『夢を見てたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ワルツの調べに乗せて、オーガンジーのドレスが揺れる。
暖炉に燃える炎のおかげで、ダンスホールは暖かだ。
1・2・3、1・2・3、ステップを踏む。
リズムに乗って君はくるりと回る。
夢を見てたいの。
目を閉じて君が笑った。
レコードが止まりそうになる度に始めに戻し、僕らは踊り続ける。
濃い霧が立ち込める湖と広がる森が窓から見える。
僕らは踊り続ける。
君の腰に回した腕も、ステップを続ける足も、くたくたに疲れているけど。
君の目が覚めるまで、ワルツは続く。
僕らは踊り続ける。
⚠️ワンクッション⚠️
・男性同士の同性愛です
・文ストのキャラを使わせて頂いております
・新双黒の芥敦です。
・地雷などがありましたらご読みになるのはお止め下さい
・とても短いです。
・内容が難しい方はあとがきをご覧ください
・前回のずっとこのままの芥敦版です。
・内容としては芥川くんが任務で変装しながら
部下(ひぐちゃじゃないMOB女さん)と街中歩いてたら
買い物中の敦くんとばったり遭遇してしまい、
浮気してると勘違いしてるあつぴくん。
あつぴに誤解されてることが解ってなく、先日の
セッ久を激しくし過ぎて怒っていると
勘違いしてるどんかん芥川くん。
同棲してる家からあつぴが出ていき、鏡花ちゃん家で
わんわん泣いて慰めてもらってる感じ、
芥川に浮気されたと勘違いしているあつぴはもう
芥川に愛されてないと思ってとてもネガティブです
長くなってすみませんでした💦
芥川に愛されない生涯なんて、努力しても
報われない生涯なんて、、もう死ぬしか無いじゃん。
人虎が笑わない一生なんぞ、
もう僕が生きる意味が無くなった。
ダザイ 〝 敦君は探偵社の希望だよ〜これからも、ね。〟
モ リ サ ン 〝 芥川君、君にはこれからも期待しているよ。〟
ならもういっそ
ならばもう、
「夢を見てたいな、」
『夢を見ていようか。』
#12 【 夢を見てたい 】
あとがき
↓
すれ違いと勘違いで起きた喧嘩です、
期待されてるから死ねないしお互い居ないと死にたいしで諦めた感じなんですよおお!!でもこの後ちゃんと誤解解けて、仲直り出来ました 、💞 まじでこんな妄想だけの私の二次創作見てくれてありがとうございます。明日もこの時間か夜中に投稿するかもです。ここまでご読み頂き誠にありがとうございました!
ひぐま ʕ ˶ ᷇ᴥ ᷆˵ ʔ
久しぶりに君の夢を見たよ。
お気に入りのティーカップに緑茶を注いで飲んでいた。
まるで紅茶を飲んでいるかのように優雅に、でも飲んでいるのは緑茶で、それが何だか面白くて可笑しくて。
クスクス笑っていたら、君がキョトンとした顔をする。
懐かしい、胸が熱くなるようなこの気持ち。
幸せ、君と居るだけで。
君さえ居てくれれば、他には何も要らないのに。
目が覚めなければ良いのにと、朝日に霧散した君の笑顔を思い出しながら目元を拭った。
テーマ「夢を見てたい」
今みたいに、
貴方が隣りにいて、笑ったり泣いたり、
たまに喧嘩して。
何の変哲も無い日常だけどそれが幸せ。
ずっとこのまま夢を見ていたい。
遠距離になるまであと2ヶ月とちょっと。
離れたって私とあなたとの関係が変わることはない。
そうわかってはいるが、
あなたが私の近くにいないことが耐えられない…。
「聞いて!別の場所に行かなくて良くなったの!」
「だからずっと一緒だよ!」
なんてあなたから言われる、そんな夢を見てたい。
240113 夢を見てたい
『積み木あそび』
