『君と一緒に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
君と一緒にやりたいこと、なんていっぱいありすぎるよ
君と一緒に、どこかへ行ってみたい。
君と一緒に、美味しいものを食べたい。
君と一緒に、死にたい。
君と一緒にしたいことがまだまだ沢山ある。
君のしたいことも言って良いんだよ?
君のすべてを知りたい。でも、もう君は⋯
喋れないもんね。
紙に書く?いや手も無いし⋯
どうしよう⋯あっ!
目は口ほどに物を言うんだっけ?
でも瓶の中に入れちゃった。
どうしたら君のすべてを知れるかな?
『転がる毎日』
鮭のおにぎりほおばって いがみ合って 噛みついて
まだ足りない まだやるか 飽きたころに くっついついて 離れない 離れられない まだやるか
「君と一緒に」
ないものねだりばかり。
先に逝ってしまった
あなたが来てくれた時
嬉しかったんだよ。
迎えに来てくれたと。
そのつもりで来たんだと。
だけど
結局連れていっては
くれなかったね。
【書く練習】
今日の書く練習はお休みします。
元気かと思ったら、上がりすぎていた
弾けてしまわないように、用心用心
君と一緒に
誰かと一緒にしたいものは、トランプ。
それからぷよぷよ。
あとカラオケ。
誰でも良い。熱狂を、意思を持った生き物と作り上げ、共有する。とても楽しい。五時間後には曖昧な記憶になる。のめり込んだ熱狂は、抱いた感情だけを次の日に残す。オレンジ色の明かりが影を濃くした。畳の褪せた色合いか、布団のへんてこな模様の風景だけを鮮明に覚えていて、笑い合った人の顔はあまり思い出せない。不完全な記憶は次の熱狂をより魅力的なものにする。これを何度も繰り返していくことで、人々は仙人になるのだ。
→雪
駅に向かう道すがら、コンクリで固めたみたいな暗い空から、重たい雪が降ってきた。
商店の軒下を借りて、折りたたみ傘を取り出す。灰色の空の下に黒い傘の花を咲かせる。
コートの胸元にひとひらの雪が舞い込んできた。まるでそいつは、他の雪から避難するように僕にしがみついている。雪の世界にもハグレモノがいるのかもしれない。
そんなことを思いながら、駅までのひとときを連れ立った。
しかし駅に着いたときには、小さなソイツはもう消えていた。
テーマ; 君と一緒に
私はこれから、君と一緒に行くと決めた。
どこに?
…秘密だよ。
まさか言うとでも思ったの?
ふふ、君は何か、私と言う存在について食い違った事をお考えのようだ。
そんなところもまた…
愛しい。
「来年もここに来ようね」
昨年の今日、君とそう約束した。
「ねえ。来たよ」
波の音、潮の香り。
本来であれば君と来るはずだった海。
陽が出ていれば辺り一面を碧の波がキラキラと輝いていたであろう。
「1年ぶりだね」
ゆっくりと砂浜を歩く。足の指に砂がついて変な感じがする。
「ここだ」
砂浜を歩き回ってようやく見つけた。
昨年、君と一緒にここで見た海。
暗闇で碧の波は一切見えない。
でも―
『 ここはね、僕にとってのお気に入りの場所なんだ』
「普通の海じゃん」
『 違うよ。この海はね、他の海とは違うんだ』
「ふーん」
『 そろそろ見えるよ』
そう言って君は輝いた瞳でカウントダウンをはじめる。
『 5、4、3、2…』
アホらしい。海は海じゃん。水と砂でできた場所。
『 1…ほらみて!!』
そういって君が指を指す。
「うわぁ…!」
今まで漆黒の海が月明かりに照らされて碧く見える。
『 海だけじゃないよ。上も見て』
そう彼が指を指した方を見ると―
空が星の海となっていた。
青、赤、白。大小様々な星が海と私たちを照らしていた。
『 今日は七夕だから天の川も見れるよ』
そう彼が教えてくれた方角を見ると、青と紫がコントラストになり、一直線のように見える。
『 ここは僕のお気に入りの場所なんだ。今日どうしても君と来たかったから、晴れててよかった』
そういって君は私の方を向いて微笑んだ。
この時だけは月明かりも雲で隠れて暗くなり、私の味方になってくれた。
『 来年も一緒に見に来ようね』
「うん。絶対」
そういって小指をだすと、君も小指をだし、指切りげんまんをした。
「ねえ。嘘ついたら針千本飲むんだよ。ちゃんと飲んでね。」
ちゃんと約束したじゃん。一緒に来年も見に来るって。
「どうして…ねえ。」
視界が水で霞んで見える。口に水が入ってきて海の味がした。
その時、暖かな風が背中を押した気がした。
まるで、遅れて来て謝るかのように。
「なんだ。ちゃんと来たんだ。これで針千本飲まなくて済むね」
さらに暖かい風が吹く。
―もちろん―
「約束したもんね」
―来年も君と一緒にこの海を―
君と一緒に見たこの景色が忘れられなくて
君と一緒に聞いた音楽がいつまでもリピートされて
君と一緒に話した夢の話が叶えばいいなと星に願って
君と一緒が増えていった。
とても心地いい筈なのに
とても嬉しくて溜まらないのに
すぐ寂しくなって
どうしようもなく心が震える。
1人改札を抜ければ満天の星があって
君もこの星を見てればいいな、なんて
柄にもない事を考えてポケットに手を突っ込む。
ねぇ、今日は冷えるね
君も暖かくしないとだよ
ねえ、君は今何を思っているの?
