大切なもの』の作文集

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大切なもの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/3/2023, 1:07:05 AM

大切なもの


ずっと好きなままならどんなにいいだろう。

4/3/2023, 1:04:03 AM

たくさんの大切なものを拾っては、失くした。

長い道のりを乗り越えて、やっとここまで来た。

腕の中で燦然と輝く命。

やっと巡り会えたね。

4/3/2023, 1:00:26 AM

自分かな。別に自分大好きってわけじゃないけど、何するにしろ自分にとって自分が主体じゃん。どんなに自分が嫌で雑に扱っても他人にはなれないからさ。
今日からまた頑張ろう。

4/2/2023, 11:53:26 PM

※これは乙女ゲーム、「イケメン戦国」の秀吉さんの夢小説です。
※夢主の名前は〇〇です。ぜひ、自分の名前に置き換えて考えてみてください。


「大切なもの、か。」

* * *

「お前は一度お前にとって何が大切か考えてみろ。それまで〇〇は俺が預かる。」

* * *
これは昨日の夜の事だった。
軍議の後、喧嘩している俺と〇〇を信長様が呼び止めた。
そして、今に至る。
「あ゛〜、くそ。」
こんなことなら喧嘩なんかしなけりゃ良かった、なんて思ってももう遅い。
俺にとって大事なものは、信長様と〇〇だ。しかし、それを伝えても〇〇は納得したような顔にはならなかった。
何が、なんと答えれば正解なのか。
考えてみるが、特に思い浮かばない。
「はぁ。どうすれば良いんだよ‥‥」

〇〇side
私はただ、貴方の、秀吉さんの命の重さをしってほしいのに。
それでも口下手な私は上手く言葉にできない。
本当はただ一言、「もっと自分を大切にして」と言うだけなのに。

4/2/2023, 11:31:34 PM

全てを失ってもまだあるもの。
それを大切なものと言うらしい。

なら私が今、全てを失ったならば
一体何が残る?

ならあなたが今、全てを失っていたのならば
一体何が残る?何を願う?

それが、人生においての大切なこと。

4/2/2023, 11:30:48 PM

僕?あー、僕の大切なものはね

_君が教えてくれたんだ。
ありがとう。

♯大切なもの



主の言い訳タイム☆&なんか言ってます笑

(このお題で小説らしきものを途中まで書いてたんですけど眠くなってそのまま寝落ちしたらデータぶっ飛んでました笑ちなみに小説のオチは上に書いたものです。暇な方少しだけ、ストーリー話させてください🥺あ、ファンタジー系です!まず、男の子は普通の人じゃないんですよ。魔法が使えるんです。また、これは魔法ではないけど、動物と会話出来るんですね。それで、魔法が使えるようになった理由が、気晴らしに森に行ったらうさぎに「ねね、そこの君なんか元気ないね。どしたの」と声をかけられたんです。で男の子は周りに人もいなかったので、虐められていることを言ったんですね。そしたらウサギは、「んー、じゃあ君に魔法を使わせてあげる。でも、その代わり君の大切なものを忘れてしまうよ。(記憶から無くなる)」それでもいいなら魔法の力を分けるよ。」と言いました。男の子は大切な人など居なかったのですぐにうなずき魔法が使えるようになりました。で、この男の子のお話を聞いているのが女の子なんです。設定としては女の子が魔法を使えるようになった理由を聞きたいとめちゃくちゃ言ってきたから本当は言わないはずだったお話をしているという事ですね笑、男の子はこの女の子に初めて心を開いたんです。で物語としては本当は、ウサギが「んー、じゃあ君に魔法を使わせてあげる。」と言ったとこしか男の子は説明してないんです。なぜなら"大切なものを忘れてしまう"ということも忘れてしまったからです。これは、後々明らかになる設定にしていました笑、それで、女の子はこう聞きます。「大切な人、居ないの?」そして男の子はここで気づきます。「大切な人…大切な人なんて僕には居ないよ。…とゆうか、思い出せないんだ、、」女の子「思い出せない?」男の子「ぁ…(そのまま泣き崩れる)」女の子「え、え?どうしたの?!」男の子「やっと思い出した…ぼくは、僕は…魔法が使える代わりに大切なものを忘れてしまっていたんだ(泣きながら)」女の子「えっ…?」男の子「思い出させてくれてありがとう、(泣きながら抱きつく)」女の子「うん…?ちなみにずっと気になってたんだけど、名前、なんて言うの?」男の子「僕の名前はむいだよ。」ここで名前も分かります。あ、ちなみに女の子の名前はりあです。(遅)