木枯らしは小石を飛ばすけど 私の積み木は崩さなかった 家猫も百足を獲っては自慢するけど やっぱり私の積み木は崩さない ガウディみたいだって人は言う 私はただ面白く積めればいい 私の想う素敵な形になればそれでいいのだ 木枯らしと猫に感謝しなが
ら
【夢を見ていたい】
年が明けて、冬休みも終わってしまった1月中旬。
もう当分二度寝ができないことにがっかりして、授業にもなかなか身が入らない日が続いている。
窓の外を見ても怪物はいないし、目を閉じてみても、妖精の声が聞こえるどころか睡魔が襲ってくるだけだ。
何をしても状況は変わらないし、憂鬱な気分もとれないままで、時計ばかりを気にしてしまう。
「ね、シャー芯持ってない?」
びっくりした。大した反応もできないまま隣の席を見ると、こちらをじっと見つめるクラスメイトの女子。
意識の中から現実に引き戻されたような感覚がして、僕もその子を見つめてしまう。
「シャー芯、持ってないの?」
彼女は授業中の教室で目立ちたくないのか、声量を少し抑えながら急かすように聞いてくる。
「あ、ああ、はい」
僕はしどろもどろになりながらも、なんとか筆箱の中からシャー芯のケースを取り出して渡す。
「ありがと」
彼女の、すこし申し訳なさそうにケースを受け取る笑顔を見て、何故か違和感を感じた。
「…学校、来てたんだ」
その違和感が何か、
気づいた時には口にしてしまっていた。
彼女は少し動揺した表情を見せたあと、気まずそうに微笑んだ。
「ん、まぁね」
「…もう体調は大丈夫なの?」
「うん、もう良いんだ」
「そっか」
そうだ。彼女は病気で入院していた。
学校には滅多に来ず、存在自体がレアな人だった。
休みボケか、妄想のし過ぎのせいで忘れかけていた彼女についての記憶が、少しずつ蘇っていく。
「さ、佐藤さん…で合ってる?」
佐藤。確かそんな名字だった気がする。
彼女に対して呼んだことがなかったので、少し自信がない。
彼女はそれが少しおかしかったらしく、くすくす笑って応えた。
「ん、合ってるよ」
ホッとした。これで間違っていたらとても気まずいまま時間をやり過ごすことになっていた。
「て言うか、よく覚えてたね」
「うん、自分でもびっくり」
「ふふ」
彼女の名前は、休み前の席替えの時に知った。
隣の席が居ないのは少し寂しい気もしたけど、気楽に感じていたのも確かだった。
「みんなは覚えてるのかなぁ。」
「さあ…どうだろうね。佐藤さんこそ、僕の名前知ってるの?」
「知ってるよ。加藤くんでしょ」
「…うん」
なんで知ってるんだろう。僕はそもそも存在感がないから、たまに担任にも忘れられたりするのに。
「なんで知ってるの」
「知ってるよ。入院中ね、よく名簿を見てたから」
「名簿?」
「うん、クラス名簿。学校復帰できたら、早く皆と仲良くなりたかったんだ」
「そう。じゃあ良かったね」
「うん。…でもね、私が名前を覚えても、相手が私の名前を覚えてくれなくちゃ意味ないんだ。」
「そんなこと無いんじゃない?佐藤さんの名前も、これから知って覚えてもらえばいいじゃんか」
「そうかな…」
「そうだよ」
佐藤さんは思ったよりネガティブな人のようで、僕は無意識に語気を強めてしまう。
でも、もう季節は冬。1月だ。
このクラスもあと二ヶ月程度で終わってしまうのだから、また来年度頑張ればいいのではないか。という意見は流石に無神経な気がして伝えるのをやめた。
「じゃあ加藤くんは覚えててくれるの?」
佐藤さんは僕の方を向いて、なにかを訴えるように見つめてくる。あまりにも熱のこもった視線にドキッとして、僕は少し動揺した。
簡単に「はい」と言えないような、不思議な引力が働いているようだった。
「…うん。忘れないようにするよ」
