『大切なもの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
大切なもの
お酒🍶お酒🍶お酒🍶
これを嫁に見られてたら
ガ〜ン💦
弁解じゃ無いけど家族が本間に
大好き💕
一番心が、許せるし気を使わない
居心地がめちゃくちゃいいんよ^_^
これからもヨロピク^_^
『大切なもの』
世の中には大切なものを大切に出来ない人がいる。
大切の仕方を知らなかったり、感情に任せて傷付けたり、失くしてから大切さに気付いたり、そんな人が割りと多くいる。
大切なものは、ちゃんと大切だと認識して、大切に扱おう。
そしたら、もっともっと大切になってくるだろう。
そして大切なものの多い人生は、きっと豊かだ。
モンブラコン*
~~~~~~~~~~~~~『大切なもの』
「クショボーズには2へい、テイちゃん♡には
5へい…はぃ…でけた♪︎残りばオラぬぉ♪︎」
オレとテイちゃんのマグカップに、2つの
スプーンで蜂蜜を配った姉さんは、残りの
蜂蜜(一瓶)に、ぬるいミルクを注ぎ、蜂蜜9割の
“ミルクハチミツ☆”を錬成した。
夕食後のオヤツタイムに突入しております。
モンスター姉弟です。解説はオレ、末っ子です。
「今日学校でさ~友達の助六がさぁ…」
「ピンクのボショボショ最高っ」
「そうだね、姉さん。…助六が、ピアス開け…」
…と言いかけた所で姉さんの拳が飛んできた。
テイちゃんが鍋つかみの手で受け止めてくれた。
「何?何?いきなりっ…テイちゃんありがと♡」
テイちゃんはクッキー作りを再開した。
「…おみぇ…ペアスしゅる気か?」
「しないよっ助六がピアスしたって話だよっ
オレはやらないよっ勧められたけど…」
…で、また飛んできた拳とテイちゃん。
「ありがとテイちゃん♡…勧められたけど、
痛そうで怖いからとか、そんな理由でしないん
じゃなくて。再生出来るから何をしても良い
なんて思ったことなくて。オレの身体は、ほぼ、
テイちゃんで出来てるから、大切なものだって
ちゃんとわかってるから…」
「うむ。」※姉は弟(兄)が受け止めると
解っていて鉄拳を飛ばしています。
納得した所で、テイちゃんのクッキーが
完成しました~♪︎ビターチョコチップはオレの♪︎
姉さんが、真ん中赤いジャムの花形クッキーに
夢中になっている間に、テイちゃんがオレに、
『ピアスしても良いんだよ?姉さん説得しようか?』と、手で伝えてきた。
テイちゃん…そゆとこだよ、
愛しくなっちゃうの、
大切にせずには、いられないんだよ。
【大切なもの】
私には、ありがたいことに大切だと思えるものが
いくつかある。
私に理解を示してくれる友人、仲間、同志。
私が尊敬している先生。
私の心の支えでもある本。
私の夢である作家業。
私が愛してやまない執筆、言葉、創作物。
私の好きな食べ物。私の好きな色。
優しさ。温かさ。誇り。思いやりの心。
握手。ハグ。愛。「好き」という感情。
私が私であるゆえの私。
大切な者も、大切な物も、その全て。
人間にとって娯楽とはとても大切なものだ。衣食住と同じように生きるために必要不可欠なものといっていいだろう。
というわけで今週のジャンプの感想を書こう。ジャンプは大切なものだからお題通りだな。
アンデラの二週目は安定して面白いな。前ちょっと微妙と思った回もあったけどやはり面白い。二週目がこんなに面白いのはニコおじのおかげなのは間違いない。
今週のニコおじのえぇがほんと面白くてな。あのかんたん作画みたいな表情がツボる。二週目のキーマンは間違いなくニコおじやな。
今週は一段落してから全員集まって会議で次の目標と思ってたけど、ディスクの処理とふーこの危険性、そして次の目標と予想を越えて面白かった。
この予想を越えて期待以上を見せてくるのは流石プロって感じだ。次が楽しみだな。
呪術はなんか惰性で読む枠になっちゃったかな。正直あまり面白いと思ってない。やっぱ五条がいないと面白くないというか、すくなに魅力がないんだよな。
でも呪術は面白い時は面白いからな。真偽は知らんけど最終回が近いって話だしテンポというかテンション上げてもらいたいものだ。
大罪はもう見てないや。なんかお涙ちょうだい的な展開って年取るときつくてな。どうにも斜に構えて見てしまうせいか面白くない。最終回だけは見る枠だな。
ジャンプはいろいろと面白い作品があるけど、どうにも新規開拓する気力がわかないんだよな。坂本とかマッシュルとか、落語のやつやスポーツのやつとか見れば絶対面白いとわかっているものですら見る気が起こらない。