大切な人誰だか教えて!
僕?あー、僕の大切なものはね

_君が教えてくれたんだ。
ありがとう。

という感じのストーリーでした!
長いのにここまで読んでくれて本当にありがとうございます😭
きっと貴方もむい君と同じで心優しい人なんですね🍀︎ ̖́-

4/2/2023, 11:28:51 PM

初めて俺は戦場で恐怖を感じていた。

現王の弟である俺は王族として、王国のオアシスを守る為率先して戦場に立ち、血と恐怖を持って支えた。
それ故に臣下や国民から血を好む冷酷な戦神と恐れられられた。
俺は別に構わなかった。すべては国の平和の為、だからこそ妻との愛の無い政略結婚も受けいれた。
妻は俺の噂を信じているようで夫婦らしい会話もなく義務的に行為を行い懐妊した。

だが今、俺は他国からの侵略を防ぐ為戦場にいる。
嫌な胸騒ぎが収まらぬも、侵略者を追い返す事に成功した。
「将軍。奥様が産気づいたと…!。」
部下から妻の陣痛の報告を聞いた時、副将軍に後の事を任せ、柄にもなく一人俺は馬を走らせ帰路を急いだ。

屋敷についたとき、赤ん坊の産声が響いていた。
妻は出産という大仕事を達成した疲労感を露わにしつつも、俺の血を受け継いだ赤ん坊を愛おしそうに抱きしめていた。

「ありがとう。…ありがとう。」

俺は気づけばその場で膝を着き涙を流しながら、妻に礼をいっていた。


〈大切なもの〉

4/2/2023, 11:16:58 PM

今日もまた朝がきた
怠い体を無理矢理起こし顔を洗う
ここからは時間との勝負
デジタル時計を見ながら一秒でも無駄にできない
途中フリーズし5分のロスタイム
急がないといけないと思いつつ、動作はゆっくり
眉毛がうまくかけない
ファンデーションどこにいった?
日焼け止め買わないとな

今何時?と時計を見る
焦り始める
化粧が終わった
前髪アイロン
歯磨きしないと……
だが、焦るふりであってまたフリーズする
家を出る時間になった
その時、お腹が痛い
トイレへ駆け込む
急いでお腹に力を入れ出す
しばらく腹痛との戦い
少し収まった後急いでズボン履き、じゃんバーを着て、リュックをしょい、マスクをして、ゴミを持ち
家をでる
ゴミ箱に燃えるゴミを捨て、今日は暖かいなと感じながら、重い足を前にだした

4/2/2023, 11:16:39 PM

『ちいさなカバン』
小さなカバンに大切なものを詰めて 歩く歩く
揺れるとカラカラ苺の飴玉パイン飴仲良く頭をごっつんこ モンキチョウがやってきて 暖かさを報せてくれた 春なんだ春なんだな 背中がくすぐったい春が来たんだな

4/2/2023, 10:50:21 PM

私の大切なもの?

アクセサリーとかメイクとかかな。

一つ一つが安いわけじゃないから大切なものだと思う


俺はこの選手のユニホームとかサイン色紙とか。

ほんとにレアだし今後手に入れられる機会が無いから

大切なものだよ。


わたしのたいせつなもの?

うーん...、あっ!

プリキュアとかキラキラしてるやつスキだよ!!

かわいいの!

あとね、ママとパパがかわいいって言ってくれた

おようふくもたいせつだよ!


ぼくのたいせつなもの?

えっとー...、あっ!

ぼくは仮面ライダーとかヒーローが好き!

みんなのヒーローかっこいい!

あとはね、ママとパパが買ってくれた

おもちゃとか、

うーんいろいろたいせつだよ!!!


