命が燃え尽きるまで』の作文集

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命が燃え尽きるまで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/14/2023, 10:04:26 AM

命が燃え尽きるまで。

『私は人を救います』

そう彼女が言ったのだ。
彼女は本当に命が燃え尽きるまで人を救っていた

でもそれを救われた人は妬み、悪口を言い
それでも彼女は皆を許した、そう自分が何言われててもだ。

次は僕の番だ。
彼女は僕に救うのを託して、燃え尽きた___。

9/14/2023, 10:01:55 AM

命が燃え尽きるまで
今目の前を全力で取り組んでいく
したいことをあきらめず
ワクワクしたまんま

9/15/2022, 8:15:50 AM

何よりもその事について考え

何よりもその事の為に行動し

何よりもその事を中心に生きる

その事に全てを捧げ

その事を心から愛し

その事に真正面から向き合う

その事と共に生きた情熱は

誰かの心の炎となりて

いつまでも消えることのない

固い意志となっていくのだろう



海人

9/15/2022, 7:19:08 AM

命が燃え尽きるまで

この言葉の次にくる言葉を私はずっと考えていた。
自分のなかでは挑むという言葉
     (挑み続ける)
   これが1番腑に落ちた。
でも、もう既に人生の下り坂に差し掛かっている私には、途方もない野心を今から抱くことは無理だろう事は想像するに難くない。
  ならば命が燃え尽きるまで挑み続ける。
これを、今の私が出来そうな事柄は何か?
いろいろ考えた末に辿りついた答えは…
長生き、つまり寿命を延ばすこと、それも
健康寿命を出来るだけ先延ばしする。この事を一生懸命頑張る。ということに決めた。
もし、それが実現できるなら、私は、いつ死んでもいい!
なんて、よくある落ちで申し訳ない。

9/15/2022, 4:45:57 AM

命が燃え尽きるまで
愛していたい
命が燃え尽きるまで
忘れないでいたい
命が燃え尽きるまで
私は私を好きでいたい

9/15/2022, 4:19:38 AM

命が燃え尽きるまで

大事な人に悲しい想いをして欲しくない,だから,私は貴方のその笑顔を守るためにこの命尽きるまで頑張ろうって思えた。
これからも,笑顔でいて欲しいな、悲しくなっても貴方の周りには沢山のお友達が居ることを忘れないでね。
私はその輪の中には入れないから,影で見守るね。

9/15/2022, 4:03:29 AM

私の友達は…私と友達なの。
ああ、ごめんなさい。わかりにくかったわよね。
私は紙なの。そう、植物とその他の繊維を膠着させてつくった、字や絵をかいたりする、あの紙。

あの子は…私に自分の思いを吐き出す。きっと人間には言えないのね――内容も、気持ちの良いものばかりとは言えないし。

だから、人間ではない、だけれど友達の私にあの子は言う。思いを、考えを。
熱烈なそれは、時に苦しくなることもあるけれど。

…ええ、受け止めるわ。そう難しいことではないの。
あの子とはずぅっと昔から友達よ。助けてあげたいと思うの。

受け止めるわ――そう、消えるまで。私が燃やされてしまうまで。この命が燃え尽きるまで、ずっと。

9/15/2022, 3:38:54 AM

【命が燃え尽きるまで】


――最低だ、私……。
――なにやってるんだろう……。

……
…………

仕事が終わるなり、すぐに走って帰ってきた。
そして、家に着くや否やこの部屋に直行して……

「…………」

(ああ、死んでる……)

部屋の片隅に設置していた、小動物用の小さなケージ。
その中で、うさぎのルナが力尽きていた。

この体勢で目を閉じて眠っているのは、ルナにはよくあることで……
それでも、眠っているのではなく死んでいるのだと、一目見ただけで判ってしまった。

「…………」

ケージの前にしゃがみこんで、動かないルナをじっと見つめる。
頭の中が真っ白で、何も考えられない。

「…………」

それでも、やがて感情が巡り始める。
ごく小さな火花のように発生したそれは、たちまち業火と化した。

(最低だ、私……)
(なにやってるんだろう……)

それは、悲しみが入り込む余地もないほどの――
激しい怒りだった。

ここ数日、ルナは調子が悪かった。
ごはんに全く手をつけず、辛そうに目を細めて静かに丸くなっていた。
仕事を休み、慌てて動物病院に連れて行ったのが一昨日のこと。

(なんて言っても、もう9歳だし……)
(人間に換算したら80歳……)
(そろそろ何があってもおかしくない……)