気付けば背中には汗をかいていて、心臓の音もうるさかった。彼女はそんな僕の緊張とか、気遣いとか、そういうのを全部見透かしているような気がして堪らなくなった。
「じゃあ絶対忘れないでね。約束」
そう言って笑顔を見せたあと、不意に彼女は席を立った。呆気にとられる僕を余所に、彼女は何も言わずに教室を抜けて廊下へと消えてしまった。
「ーーーー藤、加藤!起きろ!」
「…えっ」
「全く。休みボケか?」
「はい…ごめんなさい」
意識を取り戻した僕はやっと、さっきまでの彼女との世界が夢だったことに気付く。
そうだ。夢で当たり前だったんだ。だって佐藤さんは、
一ヶ月前に病気でこの世を去ったのだから。
でも、夢での彼女の姿は、驚くほどに鮮明で生き生きとしていた。もしあれが彼女の魂的なものだったとしたのなら、なんで僕なんだろう。
僕が、名前を覚えていたから、なのだろうか。
彼女はきっと、病室で名簿を見つめながら、クラスメイト全員の名前を一人ひとり丁寧に覚えたんだと思う。でもきっと、当のクラスメイトはそうじゃない。彼女の名前も知らなければ、興味すら示していない人もいるだろう。
佐藤さんはもしかしたら、覚えていて欲しかったのかもしれない。誰でもいいから、たった一人。
このまま年老いたあとも、存在を忘れないでいてくれる人が欲しかったのかもしれない。
でもこれは、僕の妄想に過ぎないから。
できることならもう一度夢を見て、そして彼女に聞いてみたい。今度はちゃんと、「忘れない」と言いたい。
もし、また彼女に会える夢が見れたなら。
そのときはずっと、夢を見ていたい。
《夢を見てたい》
辺り一面を曼珠沙華が埋め尽くしていた。
金魚は、僅かな水滴を纏い宙を泳ぎ去る。
手を伸ばせば、全てが蒼き光の粒子となって空に溶けて消えていった。
此れは夢だ。
考えるまでもなく、頭が其れを告げた。
物理法則がまるで存在していない世界でただ一人、不自然に花の咲いていない空気を踏み歩いて行く。
頭上にも花が咲き誇っている所為で、此処が正しく地面なのかすら分からない。
曼珠沙華——彼岸花。
とどのつまり、此処は、幽世と現世の境のようなものなのだろうか。
だが、三途の川らしき水源はなく、紅で彩られた世界にそれ以外のものは殆どない。
なら、異世界のようなものか。
現実世界ではないのだ、不思議な世界観の夢を見たとて不自然はない。
何故此処に己が存在しているのか、全く心当たりがない。
其れに、夢だと解れば目が覚めてもいい筈が、その様子がないのである。
不可思議なものだ。
違和感は覚えるものの、所詮は夢の中だ、特に気にする程の事でもないだろう。
幾ら歩けど見える世界に変化はなく、飽きを感じた頃だった。
誰か、いる。
遠くに立つ人影を見つけた。
それが人と解ったのは、此方に向けて声を放っていたからだ。
上手く聞き取れないが、名前を呼ばれているのだ、と思った。
懐かしい声だった、とても。
泣いている。
それが解った。
そして、その涙を止める為の術も。
だからこそ。
嫌だ。でも、仕方ない。
最初から夢だと知っていたのだから、諦めはつく。
この泡沫の夢から逃れることも、容易い。
目を覚ますと、傍らで泣いていた。
手を伸ばし、その頬を撫ぜる。
ごめん。辛いんだ、もう。
その辛い現実に、君はいる。
だから、生きなければならないのだろう。
夢を見てたい
私と娘で一番盛り上がる夢の話は、
もし宝くじの一等にに当たったら? だ。
皆には内緒にして、大きい家を買って、おじいちゃんとおばあちゃんにお金をあげて……、と彼女の話は限りなく続く。
お母さんには五千万円を分けてあげるね、と金額まで示してニコニコしながら言っている。
その気持ちは嬉しいけれど……。
まずは買わないと当たらないよ?