...でもやっぱりアクセサリーとかよりも

彼や子どもたちが大切なものだと思う

アクセサリーとかは替えがきくかもしれないけど

私たちは替えがきかないから

失って気づく前に大切なものに気づけて良かった

常に貴方達が大切なこと忘れないでいきたいね





─────『大切なもの』

4/2/2023, 10:23:34 PM

【大切なもの】
言っとくけど、これ二次創作だ
オリキャラでる
ハイキュー
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「久しぶりに外に出た」
そう言っている幼なじみ
小さい頃から真っ白い肌と真っ白い髪の毛
それがチャームポイントな男か女かもわからない
大切な友達
先生がホームルームで
宿題の作文のテーマを言った
先「テーマは大切なもの」
角「へ」
隣の席の幼なじみ
「大切なもある?角名?」
そんなこと聞いてくる
「ないに決まっ」
そんなことを口にしようとすると
ホームルームの時間は終わってしまた
家に帰ってじっくり考えて書いた
『大切なものは幼なじみ夜桜風、』
自分でも恥ずかしい
でもこれが一番大切なもの、自分でも思った
その次日
今日は出席番号が後ろの順から作文を読み上げる
それが一番後ろの
夜桜風
俺の幼なじみ
「大切なものは、自分の命です」
そう、口にした途端
クラスの雰囲気は凍りついた
でも、幼なじみは読み上げていく
「考えてみてください、あなたはトロッコに乗っていると考えましょう
トロッコの目の前には子供と大人が2人ずついます
あなたはトロッコから投げ出せば、人達は助かりま
ですが、あなたは死んでしまいます
あなたがその人達を引けば
あなたは助かります
どちらにせよ、悪い方向に進んで行くなら、人を一つにする方がいいでしょう」
先生も暗い顔している
そして先生がついに
「変なふざけたことは言うな」
幼なじみはそれでもどんどん読んでいく
「では( ˙-˙ )真顔
本当にそれでいいのでしょうか
ここまでは私の考えです
人の命は次の次
自分の命が一番です」
クラスのみんなが騒ぎ出す
でも、幼なじみは話を続ける
そして最後に言ったのは
「さっきまでのは嘘です
僕は死んでもいいので
このクラスのみんなが大切です、宝物です」
高校3年の出来事
その後のことは明確に覚えていない
だって、その次の日
(ゴクリ
幼なじみ死んだのだから
俺らもクラスの
心臓の病気を持っていたこの心臓に使われた
最後のあの作文はどういうことか、全員が理解した
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
長くなって本当にごめん
ありがとう、読んでくれて

4/2/2023, 10:20:46 PM

私の宝物は私の心の中にある
私がそれを忘れない限り
永遠に失われることなく
誰も私から奪うことはできない

4/2/2023, 9:55:02 PM

クローゼットを開けて随分増えたなと思う。私のクローゼットには私が買った洋服だけじゃなく、彼から貰った贈り物が場所を同じにしてしまってある。どれもこれも彼から貰った『大切なもの』。洋服に靴に、アクセサリー…。私には手の届かないブランドだったり、実はオーダーメイドで金額を思わず聞いてしまい倒れそうになったことがある。彼の金銭感覚は一般人の私とズレていながら、それだけの収入があって良いものを見定める目を持っていた。

 自分の趣味を全面的に押し付けず、私の持つ物と合うように選んで贈ってくれて、実は密かな楽しみになっている。言ってしまったら贈り物のペースが倍になるため彼には秘密。

 忘れることなんて、離れることなんてしないのに貰った物には必ず彼の色が入っている。ギリギリまで押さえた彼の独占欲かもと思うと可愛くて、彼の代わりに鯨のぬいぐるみを抱き締めた。

 形のない愛情も貰っているのに贈り物として形のある愛情も。そのうちクローゼットは乗っ取られているかもしれない。愛情が目に見えてわかってそれはそれで面白く彼に見せて自覚させたら少しは落ち着いてくれるのだろうか?今度やってみよう。

 一番『大切なもの』は私の指に。毎日眺めて磨いては肌身離さず付けている。青い青い宝石の付いたシンプルな指輪。「ちゃんとした物じゃないけど…」頬を掻きながら嵌められて彼の指には私の色が乗っていて、その時のとても幸せな気持ちは今でも鮮明に思い出せた。

4/2/2023, 9:49:11 PM

そばから離れて気づく

温もりも

ちょっとの不安と安心も

手を離したのは自分なのに

もう一度と思ってしまう

大切なものは失ってからでは取り戻せない

だから今大切なものを絶対に離さない

4/2/2023, 9:42:16 PM

大切なものはいっぱいあるけど、
全部は持てないから、
自分が自分でいる上で必要なもの
一つずつ大切に掬いあげて、
持ち切れる最大限を掬いあげて、
ともに歩んでいく。
途中で落ちてしまわぬよう、ゆっくり大事に守っていこう。

4/2/2023, 9:15:59 PM

大切なもの















一言では言い表せないほど

大切なもの

4/2/2023, 8:40:24 PM

道端で拾ったまんまるな小石を、人生で初めて宝物だと認識した。毎日触ってはそのまるさに感動し、また引き出しの奥にしまい込み、それがしまわれっぱなしになったのはいつからだったのか、はっきりとは覚えていない。

4/2/2023, 8:01:51 PM

生きる道を示してくれていたあなたが
私の元を去ってしまって
それから全てが崩れ落ちた
確かなはずの栄光も業績も
全てが過去になってしまった

夢で会ったあの人は
死んだと思えないほど綺麗で
優しい笑みを浮かべていた
私は安心した
まだ愛してくれているのだと

だけど哀しかった
目覚めた後に取り残された
もうあなたが抱いてくれない胸に
いつまでも恋しさばかりが
募り続ける

あなたが何気なく生きて
いつも傍にいてくれたこと
毎日同じ時を過ごしていたこと
それら全てが大切なものだった
大切なあなたがくれたものだから

今はそれを
あなたが生きていたときよりも
充分過ぎるほど知っている

4/2/2023, 7:46:54 PM

先週、野球しただろ?
そうそう、3対2で勝った。そうなの、俺のヒットからの逆転。違う違う、その話じゃないのよ。
で、帰るだろ? そしたらよ、プラモ捨てられてたの。
「遊んで無いから」
いやいやいやいや、この歳で戦わないでしょ。
バーンとかしないでしょ。
それで、ケンカよ。
まーーじでむかついて。
「もうええ、お前のもんも捨ててやる!」

