君の奏でる音楽』の作文集

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君の奏でる音楽』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/13/2022, 1:38:40 AM

噂で聞いたり
ドラマを見てたり
あなたをみていて思う
何より聴きたいのは
君の奏でる音楽

8/13/2022, 1:27:06 AM

晴れ渡る空に響く音
それは、俺の力強い味方

8/13/2022, 1:14:01 AM

聴こえてくる

その歌なんだろう…
君の好きなアーティストのあの曲なかぁ…
ずっと前にカラオケで君が歌ってたあの曲かなぁ…

僕が 現実と眠りの間にいる時の
君の奏でる鼻歌
心地よくて 幸せの膜に包まれているよ


起きてから聞いてみたんだ

え?わたし鼻歌歌ってた?
意識してなかったーー

いいさ 僕 その奏に救われてるよ

《 君の奏でる音楽 》

8/13/2022, 12:34:58 AM

それはわたしの道しるべ

粒子の調べ 流線形




愛はほのかな光の中で
笑い 喜び はしゃいでいるかのよう

笑い声は粒子となって 空へと拡散し
地球の空から降り注ぐ

愛に満ちて
喜びに満ちて
空気がそよぐ

風がそこで私の頬をなでるとき
私にも愛が伝染するのだ

8/13/2022, 12:34:23 AM

君の奏でる音楽____


タンギングもはっきりしてなくて。

君は、私がいないと練習しないし、

先輩ぶって後輩に偉そうにしてる。

でも、誰よりも努力家。


そんな君と3年間

一緒にやられてこれて良かったよ。

一緒に演奏できて楽しかったよ。

ありがとう。

8/13/2022, 12:30:43 AM

君の奏でる音楽の良さを感じられる。それはとても素敵なことだ。世の中には音や音楽が溢れていて、身近にある。そう思えば、それはすばらしいことなのではないかと思う。聞きたいときに、自分のお気に入りの音楽を聞くことができるのだから。
音楽を生み出してくれる人に感謝と応援を。
自分ができないことをやってくれる人がいる。
そんな人がいたら、その人たちがしてくれることを当たり前に受け入れるのではなく、特別なものとして、その贈り物を受け取るべきだ。
私は、音楽を作り出す人にはなれない。でも、作り出す人たちにありがとうと感じられる、伝えられる人になっていきたい。

8/12/2022, 11:44:55 PM

【君の奏でる音楽】
楽しそうに
時には沈んだ気持ちで
君が指を動かすと

ピアノの鍵盤から
鮮やかなメロディが溢れ出す

君は「私なんてまだまだ」と
そう言って笑うけど

私は君の奏でる音楽が
一番好きだよ

8/12/2022, 11:16:15 PM

君が奏ででくれるなら

どんなに下手でもいい。

ちゃんとあきらめず
最後まで演奏して

君が奏でる音楽は
自分にとって
たぶん、特別なもの。

…君がどう思うかは
わからないけれど。

#君の奏でる音楽

8/12/2022, 10:40:08 PM

『君の奏でる音楽』


君が鳴らすガラガラやトイピアノ。

君が奏でる幸せな音楽。

8/12/2022, 10:14:45 PM

中学生のときに吹奏楽部にいた。
その学校は名門というわけではなく、和気藹々、のんびり、やるときはやるという感じの部活だった。

同学年に、サックスを吹いていた子がいた。多分テナーサックスだったと思う。
とても上手に聞こえた。ソロのパートでは、皆聞き惚れていた(先生がアンコールしていた記憶がある)。波の音から始まる曲だった。
今も波の音を聞くと彼女の演奏を思い出す。