そんなことを考えつつ、薬を飲まして……
それでもあまり様子が変わらなかったので、私は昨日も会社を休んで付きっきりでルナの傍にいた。

(これが最後かもしれない……)
(だったら、ずっと傍にいてあげたい……)

そんなふうに思ったのは、実際にはルナのためというより、自分のためだったのだろう。
でも、辛そうなルナの介助をして、少しでも苦痛を和らげてあげたいと思ったのも嘘じゃない。

「大丈夫、一緒にいるからね、ルナ」

そして、今朝――
ルナは少し元気になっていた。
私がケージに近付いて中を覗き込むと、嬉しそうに寄ってきてくれた。

(ああ、薬が効いてくれたんだ!)

自発的に水を飲むルナを見て、安堵の涙が出てきた。
だから私は――

(よし、それじゃ、今日は会社に行こうかな)

――なんてことを考えてしまった。
そして、いつも通りの時間に家を出て、会社に向かった。

途中、幾度となく、

(でも、本当に元気になったのかな?)
(まだ様子見をした方がいいんじゃないかな?)

と、不安になったが、

(でも、さすがに3日連続で休むのはみんなに迷惑掛けすぎだし……)
(今日は、お客さんとの打ち合わせの予定もあるし……)
(きっと大丈夫、大丈夫よ……)

などといった考えに流され、心のどこかで感じ取っていた『嫌な予感』から目を逸らしてしまった。

その結果、私は……
最期の時を、ルナに寄り添って過ごしてあげることが出来なかった。
ひとりぼっちで旅立っていったルナを思うと……

「ごめん……ごめんね、ルナ……」

申し訳なさに、涙がぼろぼろと溢れ落ちた。
魂の抜けたルナを見つめながら、私はルナへの謝罪の言葉を唱え続ける。
その間も、心の内では自責の念が止まらない。

(なんて身勝手なんだろう……)
(私は、どうして……なんで……こんな、いつも、自分本位で……)

握りしめた膝に爪が食い込む。
怒りと憤りに、両手がわなわな震えていた。

(ルナ、ごめん……)
(私、自分のことばかりで……)
(ごめんね、ごめんね……)

(何となく嫌な予感がしてたの……)
(でも、私はそれを無視した……)
(仕事なんかより、ルナの方がずっと大事なのに……)
(そういうつもりでいたはずなのに、結局は仕事を選んでしまった……)

(しかもね、プロ意識とかそういう立派な理由で仕事を選んだんじゃないの……)
(職場のみんなの目を気にして……ただ「悪く思われたくない」って、単にそれだけ……)
(そんなくだらないことを重んじて、ルナのことを軽んじて……)
(本当に……どうしようもないクズだね、私……)

(あとね、本当はこんなの間違ってるの……)
(ルナが死んでしまったのだから、ここは心の底から悲しみに暮れるべき場面なの……)
(なのに、私は自分に腹を立てて、悔やんで、自己嫌悪して……)
(ルナのことそっちのけで、自分のことばかり考えてる……)

(ああ、どうしてこうなの、私は!)
(いつだって自分のことばかりで、大切な存在さえ大切に出来なくて!)

「ル、ナ……ルナぁ……」

「ごめんなさい! ごめんなさい!」

「寂しい思いさせて、ごめんなさい!」

子どもみたいに声を上げて――
涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにして――
私はルナに謝り続けた。