そしたらな、家中探してもアイツの趣味のもの無いのな。必要なものと子供の物ばっか。
俺思ったのよ。
割と自由にさせてもらってたんやなって。
何? ノロケ?
違う違う。
来週、野球休むって話

4/2/2023, 7:14:51 PM

トリシアは病気の祖母の見舞いに森を歩いていた。
すると少し開けた所に茶会のテーブルセットがあった。こんな所で何処の貴族がいるのだろうかと面倒には巻き込まれないように周囲を見渡してみると声が聞こえた。
「そんなに急いで何処へ行くの?」
誰だろうかとふと気になり茶会のテーブルを見ると1人の淑女がお茶を楽しんでいた。
トリシアは自分に話しかけられたのではないと歩き出そうとすると
「お見舞いにいくのね。」
と周りにはトリシアしかいないので
「祖母の見舞いに。」
と返答すると
「契約をしましょうか?おばあさんの病気を治すために必ず治る薬を差し上げましょう。」
トリシアは魅力的な申し出ではあるが淑女が誰だか分からないので
「あなたのお名前を伺っても?」
「私は北の魔女、メリンダよ。」
祖母から聞いたお伽話に出てくるような魔女と遭遇して驚いたが魔女の契約には代償が必要なことを祖母から聞いていたので
「何と引き換えなの?」
「祖母との思い出はどうかしら?」
「他に良い条件があるかもしれないから少し考えさせてください。」
とその場を離れた。
また少し歩いていくと今度はリンゴが落ちて来たので上を見ると女の子が枝に座っていた。
リンゴを拾って渡そうとすると
「私は東の魔女のベティ、リンゴを拾って貰ったお礼に契約をしましょうか?」
「契約の条件は?」
「おばあさんの病気を治すために必要な最高の医師を用意しましょう。引き換えにあなたの勇気を。」
「他に良い条件があるかもしれないから少し考えさせてください。」
とまた歩き出した。
坂道を登りきると岩の上に座り鍋を見ている老婆がいた。
通り過ぎようとすると
「そこの嬢ちゃん、待ちな。おまえさん魔女にあっただろう?南の魔女クレアがお前の困りごとを解決してやろう。」
「契約の条件は?」
「おばあさんの病気を治すために必要な大金を用意してやろう。代償はお前の若さを。」
「他に良い条件があるかもしれないから少し考えさせてください。」
南の魔女をやり過ごしもう少しでおばあさんの家という所でトリシアと同じ年頃の少女がいた。
「こんにちは。私は西の魔女のシンシア。私が相談に乗るわよ。」
トリシアは今までの魔女の契約の話をした。
「契約を結ばなかったのは懸命ね。魔女は嘘はつかないけれどわざと隠していることはあるかもね。」
「そうなんだ。」
「私と友だちになりましょう。そしたら助けてあげるわ。」
「これは契約なの?友だちが出来るのは嬉しいけれど契約を結んだ代償はなに?」
「契約というか交渉ではあるけれどある意味、契約になってしまうかもね。私の代償はあなたと遊ぶ時間がほしいわ。」
トリシアは長い事考えて答えた。
「シンシアは何歳なのかしら?」
「レディに年齢を聞くなんてね。まぁいいわ、魔女としては若いほうだけど756歳よ。」
トリシアは困った顔をして
「シンシアと流れる時間が違うから残念だけど友だちにはなれないわ。いろいろとありがとう。」
と言っておばあさんの家に向かいました。
家に着いておばあさんに魔女と出会ったことを話しました。
「お祖母様、ごめんなさい。魔女の薬は飲んだら病気が治っても副作用が怖くて貰えなかったの。
お医者様は信じられるけど私が勇気を無くしたら私ではなくなってしまう気がして。お金はあってもお祖母様の病気が治るか分からないし私の若さをあげてしまったら元気になったお祖母様に会えなくなるのが辛かったの。最後の魔女はお友だちにって言われて少し嬉しかったのだけれど魔女の一日は人間に換算したら何年になってしまうか分からなかったから・・」
お祖母様は優しくこう言いました。
「良いのよ、トリシア。あなたが自分で選択して勇気を持って決断したことはあなたがあなたであること。それが1番『大切なもの』なのよ。それが出来たトリシアが誇らしいわ。」
そう言ってお祖母様はトリシアの手を包みました。


『大切なもの』

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