『君と一緒に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ことが終わった夜に私が寝てる時
貴方がこっそり私に向けて発した言葉
「君と一緒にこの先もずっと居たい」
この言葉言ってくれた時、嬉しかった、胸が高鳴った、
けど、ごめんやっぱり私まだ、
愛が足りないみたい
貴方が、大切だけど、
あなたの愛じゃ、私は満たされないみたい
ごめんね、君と一緒に入れなくて
君と一緒に
「ディズニー行かないスか?」
せっかくのオフだというのに、わざわざ人の多いところに出ないかという。最近練習もハードだし、それに加えて自主練だってしているのだから、たまのオフくらい体を休めて欲しいんだけど。
「普段の練習に比べたらディズニーなんてなーんの疲れもないっスよ!ほらコレ、仕事でもらったんス。行かなきゃ勿体無いっしょ、ね?」
梓結っちと行きたいんスよ〜、なんて言われたら、すぱりとノーなんて言えるわけなくて。
君と一緒に
居られるなら
どんな事でも
乗り越えて行ける
手を離さないで
いつも1人でいるような気がした。
それは多分、思い込みで、周りからはそうは思われていないというのはわかっている。
クラスで一人ぼっちというタイプではなかった。
良くも悪くも、誰とでも話すことができたし、誰のことも避けたりはしなかった。
大人と会話するのも得意だ。
テストの点も、平均点かその下を取れる。
中肉中背で、髪の色は黒で、癖毛でもない。
でも、『皆』と同じ側、『皆』の中に入れている気はしない。
それは今だってそうだ。
『皆』の側というのは、屈託なくハロウィンを楽しめる側であり、
結婚とか恋愛について、根拠なく『幸せなもの』と考えている側であり、
国際スポーツ大会を見ながらビール片手に騒ぐことになんの葛藤も覚えない側だ。
そちら側ではないという強い確信。
何度か『皆』の側に行こうとしたが、その都度、
寝込んでしまうか
吐いてしまうのだった。
いつも、1人でいるような気がする。
それは今も変わらない。
ただ、こちらを覗き込んで尻尾を振る君がいる。
君は『皆』なんて気にしない。
美味しいご飯を勢い込んで食べる。
投げたボールを追いかけて
風の匂いを嗅ぐ。
雨の音に耳を傾けつつ、昼寝をし
雪の動画を不思議そうに眺める。
今この瞬間に全力で取り組む。
1人かどうか、『皆』の側かどうかなんて頭にないだろう。
だからいい。
どうか少しでも長く、
君と一緒に。
「カミナリ、怖い。」
青白い顔でそう言った姉ちゃんが、とても小さく見えた。
いや、実際、身長は150cm。僕より10歳上、でも、20cmほど小さい。
「怖くないよ。子どもじゃないんだから。」
「同じ布団で寝てもいい?」
「…えぇ。」
「ひとりは嫌。」
「いいけど…。」
シングルベッドに僕と姉ちゃん。
「電気消すよ?」
「…」
大学を中退してウチに帰ってきたのは、先週のことだ。
両親は激怒。そりゃあ、なんの相談無しに医学部を中退するなんて、怒るわなぁと。
何があったのかなんて聞けない。聞いちゃいけないと勝手に思っている。
とても偉大で、いつも僕の目標だった姉ちゃん。
でも、そこには今までのような明るさはなく、ただ何かに怯えているようだった。
「ねぇ、…ギューってして。」
「…うん。」
僕は姉ちゃんのご要望通り、ギュッと抱き寄せる。
「ドキドキ、する?」
「…ちょっとね。」
「あんたが産まれたとき、抱っこしたの覚えてる。お母さんになった気分だった。ほろほろと壊れてしまいそうな赤ちゃんだった弟に、こうやって抱っこしてもらうのもいいね。」
背中がムズムズした。それと同時に、何だかよく分からない、幸福感で胸がいっぱいになった。
そして、姉ちゃんは手で顔を覆い、僕の胸の中でしくしくと泣き始めた。
「姉ちゃんにこのくらいのことしかできないけど、ずっと味方だからね。」
カミナリと強くなる雨音にかき消されていたかもしれない。
ひどく傷ついて帰ってきた姉ちゃんを強く抱きしめた。
君と、七草と、一緒に
春の七草粥はとても美味しく、食べると幸せになる。
仲間の皆の分を買うと大量になるため、大変だが、喜ぶ顔を想像するとそんなのは気にしていられない。
かつては無病息災を願い、七種類の野菜を入れた汁を食べていたのだとか。先人の智恵が、昔から人々を元気にしていたようだ。
私たちもこれに習い、無病息災を願い、仲間と、そして大切なあの人と、七草粥を食べたい。
君と一緒に
君と一緒に、いろんなことがしたい。
大好きと言っていた近場の砂浜海岸に行くこと。
家で二人きり、映画を見ること。
互いの声を聞いて、心を温めること。
「ねぇ、一緒にしたいこと、ある?」
冷たくなった彼女の頬に手を当てふと尋ねてみる。返事がないことなんて、頭の悪い僕でもわかる。
「いっしょに、したいこと…あった?」
美しい世界を見せてあげたかった。
一緒に笑って、悲しんで、あたたかくなりたかった。でも、もうそんなことなんてできない。
最後に僕の家で育てたシオンの花を一輪、棺の中に入れた。
「忘れないからね」
