声が聞こえる』の作文集

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声が聞こえる』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/22/2024, 10:57:44 AM

声が聞こえる


言葉で伝えることができないから
感情を伝えることは難しいし
受け取ることも難しい。
けどそんな僕のために
ずっと、一生懸命口を動かしてくれる、
手を動かしてくれる。
一瞬途切れ途切れではあるけど
ハッキリじゃないけど
聞こえてるよ
君の可愛らしい綺麗な声が
僕の耳に届いてる。

9/22/2024, 10:57:29 AM

声が聞こえる


人生1番の後悔

聞こえなかった言葉(セリフ)の先

見つめ返せなかった瞳の瞬き

張り付いた喉の叫び

走りだした脚の震え


君はなにをいっただろう

あの時流れなかった涙の

声だけが何度も繰り返す

9/22/2024, 10:53:52 AM

#声が聞こえる

「お誕生日おめでとう!」

今日は息子の空の誕生日

15歳の誕生日だ!

「お母さんこそお誕生日おめでとう。」

そう、

実は今日は私の誕生日でもある

「お母さん今絶対に言うことじゃないんだけど」

「俺が生まれてきてお母さんは幸せだった?」

空がなぜこんなことを言ったか大体わかる。

空を産んだ時の私の年齢18歳

高校生

私の家系は母親の年齢が若ければ若いほど神に好かれる子が生まれる

と言い伝えられてきた

この子の父の顔は私も知らない

もちろんそんな家系とは縁を切った

だから空は気にしているのだろう。

私は本当の気持ちを言った

「確かに最初は産みたくないと思った」

「でも、最後は産もうと思った」

「ただ勘違いしないでね、産まないと選択しても産むと選択しても正しいことなの」

「あなたを産んで周りは壁だらけだったでも、壁の向こうからあなたの泣き声が聞こえた。」

「トゲだらけの道の向こうに大きくなったあなたがいた」

「あなたが成長した分お母さんも成長出来た、させてもらった」

「あともう一つ」

「お母さんは、昔から誰かに自分が生きててもいいって言って欲しかったの」

「あなたと初めて会った時私の胸から声聞こえた」

「生きろ」

「ってあなたは私が生きる理由になった」

「だから空も」

「何かあったら転んでみたらいい泣いてみたっていい休憩したっていい」

「限界になってもならなくても空の居場所はずっと」

「ここにあるからね、空」

9/22/2024, 10:49:31 AM

声が聞こえる

遠くの方へ声がきこえる
近くへ
近くへたどり着いたら
私を抱きしめて

9/22/2024, 10:49:16 AM

声が聞こえる気がしたのは気の所為か、
誰かが私を呼んだ気がした。
『アレも嘘、コレも嘘』
声が聞こえる
誰?
声は?
『君も嘘、嘘、嘘』
                       ❧✡





嘘ミームより

9/22/2024, 10:48:12 AM

『声が聞こえる』

 夜の砂浜。

 潮風とさざ波の音だけが耳を掠める。

 何の目的もなく、ただ一人で砂浜を歩いていた。

 そのとき、声が聞こえた。

 少し離れた崖の上。一人の少女が立っている。童謡のようなリズムで、素朴な声が言葉を紡ぐ。
 歌詞はたぶん、英語だと思う。

 儚げで、決して大きな声ではないけれど、下にいる私にもよく聞こえた。
 少女は自らの腹部に手を当てて、時々撫でているように見えた。歌うときの癖なのかもしれない。

 少し叩けば壊れそうな歌声だった。泡沫のようだ。
 綺麗なのに、とても痛々しい。
 彼女の見えないところに、まだかさぶたができていないジクジクした傷があるような気がした。

 ____あの子の傷を、潮風が刺激しませんように。

 てきとうに歩いていたこの砂浜でも、ふと聞こえてきた声の先にも、きっとこんなふうに、物語が広がっているんだろう。
 それは楽しい話かもしれないし、悲しい話かもしれない。

