ」

墓のところで1人、呟いた。

昔いたあそこはきっと、私にとっての天国で__

__今いるここは間違いなく、私にとっての地獄。

5/27/2023, 11:25:50 AM

本日のお題:天国と地獄

「なに見てるの?」の声に、「『天国と地獄』っていうドラマ」と答える。
「二人の男性と女性の魂が入れ替わってしまって、悲しい運命をたどっていた男性の運命が変わるの」
「君、そういうの好きだよね」
ちょっと呆れたように言われるのが少し悔しい。
「運命を切り開く話、大好き」
「君は?運命を切り開いた?」
いいえ。私は籠の鳥。籠から出る勇気もない。もし籠の扉が開いたら、私は飛び立つのではなく、転落死を選ぶだろう。
飛び立ったところで、とうに羽は萎えているのだから、どうせ遠くへは飛べずに別の籠に死ぬまで入る運命だ。
だから、私は無理に微笑む。
「私は運命を切り開く人を応援するだけ」

5/27/2023, 11:23:28 AM

この世界には死んだあと、その先があるのだろうか

死んでしまえば
感覚、というものもないのだろうか

それとも、生まれ変わるのだろうか

いや、天国と地獄
どちらかに行くことになるかもしれない

その先は、死んでしまわないとわからない

でも、死にたい、なんて思ってはいけない

その真実がわかる楽しみを、何十年後の先の
楽しみとしよう

5/27/2023, 11:23:20 AM

お題「天国と地獄」



死んだら
天国も地獄もない
輪廻もない
無に還る
私はそう思っている

だからこの人生の途中
生まれ死するまで
私がいたという痕跡を
何か残せたなら本望

5/27/2023, 11:23:03 AM

お題 天国と地獄

優しい風が流れる午後は

1人で空を見つめて遠い昔振り返る

天国と地獄をさまよってたあの時は

涙する事も忘れかけていた

だから今は感じるままに生きて

失った時間を取り戻してる

5/27/2023, 11:21:35 AM

天国と地獄

私は水面の上で立っている。水なのに白色で、影は藍色だ。ここは、なんだか凄く明るい。もしかしたらここが天国なのかもしれない。いや、違う。ここは、天国じゃない。

「天国にしてはあまりにも明るすぎる」

ここは……地獄だ。死んだら天国か地獄、私が想像した方にいけたのに。私が想像していたのは地獄だったのだ。私は想像できなかった希望や光というものが。
そう思った瞬間ドロっと身体が溶けだした。背後の影の藍色が濃くなり気づいたときには姿を消していた。

5/27/2023, 11:20:36 AM

「天国と地獄ってあると思う?」
―――???
「言い方が悪かったね。すなわち死者は何処にいくかってこと」
―――…………
「知らないって?ま、俺も知らないんだけど…天国と地獄はあるのかな?」
―――……!
「あると思うって?へぇ…なぁるほど…理由は?」
―――_____……
「あった方が面白い、ね…確かにあったら死ぬのも楽しみにはなってくるかもね。」
―――…………?
「俺?俺はぁ……無いと思うな。」
―――…………………………
「俺的には、死んだ後もその体の中に意識があるのかなって。だから痛みとかも感じそうだよね〜」
―――_
「死体を焼く時も痛みは感じんじゃない?そこで完全に死体が消えたら魂も何処か遠くに行く!」
―――……?
「………あくまでも俺の思い込みだから。君のと同じ。そうだったら面白いなーって!」
―――………
「面白くない?そうかな?焼くのは痛いかも知れないけど面白くない?みてみたいなぁ…」
―――....
「マッドサイエンティスト…?いや違うよ。ただの科学者だし〜」
―――.・・・・
「死の実験なんかマッドのすること…誰だって死って気になるでしょ?世のためになるんだからさ、実験体になってよぉ〜!もし死んだら君が言う天国に連れてって上げるから!」
―――……?
「ほんと!ね?いいでしょ?虐めや虐待なんかない素敵な所なんだよね?」
―――・・・
「約束は守る!」
―――
「やった!!!じゃあ始めよっか」



「あ〜“また”失敗しちゃった。でもこれであの子は天国にいけたかな〜」

#天国と地獄
―――は親に虐待、学校で虐めを受けている。
それを科学者の彼が見つけ、自分は実験をするのと、―――は天国(死)に逝かせてあげるというお互いに利益のある交渉をした。彼の実験は失敗したが、あの子は無事天国にいったみたいだ。本当に天国なんてあるのかは分からないが。
何故あの子の文章が書かれていないか?それは…なんでだろうね。

5/27/2023, 11:17:03 AM

どちらかを選べるとしたなら


        心はいつも軽く 


       虹色の羽衣を纏って

       地上を天国のように

       思い描いて歩きたい


         あなたにも

         わたしにも


     たくさんのしあわせのときを
     

   
             『天国と地獄』

5/27/2023, 11:14:54 AM

みなさんは、天国と地獄って信じる?

私は信じてるんだ〜笑

なんでだと思う?

それはね、どっちも見たことがあるから、だよ。

5/27/2023, 11:10:27 AM

天国と地獄

当たれば天国
  ハズレは地獄(罰ゲーム)

運命の分かれ道って感じかな?

5/27/2023, 11:03:06 AM

天国でも
     地獄でも

     あなたと一緒ならば

     どこでも行けるよ
     いつでも行けるよ
  
     覚悟なんか
     とっくに出来てるよ




         # 天国と地獄 (154)

5/27/2023, 11:01:00 AM

死後の世界や、天国と地獄が存在するかは、やはり誰にも分からない。事実を確かめたいと思うこともあるが、それが分かったら、私たちを消されてしまう。もう、この世界はあの世なのかもしれない。

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