『夢を見てたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
夢を見てたい
君と
今もこれからも
ずっと一緒にいて
わたしの未来予想図には
いつだって君がいる
夢くらい見させてよ
夢だったら許してよ
夢を見ていたい
年が離れた君に…
ときめいて
むこうは…
違う人が好きで
でも…
君を見ていられる
だけでうれしいよ
ときめいて…
闇のぞむ
奥から這い寄る何かの
光あふれる夢泡沫か
(260113 夢を見てたい)
夢を見てたい
なんだかもやもやとした、生温かいものに、つつまれていたい。あたまの上から、つま先まですっぽり覆ってほしい。
夢を見ていたい
大人になってもずっと夢を見ていたい
しあわせなゆめをみました。あなたのとなりにいるゆめです。
今日という日が終わる
疲れた脳は休むことを知らずぐるぐる回し続けている
せめていい夢を見てたい
お題:夢を見てたい
後日あげるのでお題とスペース保存しておきます。
夢を見てたい
午後の日差しが ページをめくり
物語のなか 迷い込む午後
醒めない魔法が 解けるまえに
青い小鳥と 旅をしていたい
ちっちゃいゆめ、レースのカーテンを買うこと。
おおきいゆめ、いつかあの子におかえりって言うこと。
おそろいのキーホルダーもいつのまにか、新しいのに変わってく。繋いだ手の先以外は波紋にゆられて消えても。無い永遠と、無償の友愛を信じて、ぷかぷかうかぶ。
叶わない?そんなの気づいてる。
時間の無駄?そんなのもわかってる。
だから、皆まで言わないで
ただ、夢を見ていたい。それだけなんだよ…―
#17 夢を見てたい
(#16の律視点)
響也が、学校にいる。
教室は夕日のオレンジに染まっていて、少し開いた窓の風で、前髪が揺れていた。
響也はギターを抱えて、優しく、旋律を置いていく。
言葉が出てこなかった。
あまりにも、完成していたから。
抱きしめなきゃならない。
思わず、響也のところへ駆け出して、
そこで、目が覚めた。
自分の部屋の机。
昨日は、ここで寝落ちたみたいだ。
「夢、か」
掠れた声が床に落ちる。
頬に湿っぽい感覚がして、手を当てた。
手の甲に雫がついている。
俺、泣いてるのか。
自覚した途端、涙が止まらなくなって、声を押し殺して泣いた。
しばらく泣いて、頭が痛くなった頃、スマホに手を伸ばす。
七時五十分。
やばい、もう家出ないと。
今日は、響也の家、寄れないな。
そう考えながら鏡の前に立って寝癖を整える。
顔を突っ伏して寝たせいで、おでこに跡がついていた。
目元は少し赤くて、いかにも、泣いてきました、って顔だ。
どうみても間抜け。
もし響也がドアを開けてくれたら、俺の顔見て笑うのかな。恥ずかしいから、見られなくてよかった。
学校に着く。
なぜか教室がざわざわしていて、近くの友達に声をかけた。
「echo が新曲出したんだ、一ヶ月ぶりに、待望の新曲だったから、めちゃくちゃ伸びてる」
echo、響也のことだ。
「まっすぐなラブソングで、みんな泣けるって、称賛してる」
そう言って見せられたのは、SNSのコメント。
急上昇ランキングの一位になっているみたいだ。
「聴く?」
差し出されたイヤホンを人差し指が触れる寸前で俺は断った。
「いや、大丈夫」
今聴いたら、俺、多分止められないから。
「そう?」
うん、と軽く頷いて口角を上げる。
先生が教室に入ってきて、みんなバラバラと席についた。
HRが始まる。
一日中、ぼーっと授業を受けた。
得意のサッカーも、初歩的なミスをした。
大好きな音楽の授業も、ただの雑音に感じた。
放課後、
「律ー、今日自主練くるよな?」
そう友達に聞かれた。
「あー、ごめん、俺今日ちょっと、」
いつもは参加するが、どうしても、そんな気分になれなかった。
軽く話を流して、荷物を背負う。
ぶっきらぼうにイヤホンを耳に突っ込んで、学校を出た。
echo 新曲_
検索欄に打ち込んで、少し躊躇する。
結局押せなくてそのままポケットに押し込んだ。
なぜか、音楽が流れ始める。
ポケットに入れた時に、触ってしまったらしい。
そんな気分じゃないから、とムカついて、音楽を止めようとした。
その瞬間、響也の爽やかな声が、耳を刺す。
俯いて歩いてた俺は、顔を上げた。
ごめん
扉に手をかけられなくて
君の前に顔を出せなくて
「もう会えないのかな」って
君の言葉が離れてくれない
手遅れかもしれないけど
もう一度チャンスをくれない?