気力がなえ惰性で生きている。年はとりたくないものだ。
大切なものに気づけなかった私に
あなたに大切にされる資格なんてなかった
大切なもの
僕の恋人は、僕から離れようとする。
愛し合ったはずのに、僕を拒絶しようとする。
僕は愛を求めてはいけないのかもしれない。
ならいっそ、独りで生きていこうと決めた。
昼下がりの午後、僕は誰もいない公園のベンチに腰掛け、昼食を摂っていた。仕事のことが重なったせいで遅めの昼食になってしまったが、散りゆく桜を眺めながらの食事は、独り占めしているみたいでいいものがある。
「…僕ももうすぐ30なんだよな…」
最後の恋人と別れたのは5年前。23歳の時に出会って1年付き合った。
正直自分の容姿はそこそこイケていると思う。二重のくっきりとしたアーモンドアイに筋の通った鼻、唇は少しふっくらしていて、口角がキュッと上がっている。男の割には可愛いと言われることも多いが、そこもまた気に入っていた。
そんな僕がフラれる原因は決まって「重いから」だった。恋人は皆逃げるように去っていくため自分のどこがどう重いのかも分からない。
「本当は恋人欲しいんだけどなー…」
「なら俺と付き合うっすか?」
「うわ!…なんだ山田か、ビックリさせんなよ」
突然目の前に会社の後輩の山田が、顔を覗き込むように現れた。いつの間にか隣に居たようだ。
「だって先輩全然気付かないんすもん」
「…考え事してたから」
「恋人の事っすか?」
「そうだけど君はもう少し遠慮というものを知ろうか」
不躾な山田だが、それに救われることもあったりなかったりする。
「えー…で、俺は候補には入らないんすか?優しいっすよ」
…やっぱり全くないかも。
「君は範囲外だから無理」
「冷たいなー。…俺は人間の方が範囲外っすけどね」
「死神同士の恋愛なんて、虚しいだけじゃないか…」
「ま、言わんとすることは分かるっすけど」
僕は死神としてこの世に生を受けた。人間の命を狩り取る邪悪な存在として。
好きでそう生まれたんじゃない。好きで狩ってるんじゃない。
人間に恋したのは、人間になりたかったから。
人間にとって大切なものを知りたかったから。
だが、種族の壁は越えられないらしい。
恋人を皆傷付けてしまった。
だから永遠にするために狩ったんだ。
僕にとっての大切なものは、皆の命だから。
おわり
大切なもの 和音ゲームズ ママシリーズ 作り話
私は五つ子のママ 今日もいっぱい子供達に遊んで、笑って、食べて、寝る子供達がとても愛おしく思っている。でもいつかみんなどこか遠くに行ってしまうと悲しい。だから、今のうちにたくさん
愛情をたくさんあげて子供達にも自分の子供にたくさん愛情をあげることができればいいなぁ。五つ子の子供たち大人に成ってもママの事を忘れないでね可愛い私の子供たち。
大切なもの
ずっと好きなままならどんなにいいだろう。
たくさんの大切なものを拾っては、失くした。
長い道のりを乗り越えて、やっとここまで来た。
腕の中で燦然と輝く命。
やっと巡り会えたね。
自分かな。別に自分大好きってわけじゃないけど、何するにしろ自分にとって自分が主体じゃん。どんなに自分が嫌で雑に扱っても他人にはなれないからさ。
今日からまた頑張ろう。
※これは乙女ゲーム、「イケメン戦国」の秀吉さんの夢小説です。
※夢主の名前は〇〇です。ぜひ、自分の名前に置き換えて考えてみてください。
「大切なもの、か。」
* * *
「お前は一度お前にとって何が大切か考えてみろ。それまで〇〇は俺が預かる。」
* * *
これは昨日の夜の事だった。
軍議の後、喧嘩している俺と〇〇を信長様が呼び止めた。
そして、今に至る。
「あ゛〜、くそ。」
こんなことなら喧嘩なんかしなけりゃ良かった、なんて思ってももう遅い。
俺にとって大事なものは、信長様と〇〇だ。しかし、それを伝えても〇〇は納得したような顔にはならなかった。
何が、なんと答えれば正解なのか。
考えてみるが、特に思い浮かばない。
「はぁ。どうすれば良いんだよ‥‥」
〇〇side
私はただ、貴方の、秀吉さんの命の重さをしってほしいのに。
それでも口下手な私は上手く言葉にできない。
本当はただ一言、「もっと自分を大切にして」と言うだけなのに。
全てを失ってもまだあるもの。
それを大切なものと言うらしい。
なら私が今、全てを失ったならば
一体何が残る?