#146
人間の欲望って?
念願のマイホームを購入、そして20年
次の夢は何?別荘良いなと家内が言う。確かに休日を利用して行けば気分はルンルン間違いなくリフレッシュ!
完成して約10年 今ではあまり行けてない 行っても特にする事もない。あの時 最大の夢を叶えたと嬉しかったのに、
やはり歳だな?
なら次は何をどうしたい?もう夢なんて、いや油絵を描いてみたい。ペン字も上手くなりたい。小さいけど、いつまでも夢は見ていたい。追いたい
クルーズ船で世界旅行も良いなぁ〜
もうお金も無いから無理だな
夢を見てたい
…とは、あまり思わない。
寝ている時に見る夢や、将来の夢にしても、見るだけでは何も変わらない。実現したいと思う。
でも、自分が孤独で寂しいときや、満たされないときは、あのまだ覚めてほしくない夢を見ていたいとも思う。
え?現実が辛いって?
辛いから夢に逃げていたいだって?
あんた、夢を見てたいって
マジで言ってんの?
夢と言われて思い出すのは
なんの脈絡もない わけも分からない
気持ち悪くて後味悪いものだけ
逃げたところで何になるんだろうね
そもそも逃げ場なんて
この世界には1つも無いのに。
いとも簡単に
抱いたばかりの炎を掻き消した
九十九の呪いの言葉
いとも簡単に
九十九の呪いの言葉を掻き消した
たった一言、「きみのそれ好き」
どちらを選ぶかなんて
どちらを信じるかなんて
「夢を見てたい」
誰も夢をつかむことができない
夢を実現させようとした時に
それは目標に変わり、手段に変わり、日々の暮らしになる
なりたい自分も成し遂げたい事も欲しい物も
今ここにいる自分と繋がるように
最初にみるのが夢
誰かの夢を追いかける姿を見るだけで満足するようになってしまったなぁ。自分には何かを目指す熱量も気力もないけど誰かの頑張る姿を見てるのが好き
2024/01/14(日)No1.『夢を見てたい』
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ある日、夢見る少女は星に願った。
少女が夢を語るといつも周りに馬鹿にされた。
―…それでも、少女は夢見ることを諦めなかった
歳を重ね、少女は夢に向かって歩み出した。
夢に向かう彼女はとても輝いていた。
辛くても苦しくても彼女は
「夢のためだから。」といつも笑っていた。
―…そして、彼女は夢を叶えた…―
しかし、彼女の心は満たされなかった……。
そして、彼女は星に願った。
「私は、これからも夢を見ていたい。」と。
少女にとっての幸せは、
《夢を叶えるために努力している時間》だった。
寝静まった世界でただ1つ、動いている生命がいた。それは世界の半分を見渡せると言われる高い塔に住んでいる魔法使い。この魔法使いは孤独を酷く嫌うため、自分が異質な存在であることを隠し、時々外へ降りては仕事をして、親しい人間達をからかいながら毎日を過ごしていた。
魔法使いは眠らない。自分を守るために世界の全てを警戒していたら、いつの間にか眠り方を忘れた。だからこうして、人々が眠りにつく時は一人ぼっちになる。
外へ出た魔法使いは人気(ひとけ)のない市場を歩いていた。目に映った適当な露店の、店先に掛けられている布をめくって、売られているお菓子を1つ拝借した。1つくらいならバレないだろう。
少しずつ、大切にお菓子を齧りながら、石畳の道をゆっくりと歩く。ここはよく歩く道だ。買い物、視察、暇潰し……親しい人といつも歩く道。今は1人だけど。
