『大事にしたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
いつも笑っている2人は言った
お婆さんさんは
残った歯を“大事にしたい”と言った
お爺さんは
残った髪を“大事にしたい”と言った
2人で残された人生を“大事にしたい”
と言った
年月が経つのは速いものだと言って
いつも笑っている
─── 大事にしたい ───
そう思えるものが一つあるだけで幸せなんだ
大事にしたい
出会ってからの日々
一緒に行った場所
ともに過ごす いま
これからの時間
増えていく思い出
どれもたいせつなもの
大事にしたい
わたし、大事にしたいことってなんだろう。
大事にしてることってなんだろう。
日々、おんなじことの繰り返しで
でも最近、自分のやりたいことする時間を作ろうとしてます
毎日ほんのちょっとの時間でもいいから。
大事にしたい
_ ワンダーランズショウタイムの演出ってさ、ぶっちゃけ危なくない??
_ 分かる!絶対キャストのこと考えてないよね、、
_ 俺演出作ってるやつ多分嫌いだわ。
_ あ、俺も〜!笑ずっと笑っててキモいし、
また、今日もか、、、
確かに僕の演出は危ないと思う。けれどキャストはそれを承知の上で演じている。
だから気にしない。と言う訳にもいかない。
僕の所為で司くんたちまでもが貶されることがごく稀にある。僕を貶すのは好きにすればいい。けれど、司くん達は貶して欲しくない。
我儘だが、、、 許してくれるだろうか、、
という事を今日、皆に話した。少し怖かったけれど、司くんたちの優しい眼差しで何とか最後まで言えた。
「 そうか。辛かったな。類。有難う。だが、オレたちは大丈夫だぞ!!寧ろ、最高の演出家を貶される方が嫌だしな!!! 」
「 そうだよ。類。気付いてないかもだけど、お客さん。類のこと褒めてる人いっぱい居たよ?すごかったね!って。 」
「 そーだよるいくん!!!そんなにしょぼぼーんってしないで!!あたしたちは大丈夫!!!だから、わんだほーい!ね? 」
驚いた、みんながこんなにも優しいだなんて、
前々から優しいのは分かっていたけれど、ここまでだなんて、
僕の目から生暖かいものが頬へと流れ落ちた。
「 る、類!? 」
「 どうしたんだ類!!! 」
「 るいくん泣かないで〜!!! 」
少し泣いてしまったようだ、、、我ながら、ダサいところを見せてしまった、、
「 類、大丈夫。私たちそんなことで嫌いにならないよ。 」
「 はは、、寧々にはやはり適わないね、、 」
「 もう少し、このままでもいいかな、? 」
「 ふふ、何言ってんの、勿論いいに決まってるでしょ? 」
「 あたしも!るいくんをいーっぱいにこにこにしちゃうよ〜!! 」
「 オレも類を笑顔にしてやろう!! 」
ふふ、 みんなはやっぱり、優しい、
「 あ、!そうだ!カイトお兄さん達と一緒ににこにこにさせちゃお!! 」
「 む!それはいい案だな!えむ! 」
「 えぇ、、カイトさんたち迷惑じゃない、? 」
「 迷惑じゃないよ!僕も手伝いたいな♪ 」
「 カ、カイトさん、、! 」
「 やぁ♪少し盗み聞きをしてしまってね、 」
「 司くん達がいいならミクたち大歓迎ダヨ♪ 」
「 よし!ならば行こうか!! 」
「 うん。 」
「 はーい! 」
「 そうだね、 」
嗚呼、 この思いは、僕にとって一番、、、
大事にしたいものだ、ッ!
終 初投稿に引き続き、こんな感じで良いのか、、、
大事にしたいこと。
なんだろ。布団に入って考えよう。
考えながら眠るのだ。
明日は休みだけど、少し早起き。
2024/09/20
#大事にしたい
ついつい忘れてしまう
何が大切か…を
ついつい背中を向けてしまう
素直になるのが怖いから
今を生きるのに必死で
愛されたいキモチばかり追いかけて
愛することをおざなりにしてた
ついつい目を逸らして
無かったことにしてしまおうとする私
愛せないものに心が応えるはずはない
今気づいた大切な事
大事にしたい愛するキモチ
まずは自分を愛することから
やりなおそうか
「私、おにーちゃんと結婚する」
そう言って、妹の美優が差し出したのは、お花でできた指輪をくれた。
きっとこの日々で、長くは続かないだろう。
だから、この指輪も、時間も大事にしたい。
「アンドロイドってね、心がないんだよ。」
学校内でアンドロイドなのでは…などと噂されてる
彼は言った
「だからね、痛いだとか、苦しいだとか、好きだとか
そんな感情はないんだって」
ならば、それならば。
私が彼のことを思い出すたびに苦しいくらいこみ上げる
想いも
彼が他の女の子と話すたびにズキンと痛む胸も
好き、という感情も
全てが本当はないものなのだろうか
偽物なのだろうか
少し考え、言葉を紡ぐ
「それでも好きだよ。」
例え偽物でも、大事に大事に持っておこう
あなたが、好きだから
私は、アンドロイド。