 でも、声が聞こえるだけで、その先を思い描けるなら。それはきっと、本や映画よりもよほどリアルなノンフィクションになると思う。
 それが見えるなら、こういうてきとうな散歩も悪くないかもしれない。

9/22/2024, 10:48:00 AM

声が聞こえる

みんな僕が嫌い。

みんな僕をいじめる。

みんな僕は必要ないと感じてる。


痛いの慣れない。
辛いのやだよ。
苦手だな。
泣きたい。
ルールなの?僕を嫌うのは。
隣の子も、みーんな僕の悪口ををいう。
……。
『いつになると……。』


カイホウされるんだろう。

今でも君の声がきこえる。


いつか、カイホウされた時の為に……。
いつか、君に再会した時の為に……。
僕が今を生きなければならない。

「負けないで」
君の声は僕の心を強く動かす。

弱いけど、僕は今日も生きてるよ。



「負けないよ」
ぽつり、と僕の口から
弱くて、とっても弱い、

それでいて揺るがない、

ちっぽけな意思が聞こえた。


『縦読み』

9/22/2024, 10:46:54 AM

どこからか 綺麗な声がする
どこからか 素敵な声がする
どこかで 私を呼んでいる
誰かの声に うっとりする

きっと君が呼んでいるんだ
わたしのこと

君の声も素敵だ
君自身も素敵だ
君の全てが好きだ

9/22/2024, 10:45:51 AM

声が聞こえる

狭い道路を走る猫、田畑に住む蛙
放課後の小学生、爽やかな風の音

沢山の声が聞こえるこの街が大好きだ。

近くにショッピングモールもないし
小さい頃は都会の生活に憧れていたけど

大人になって思う。
この街で聞こえる声が1番美しいって。

9/22/2024, 10:45:28 AM

誰かが自分の名前を呼ぶ。
 そんな声がする。

 全然知らない人の声だと思う。
 だけどどこか懐かしい。

 一音一音がゆっくりで、温かみのある声。
 低いとも高いとも言えない、安心する声。

 一体誰なんだろうな、そう思いながら毎日を過ごす。
 ……本当に誰だよ。

#2024.9.22.「声が聞こえる」
 え、昨日のhrak、ろでぃとかジュリアン出てましたよね!?!?!?!?ふあ!?!?!?!?!?!?
 大好きです、ありがとうございます、美味しかったです。
 ジュリアンマジ永遠に幸あれ。
 てか昨日映画見ました。もう情緒がやばくなってる、語彙力もなくなってる。

9/22/2024, 10:44:47 AM

まどろみの中で
私を呼ぶ声が聞こえる
「おはよう」
愛しい人の声で
私の1日は始まる

声が聞こえる

9/22/2024, 10:41:37 AM

君の声が聞こえたような気がして振り返るけど、そこには誰もいなかった。きみが僕を応援してくれてるのかな。なら、僕は頑張らないと。

9/22/2024, 10:41:22 AM

声が聞こえる
あなたの声だけ
どれだけどれだけ五月蝿くても
必ず聞こえる

9/22/2024, 10:41:19 AM

◎声が聞こえる
#31

目を閉じる。

少し遠くで車が走る音や烏の鳴き声が聞こえてくる。

決して賑やかではないお気に入りの場所で静けさを楽しもうと、私は耳をすませていた。

「姉ちゃん」

妹の声が聞こえた。
もう出発の時間になったのか。
いつもより奥まった場所に居るから探しているのかもしれないと思って、少しだけ声を張り上げた。

「はい、はぁい」

日常から切り離された静けさが少し名残惜しいが、また半年後に来るので躊躇うことなくその場を離れた。


「あれ?姉ちゃん、もう戻って来たんだ」

妹は車内で音楽を楽しんでいるところのようだった。

「“もう”って。さっき呼びに来たでしょ」

妹は不思議そうな顔をした。

「私、しばらく此処から動いてないよ」
「え……」


曼珠沙華と柴(しば)の葉が
ゆらりと揺れていた。

9/22/2024, 10:36:35 AM

2024年09月22日秋分の日 〝スターゲート〟

・自分の選択を信頼して委ねる
・見極め⇒違和感と向き合う
⇒自分との一致を見極める

どれが1番自分にとって心地よい世界?
無理してない?