心臓が、リズムを早める。
もしかして、俺に向けて?
そんな自惚れた考えが頭をよぎる。
いやいや、違う。
これは、まっすぐなラブソングだって、みんなが言ってた。
そう思いながらも、弾き語り動画の概要欄を開いてみる。
歌詞が書いてあって、その下に#がずらりと並ぶ。
誰に向けて、なんて、書いてあるわけないよな。
みんな、それを知りたいんだから。
書いてあったら、コメントで盛り上がってるはずだ。
わかっていても、並んだ文字列を一番下までスクロールせずにはいられなかった。
そこに書いてあったのは、
一番大切な、親友へ。
その、一言だった。
思わず、スマホを落としそうになって、イヤホンが抜ける。
あたりに、響也の曲が小さく響いた。
明日は、響也が出てくるまで、ちゃんと待とう。
学校に遅れても、休むことになっても。
手遅れじゃないって、分かったから。
夢を見ていたい
私も!!やだ!冬休み終わっちゃあああ
しばし休業中
そこは『田舎』の畦道だった。
田舎なんて住んだこともなければ、旅行で行く機会もなく。車で通り過ぎることはあれど、その地を歩いたこともない。
そこに立つ自分自身があまりにも場違いで、すぐにこれは夢なのだと気がついた。
風も匂いも気温も、全てが曖昧な中で一歩踏み出す。ジャリッと鳴った舗装もされてない道は、小石を踏んだ感触が分からなくても新鮮だった。顔を上げれば空は晴れ。日差しも木陰に遮られていて心地よい温もりだけをなんとなく感じさせた。
居たこともない田舎の夢は、なぜか酷く哀愁を誘う。
向こうから小さな子が駆けて来る。赤い着物を着た、女の子。頭には大振りの花飾りが添えられていてとても可愛らしい。パタパタと揺れる大きい丸みのお袖が蝶々みたいで
まだ、夢をみていたい。
…眠たくなったので、今日はここまで。おやすみなさい
くだらない日常が心を殺すなら
生きることはできないと悟る
生きる希望が枕を染みるなら
目を開けていたいと必死に願う
夢見る物語が実現するのなら
なんだってしてやる
そう幾度も思えど
幻だったかのように感情は霞んでいく
遠くで眠れる勇気があったなら
人間を愛する覚悟があったなら
死んだ価値観を否定できたなら
感情にスパイスをかけられたなら
韜晦する私を好きになれたのなら
私はきっと、幸せな絵だったんだろう
色のない人間が、色のない人間を見れるなら
きっと楽しいものでしょう。
#夢を見てたい
ここはあの時の、あの場所
この角を曲がれば
この道を進めば
あの時のあの局面に辿り着けるはず
急いて、走るように行こうとしても
なかなか進めず辿りつけない
行けたと思っても、そこは違う場所
もう一度あの瞬間を
せめて夢の中だけでも
辿り着けないのなら、いっそ
永遠に終わらないで
そう思う頃に、目が覚めてしまう
何を望んでいたのか
何を見たかったのか
何処に辿り着きたかったのか
それすら、わからないまま
夢を見てたい
滑らかな肌をなでる
あぁ、あなただ
優しく眠たげな眼差し
可愛らしさなんて程遠いはずが
なんて愛おしい
神様のいたずらと
私の傲慢で
掴んでしまったこの糸
するすると滑り抜けるようで
絡まって解けない
引けば手繰れるのに
いつだって手放せて
不安定で都合が良い
私まだ
絡まってたい
