君は今』の作文集

Open App

君は今』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/26/2024, 11:27:56 AM

君は今、何をしているの?

一年前は当たり前に毎日一緒にいたのに、学校が変わってからはぱったりと会わなくなっちゃったね。

昨日見たテレビの話も、ペットの話も、兄弟の話も、授業のことも、担任のことも、好きな人のことも、もう話せなくなちゃった。

寂しいです。とても寂しいです。また会いたいよ。話したい。遊びたい。大好きだったから。
でももう連絡する勇気もない。八月に、ラインで誕生日おめでとうってメッセージを送ったきり。

あなたが別の親友をつくっていても、私の親友はあなただけだよ。また会えて、これまでのことをたくさん話せますように。


【君は今】

2/26/2024, 11:27:53 AM

既読つけ言葉を交わす きみはいまことばのうらがわ きづか ない で  ね

↑↓

既読なし【送信取消】 君は今送った言葉を知らない おやすみ


題-君は今

2/26/2024, 11:26:57 AM

ふと、
古い友達を思い出す。

保育園で遊んだ友達や、
引っ越す前に
仲の良かった
小学時代の友達。

きっと、
自分のことなんて
忘れているよね。
でも、
自分にとっては
大事な思い出なんだ。

また会いたいとかは
無いけれど、
元気にしてるかな。

2/26/2024, 11:25:30 AM

君は今、笑っているだろうか

それとも、泣いているだろうか

想いは届いてるのに

この手は君に届かない

だから、私のいないところで

どうか悲しまないで

2/26/2024, 11:24:16 AM

君は今

『――今まで誰とどんな時を過ごしたかなんて覚えちゃいないけど、君は今世出会った人の中で1番だ。』

2/26/2024, 11:23:43 AM

300字小説

変わらぬヒーロー

 君は僕の子供時代の憧れだった。チビで気の弱い僕にとって太陽のような存在。両親に頼み込んで連れて行って貰ったヒーローショーで、握手の列に並んだものの、緊張して固まってしまった僕に優しく手を差し伸べてくれた。
 あのときから君は僕の一番のヒーローになった。

 そして君は今、リメイクされて、あの頃のように活躍している。
「お父さん! 僕、会いに行きたい!」
 息子に懇願されて、一緒に行ったヒーローショー。ショーが終わり、写真撮影の列に並ぶ。
「……お……応援してます……」
 あのときの僕のようにガチガチに緊張した息子に、君はあのときのように手を差し伸べてくれる。
 君と並ぶ息子。その満面の笑顔を僕はスマホのカメラに納めた。

お題「君は今」

2/26/2024, 11:23:13 AM

お題「君は今」
皆さん初めまして、私は歌歩の人格の1人、亜里沙(ありさ)。本当は書く予定なんてなかったけど最近書いていないようだからちょっとした好奇心で書こうと思ったわ。でも私、文章を書くのはあまり得意じゃなくてやっぱりやめようか迷っていたの。でもこのまま書かなかったら続ける意味とか考えて書かなくなってしまうと思うから私が続けることにしたの。今回のお題は、「君は今」。私、というか歌歩には仲良しの友人がいたんだけど小学2年生の春に転校してそれっきり会わなくなって今どうしているのかわからないけど会いたいなと思ってるの。ま、私がかけるのは精々これくらいかな。終わるわ。

2/26/2024, 11:21:50 AM

君は今

君は今何をしているんだろう
君は今何を考えてるんだろう
君のことばかり考えてしまう

2/26/2024, 11:18:32 AM

Theme.君は今

君は今、仕事してるのかな?
夜勤のある仕事だもん。。大好きなお子さんたちをおいて、仕事に行かなきゃ行けない君が心配だ。。君が元気でいてくれるなら僕は何も問題を起こさないから。

今日も、お疲れ様。

2/26/2024, 11:18:28 AM

君は今


天国ってところにいるんでしょ
ねえそこはどんな感じ?
やさしい世界だといいな
君がしあわせであればいいな
私が君を思うたびに
君も私を思ってくれたら嬉しい
そのうち会えるからね
ちゃんと君のいる天国行かなきゃね

とりあえず
まじめに生きるか

2/26/2024, 11:17:52 AM

君は今
『ひぐらしのなく頃に』のyouは破壊力がすごい。

2/26/2024, 11:15:52 AM

今このアプリを開き文字を打っているだろう
沢山のハートをもらうため心と頭をつながしてねじらせるだろう
1日やんなっかった。それはそれでいい  
なんだって最高傑作をあなたによって生み出すことも夢ではない

今では誰よりもハートを押して貰えることだろう

高みへ来い!!!

2/26/2024, 11:15:23 AM

声に出してみる
君がいないことを知る

今、ここに君がいたならば

なぜか涙に濡れる私


《君は今》

2/26/2024, 11:11:27 AM

さて、私は無事自死を成功させた訳だが、私へ死ねと言葉を送ったあの子は今どうしているのだろう。


君は今

2/26/2024, 11:09:48 AM

小学校の頃いつも一緒にクラスで話していた友達。
中学校の頃いつも一緒にクラスで話して遊んでいた友達、塾で当たり前のように、2日に1回は会っていた友達。
そして今、高校で、毎日連絡をとって、休みの日にも沢山遊ぶ友達。

小学校、中学校の友達も、近くにいる頃は近くにいるのが当たり前の存在だったのに、今となっては、「君は今何してる?」といちいち気になる存在では無くなった。(その時も、いちいち気にしては無かったか。)ただ、私と昔の友達、それぞれの日常の中で、また交わるところがあれば面白いだろうなぁとは思うが、遠くなっても執着はしていない。

今の高校の友達も、いずれそういう風になりたい。近過ぎるが故に、知らないその子がでてきた時に戸惑うのでは無くて、知らないプライベートゾーンがあることを、当たり前だと思える存在になりたい。

遠さは寂しさを産む。しかし、近さは執着を産む。
「君は今何してる?」なんて毎日が気になってしまうほど夢中になれる人が居ること自体は嬉しい事のようだが、執着になってしまうと良くないので、私はここから抜け出したい。

一緒にいるのなんて、その時の日常なんて、その時の好きなんて。

環境が産んだ関係性やその時の当たり前なんて沢山ある。というか、日常なんて、基本それしか無いのではないだろうか?


