『君の目を見つめると』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【君の目を見つめると】
君の目を見つめると
胸が高鳴る
君が見つめているのは
カメラのレンズで
僕ではないのに
モニターに映る君は
ひたむきに僕を見ている
その幻想に僕は酔う
君の目を見つめると
君の目を見つめると、
私に視線は送られてこないけど、
性格も人望も伝わってきて。
それだけで充分だと思える。
自分を見てくれなんて望む気は無い。
今、好きなだけ君の目を、君を見つめていられる。
それが、これ以上ない幸運だと思っているから。
君の目を見つめると
その奥に引き込まれそうになる。
ブラックホールのように底の見えない瞳の奥には、一体どんな思いがあるのだろう。
少しでも君の奥にある思いに近づきたくて、
今日も僕は君に話しかける。
君の目を見つめると ※若干同性愛
『君はお話する時いつもみんなに平等だなぁ』
そう思いながら眺めているあの子は僕の初恋の人で元"カノ"。
『付き合ってください。』
『いいよ!!!』
あの時僕は嬉しすぎて死ぬかと思った笑
…でも君が周りの人から引かれるところを見たくない。君が嫌な思いをするなら僕は離れたい。そんな思いが強く、
『やっぱり別れよう。』
勝手に告って勝手に別れを告げて。最低だよなぁ
なんで引かれるか?なんで嫌な思いをするか?だってそりゃー、僕は体が"女の子"だから。僕からすれば異性愛になるのに周りから見れば同性愛者にしか見えないからね。
周りの目を見ながら、周りの人の視線を気にしながら生活するのは辛いよなぁ笑
でも君だけはいつも周りに同じ態度で接してくれた。僕はみんなと同じゃないのにそんなことを知りながらも僕にもみんなと同じように優しかった。
僕だって変わりたいよ。男の子として生まれたかったよ。君と周りの目を気にしないで付き合ってみたかった。
鏡に映る君の目を見つめるとやっぱりどこか悲しそうで、でもどこか楽しそうで。変わりたいのに変われない。そんな君の目は他の人とはやっぱり違う。
今日もあの子の目を見つめて…
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・初めまして!希-のぞむ-デス!今日始めました!読んで下さりありがとうございます😊毎日かけるように頑張ります。
☆鏡に映る君☆←これは鏡に映る自分を意味しています✨気づいた方は凄いですね👏
こういうのは初めて書いたのでもうちょっと皆さんが感動する。そして、楽しく読めるようなことが書けるように頑張ります!『君の目を見つめると』で全然頭にわかなかったけど、みなさんのを参考にして小説っぽいものを書いてみました!次は小説じゃないものも書けるようになりたいです!
そ、れ、と!
☆今日も~見つめて…☆
から最初の文の
☆『君はいつも~平等だなぁ』☆
は繋がるように考えてみました!繋がってたら嬉しいなぁ♡
あ!このお話半分作りで半分実話です!笑
キモイですよね。ごめんなさい。
明日も書いてみます!!!!!!
#1「君の目を見つめると」
きれいなガラス玉がゆれている
君の目に映る世界は
どれもすべてが新しい
きれいなガラス玉がゆれている
君の目に映る私は
とても嬉しそう
きれいなガラス玉がゆれている
これから色々な景色を見ることを
夢に見て
君の目を見つめると
私が笑うと笑い返して
私が怒ると拗ねちゃって
私が泣いても君は泣かない。
君の大きな目に小さく映る私。
私の目に映る小さな君は
目に入れても痛くない君。
君の目を見つめると
恥ずかしそうに目を逸らす
まぁ、逸らさずに見つめられると
こっちが目を逸らしてしまうだろう
なんだかんだ言っても
結局似たもの同士
君の目を見つめると
まんまるの目に、優しい世界だけが映っていてほしい。
ふわふわの頭を撫でると、君は嬉しそうに尻尾を揺らした。
日々家
君の目を見つめると
君の目を見つめると、幸せがこみ上げてくる。
それは、君の目に僕のことが好きだということを言葉以上に十分に、そして豊かに伝えてくれるからだ。
僕はこの先、異性からこんなに愛されることはあるのだろうか。そんな思いも去来し、時に不安にもなるが、やはりそれ以上に、こんなに自分のことを好きになってくれたこと、そして、自分も君のことがとても好きであること。
その状態が何より幸せで、そして、永遠であって欲しい。明日も共に前を向いて、精一杯、この生を生ききりたい。
俺は君にとても甘いと思う。
本当は君にとってもよくないことだとわかっているのに、君に甘えられるとどうしてもその要求に応えたくなってしまうのだ。
あぁ、今日もだ。
君の目を見つめると、うるうるとした目で俺に寄りかかってくる。
君にとって俺は甘やかせてくれるだけの存在。それ以上にはきっとなれない。
でも、やっぱり君には勝てないのだ。
「にゃー」
「くそう、チュールだろ! わかってるよ!」
君の目を見つめると そこに僕は居なかった
「君の目を見つめると」
あふれ出す、好き。綿菓子のように甘くて。
しゃぼん玉のように壊れやすい。夢のような感情。
テーマ 君の目を見つめると
君の目を見つめると 胸が熱くなって
僕はとても愛おしい気持ちになるんだ。
この感情になんて名前を付けよう。
「今日もお疲れ様」
「○○君、今日は頑張ったね♪」
「おう、オツカレなっ!」
等など。同僚の「今日も満足に働けました」感覚は、鬱傾向の俺にはやや疲れる。
あるよね?向上傾向の会話より、俺は俺で静かに業務を終え帰宅したい。俺だけ?
