君と最後に会った日』の作文集

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君と最後に会った日』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/26/2024, 10:31:52 AM

君と最後に会った日

“君”とは誰のことだろう。

数え切れないほどの人達と出会って、別れてきたから、わからなくなってしまった。

これからもまた出会って別れて、を繰り返すのだろうけど、誰が1人くらいは私との最後の日を覚えてくれてたら嬉しい。

もしそうだとしても、それを知ることはないんだけどね。

それでも、陽の当たらない人生を送っている私にとってはすごく嬉しい。

だれかにとっての“君”が私なんて、素敵じゃないですか?


end

6/26/2024, 10:31:18 AM

君と最後に会った日

今でも覚えている
今も忘れない
君の顔、君の声、君の仕草
君と最後に会った日のこと

何でもないような日だった
空は青く澄み渡っていたし
風は穏やかに凪いでいた
耳を澄ませば鳥のさえずりが聞こえる
そんな平和で綺麗な日だった

ブランコに揺れながら君は
何でもない風に僕にさよならを告げた
引き止める間もなく
君は笑って去っていった

あっさりしすぎていて
まるで夢の中にいるようだったあの日
だけどあれからもう
君の姿を見ることはなかった

君は今も元気にしているのかな
それとも
君の存在自体夢の中の幻だったのかな
だけど今でも僕は
君と最後に会った日に囚われたままだ

6/26/2024, 10:31:12 AM

『君と最後に会った日』💙💚


僕の最後はいつだろう。

10年後?

5年後?

それとも今?


そうなってもいいように

あなたにはメッセージを残す。


でも、やっぱり

最後の日くらいは

ちゃんと目を見て

あなたのためだけに言いたい。


”今までありがとう”

6/26/2024, 10:30:30 AM

君と最後に会った日

ずっと一緒に
いると思ってた
君と最後に会った日
もういられないと
分かった日だった

なな🐶

2024年6月26日1601

6/26/2024, 10:30:23 AM

君と最後にあった日はいつだっけ……。





あ、10分前だ。

6/26/2024, 10:30:02 AM

【君に会った最後の日】


それは、突然の事だった。目の前で君がいなくなった。君は、私の家に遊びに来ていた。そして、それは私が見送りを終えた後だった。君は、居眠り運転をしていた車に轢かれ、いなくなった。私は、翌日にそれを知った。君に連絡をした。返事はなかった。現実を知った。でも、ある時、君から連絡があった。期待をして、見てみた。それは、君のお兄さんからだった。がっかりした。
君と会った最後の日。それは、とても楽しく、切ない時間だった。

6/26/2024, 10:29:27 AM

君と最後に会ったのは、1年前の春。
小学生の頃の私の親友だった君。
優しくて、恥ずかしがり屋で、気が利いて、頭も良くて。
そんな君と去年の春に3年ぶりに会えた時は嬉しかった。
もちろん他の同級生に会えたことも嬉しかったけど。

そんな君に8月に伝えなきゃいけないことがある。
今も迷ってる。最後に会ったのが去年。それから1年会ってないから、伝えようか迷ってる。。

私、来年県外に引っ越すの。
いつ帰ってこられるか分からないから。
誕生日プレゼント、喜んでもらえるかなって。

そう言って渡せたらいいのかなって考える。
でも、3年ぶりに会ってさらに1年も会わなかったら、どーでもいいなーって思われないか不安。
そんなこと思わない人だってわかってるのに。
太ったことも恥ずかしくはある。。
お母さんはちゃんと渡しなさいって言ってる。


君の誕生日まであと一ヶ月とちょっと。

待ってて欲しい。

絶対に渡せるような私になるから。

6/26/2024, 10:29:14 AM

それは夏の夜であった。
窓を閉じていても蝉の声が鳴り響き、寝るに寝れず、起きていた。

勉強をするにしても集中が続かず、
結局その日もいつものようにスマホを通して、顔をしらない誰かと会話をしていた。

当たり障りのない会話、くだらない会話をその日も繰り返していた。

大抵は仲が良い人と、ときにはしらない人も交えて

名前も顔もしらないから、現実よりも気軽に話しやすかった。

そんな会話も夜が更け、静かに沈みかけようとしたとき、

誰かが端からみればちっぽけな揺らぎが、大津波となって私を襲った。

いまもこれからも死ぬまで忘れないだろう。

数少ない友人と呼べる人のうち一人が自殺を試みたという話を

当時若かった私には受け止めきれないほどの衝撃であった。

私はいまも後悔している。

夕方に交わした最後の会話を

違和感を拾えなかった私の後悔が

いまだに波となって押し寄せてくる。
「君と最後にであった日」

6/26/2024, 10:28:52 AM

今年のお花見の時
公園に自分で作ったお弁当を持参して、取り分けながら食べた。バスケやバドミントンなどの運動もした。
楽しかった。
次は、来月会える予定。楽しみで、待ち遠しい。

6/26/2024, 10:27:13 AM

『君と最後にあった日』
(先生と最後にあった日)

先生と最後にあった日は高校の入学式の日。
その時の私はこれから始まる
高校生活にワクワクを隠せなかった。
最後に先生と話した言葉は、
㋻憧れの学校で全力で楽しんできます!
先生も応援していてくださいね!
㋝分かった!でも、頑張りすぎないこと!
頑張りすぎるとまた振り出しに戻っちゃうからね!
㋻わかってます!先生、また報告しにいきますね!


