むあ

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僕?あー、僕の大切なものはね

_君が教えてくれたんだ。
ありがとう。

♯大切なもの



主の言い訳タイム☆&なんか言ってます笑

(このお題で小説らしきものを途中まで書いてたんですけど眠くなってそのまま寝落ちしたらデータぶっ飛んでました笑ちなみに小説のオチは上に書いたものです。暇な方少しだけ、ストーリー話させてください🥺あ、ファンタジー系です!まず、男の子は普通の人じゃないんですよ。魔法が使えるんです。また、これは魔法ではないけど、動物と会話出来るんですね。それで、魔法が使えるようになった理由が、気晴らしに森に行ったらうさぎに「ねね、そこの君なんか元気ないね。どしたの」と声をかけられたんです。で男の子は周りに人もいなかったので、虐められていることを言ったんですね。そしたらウサギは、「んー、じゃあ君に魔法を使わせてあげる。でも、その代わり君の大切なものを忘れてしまうよ。(記憶から無くなる)」それでもいいなら魔法の力を分けるよ。」と言いました。男の子は大切な人など居なかったのですぐにうなずき魔法が使えるようになりました。で、この男の子のお話を聞いているのが女の子なんです。設定としては女の子が魔法を使えるようになった理由を聞きたいとめちゃくちゃ言ってきたから本当は言わないはずだったお話をしているという事ですね笑、男の子はこの女の子に初めて心を開いたんです。で物語としては本当は、ウサギが「んー、じゃあ君に魔法を使わせてあげる。」と言ったとこしか男の子は説明してないんです。なぜなら"大切なものを忘れてしまう"ということも忘れてしまったからです。これは、後々明らかになる設定にしていました笑、それで、女の子はこう聞きます。「大切な人、居ないの?」そして男の子はここで気づきます。「大切な人…大切な人なんて僕には居ないよ。…とゆうか、思い出せないんだ、、」女の子「思い出せない?」男の子「ぁ…(そのまま泣き崩れる)」女の子「え、え?どうしたの?!」男の子「やっと思い出した…ぼくは、僕は…魔法が使える代わりに大切なものを忘れてしまっていたんだ(泣きながら)」女の子「えっ…?」男の子「思い出させてくれてありがとう、(泣きながら抱きつく)」女の子「うん…?ちなみにずっと気になってたんだけど、名前、なんて言うの?」男の子「僕の名前はむいだよ。」ここで名前も分かります。あ、ちなみに女の子の名前はりあです。(遅)

大切な人誰だか教えて!
僕?あー、僕の大切なものはね

_君が教えてくれたんだ。
ありがとう。

という感じのストーリーでした!
長いのにここまで読んでくれて本当にありがとうございます😭
きっと貴方もむい君と同じで心優しい人なんですね🍀︎ ̖́-

4/2/2023, 11:30:48 PM