8/12/2022, 9:54:14 PM

【君の奏でる音楽】

あの人はサキソフォンを吹いていた高校時代

哀愁のある音を奏でていた

隣のパーツのサキソフォンの綺麗な子を好きなことも知っていた

ただ、遠くからあのアルトの響きを聴いていたかった

音色は、その人の感性や根幹を奏でていると思う

プロの演奏家でも、こんな態度の
人の演奏は?と躊躇して聴いてみたら、以外と素敵な音色だったりする

きっと、見えない根幹に素敵な何かを持っているのでしょう

8/12/2022, 9:47:52 PM

今はただ聞いていよう

綺麗に並べられたメロディ
綴られた言葉
その奥の君はどんな顔なのだろう
何を思っているのだろう
君の奏でる音に想像を膨らませる
考えても答えは出ない

だからじっと聞いていよう

8/12/2022, 9:43:39 PM

私が奏でる音楽は,見て・聴いて,気分良くなる歌
あなたを眠りに誘う

8/12/2022, 9:27:42 PM

私の知らない音楽。
すごく新鮮。
ジャンル問わず、音楽が好きなキミが私は好き。
好きの理由はたくさんあるけど、
これも一つの理由にしていいかな?

8/12/2022, 8:10:02 PM

君の奏でる音楽を最近聴かなくなった
新曲も出てないし、
もう音楽を辞めてしまったのだろうか

君の奏でた音楽はとても良い曲だった
リズム、メロディー、
たしか作曲、作詞も君がやっていた

君の奏でる音楽をまた聴かせてほしい
またあの音楽室で、
またあのメンバーで、集まりたい

8/12/2022, 5:58:43 PM

『君の奏でる音楽』

君が爪弾くギターと共に私は唄った
時には
君が情熱的に弾くギターと一緒に私は踊った
君は君の奏でる音楽に夢中だった
私はそんな君に夢中だったんだ

8/12/2022, 5:09:29 PM

「リンゴの色と血の色は赤色かもしれないけど、
実は中身は橙色で、その外側はリバースだったりするものがあるかもしれない。
中身って、見えないから分からないけど、常識は常識としているだけ。だから、リンゴの中身が青色に見えたとしても、私の中身がなにであっても、驚くことは無いんだよ」

彼女は血を吐いて、その血をリンゴに塗っている
君の中身は赤色だよ、まちがいないと僕は言うけど
君はそれを否定する。
「私は信じたくないの。つまらないから」
彼女が言っていた意味がよくわからないけど
分からないままでいいのかもしれない
僕は血が塗られたそのリンゴを剥いて、その白色混じりの橙色のリンゴを口に入れ、咀嚼し飲み込んだ。
君は食べないの、と僕は言いかけた時、とてつもない嫌悪感に苛まれ、果てしない闇に包まれた。



血を舐めると椿が咲いた。
リンゴは青く海のように美しかった
それはどうして生まれてきたのか分からなかった

彼女は嬉しそうに微笑みながら、
青色の血が滲んだ唇に接吻する

8/12/2022, 4:59:58 PM

君の奏でる音楽

1番最初に聞いた音は、
元気に泣いていた音。
それからはあっという間に
食べる音
歩く音
笑う音
走る音
しゃべる音
おもちゃで遊ぶ音
工作をする音

どんどん毎日増えていくいろんな音。

それがとても心地よくて、
私にとって一番の音楽です。
これからも聴かせてね。

8/12/2022, 4:37:35 PM

貴方の胸に耳をあてる鼓動が響く
私が独り占めしている音

貴方の冷めない熱が私の頬を火照らせる
急速にちかづいた距離

貴方の腕に力がこもり私を離さない
どうなってもいい身を委ねる

貴方の鼓動
私の吐息



貴方の指が耳の形を謎る
互いにはじめての触感

恥ずかしさに目を伏せても
感じる視線に囚われる

貴方の声がいつもより近く聞こえる
優しさが溶けだす

夜を重ねても
朝は来ない

8/12/2022, 4:36:14 PM

君はいつも音楽室に1人で

ピアノを弾いていた

君の奏でる音はとても素敵だった

でも、もう

そんな君はいない

音楽室から聞こえてきたあの音は

もう、聞こえてこない

もう一度....一度だけでいい....

君の音が聞きたい

あの、綺麗な音を

これが

僕の願い事だ

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