『君と一緒に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「君と一緒に」
君と一緒ならなんでもできるさ!
これが彼の口癖だった。
何をしていても、何処にいても。私最優先の彼。
私がやりたいと言ったら、なんでも叶えてくれる。
そんな私無しでは生きていけないような彼が大好きだった。
「ねぇ、私に振り回されてばっかりじゃ駄目だよ。」
ある日そう言ってみた。
何を言われたのか分からないような顔でこてん、っと首を傾げる彼。
「だから、私の我儘ばっか聞いてちゃ駄目だよって。たまには自分のやりたいこともやらなきゃ!」
あぁ、と納得したような顔をする。
「で、やりたい事とかないの?」
私がそう訊くと、一つだけと申し訳無さそうな顔をする彼に、少し苛立つ。
いつも、いつも、私最優先で自分のことを大切に考えない彼に少し呆れを感じていたのだ。
「何でも叶えてあげるから言ってみて?」
本当に?と聞き返す彼にうんと答える。
じゃあ、一つだけ
「僕と死んでくれない?」
え?
「実は僕余命宣告受けてるんだ。だから、生きている間だけでも君に尽くそうと思って。でも、君がなんでも叶えてくれるっていうから、それなら君と死にたいんだ。」
つらつらと並べられる言葉が頭に入ってこない。
余命宣告?いつから。なんで言ってくれなかったの?
次々と浮かんでくる疑問を吐き出そうとしても、重々しい雰囲気がそれを拒む。
「だから、僕と心中して下さい。」
しんちゅう。心中。
自然と涙が溢れた。死ぬのが怖いわけでも、彼にそう言われたのが嫌だったわけでもない。
でも、ただ自然に涙がこぼれ落ちた。
「やっぱ、やだよね。ごめんね?」
「いいよ、」
えっ?と聞き返す彼にもう一度。
「心中しよ?」
夜の街。星なんて全然見えなくて、ロマンチックな雰囲気なんて微塵もない夜空。
「君と一緒なら。」
何でもできるさ!
そんな彼の言葉を最後に遠のく意識。
脳が酸素を求めて暴れるが、繋がった手がそれを許さない。
二人、堕ちていく。
ネットで話題のお洒落カフェ。
甘い甘いケーキを平らげて、ふと、このごろ気になっていたことを君に聞いてみた。
「ねぇ、君って昔から甘いもの好きだったっけ?」
「ん? いや、別にそこまで好きじゃないけど」
ブラックコーヒーを飲みながら、君はきょとんとした顔をした。
「急にどしたのさ」
「だって、最近しょっちゅう『スイーツ食べ行こー』って誘ってくれるから」
「え、だってほら、それは」
『君と一緒に』
美味しいものを食べた時、美しい風景を見た時、心に響く映画を見た時。
真っ先に思い浮かぶのが君だった。
君と一緒に食事がしたい。外を歩きたい。映画を見たい。
一つの光景に君がいたら。
どんなふうに笑うのか、目を輝かせるのか。心をおどらせるのか。
一番近くで見たい。
君と一緒に
キミと供のこれからは
ありません
このままじゃなくて
このままはだめです
ここで終わらせて
ここから違う日の始まりです
キミを思ってきた日々は
暖かさも辛さも絶望も希望もあったよ
共に泥んこになった日々も
振り返れば楽しかったよ
僕が生まれた日から
キミが生まれた日から
きっと違う人生だったんだよ
きっと生まれ来る場所を選べないようにね
愛の認識の在り方が場所で地域性で違うこと
一個人がどんなに努力しても…
ふたり共に未来へ近づけないことを知ったよ
でもこれは言っておくね
俺は本気でした
本気でふたりなら変えていけると思っていたよ
本気で闘ったから心実の愛を知ったよ
キミと離れるけど
俺はね自身の未来を諦めたわけではないから