「大事にしたい」
君を授かった日は声を上げて喜んだ
張り切って買った絵本とおもちゃの山
ママ似の可愛い子になるよ
でも彼氏できるのはやだな
大事にしたい
君の泣き声
大事にしたい
初めての笑顔
大事にしたい
これからの思い出
僕のもうひとつの揺らぐことない生きがいをくれた
とことん甘えてきなさい
愛しちゃってるよ
〜大事にしたい〜
大事にしたいこの思い
喜怒哀楽
で表せれない感情が溢れている
このアプリを初めて
たくさんの感情が綴られていった
悲しみ
苦しみ
希望
私は書くのが好きだ
自分には計り知れない感情に
気づくことができるから
私は読むのが好きだ
私には想像できない世界に
飛び立つことができるから
きっとこの投稿で1000いいねに届くだろう
感謝しかない
読んでくれている人、応援してくれた人、そばで支えてくれた人
そして思いを綴り続けてくれた私に
ありがとうを届けよう
光を届けたい
そう思い生きている
明日も誰かが照らされて行きますように
生きている希望で溢れますように
大事にしたい
ずっと傷ついてきた。
誰もが刃を向けてるように見えた。
その刃はとても鋭くて、
漫画みたいな飛ぶ斬撃で体が切れそうだった。
もちろん傷跡は残るわけで、
いつ古傷が開くのか常に恐れていた。
だけどあなたは、それを褒めてくれた。
だからそんなに優しいんだねと、
私を肯定してくれた。
決してそんなことはないんだよって
言いたくなって疼くけれど。
どうせならそう思ってみようって、
身体中の包帯を煌びやかなリボンに変えた。
それ役に立つの?
今から始めるの?
自分の努力に水を差すようなことを言われる
役に立たなければやってはいけないのか?
遅くに始めたらダメなのか?
確かに一般的にはあんまり役には立たない
若い頃に始めれば良かったと後悔もした
興味を持ったことの知識を増やしたいだけだ
自分の出来る範囲内で勉強したいだけだ
そんな努力を大事にしたい
日向ぼっこしながら
お腹丸出しで気持ちよさそうに眠ってる
我が家のにゃんこ。
安心しきった寝顔が可愛くて
小さなおでこをくすぐるように撫でる。
抱きついてもふもふしたいけど
起こしたくなくて
幸せな葛藤に悩まされる。
君がこの先ずっと安心して眠れるように
私はがんばるからね。
#大事にしたい
「 大事にしたい 」
蝉鳴く汗ばむ真夏の朝
半袖のワイシャツにリボン、膝上のスカート
無人駅で10分後の電車を待つ
暇を持て余しスマートフォンを取り出す
そこにはメッセージアプリの通知
他校の親友と昨日の夜に
″また会おうね″
なんて話をした返信のよう
″ また会いたいし遊びたいしお泊まりしたいよ!!! ″
″ ほんとすき〜〜〜あいたい〜〜〜! ″
画面越しに元気な声が聞こえて来そうな文面
こんなにも自分を思ってくれる人物がいるという事実に
つい口元が緩んだ
当たり前な物事程大切なものは無い。
でも当たり前だから有難みを忘れる。
当たり前を無くした時、
どれだけそれが大切だったのか気づく。
それを分かってるからこそ
失う前に【大事にしたい】よね。
【大事にしたい】
〜Mrs.GREEN APPLE様〚ライラック〛〜
不完全な思いも
如何せん大事にしたくて
不安だらけの日々でも
愛してみる
大事にしたい #11
この世に人は沢山いるけれど この人のこと大事にしたい って思える人は限りなく少ないと思う。
でも私は今、そんな人に出会ってしまっている。
誰よりも大事に、大切にしたい。私がずっと面倒を見てあげたい。私が、私だけが彼のこと____
…なんて、恋人でもない私の気持ちがでしゃばってしまう。
いつか、彼の特別な存在になれるかな、
大事にしたい
私の作り出してきた日々を
楽しいことばかりじゃなくって
普通に辛いことのほうが多かったり
結構、悔しかったことが多かったり
色んなことを諦めたくなる時期があったりで
思い出したくもない日々があるけど
それでもどうにかして
今も生きてて
なんだかんだ夢があるし
優しい人達にも出会えて
でも、それって
私が色んなことを受けて考えてきたからで
だから
良いことなくて辛い時をもがいて作った日々が
いつかの自分を構成していく気がする
だから大事にしたい
友も恋も身内も
全員大事にしたい
親友とたくさん思い出つくって
好きな人との恋を叶えて
家族に最大の恩返しをする
全部叶えてみせる
きっと私ならできる
「大事にしたい」
自信に溢れた文章になりました✧︎
今日の3時過ぎくらいに宿泊研修から
帰ってきましたー!!
楽しかったけど疲れました。
大きい斜めバック?を持っていったので
(肩にかけたから)肩が痛いです。足も。てか全身。
2日目(今日)歯磨き粉を無くすという。
部屋の人たちも探してくれました。
そして、バッグのもの全て出したら
奥の端っこにありました。
見つけた瞬間大爆笑🤣
来年は修学旅行🚌
来年も頑張るぞー!