どれだけ謝ってももう届かないし……
何より、届いたとしてもルナにとってはどうでもいいことだろうに……
それでも賤しく謝り続けた。


―END―

9/15/2022, 1:14:37 AM

『命が燃え尽きるまで』




たとえそこに愛が無くても。

僕が君に認識されてなくても。

"これ"を誰かに咎められても。

僕は君を見守るんだ。




命ある限り。

9/15/2022, 1:04:41 AM

命が燃えつきるまで何かに没頭したことはあるか。

子供の頃は部活や遊びに全力を注ぐ。

受験生は勉強に全力を注ぐ。

これらは大人や社会から用意されたモノに過ぎない。

では、大人になってからモノは用意されるだろうか。

答えはNOだ。

何か没頭するモノを自分から見つけ出すしかない。

なんだっていいと思う。

答えは自分が全力を注げるモノが答えだから。

9/15/2022, 12:42:43 AM

例えどんな病が私をダメにしたとしても、命が燃え尽きるまであなたを離さないと誓います。

9/15/2022, 12:26:25 AM

こうして
触れる度に
知る度に
言葉は消えてゆく


何も
間違いではなく
全て
あるがままだから


色や温度を付け足して
記憶に流してゆく


私の思うままに
貴方の思うままに




誰も数えられない
無数の魂が


悦びも哀しみも
全て携えて

いつかひとつに
還った時



初めてを差し出し合って
喜びに震えるだろう



そして



産声をあげたその瞬間から
命が燃え尽きるまで


繰り返し

繰り返し


終わりなど知らず

ただ
思うがままに


永遠に

舞い続けてゆく









「命が燃え尽きるまで」

9/15/2022, 12:23:42 AM

命がもえつきるまで。


輝いていられるだろうか。

満足できる自分でいたいものだけど。


最後は。

静かに。そっと。
ロウソクの火が消えていくように。
穏やかに。

終われたらいいな。

9/15/2022, 12:09:52 AM

命が尽きるまで、いきつづけたい!
人それぞれ決められてる命の期限。
一体いつになるかは誰も分からないだろう。
分かったらすごいけども。
凄いというか教えて欲しかったりするけれど、いまは自分が生きている時間を大切に毎日を過ごしたいと思う。

9/14/2022, 11:48:30 PM

君からのおはようと僕からのおはよう
たった4文字に秘められているものは
君と僕にしか分からない
それなりの年月をかけて手に入れた
寂しい時の寂しげなおはよう
平穏な時の平穏なおはよう
時どきそれはごちゃごちゃになって
寂しい朝に平穏なおはようを言う
おはよう
小さく燃えながら生きてる

9/14/2022, 11:25:09 PM

たとえ
今、何かを成そうとして
躓(つまず)いたとしても
それは何時か

キミの糧になる
キミの資質になる
キミの判断のもととなる

だから
何に対しても全力で挑め!
たまには手を抜いても構わない
すべてには緩急、それ必要!


在り来たりな応援歌でも
キミにとってただひとつ

キラリと光る応援歌であればいい

だから
自分が苦しく無い程度に
頑張って今日を戦え!

頑張って明日を戦え!

そして何時か
命が燃え尽きるまで生きたら

自分で自分を褒めてやろうや

『良く生きた、ありがとうな』って。

#命が燃え尽きるまで

五月雨より↓
最近、
テイルズオブザレイズと
ミトラスフィアに凝って居ますので
サボりがちで…(言い訳言い訳いけません·汗)

9/14/2022, 11:16:17 PM

命が燃え尽きるまで、私は生きることを選択し続けられるだろうか
そんなことをふと思う

でも多分、あーだこーだ言いながら
「死にてー」とかいいながら、それでも生きてしまうんだろう

今からでも間に合うのだろうか
「死にたくない」と思える最後を迎えるために

9/14/2022, 10:44:03 PM

漫画を読んでいたら、さっきまであったコマが次々と消えて、そして新しいコマが浮かび上がった。

あのさー、きみ、おれを死なせようとしてない?

と、主人公が言う。どうやらさっきの「この命が燃え尽きてもいい」というセリフが気に入らないらしい。

きみに言っても仕方ないか、これ描いてるやつだよ。言ってくれない? おれ、生きる気まんまんなんだけどって。燃え尽きるなんて、そんな刹那的な感じちょっと感心しないんだけどって。

ぼくはわかったよと言って、ページを閉じた。

とりあえず編集部に掛け合なきゃな。
ぼくの命が燃え始めた。

9/14/2022, 10:42:14 PM

命が燃え尽きるまで

なんて残酷なお題
このお題を考えた人は きっと
大切な人の 命が燃え尽きたところを
目の当たりにしたことがないのだろう

夫の命が燃え尽きたとき
会社のトイレで
据わって
恐かった?
痛かった?
苦しかった?

携帯で調べるくらいなら
救急車を呼びなさい

でもきっと
死ぬなんて思わないよね

少しでも苦しくないように
もし苦しくても一瞬であるように

神様
この世に大罪を犯した人はいます
もっと不健康な人もいます
でもチャンスを与えられ
生きている人は たくさんいます

9/14/2022, 10:02:52 PM

「命が燃え尽きるまで」

しっかり働き
とことん遊び
悔いの残らぬよう生きたい

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