知らないその子が居るのが当たり前で、だけれど私といる時のその子も当たり前のようにあって、毎日「君は今何してる?」と気になるのでは無くて、たまに会えた時や1週間に1回くらい、「最近はどんな感じ〜?」って繋がれるような、『繋がっている時間も繋がっていない時間も当たり前』な存在が沢山いるような、そんな風な人生にこれからなりたい。

そして、これから始まる大学生活も、そういう距離感の友達が沢山できる日常になるといいな。


「君は今」

2/26/2024, 11:08:00 AM

君が 
私達の前から
姿を消して
もうすぐニヶ月になるね
君は今
どうしているのかな
君の
美しい
愛おしい姿を
見ることができなくて
とてもつらいよ

君が私達のもとに
帰ってくるまで
あと
一年四ヶ月
それまで君は
たくさんの試練を
乗り越えなければいけないんだ

今まで
たくさん
大変なこともあって
理不尽な思いをしただろう
辛い思いをしただろう
君の気持ちは
私には
計り知れない

でも
だからこそ
幸せになってほしい。
試練を乗り越え、
前よりも成長して
帰ってきた
君には。
たとえ
その時、
君を幸せにするのが
私じゃなかったとしても。
この思いが
届かなかったとしても

君には。

ねえ、ジミン

2/26/2024, 11:07:51 AM

「君は今」

君は今、幸せですか?
幸せでしょうね…

嘘が上手くて
要領が良くて
ズル賢くて
裏では好き放題…

上手く世の中渡ってるんでしょうね…

君のせいで泣いた人は
たくさんいますよ

私もそのひとりです


君は今、本当に幸せでしょうか?
それは誰にも分かりません…

2/26/2024, 11:06:16 AM

君は今、何を考えているんだろう。
私と笑顔で喋っているけれど、笑顔の裏では何を考えているんだろう。
ああ、いやだ。
こんなことを考えている自分が嫌だ。
笑顔なんていくらでも作れるから、全てが信じられない。
笑顔が嫌い。
笑顔の君が嫌い。
君のことが…大嫌い。
ねえ、君を信じていいのかな。
ごめんね、信じるなんてこと、無理だ。

もう、だれも信じることが出来ない。

だから、私は誰からも信用されない。

……ひとりぼっち。


           2024.2/26 No.22 君は今

2/26/2024, 11:05:25 AM

#23【君は今】

もうちょっと待っててくれって
言っただろ…

「ぐわッッ!」

目の前のソレは、咆哮をあげ突進してきた

俺は、避けきれずその攻撃をモロに受ける

「ここまでだな…」

泣く暇なんてないはずだ

けれど、罪悪感と共に、頬に伝う涙

「どうしてだよ、なぁ」

どうして、こんなことになった

『いってくるよ』

あの時、お前を止めれば良かった?

『やったよ…!僕、ついに戦える!』

…止めれるわけ、無いじゃないか

アイツの願い
苦労して、努力して、やっとつかんだ

その剣

それは今、無惨にもひび割れた姿で
俺の手に掴まれている

止められなかった、助けられなかった

なにも、出来なかったよ

反動で倒れたソレは、ゆっくり起き上がって
こちらに向かってきている

俺はうなだれ、目をつぶった

そのときだ

駆け巡るのは、走馬灯

アイツのくだらない顔

『俺が強くなるまで、待ってろ』

そう言ったら

『負け惜しみは良くねーぞー笑』って

「ちげーよ、バカ」

お前は弱いんだよ、心が

『僕がお前を守ってやるよ』

いっつも、泣いてるときは
俺に守られてばっかだったくせに

『心配するなよ~、すぐ帰ってくる』

バカ言うな、帰ってこなかっただろ、今日

あぁ、なんか、ムカついてきた

今からでもいいから、アイツに会いたい

アイツに会って一発殴ってやりたい

ソレは、もう一度
俺に最後の一発を食らわせようとしていた

潔く、くたばろうと思ってたのに
お前のせいで

『お前が怪物になっても、助けてやる』

「ふざけんな」

カンッッッ!

攻撃を弾く
起き上がり、ソレの懐に入り込む

入り込むとき
顔が近くになった

その顔は、アイツの顔

しかし、もうアイツではない

「その言葉、そっくりそのまま返してやる」

お前は、今

その暗い瞳の中
何を思っているんだろうな

俺は今、想っているよ

くだらなくて、ムカつく
最高の相棒のことを

2/26/2024, 11:05:11 AM

【君は今】

あなたは今、何をしているだろう―――。
「お仕事、終わったかな。」
怪我なく、無事に帰ってきてくれたら、それで良いのだ。
「早く逢いたいな…。」
逢えない時間が、酷くもどかしい。


あなたは今、何をしているだろう。
何か作っているだろうか。
まだ忙しく仕事をしているだろうか。
移動中に立ち寄った売店で、目に止まったものを抱えて帰る。
(気に入ってくれると良いな…。)
今度は、あなたとふたりで一緒に来て、一緒にお土産を選びたいと思った。


元気よくおかえりを言って、出迎えよう。
ちゃんとただいまを言って、帰ろう。
お互いを労うために。

Next