ならあなたが今、全てを失っていたのならば
一体何が残る?何を願う?
それが、人生においての大切なこと。
僕?あー、僕の大切なものはね
_君が教えてくれたんだ。
ありがとう。
♯大切なもの
主の言い訳タイム☆&なんか言ってます笑
(このお題で小説らしきものを途中まで書いてたんですけど眠くなってそのまま寝落ちしたらデータぶっ飛んでました笑ちなみに小説のオチは上に書いたものです。暇な方少しだけ、ストーリー話させてください🥺あ、ファンタジー系です!まず、男の子は普通の人じゃないんですよ。魔法が使えるんです。また、これは魔法ではないけど、動物と会話出来るんですね。それで、魔法が使えるようになった理由が、気晴らしに森に行ったらうさぎに「ねね、そこの君なんか元気ないね。どしたの」と声をかけられたんです。で男の子は周りに人もいなかったので、虐められていることを言ったんですね。そしたらウサギは、「んー、じゃあ君に魔法を使わせてあげる。でも、その代わり君の大切なものを忘れてしまうよ。(記憶から無くなる)」それでもいいなら魔法の力を分けるよ。」と言いました。男の子は大切な人など居なかったのですぐにうなずき魔法が使えるようになりました。で、この男の子のお話を聞いているのが女の子なんです。設定としては女の子が魔法を使えるようになった理由を聞きたいとめちゃくちゃ言ってきたから本当は言わないはずだったお話をしているという事ですね笑、男の子はこの女の子に初めて心を開いたんです。で物語としては本当は、ウサギが「んー、じゃあ君に魔法を使わせてあげる。」と言ったとこしか男の子は説明してないんです。なぜなら"大切なものを忘れてしまう"ということも忘れてしまったからです。これは、後々明らかになる設定にしていました笑、それで、女の子はこう聞きます。「大切な人、居ないの?」そして男の子はここで気づきます。「大切な人…大切な人なんて僕には居ないよ。…とゆうか、思い出せないんだ、、」女の子「思い出せない?」男の子「ぁ…(そのまま泣き崩れる)」女の子「え、え?どうしたの?!」男の子「やっと思い出した…ぼくは、僕は…魔法が使える代わりに大切なものを忘れてしまっていたんだ(泣きながら)」女の子「えっ…?」男の子「思い出させてくれてありがとう、(泣きながら抱きつく)」女の子「うん…?ちなみにずっと気になってたんだけど、名前、なんて言うの?」男の子「僕の名前はむいだよ。」ここで名前も分かります。あ、ちなみに女の子の名前はりあです。(遅)
大切な人誰だか教えて!
僕?あー、僕の大切なものはね
_君が教えてくれたんだ。
ありがとう。
という感じのストーリーでした!
長いのにここまで読んでくれて本当にありがとうございます😭
きっと貴方もむい君と同じで心優しい人なんですね🍀︎ ̖́-
初めて俺は戦場で恐怖を感じていた。
現王の弟である俺は王族として、王国のオアシスを守る為率先して戦場に立ち、血と恐怖を持って支えた。
それ故に臣下や国民から血を好む冷酷な戦神と恐れられられた。
俺は別に構わなかった。すべては国の平和の為、だからこそ妻との愛の無い政略結婚も受けいれた。
妻は俺の噂を信じているようで夫婦らしい会話もなく義務的に行為を行い懐妊した。
だが今、俺は他国からの侵略を防ぐ為戦場にいる。
嫌な胸騒ぎが収まらぬも、侵略者を追い返す事に成功した。
「将軍。奥様が産気づいたと…!。」
部下から妻の陣痛の報告を聞いた時、副将軍に後の事を任せ、柄にもなく一人俺は馬を走らせ帰路を急いだ。
屋敷についたとき、赤ん坊の産声が響いていた。
妻は出産という大仕事を達成した疲労感を露わにしつつも、俺の血を受け継いだ赤ん坊を愛おしそうに抱きしめていた。
「ありがとう。…ありがとう。」
俺は気づけばその場で膝を着き涙を流しながら、妻に礼をいっていた。
〈大切なもの〉
今日もまた朝がきた
怠い体を無理矢理起こし顔を洗う
ここからは時間との勝負
デジタル時計を見ながら一秒でも無駄にできない
途中フリーズし5分のロスタイム
急がないといけないと思いつつ、動作はゆっくり
眉毛がうまくかけない
ファンデーションどこにいった?