君と一緒に、なんて嘘。
僕はいつでも、独りぼっち。
『君と一緒に』
「貴女は価値のある時間の使い方をしているかな?」
「……」
──ペラ
「……あぁ、いきなりごめんね、少し気になって」
「……」
──ペラ
「そうだなぁ……うん」
「……」
──ペラ
「お金は価値のある使い方をしなければならない、それはどうしてか分かる?」
「……」
──ペラ
「そうしなければお金の価値が無くなるから、当然だよね」
「……」
──ペラ
「貴女の時間も同じじゃないかな?貴女が今過ごしている時間の価値は貴女自身が決めるもの」
「……」
──ペラ
「だから私は貴女に聞いたの」
「……」
──ペラ
「貴女は価値のある時間の使い方をしているかな?」
「……」
──パタン
「……つまり何が言いたいの?」
「…………私と一緒に居て楽しいのかな?って」
「……そんなに心配しなくても、私はこの時間が好きよ」
「でも私の体が弱いせいで、二人で話すか本を読んでるだけだし……」
「……貴女と一緒に居られるだけで、私にとっては価値があるわ」
「……そっか」
「……そうよ」
「……」
「……顔、赤いわよ」
「……うるさい」
君と一緒に見上げた夜空
あれから何年が経ったのだろう
頭に浮かぶのは冷たい頬の君だけだ
君も瞳を閉じて僕と見れてるかな
夜空を濡らした涙は僕の心を揺らしたのだ
貴方は真っ青な海が好きだったから
私は真っ白な海猫が好きだった
窓を開けたままの海辺の家
潮風は冷たすぎた
鳴呼 この部屋は小さな海
私と貴方だけの小さな海
黒くなるまで一緒にいると言って
1人で青くならないで
私を置いて行かないで
お題 君と一緒
#19 君の一緒にいたかった…。ずっと願っていたのに。
繋いだ手を
離さないように
君と素敵なものみたい
君と綺麗な音聞きたい
君といっぱい話したい
君と一緒に
いつまでも
いつまでも……
お題
君と一緒に
同じ部活、吹奏楽の同級生の君。
いつも、誰にでも優しい君。
アンコン一緒に出られてよかったな。
アンコンが終わった後「今までで1番よかったよ」って言われて、とっても嬉しかった。
君と一緒に、いられてよかった。
「君と一緒に」
君と一緒に
・
・
・
・
居られる人間で
ありたかった。
☆キミと一緒に☆
私は、愛犬めいちゃんと一緒に暮らすずいぶん前…。
まだ、我が家には愛兎の小白ちゃんしか居なかったころ。
たまたまホームセンターに行ったら…。
犬用ゲージが破格の値段で出ていた。
なんと2000円だ。
何故だか解らないが…。
飛び付いて購入して、大事に何年も直していた。
それから、何年か後に愛犬めいちゃんとであった。
また、愛猫紅葉と出会う前も、たまたま行ったホームセンターで、猫用ゲージが破格の値段で出ていた。
この時は、なんと1000円だ。
ちゃんと二階建ての新品。
この時も何故だか解らないが…。
飛び付いて購入。
紅葉と出会うまで1年ほどあったが、その時も大事に直していた。
使わないのに本当に不思議。
今思うと…。
ゲージを購入した時点で、天からの知らせだったのかもしれない。
もう出会う事がこの時点で決まっていたのかもしれない。
なんて事を昨日主人と話したばかりだ。
キミ達と一緒に、生活を遅れて幸せになる運命です。
君と一緒に
お城跡をゆっくり歩いてみたい
ささやかな願いが一番大切だったあの頃
今 どうしてるかな
幸せとは言えない
でも変化をこばむ
これでも満足だから
苦しみはまた増える
それでも生きていく
君と一緒に
小さな幸せを守りながら
【君と一緒に】
食事のときも
眠る時も
苦しいときも
楽しいときも
君と一緒に
君が一緒に
いてくれたから
でももう
こんなに大きくなってしまって
ありがとう
これからはさ
新しく君の隣に立つ人と
新たな君の人生を
君と一緒に
24歳の時母が亡くなった
すでに家を出て一人暮らしをしていた私は、いなくなった事は嘘のようで、それよりも、いろいろな感情が混ざり合った挙句
海外に行こう、と思った、
以前、母は、私が海外で住んでみたいと言ったところ、縁を切ると言い出した
なので諦めかけていた時だった
行きたいという気持ちに、この場から逃げたいという気持ちが重なって速攻で用意をした
そんな中、一連の流れを見ていた同僚が、一緒に行くと言い出した
私も行くとは言ったものの、不安が大半だったので、この要望を都合よく‥いや
快く受け入れた
こうして一緒に旅立ったのです
ワーキングホリデー制度を使って
君と一緒に
そして数年経ち別の君と一緒に日本に戻り、今は家族となりました
おしまい
君に近づきたい、触れたいって思うことなんて沢山あった
でも君と一緒にいてほしいのはあの子なの、
あの子と一緒に話して笑ってるの、やっぱ好きだったから。
どうしても嫉妬出来ないから、多分そういうこと
「頑張ったね」 「頑張った!」
そのやりとりを聞いてるだけで十分…って言いたい
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#君と一緒に 2023/01/07