誰もおらず、何も売られていない露店を流し見ながら歩き、貰ったお菓子を食べ終わった頃に目的地へ着いた。
国で1番大きい建物。王様が住む宮殿だ。絢爛豪華と言うには質素だが、シンプルながらに洗練されたデザインが美しい。この魔法使いは魔法使いの中でも特に感受性が欠落しているため、何を思うことも無いが。
入るには承認が必要だが、受付もとうに閉まっているため無視して入る。不具合が起きても知らない。魔法で誤魔化せば良い。
大理石の広い廊下を靴の音を響かせながら歩く。今日は気温が低いため、通路も冷たい。肩に掛けていた白い上着に袖を通した。
エレベーターに乗り込んで4階。このフロアは魔法使いの一応の職場だ。出席率はあまり良くないけれど、時々顔を出しては親しい人とお喋りして帰る。今日もその予定だった。数時間早く着いたけれど。
掛けられている鍵を適当に弄って執務室に入る。散らかされた本と整理されていない本棚、丁寧に世話されている観葉植物たち。お世辞にも綺麗とは言えないが、持ち主の性格や趣味をよく反映している部屋だ。
部屋の中央、窓際に置かれたデスクの上は細々とした物の他に承認待ちの書類が積まれていた。多忙故に仕事を溜め込んでしまうらしい。
椅子へ腰掛けて、書類の山を崩さない程度に隅へ退ける。空いたスペースに腕を枕にするようにして突っ伏した。後ろの窓から降り注ぐ外の光が暖かくて心地よい。
魔法使いは眠らない。眠らないけれど眠るフリをする。人間のフリをする。食べ物を食べるフリをする。
そうすれば穏やかな夢が見られるからだ。夢という名前の幻覚。閉じた目の裏に浮かぶ空想の世界では、魔法使いはいつも人と一緒に笑っていた。
「……さん! ⬛︎⬛︎⬛︎さん! ちょっと! 起きて!」
「ん……ああ、ようやく来たのか。待ちくたびれてしまったよ」
「他人の部屋に勝手に入ってデスクで寝てるってどういうことだよ! というかいつ入ったんですか! ほら早く退いた退いた」
「はいはい。よっこいしょ…… ああよく寝た」
「不法侵入はちゃんと怒られるってのに懲りないな…… ⬛︎⬛︎⬛︎さん、今日まだ始まったばかりで何も食べてないですよね? そこの冷蔵庫の中に飲み物とドーナツが入ってるから適当に食べていいですよ。ついでに俺のも用意してください」
「おや! ちょうどお腹が空いていたんだ。君は気が利くね。またたくさん半分こしよう」
「いいですよ。……でもたまにはトッピングが乗ってる方も食べたいかなーなんて思ったりして、ああごめん睨まないで」
お題:夢を見てたい
あまりいい夢は見てないけど、
でも、そっちの夢の方が
僕は必要とされていて
自分の思うように
体が動く
あなたを愛せる
自由に生きられる
たまに不運で〇ぬけど
【夢を見ていたい】
『夢を見てたい』
父と母が手を繋ぎ、僕は妹と一緒にゲームをしている。
そうか、これが普通の家族なんだ。ああ、母さんが笑っているのを見るなんていつぶりだろうか。あんな幸せそうな顔は初めて見たよ。
叶うのならば、こんな幸せな夢を見ていたい。
伊藤若冲の模写を始めて半年くらいたっただろうか。
元来、系譜マニア由来の歴史好きで、調べ物も空想も苦ではない性格だ。
構図を学び、顔料を知り、時代の進みをなぞり、しかし所詮は自己満足の域であった。
それが、
「なんと、おぬしが筆神か」
時折、本人と出会えるようになった。
構図も、顔料も、バッチリ話が合う。
「明日は、我が庵にて語らおうや」
筆を持ったままに寝落ちた夜の、次の約束。
その前に、もうちょっと練習するね。
【夢を見てたい】