『大好きな君に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
最近、好きな人と距離が近くなってる気がするの。前は女子友ばっかりいたけど、今では男子友達もいる。友達って言うか、仲良い男の子なのかな?皆さんの恋愛、応援してます。
大好きな君に(3月4日)
大好きな君に
憧れな君に
少しでも近ずきたくて
君の周りにいても恥ずかしくない
自分になりたい
大好きな君の周りの人から
そして大好きな君から少しでもいいから
僕の存在を認めて欲しい
彼はいつだって夢追い人だった。高校生の頃からアコースティックギターを持って、中庭で弾き語りをしていた。毎日違う曲が中庭から響いていた。大きな声で悲壮を叫んでいる日もあれば、切ない声で愛の歌を歌っていたこともあった。
ある日、私は彼が歌っていた歌詞の一言に救われた。今じゃ、どんな言葉だったのかも思い出せないけど、苦しさを和らげてくれる優しい言葉だったのだけは覚えている。それから仲良くなろうと声をかけて初めて、彼が先輩なのだと知った。
卒業の日まで毎日そばに駆け寄っては曲の感想を言っていた。最後の日になっても、私は告白する勇気が出せず最後の演奏を聴いていた。愛の歌だった。
「君が去っていく影すら愛おしい もう会えなくなるのなら僕が続く道を作らなきゃ」
そんな感じの歌だった。それが私に向けられたものだとは気づかなかった。
「きっと僕は君の理想の彼氏にはなれない。それでも、退屈だけは絶対にさせないから付き合ってほしい」
詩的な告白に私は頷いた。
それから十年以上経って、私たちは三十歳を過ぎてしまった。彼はまだ夢追い人だった。結婚に憧れていた時期もあったが、とうに過ぎてしまった。私は家族がほしい。好きな人との子どもがほしい。でも、それが今の好きな人と叶わないのなら諦めるしかない。
だから私は、音楽を愛する彼に向けて詩を書き残した。
「私が去っていく影を君はいつまで見ているのだろう もう続きのない道だって気づいたから 大好きな君にさよならを告げようか」
それだけ残して私は家を出て行った。連絡先も消した。音楽だけで過ごしてきた私たちの間に、生身の言葉はいらなかった。
大好きな君へ
その顔も、声も、優しさも、不器用なとこも、全部好きだったよ。でも、もうきっと会えないよね。だって、2人は離ればなれになっちゃったから。あの時みたいに話せないなんてすごく辛いに寂しいよ。だけど、忘れないよ。初めて話したあの日、涙を流した季節、2人で出かけた場所、全部。だから、どうか君も忘れないでほしいな。違う誰かと結ばれても。
「大好きな君に」
大好きな君に何を伝えよう
大好きな君に何を贈ろう
大好きな君に日々の感謝と大好きと伝えよう。
大好きな君に君の好きな花を贈ろう。
君は嬉しい!こちらこそいつもありがとう!大好き!と言い、キラキラ輝く笑顔を私にくれるんだ。
そして私も笑顔になっていく。
『大好きな君に』
悲しくて泣いてる時も
嬉しくて笑ってる時も
どんな時も隣にいてくれた君。
そんな大好きな君に
伝えきれないほどのありがとうを。
大好きな君に
大好きだよと言ってほしい
そして私も
大好きだよって言うよ
大好きな君に好きだと愛してるのだと言えば良かった。
そんなこと後から後悔しても遅い。
だから未来に後悔を残さないように今、一瞬一瞬を全力で生きるしかないんだ。
けど、後悔しないように生きたいと思ってもうまくいかない。
「大好きな君にプレゼント♡」
『は?きもっ...頭でも打ったわけ?』
「っ...俺だってやりたくねっつーの」
『じゃあなにやってんの』
「こっちにはいろいろと事情があんだよ」
一はーいあんたの負け〜
罰ゲームでお姉さんにわぁーってやってきてね!
一ごめんね💦(ちょっと面白そう...)
一代わりに俺が行って来るか?
「なんでお前が行くんだよ...あ~だりぃ!」
「大好きな君に」
頬をつたう涙に
なぜ君が映っているの。
【#48】
僕は、君のことが世界一好きだ!
今まで出会ってきた中で誰よりもキミのことが好きだよ。僕はいつも、君から目を離すことができない。それぐらい僕は君に夢中なんだよ
でも、その気持ちは、君に伝わってるのかな?
