『命が燃え尽きるまで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
命が燃え尽きるまでとか言ってもさ
燃えてないし
そりゃ、燃えたいよ
燃えられるほど
”酸素” が足りないんだもん
火を灯してくれる
そんな温かい人、
今はどこにいるんだろう
命に水をかけられる
あ、自分でかけ、、ッ
命廻絶
限り無く続く
闇に閉ざされ
意識は崩れ
奪われた視界
手繰り寄せた
絲は千切れ
「ワタシヲ 切リ裂サク・・・」
救われ無い嗤い
救え無い雫
朽ちる定めの生
廃に散る命
ワタシハ
存在等無イノダカラ
只 身ヲ任セルダケ・・・
ワタシハ
価値等無イノダカラ
只 身ヲ流サレ逝ク・・・
ワタシハ
思考等堕ルノダカラ
只 身ヲ捧ゲル物デ・・・
「ソウ・・・ 私ニハ・・・」
お題《命が燃え尽きるまで》
命果てても紡いできた物語まで、燃え尽きてしまうわけじゃない。
だから、たくさんたくさん体験しよう。
想い出をつくっていこう。
命が燃え尽きるまで
命が燃え尽きる、その時まであなたを守りたい。
たとえどんなことがあっても。
だってあなたが好きだから、愛してるから…
命が燃え尽きるまで
君と出逢って初めて僕の心に命の火が灯ったんだ。
君に『愛』を貰って初めて僕という人間が生まれた。
だから僕は君に貰ったこの命が燃え尽きるまで、君を愛し続けるよ。
私の命は、いつも動いてる。
命と心臓の違いは、? 分からないけど、体にすごく正直だと言うことはわかる。
私の命が燃え尽きる瞬間まであなたがそばにいて欲しい。
信念に燃えて、自分を貫き生き抜いた
そんな人はかっこよく見える
生き様とか言うものが勝手に語りかけてくる
他人の空気にばかり乗って、時間に追われて生きている
そんな自分が嫌になるのも無理は無い気がしてる
なぜ生きるのか
ということを、知りたい
「命が燃え尽きるまで」
今思えば僕は親の言われるままに生きてきた。
幼稚園の受験から就職までずっとだ。
頭ごなしに叱り、遊ぶ友達から全て親が管理してきた。
もちろん恋愛なんて以ての外。好きな人が出来たことはあるが、彼女が出来たことは無い。
いつしかそんな親に嫌気がさしながらも
自分で決めて行動することが億劫になっていた。
就職してからしばらくして、親が縁談を持ってきた。
相手はとある大企業の社長の三女らしい。
「この子、貴方にお似合いだと思うわ。どうかしら?」
母親が嬉々として話しかけてくる。
最初から、僕に拒否権なんてないけど。
「美人な人だね。」
「そうでしょ!?なら、話進めとくわね〜」
「分かった。」
母親はパタパタと嬉しそうな足音で電話へと向かっていった。
はぁ、と母親に聞こえないようにため息をつく。
こうして僕の人生は決められて進んでいくのだろう。
『まぁ……もう諦めたし…』
そうして僕は、親に言われるがまま好きでもない女性と結婚した。
――――その日は突然やってきた。
自分が1番に可愛がっていた部下が結婚式をすると報告してきた。
昼休憩は部下の惚気に付き合わされっぱなしだった。
『総務部の女の子とデキてる噂があったけど、ただの噂だったのか。』
結婚式当日、惚気で聞いた通り部下の奥さんは可愛かった。
いや、可愛すぎた。一目惚れとはこういうことなのだろうか?
世界がモノクロで、彼女だけが色付いていた。
『ダメだ。僕には妻がいて、花嫁は部下の奥さんだぞ!?見るな、諦めろ…!』
ブブブ、とポケットでスマホが震えた。ハッとなり見ると妻からメッセージが届いていた。
“今夜友達とディナー行くからご飯は外で適当に食べてね。もしかしたらそのまま女子会して帰らないかも〜”
“分かった。”と返事をしてスマホをポケットに突っ込む。
『部下の奥さんに惚れるなんて、好きだなんて感情は持ってはいけない。当たり前じゃないか。』
――そう、僕はこのまま、両親と妻からの言葉に“分かった”を言う人生なのだ。僕の【命が燃え尽きるまで】
さぁ、忘れよう。今までしてきたみたいに。
自分の心臓の音をかき消すように、誰よりも大きく拍手をした。
手のひらよりも、心が痛かった。
第3話【命が燃え尽きるまで】~完~
私自身は親の言う通りに生きてこなかったタイプです。
(親は高圧的で言う通りにさせたがっていましたが笑)
今ではパートナーから「絶対意見変えないし頑固だよね笑」と言われます。
幼少期から反発しまくるのも考えものですね。笑
とりあえず命が燃え尽きるまで頑固でいます。
※第1話からお題に沿って短編形式で物語を書いてます。良ければ見ていただけたら幸いです。
いつも♡︎ありがとうございます。つたない文章ですが頑張ります。
あなたって本当に面白い。
勝てないと分かっていても尚、私に向かってくる。
私、あなたのことを妹みたいに思っていたわ。
可愛くて、愛らしくて、大好きだった。
あなたも私を姉のように慕ってくれていたのなら、
それはとても嬉しいこと。
でもね、もう手遅れなの。
あなたは悪くない。
全く悪くないの。
何が私たちの間を隔てたのかは解らない。
けれど、ひとつ言えることがある。
これは全て仕組まれたこと。
仕方がないの。
本当は私もこうはしたくない。
だけど思うの。
どうせなら、大好きなあなたに、私の全てを受け止めて欲しい。
手加減なんて、きっとあなたは望んでいないでしょう?