ずっと一緒にいれたらいいのにね
ねぇ、好きだよ
大好きなんだよ
お願いだから
置いてかないでよ
お題【君と一緒に】
君と一緒に
永遠なんてないって
叶わない夢だって
わかっていた
それでも
あなたを信じ
ずっと手を繋いでいたかった
この先もずっと
君と一緒に夢を見ていたかった
誰よりも、あなたと一緒にくだらないことを語りたかった。
いろんな人が、たくさん、たくさんいるけれど、あなたの代わりはいないのです。
それをわかってほしかった。
他愛の無い雑談が、何故できなかったのだろう。
どのようにすれば、あなたに声が届いたのだろう。
後悔に囚われないように日々に忙殺を望みました。
ですが忙殺の、わずかな隙間にあなたの顔を思い出し、心にほろ苦さが広がってしまいました。
愛情を望んでいました。
憎悪でもよかったのかもしれません。
ですが無関心だけはどうすることもできませんでした。
忙殺の日々が続き、少しだけ時が経ちました。
今では私も無関心に近づき、あなたから愛情を望むことは無くなりました。
それでも時たまに昔を思い出す時、あなたの顔を思い出してしまいます。
私の中からあなたという存在が消えることはきっと一生ないのだろうと思います。
変わらない人間関係はないのかもしれません。
いつかは別れも訪れるのでしょう。
ですが私の胸の中には変わらずに昔のあなたが今でも生き続けているのです。
#君と一緒に
寒空のベンチで温かな缶コーヒーを手で包み込む。悴む手がじんわりと温まる。隣に座る彼女とたわいない話しをしながら笑い合う。願わくはこんな幸せが続きますように。
『君と一緒に』
人生どうにも
ならないので
満月の夜に祈ってみたり
やたらと手相を気にしたり
当たってもいない
10億円の使い道を考えて
ニヤついたりしている
人生どうにも
ならないので
君と一緒に
君と話がしたい
君とご飯が食べたい
君とお酒を飲みたい
君とどこか出かけたい
ぜーんぶ過ぎ去って
「ねぇ、ほんとはいつからすきだったの?」
って、話をしたい。君と。
せーの、で飛び降りようか
君と一緒なら それもいっか
僕たちは バカみたいに
無駄に疲れちゃったから
飛び降りたいのは妄想で
少し休みたいだけなんだけど
空気を吸って吐くだけの
簡単な生き方じゃダメなのかな?
そんなこと思いながら
今日も生き延びてる
キモと一緒に過ごした時間は、忘れない。
大好きなキモ
人によっては、グロテスクで受け入れられない時もある。
でも私は、この冬一番一緒にいたい。
美味しく食べてあげるからね。
『君と一緒に』
都会の夜は眠らない。
すれ違う人は冷たい空気に酒とタバコを混じらせ
思わず空気に飲まれれば酔ってしまいそうだ。
隣からも甘い香りを含めた同じ空気を纏わせた
酔っ払いが歩いている。
手を繋いでいないとどこかへ
飛んでいってしまうんじゃないかと思うくらい
落ち着きのない足取りだ。
いつもの仕事っぷりはどこへやら。
今じゃ威厳も可愛げもないただの酔っ払い。
酒が強くて助かった。
ただ、この酔っ払いといるせいかな。
ひとりで飲むよりも酒が進んでしょうがない。
あぁ。俺もこの空気の一部か。
俺も酒とタバコを纏わせた空気なんだな。
どうりで俺も足取りがちょっと軽いわけだ。
お互いどっか行かないように強く手を握る。
握り返された手は弱く優しかった。
語り部シルヴァ
青に沈む この世界を
どこまでも二人 歩いていけたら
頭に描いたピリオド
いつか どこかで
君と眠るように訪れるだろうか
目を閉じて祈り合うように
通り過ぎるのを待つ日々
泡を吐き出すのが億劫で
早く 早くと逸る鼓動
だから
青に沈む この世界を
どこまでも二人 歩いていけたら
頭に描いたピリオド
きっと どこかで
君と祈るように この胸に
#君と一緒に
・・·・・· 君と一緒に ・ · ・・·・・·・・· ·・・·・・· ・・·・・·・・·・・·・・·・・
·・・·・・·・・·・・·・・· ・ Je suis en train d'écrire. ・·・・· ·・・·・・·・・・・·