僕が君に告白したときの君の表情、初デートをしたときの君の服装、さりげない会話の内容、どんなに前のことでも僕は全部覚えてるよ
君が好きだから。
僕はこれからも君と一緒に歩んでいきたい、そして幸せな家庭を築きたい
もっともっと君と過ごせる時間が増えますように
君に面と向かってこんな言葉は恥ずかしくて言えないから、、、、君に読んで欲しい、この言葉
愛してる
「大好きな君に」
「大好きな君に」
″いつもありがとうね″って
言ってくれるけれど…
私は大好きな君に
何も出来ていない
して貰うばっかりで
何も返せていない
何の役にも立たない
へなちょこ女だ…
こんな情けない私を
いつも元気にしてくれて
″本当にありがとうね…″
〈兄目線〉
僕は、双子の兄だ
僕には、妹が居る
僕は、妹のことが大好きだ
1人の家族としてだ
[妹目線]
私は、双子の妹
私にはお兄ちゃんが居る
私は、お兄ちゃんのことが1人の家族として
大好き
『2人目線』
〈妹は、ちょっとだけ甘えん坊で可愛い〉
[お兄ちゃんは、頭良くて頼れる]
〈妹はまるで天使のようだ〉
[お兄ちゃんはまるで悪魔みたい]
〈僕[私は]〉
『少し違えど、大好き〈だ〉[よ]
天使と悪魔みたいと言われても双子だから離れることなんてない』
[(離れたら、お兄ちゃんの体調管理が出来なくなっちゃう)]
〈(妹と離れたら、一緒に祭りや体育祭で走れなくなってしまう)〉
『(絶対に離れない!だって、双子の兄妹で
大好きな人だから)』
「大好きな君に」
してあげたいこと
たくさんある
何より君の
痛みと苦しみ
取り除いてあげたい
楽になってほしい
まだ見てないんだ
君の心からの笑顔
《大好きな君に》
毒を盛る おさげ髪をひっぱる 羽交締めにする 壁際に追い詰める モズのはやにえを見せる 花を踏みしだく いつも背後に居る カメラは常に用意万端 意味深に唇を歪ませる 尾行する ポストを開ける 破れた紙片に無記名のメッセージを忍ばせる 合鍵を入手する 毎日のように身悶える 花につく害虫は密かに退治する 今日も影のように、ほら、此処に
大好きな君へ
貴方に出会って一年、
同じクラスで隣の席。
私だけに見せてくれるあの笑顔。
独り占めしたいと思ってた。
だけどね、貴方と私は釣り合わない。
イケメンな君、ブサイクな私。
頭のいい君、頭の悪い私。
運動出来る君、足が遅い私。
細い君、太い私。
どれもこれも全く違う。
貴方と出会えて幸せでした。
学校に行く意味を作ってくれてありがとう。
大好きだったよ。
〜報告〜
蘭です!
戻って来ました、
待っててくれた人がいることを願います。
約2ヶ月のおやすみを頂きました、
これからも応援よろしくお願いします!!
大好きな君に
大好きな君に
大好きって言えることの
幸福感といったら!
君がそれを聞いて
返事してくれたらもっと最高!
骨になっちゃっても大好きだよ
でも
生きてる君にもっともっと
大好きって言いたかった
『大好きな君へ。
この手紙読んでんるってことは、20さいになったのかな?ともだちと開けようって話したよね。
タイムカプセルさびてなかったかな?
猫のアンまだいきてるかな。
そうだ、プレゼントもあるんだよ!
この手紙といっしょのふうとうに入ってるから!
受け取ってね。』
手紙に同封されていたのは小さなおもちゃの宝石と、アクセサリーだった。
高価なものじゃないけれど、過去の健気さが分かる。
でも、ごめんね。大好きな君に上げるものは、違う人に渡っちゃった。
ごめんね。猫をちゃんと見てなかった自分の責任だよ。ほんと。
テーマ【大好きな君に】3/4 #5
大好きな君に
異性に対して大好きと言えるほどの感情を持ったことはない。
ただ妻に対しては感謝の気持ちと愛おしいという気持ちを常に持っている。
初めて会った時、自分と近いものを感じ、この人となら上手くやっていけるかもと思い付き合いはじめた。
そして4年付き合ったのちに結婚することができた。
大好きと表現できる気持ちになったことはないが
絆を日々築けている気がする。
あらためて有難うと口に出して伝えようと思った。
大好きな君にありがとう!
愛してるよ♡
ずっと ずっと ずっと
大好きだよ
君は愛されるよ
愛されないなんて悲しいよね
人に言えないし、悲しいし
愛されてない人は苦しいよ
苦しんでるよ…きっと
あなたは愛されてない人をどうしますか?
癒してあげますか?話を聞いてあげますか?
何もしないですか?放置ですか?
放置はもっと苦しむんです!
これ以上苦しませないでください
居場所がないです
アレに繋がります
嫌です!死にたくないです!生きたいです!
苦しんでる人たちの居場所をください!
ほしいよ ほしいよ
明るい未来の為に
祈っています
叶うと信じてください
前向きに生きて
自信を持って生きて
そして、途中からまた苦しいってなるのよ
誰か癒して…かまって
助けて