①自分の性格を受け入れる
②自分にとっての幸せとはなにか?
重要視しているものは?⇒自分に嘘をつかない
③安心して委ねよう

9/22/2024, 10:35:40 AM

声が君の声、求めてる声がする

声がするかも‥
確証はないけど‥

9/22/2024, 10:34:24 AM

散歩した。

少年が眺めてる。声かけた。
『一緒に探そうか?笑』
「ぁ…いや、大丈…」
(眺めるだけ眺めとこ)
「…たしかここら辺に…」
(???)
『探してんのはゴムボール?』
「いや、軟球…」
『どっから投げた?どこ落ちた?』
「この辺に落ちた」
草むらに入る。足でふみふみ。
「あった!!!」
『お?よっしゃ。』
少年に先越された。
野生になり損ねた軟式ボールが捕らえられた。

さらに散歩した。
「あの、よかったら」
(???)
自転車に乗ったおばちゃん。声かけられた。
「健康と幸せを祈りたいんですけど…。
 1分ほどいただければ。」
『ハハッ、じゃあお願いしていいですか?』
道端で目を閉じる。
(2分は経過してる。笑)
『なんで私に声かけようと思ったんです?』
ぺちゃくちゃ話した。
「あ!よかったら」
『なんでしょう??』
「野菜いりませんか?」
まん丸ナスとししとう1本。
『本当に貰っていいんですか?遠慮できないたちだから本当に貰っちゃいますよ??ありがとうございます!お気をつけて。』
遠慮なくいただいた。笑

今日はおもしろい1日だった。
昔からよく不思議な人に呼び止められる。

いや?そういえば…。
最初の少年は、私が呼び止めた方だった。
本当にあった、今日のはなし。
幸せな1日だ。

9/22/2024, 10:33:44 AM

※声が聞こえる

思いつかないから「声が聞こえた」んだ。

今日、タイトル無視してサボっちゃえよ!

不思議だな
楽になる道ばかり提案するんだ
心って奴はさ

たまには抵抗しないとな?自戒の話だよ

9/22/2024, 10:33:23 AM

〈声が聞こえる〉

「、、、、た、、誰か、、、、、たす、、、て、、、     
                誰か助けて!!」
(ん?なんか声が聞こえる)

「すみません〜誰かいますか〜!」

(えっ!助けて!?)

「大丈夫ですか〜!おーい!大丈夫ですか〜!!」

「あっいた!大丈夫ですか!!!」

「・・・」

(気絶してる?  まだ生きてる、助けれる。)
  

         一週間後



「私は、、死んだの?」

「いいえ 生きてますよ。」

「、、、あっ!すみません、私、、」

「大丈夫ですよ。 廃墟に行ったら、声が聞こえてそこにあなたがいたんです。」

「そうなんですか、グー〜ー  カァ///」

「、、えっと、ご飯にしますか、」

「はい//」

9/22/2024, 10:33:09 AM

「今度、肝試し行かないか?」
夏休みが、始まって数日がたった頃、親友の拓也からラインがきた。
俺は、あまり乗り気じゃなっかたが、中学時代の友達の、葵もくるらしいから、いくことにした。
当日、葵の兄貴に車を運転してもらって、幽霊が出ると噂の廃墟に向かった。
そこへ行く途中、トンネルの前におばあさんがたっていた。
そのことおばあさんは、廃墟へ行くのはやめた方がいいと、俺達を止めた。
俺は怖くなって降りたが、拓也達は、おばあさんの警告を無視して、進んでいった。
数日後、心霊スッポトへ向かっていた、大学生一人と、高校生二人が行方不明だと報道されていた。
あの、心霊スッポトには呪われた斧があり、見たり、振れたりしたら・・・
まぁ、俺は、中学時代に俺を、いじめていた3人が死んで良かったと思っている。

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