俺はねこれからも既存に闘い有るのみです
それが愛と命への感謝と思うからね
もう無茶苦茶なんて事をなく
どうかお幸せになってほしい
どうか当たり前の幸せになって下さい。
君と一緒にいれたら、楽しい。
と言ってみたいし、言われたい。
気のおけない友達が欲しい。
君と幸せな時間を過ごすたび、「あとどれくらい、こうして一緒にいられるんだろうか」と考えてしまう。
それはコンビニ帰り、2人で歩いている時だったり、一緒に夕飯の準備をしたりしている時、唐突に浮かんでくるカウントダウンの文字。
この世に永遠なんてないと分かっているから、僕らはそれでも夢を見る。
君を置いていくより、僕が置いていかれたい。
君を1人にしたくないからね。
だからその代わり、っていうと重いけれども。
死が2人を分つまで、僕と一緒にいてくれませんか。
「君と一緒に」
貴方と
一緒に行きたかった
旅行
貴方と一緒に
食べに行きたかったあのお店
貴方と一緒に見たかった
夕焼け
貴方としたいこと
いっぱいあったのに
なのに
なのに
『君と一緒に居たかったのに、、』
彼は
” ごめん、もう会えません ”
そう手紙を机に置いて
私の前から
消えていった───。
君と一緒、
それ言葉違いなのかも。
一緒。
え、?何が一緒?
そんな顔をする君は私をまた笑う。
冗談、冗談!そんな嘘を私は君に付く。
いつも、一緒に行って、
いつも、一緒に食べて、
いつも、一緒に移動して、
いつも、一緒に話してた。
なのに、 …
なのに…
なのにね…。
いつの間にか、いなくなってたんだよね。
毎回、いなくなる。何かしらの理由つけて私の横からいなくなる。
私が悪いと投げつけていなくなる、
しんどい。そんな一言
なんだそれ、私なんて、あんたの顔伺って言葉選びめっちゃ考えて、話題作ってきて少し機嫌悪いって思ったら好きな事思い出してそんなことをわざと話にしてたのに。
悪口も一緒に言ったよね。
なのになんで、気づいたら先生とずっと、
ずっと、ずっと、いるじゃん。
私が休んだら、悪口言ってる。
私の顔みたらわざと逃げて、追いかけてやろうと思ったわ。
仲良いなんて、噂 馬鹿みたいに言われるけど
仲良いわけねぇだろ。仲良くないからこんなに空気感えぐいんだろうが。
そんな困難で、高校生活も終わりに近づくと訳です。
色んな経験出来てなんか良かった、
色んな人と話出来て楽しかった
その分めっちゃ病んだけど、
まだ、残ってる高校生活頑張るしかないなぁ、
お雑煮を食べる
ジブリ作品を観る
プリンを食べる
うたた寝をする
洗濯物を畳む
君はビールで僕は麦茶
雲を何かに見立てる
オリオン座を探す
あと何回、
(君と一緒に)
君と一緒に
君と一緒に、
このやまない吹雪の中で、眠っていきたい。
この暖かい部屋の中で、安らかに眠りたい。
君と手を繋いで、海に入りたい。
君と手を繋いで、飛び降りたい
君は怖がる。君は泣きながら僕に抱きつく。
僕の胸に顔を埋める。涙で汚れた顔で訴えかけてくる。
どうして君が泣かなければいけないのか…
君を泣かせた罪悪感を感じるけれど…
君が諦めてくれるまで僕も諦めない。
必ず君と一緒に行きたい。
君と一緒にいた未来、
それも良かったのかもしれない。
私とちゃんとしたところで出逢っていれば、
幸せになれたのかもしれない。
君と一緒にたくさんの場所に行きたかった。
君に私の世界を教えたかった。
私に君の世界を教えて欲しかった。
でも、もう、きっと。
あぁ、それなのに……。
どうして、こんなに胸が痛むのか。
どうして、こんなに胸が苦しいのか。
どうして、君を見ると、辛いのか。
私は君と一緒にいられないの?