手繰り寄せていたい
都合良く転がってたい
予想してなかったとは言えない
でも、予定ではなかった
神様は相当ないたずら好きみたい
左右に折れるような急カーブ
ふたつ
選べない訳ない
簡単な話
ただ、私が私を傷付けるだけ
私の傲慢と浮つきで
解こうとしなかった糸
手放してないのに
するすると引いていく
都合が良いのはお互い様
頭の中では満場一致
簡単な話
ただ、私まだ
私まだ
夢を見てたい
夢を見て
目が覚めて
もう少し夢の中にいたいと
目を閉じる
そんな日曜の朝
「将来の『夢』を持ちなさい」
私はそう言われて育った子供である。
他にもたくさんそんな子供がいるだろう。
でも私はそう言われたことを恨んでいる。
なるほど夢を持つことはいい事だ。
『夢』は人生を豊かにする。
それは否定しない。
だけど『夢』が無いことは悪い事だと言い聞かせ、無理やり作らせた『夢』を『夢』と呼んでいいのだろうか?
私はその時に言わされた『夢』もどきを、本当の夢と勘違いし大人になった。
『夢』を追いかけて大学まで進学したというのに、ずっとなにか違うという思いに苛まされた。
卒業して、就職しても、ぬぐい切れぬ違和感。
それに気づいたのは30半ばを過ぎてから。
日本人の平均寿命は80~90歳くらい。
人生の三分の一を使って、やっと間違いに気づいたと言える。
ある意味人生を無駄にしたとも言える。
時間を返せと、切実に言いたい。
でも夢を見ていた間は確かに幸せであった。
『夢』さえ見てれば、他のものは見なくてよかったから。
辛いことがあっても、『夢』があれば気にならなかった。
でも今は『夢』を見ていないから、嫌なことが見えてくる。
世の中の不条理さとか、人生の不平等とか。
自分の本当の『夢』は何だったのだろう、とか。
だけど、よかったこともある。
『夢』とは関係ない趣味が出来た。
園芸とか、料理とか、筋トレとか。
あと、こういう風に小説を書き始めるなんて、小さい頃の自分は夢にも思うまい。
とりあえず、今は小説家になることが今の『夢』と言うことにしている。
勝手に設定した。
おかげで他のものを見なくて済むし、辛いことがあっても、「まいっか」ってなった。
幸せではないけど、充実してる気がする。
まあ、嫌なことがチョイチョイ目に入ってくるけど、前ほど辛くはない。
なんだかんだ文句を言っても、きっと自分はまだ夢を見ていたいのだ
P.S.
夢って打ち過ぎて、ちょっとゲシュタルト崩壊した。
夢っていう字が気持ち悪ってなりました。
本当に、ヤバい字だと思ってビックリした。
読んだ人が気持ち悪くなったらゴメンね
時間が立てば治ります。
ちなみに本当の夢は「やりがいのあるほどほどの仕事でたくさん金を稼いで良いもん食う」ですw
ただの願望だけどね
もう一度小さいころに戻れるなら夢は「任天堂に入る」です。
エリートしか入れないらしいので、勉強頑張ります。
アイツがオレを見てくれない。
アイツが他の女と楽しそうに話している。
アイツにとってはただの幼なじみ関係、
オレにとってはそれを超えた関係。
隣で笑っていてほしいのに。
「大好きだよ」って言ってほしいのに。
……そんなの、叶わない。
男のオレには。
でも、夢くらい見たっていいじゃねぇか。
〜夢を見てたい〜