君の目を見つめると ※若干同性愛
『君はお話する時いつもみんなに平等だなぁ』
そう思いながら眺めているあの子は僕の初恋の人で元"カノ"。
『付き合ってください。』
『いいよ!!!』
あの時僕は嬉しすぎて死ぬかと思った笑
…でも君が周りの人から引かれるところを見たくない。君が嫌な思いをするなら僕は離れたい。そんな思いが強く、
『やっぱり別れよう。』
勝手に告って勝手に別れを告げて。最低だよなぁ
なんで引かれるか?なんで嫌な思いをするか?だってそりゃー、僕は体が"女の子"だから。僕からすれば異性愛になるのに周りから見れば同性愛者にしか見えないからね。
周りの目を見ながら、周りの人の視線を気にしながら生活するのは辛いよなぁ笑
でも君だけはいつも周りに同じ態度で接してくれた。僕はみんなと同じゃないのにそんなことを知りながらも僕にもみんなと同じように優しかった。
僕だって変わりたいよ。男の子として生まれたかったよ。君と周りの目を気にしないで付き合ってみたかった。
鏡に映る君の目を見つめるとやっぱりどこか悲しそうで、でもどこか楽しそうで。変わりたいのに変われない。そんな君の目は他の人とはやっぱり違う。
今日もあの子の目を見つめて…
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・初めまして!希-のぞむ-デス!今日始めました!読んで下さりありがとうございます😊毎日かけるように頑張ります。
☆鏡に映る君☆←これは鏡に映る自分を意味しています✨気づいた方は凄いですね👏
こういうのは初めて書いたのでもうちょっと皆さんが感動する。そして、楽しく読めるようなことが書けるように頑張ります!『君の目を見つめると』で全然頭にわかなかったけど、みなさんのを参考にして小説っぽいものを書いてみました!次は小説じゃないものも書けるようになりたいです!
そ、れ、と!
☆今日も~見つめて…☆
から最初の文の
☆『君はいつも~平等だなぁ』☆
は繋がるように考えてみました!繋がってたら嬉しいなぁ♡
あ!このお話半分作りで半分実話です!笑
キモイですよね。ごめんなさい。
明日も書いてみます!!!!!!
4/6/2024, 12:48:52 PM