何度問いても、私は自答する。
──例え、受け入れられないとしても。
■テーマ:君と一緒に
今夜も2歳児が寝ない。
仕方ないから、君と一緒に起きてるよ…。
寝たいんだけど。
俺は今、8番出口を探して親友と一緒にこのとてつもなく長い廊下を歩いている。
どうやらココは、ループする廊下の
“異変を見つけたら引き返す”
“異変が見つからなかったら進む”
“8番出口から出ろ”というルールがあるらしい。
だが、俺達は一生懸命異変を探しているのに一向に見つからず、先へ進んでも何も変哲のない「0」の文字。
もう何十周もした。なのに変わらず「0」のまま。
二人がかりで探しているというのに…。親友もぐったりとした顔をしている。
₋₋₋₋₋₋₋₋₋₋あ。そうだ。そうだった。なん、で。
忘れてたん、だ、ろ。
俺の隣でぐったりしてるコイツは。
もう、いないんだった。死んでるんだった。俺、のせいで。俺が、俺があのとき運転なんてしなければ。
だから、コイツが、親友自身が、「異変」なんだ。
逃げよう
この世界から
どこか遠いところへ
君が傷つかないような場所へ
もう、僕がいるから大丈夫だよ。
『君と一緒に』
君と一緒にいきたかった。
いきたかった。
体はひどく痛むし、足の感覚はほとんどない。
そんなことはどうでもよかった。
何よりも隣に君がいないことが、ああ、一大事だろう。
ゆっくり筋肉を動かして、横たわったまま首を巡らせる。ようやく見えた反対側にも、やはり君はいなかった。
私を置いて行ったのかい。
それとも私が君を置いて行ったのか。
一人で打ち上げられた事実が、妙な感慨を伴って押し寄せてくる。腹の鈍い痛みは私の心音と重なる。
いつもそうであるように、私は天国から一番遠い場所にいる。
君を探すよ。曇天と波の音が、君の鼓動を隠しても。
これまで何度も邪魔が入って、私の願いは叶わなかった。今回も。
だから、今度こそ、二人でいかなければ。
そうでないと意味がないんだ。
君と一緒にいこう。
それまで、少しだけ待っていて。
君と一緒に
小学校に入学するときに引越して周りに知ってる人が全然いない中初めて友達になった子との出会いのきっかけが蜘蛛だった。
緑色のちっちゃい蜘蛛で初対面の第一声が「気持ち悪いね」だったのすごい覚えてる。
もうその子は転校しちゃったけどその緑の蜘蛛を見るたび(元気かなぁ)とか思い出しちゃう
虚ろな目をして嘘が行く
ただひとつ、君と一緒に、君と一緒に、
それだけを唱えながらここまで来たけど
キリリと冷えきった麒麟がなくよ
いつだって一個捨て、二個捨て、
持って行けるものなんて何にもないんだ
汗をかきながら空を掻く
我を忘れて、嘘を描く
流しきってしまったホントの恋に
すがり付いても 泥まみれ
______________________________
【34】君と一緒に
君と一緒に
君は人間、僕は吸血鬼
生きる長さが違うのはわかっている
所詮は捕食対象でしかなくとも
それでも、君の前向きさと優しさに
知らないうちに愛しく思う自分がいた
君と共に生きていきたい
他の誰かに渡したくない
たとえそれが、許されない運命だとしても
想いは変わらない
もうこんな時間か
「じゃあ、また明日!」って
今夜も君は無邪気に手を振るんだろうな
繋いだ手を離された僕の気も知らず
君の後ろ姿を見送る この言いしれぬ気持ちは何だろう
と、まぁ
この始まったばかりの未完成なストーリーは
ぜひともハッピーエンドで締め括りたい
そうだな
タイトルは「君と一緒に」でどうだろう…?
君と一緒に
歩いていきたい
まだ見ない生の果てまで
君と一緒に。