日焼け止め買わないとな
今何時?と時計を見る
焦り始める
化粧が終わった
前髪アイロン
歯磨きしないと……
だが、焦るふりであってまたフリーズする
家を出る時間になった
その時、お腹が痛い
トイレへ駆け込む
急いでお腹に力を入れ出す
しばらく腹痛との戦い
少し収まった後急いでズボン履き、じゃんバーを着て、リュックをしょい、マスクをして、ゴミを持ち
家をでる
ゴミ箱に燃えるゴミを捨て、今日は暖かいなと感じながら、重い足を前にだした
『ちいさなカバン』
小さなカバンに大切なものを詰めて 歩く歩く
揺れるとカラカラ苺の飴玉パイン飴仲良く頭をごっつんこ モンキチョウがやってきて 暖かさを報せてくれた 春なんだ春なんだな 背中がくすぐったい春が来たんだな
私の大切なもの?
アクセサリーとかメイクとかかな。
一つ一つが安いわけじゃないから大切なものだと思う
俺はこの選手のユニホームとかサイン色紙とか。
ほんとにレアだし今後手に入れられる機会が無いから
大切なものだよ。
わたしのたいせつなもの?
うーん...、あっ!
プリキュアとかキラキラしてるやつスキだよ!!
かわいいの!
あとね、ママとパパがかわいいって言ってくれた
おようふくもたいせつだよ!
ぼくのたいせつなもの?
えっとー...、あっ!
ぼくは仮面ライダーとかヒーローが好き!
みんなのヒーローかっこいい!
あとはね、ママとパパが買ってくれた
おもちゃとか、
うーんいろいろたいせつだよ!!!
...でもやっぱりアクセサリーとかよりも
彼や子どもたちが大切なものだと思う
アクセサリーとかは替えがきくかもしれないけど
私たちは替えがきかないから
失って気づく前に大切なものに気づけて良かった
常に貴方達が大切なこと忘れないでいきたいね
─────『大切なもの』
【大切なもの】
言っとくけど、これ二次創作だ
オリキャラでる
ハイキュー
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「久しぶりに外に出た」
そう言っている幼なじみ
小さい頃から真っ白い肌と真っ白い髪の毛
それがチャームポイントな男か女かもわからない
大切な友達
先生がホームルームで
宿題の作文のテーマを言った
先「テーマは大切なもの」
角「へ」
隣の席の幼なじみ
「大切なもある?角名?」
そんなこと聞いてくる
「ないに決まっ」
そんなことを口にしようとすると
ホームルームの時間は終わってしまた
家に帰ってじっくり考えて書いた
『大切なものは幼なじみ夜桜風、』
自分でも恥ずかしい
でもこれが一番大切なもの、自分でも思った
その次日
今日は出席番号が後ろの順から作文を読み上げる
それが一番後ろの
夜桜風
俺の幼なじみ
「大切なものは、自分の命です」
そう、口にした途端
クラスの雰囲気は凍りついた
でも、幼なじみは読み上げていく
「考えてみてください、あなたはトロッコに乗っていると考えましょう
トロッコの目の前には子供と大人が2人ずついます
あなたはトロッコから投げ出せば、人達は助かりま
ですが、あなたは死んでしまいます
あなたがその人達を引けば
あなたは助かります
どちらにせよ、悪い方向に進んで行くなら、人を一つにする方がいいでしょう」
先生も暗い顔している
そして先生がついに
「変なふざけたことは言うな」
幼なじみはそれでもどんどん読んでいく
「では( ˙-˙ )真顔
本当にそれでいいのでしょうか
ここまでは私の考えです
人の命は次の次
自分の命が一番です」
クラスのみんなが騒ぎ出す
でも、幼なじみは話を続ける
そして最後に言ったのは
「さっきまでのは嘘です
僕は死んでもいいので
このクラスのみんなが大切です、宝物です」
高校3年の出来事
その後のことは明確に覚えていない
だって、その次の日
(ゴクリ
幼なじみ死んだのだから
俺らもクラスの
心臓の病気を持っていたこの心臓に使われた
最後のあの作文はどういうことか、全員が理解した
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
長くなって本当にごめん
ありがとう、読んでくれて
私の宝物は私の心の中にある
私がそれを忘れない限り
永遠に失われることなく
誰も私から奪うことはできない