全然わかってなかった…
報告に行きたいけど全然楽しめてない…
むしろ苦しい…

6/26/2024, 10:27:11 AM

#君と最後に会った日

特別なことなんて何もなかった

コーヒー豆の話とか台湾行くならここがいいよって

言いながら

甘ったるくて柔らかいフレンチトーストを

それぞれゆっくり食べた

それが君と最後に会った日

台湾旅行の土産話 まだ聴いてないよ

なんでこうなっちゃったのかなぁ...

6/26/2024, 10:26:49 AM

わかりあえない、ってことが
わかっていたら
何かが違っていたかもね

なんていうのは、結果論でしかないけどさ

#君に最後に会った日

6/26/2024, 10:25:20 AM

君と最後に会った日 
それは 4月23日、久々に君と出会えた日
いつもは電話ごしだけど
でもその日だけは唯一一緒に過ごせて遊びに行けた日
たくさん抱きしめてくれて
手を繋いでくれて
とっても幸せ過ぎて帰り際になるとまた遠くの存在に
でも、君とならまた明日から
いつもみたいに戻っちゃうけどがんばれる気がした!
会いに来てくれて「ありがとう」

6/26/2024, 10:23:58 AM

君と最後に会った日、君は泣いていた。理由を訪ねても君は微笑むばかり。私は不思議に思いながら君と別れた。
この日が最後の日になるなんて思いもしなかった。また君としょうもないことで笑いあう明日が来ると思っていた。
ありがとう。今はただそれだけしか言葉にできない。

6/26/2024, 10:23:23 AM

君と最後に会った日

あれから何年たっただろう。
君と会えなくなるなんて、あの頃は考えもしなかった。
今ではいい思い出になっている。
あの日を境に全てが変わった。
生活環境、人間関係、趣味に至るまで。
本当に何もかもが変わった。
あんな事があったのだ。
君も他の人達も、変わらない人などいないだろう。
君にひとつだけ伝えたい。
私は今、幸せだよ。

6/26/2024, 10:23:11 AM

「君と最後に会った日」
だってさ。
なんか、不思議じゃない?「その日」が来るのをわかってるのに、いざこうやって聞かれないと、なーんも、考えてないってさ。

「それってさ、いつまでも終わらないって、わかってるからじゃない?」

うん。そうだよ。でもさ。
ここに置かれた花束が、もしかしたら、君だったら、なんて。いつも思ってたんだよ。

でもね、さっき、おもしろいことに気付いたの。

君が、この下に眠っていて、ここに花束がある。まるで、君がここにいるかのように。

でもね。花束は君にはなれないんだよ。だからさ、僕は、永遠に、ここにいたいと思うの。

…来るといいね。「君と最後に会う日」が。

6/26/2024, 10:22:54 AM

最後に会った日が

輝かしくて

憎いのに

美化してしまって

自分を責める。

6/26/2024, 10:22:37 AM

君と最後に出会った日


君とは何処で出会ったっけ。

明るくて面白くて、でも泣き虫で

よく笑って、よく泣いて、一緒にいてとても

楽しかったな。

一度決めたら絶対まげないとことか、

時々誰も知らないことを知ってたりとか、

けん玉がすごく上手なとことか、

個性的なところも多かったね。

君を思うと別れの日を思い出すな。

やっぱり、泣き虫だなって思ったよ笑

早くこっちには来てほしくないけど、

寂しいな。

6/26/2024, 10:20:31 AM

一緒に住む賃貸マンションを車で探していた。

君は引っ越しを迷っていた。 
私は気付かぬふりをした。

でもまさか、
あの日が君と最後に会った日になるなんて…

君を、未来を信じていたんだよ

6/26/2024, 10:20:15 AM

「君と最後に会った日」

今は亡き私の友よ
君はいつも私の隣で歩いていたね
どこに行くも一緒にいてさ
君がいなくなった私の隣はどうしたらいいんだい
1人歩く帰り道がこんなにも寂しいものだったなんて
知りたくなかったよ
そっちはどうだい
寂しくないか
酷いことを言われていないか
虐められていないか
君は弱虫さんだから1人で泣いていないか心配だよ
私の事なんて君は忘れているかもしれないけど
私は少なからず寂しいのかな

君の家に久しぶりに行ったよ
写真の中の君は不器用に笑っていて虚しかった
君に手を合わせることになるなんて
1年前の私じゃ思いもしなかっだろうね


喧嘩別れしたあの日

私は友を1人亡くした

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