でも、憧れている同僚というか、上司(正しくは指導員だが)というか、真剣な眼差しで話されると、何か悶々とする。
中々見返せない。でも、何か、彼の目を見つめていると、明日の元気をもらえる気がするのだ・・・
−君の目を見つめると−
君の目を見つめると
君の細い指に触れた。
君が見上げる。
君の目を見つめると、
君が微笑んだ。
君の瞳には僕が映っている。
君が僕に近づく。
君の香りがした。
君が僕の頬に触れた。
君の目を見つめていると
胸が締め付けられる
そんな俺の気持ちを
知りもしないあなたは
そっと誰かに
心を開く
#64 君の目を見つめると
君の目を見つめると、君はいつでも微笑んでくれた。
思い出すのは教室の日々。
心も容姿も美しい完璧な君。
一方で、何もかもが冴えない私。
どんな時もキラキラと輝く君は私の憧れ。
ひっそり盗み見ることしかできなかったけど。
うっかり目と目が合うと、君は笑ってくれたよね。
にっこり優しく、友だちであるかのように。
ある日SNSで流れてきたのは、夢を叶えた君の姿。
今ならわかるよ。
君の輝きは毎日の努力の結晶だったこと。
画面に映る君の目を見つめる。
あの頃から変わらない君の笑顔は、今でも私には眩しいよ。
お題 [君の目を見つめると.]
君の目を見つめると、僕は目を逸らしてしまう。
もう一度見つめ直してみても、またすぐに僕は目を逸らしてしまう。
繰り返すうち、君は目が合う度僕が目を逸らす理由を尋ねた。僕は応える。
目を合わせられない。
君の目が余りにも綺麗だから、僕の目に映らせることは出来ない。
すると君は可笑し気に微笑み僕に云う。
君の目も綺麗だよ。
僕は自分の性格の悪さに嫌気が差した。
精力の溢れるその君の目が僕には
your my sunshine my only sunshine
君の蒼い瞳が僕を見つめる。
君の瞳はまるで僕らを覆うこの青空みたいで、偶にこの空みたいに曇ったり雨が降ったりするんじゃないかと思ってしまう。
昔だから記憶が曖昧なのかもしれない。
そんなはずもないのに、昔の君の瞳はずんと重く暗い曇り空の色をしていた気がした。きっと気のせいだ。わかっている。
だけどもしそれが本当だったのなら、君の瞳はいつか真っ赤に染って夕暮れみたいになるんじゃないか?
そんなの怖くてたまらない。
だってそうだったなら、君の瞳はいつか深い黒に覆われてそのまま君までも夜のように眠りについてしまうのではなかろうか。
そんなことが頭の中から離れてくれないから、君の瞳を覗き込む度に心臓がドクドクと跳ねて僕の心を狂わせる。
でも、もし、もしも君の瞳に星が映るなら、そんな素晴らしいことは無い。
いつまでも明けぬ夜のまま、その瞳に輝く星を封じ込めていてほしい。
そんな矛盾を抱えているから。だから僕はこんなにも汚い瞳を持つのだろう。
「ねぇ、どうしたの?上の空だけど」
そんなこと、僕を覆う君ならわかるだろうに。
でも、僕を気にかけてくれたその心が優しくて、暖かくて、嬉しくてたまらない。
また矛盾だ。
僕の矛盾はどこまで行ったら消えてくれるんだろうか。
そんなのわからないよ。わからない。わかりたくもない。なのに、そのはずなのに、君が僕を見つめてくるからそんなくだらない問いでも答えを見出そうとしてしまう。
答えなんて出したくないのに。出さないまま矛盾を抱えていたいのに。
あぁ、また矛盾だ。
本当は矛盾なんて消し去ってしまいたい。なにも考えないまま君の瞳を見つめていたい。
この空のように澄んだ青い空。その中をゆうゆうと流れる白い雲。時々降る雨だって気にならないほど、綺麗な空、君の瞳。
「……そんなに見つめないでくれるかな?」
少し頬を紅らめて君が言う。君の頬は君の瞳を流れる雲みたいに白くて、時々紅くなるところは夕暮れみたいで。
そうだ。まさしく君は空だ。
青い瞳も、白い頬も、瞳を流れる雲も、紅くなる頬の色も、何もかも全部。まさしく空なんだ。
あぁ、最高だ。最高としか言いようがない……!
だって僕を覆うこの空が君の中に詰まっているなんて!
君もこの空のように僕を包み込んで全て隠してしまうんだろう。包み込んで隠して僕をそのまま消してしまったらいい。
消えてしまった僕は君に吸い込まれて空の一部になる。
空に消えて。そうしたらきっと幸せだろうな。
なんてくだらない妄想をしてる。
本当は"君"なんているはずもない。ただの妄想。
"僕"も、ね