だからね、私の命が燃え尽きるその時まで、
私と一緒に、あの時のように遊んでね。
あなたがしたいと思うことなら、私は喜んで相手をするわ。
だって、私はあなただけの『おねえちゃん』だもの。
命が燃え尽きるまで
おい、
そこの死神。
人の死を嘲笑うなよ。
此処に生きとし生けるもの全て
どんなに醜くても
笑われようが
此処で
地に足つけて
必死に踏ん張って生きてきたんだ。
悪意の泥に塗れても、
鉄仮面を被って心を隠しても、
感情が歪んでしまっても、
懸命に生きてきたその命を。
誰一人として、
嘲笑う権利などない。
「社会」という名の
「悪魔」が創り上げた
「死神」のような世の中に、
救いの手が、
少しでも多くの人に、
差し伸べられますように。
9.14
命が燃え尽きるまで/
あともう少し
あともう少しで
この辛い世界から消えられる_
🍀命が燃え尽きるまで
私らしい生き方をしたい。
機械に繋がれて強制的に生かされる生活ではなく
自分の鼻、口で酸素を吸いたい。
いつかは消える。
そんな風に思ってても、人は死にたくなる時がある。
これはとある曲の歌詞だが
生きたいが死ねと言われる。これはいじめ。
死にたいが生きろと言われる。
2つ目は誰もが「これはどう表そう」と思うだろう。
私は「期待」と思う。
これからはきっと良い事がある。だから死なないで。
私たちがそばにいてあげる。だから死なないで。
私は、生きるのは向き不向きがあると思う。
これも、知らない誰かの考えだ。
でも私もそう思う。だからここに述べる。
「ただ生きるのに向いてなかっただけ。バイバイ」
「私生きるの向いてる〜wめっちゃ楽しい!」
こんなこと言う日が来るのかもしれない。
今、死にたいと思ってる人へ。
無理に生きる必要は無い。だからと言って...死んでほしくはない。死にたいなら、仮死状態を体験するといい。全身の力を抜いて、床に寝そべってみる。意識は夢の中。夢が冷めたら現実。また嫌な事に向かう。それを繰り返す。気づいたら、何日も過ぎてるはず。
私はそう思う。ここで会った知らない誰か。お気に入りに入れてくれてる貴方。私は全員の味方。
外を歩く
風に吹かれ、空気を取り込む
川で魚のレースを楽しみ
原っぱで虫の睦言に耳を傾け
木陰で身を横たえ、まどろむ
命が燃え尽きるまで
私は自然を愛でたい
言葉を探し続けたい
命が燃え尽きるまで
私は、命が燃え尽きるまでにやりたいことがあります。
まず、漫画家です。 2つ目は、バカにしてきた人を後悔させたい。 最後は、親に恩返しをしたいです。
皆さんは、命が燃え尽きるまでに何をしたいですか? 皆さんも辛い事がたくさんあると思います。
でも、命が燃え尽きるまで一生懸命生きて下さい。
これからも皆さんが幸せでありますように。
命が燃え尽きるまで
私が、もしも居なかったら…
貴方の人生は、
変わってたのかな?
私と、友達になれてよかったって思ってるのかな?
もしかしたら、
私の人生も1日きりで、2日きりで、
終わってしまうかもしれない。
でも、私のお葬式があった場合、
来なくていいよ。
ちゃんと伝わってるから。
貴方が、泣くなら、
その分、笑って欲しい。笑顔を増やして欲しい。
私の分まで、
生きて。
辛い時も、諦めそうになった時も、
私を思い出してください。
支えてくれてありがとう。
慰めてくれてありがとう。
私から全てを奪った憎き外道に報復する。
それが悲願であり、私の生きる意味だった。
何年もかけて綿密に立てた計画だ。
そこには一分の隙もなければ破綻もないはずだった。
なのに、なぜ露見した。
あの外道を亡き者にしてやるはずが、返り討ちに遭い私が亡き者にされようとは。
なんて笑えない冗談だ。
我が悲願は塵となって消える。
ならばせめてもの抵抗として、命が燃え尽きるその時まで、あの憎き外道を呪うとしよう──
テーマ【命が燃え尽きるまで】
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(順不同)
#命が燃え尽きるまで
たまに思うことがある。私が何のために生きているのか。
でもさ、私ね、生まれてきてよかったよ。
君を好きになって、私変わったんだ。
命が燃え尽きるまで、あと残り――
お題〈命が燃え尽きるまで〉