君からのLINE』の作文集

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君からのLINE』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/15/2024, 10:15:00 AM

君からのLINE

お風呂から上がると、クラスメイトから突然ライン
でメッセージが届いた。

そのクラスメイトは、仲のいい異性の幼なじみで、
よくラインでメッセージのやり取りをしていた。

その幼なじみは、根がとても明るくて、いつも
「おはよう」とか、「おやすみ」とかの挨拶を欠かさなくて、私の大事な友達だった。

その、大事な友達が、交通事故にあって亡くなったとの知らせがラインできたのだ。

でも、そんなに悲しくはなかった。

あ、そっか笑

私も死んでた笑

9/15/2024, 10:14:17 AM

「君からのLINE」

君は″LINE″という存在を
全く知らない

まだ、ガラケーでメールしか
出来なかった時に逝ってしまったから

君からのLINE...

どんなのが来るんだろ(笑)

想像してみる

変なスタンブとか絵文字とか
すごいいっぱい来そうだな(笑)


まだ番号残してるからさ
LINEしてきてよ!!


いつまでも待ってるから...

9/15/2024, 10:12:43 AM

別に気にしてなんかいないよ

LINEが来なくたって大丈夫だし

私だってそう暇じゃないし

やる事はいっぱいあるし・・・

・・・忙しいのかな?

それとも私の事なんてどうでもいいのかな

・・・・・・

ああもう!

なんでこんなに気になるのよ

気になって何も手につかないじゃない

だからといって私からLINEするのも癪だし

早く連絡よこしなさいよ! 馬鹿!!








「君からのLINE」

9/15/2024, 10:12:03 AM

君からのLINE
初めて貴方からLINEが来た時
スマホをぶん投げてしまった
脳が停止し
何度見もした
それくらい嬉しかったのだ
でもあなたからの返信をしようと
貴方からのメッセージを読むと
私は生きていたく無くなった


「昨晩彼は亡くなりました」

9/15/2024, 10:11:17 AM

「君からのLINE」

永遠にくる事はない。
やらないから。

9/15/2024, 10:09:59 AM

【君からのLINE】

君からのLINEは

いつも男の話ばっかり

それに話も「別れちゃった。」

とか。

俺はいつも君をまっているのに。

9/15/2024, 10:08:46 AM

このアプリでLINEについて書くのは3回目だ。LINEは持ってないってのに。だから、ここでいう「君」というのも存在しない。
 君からのLINEは、来ない。いや、こんなこと言わせないでくれ。もう一度書く。僕はLINEを持っていない。えと、、、過去の投稿でも書いたが、LINEをする条件は2つある。スマホを持っていること。友達を持っていること。どちらも持っていない僕はどうすればいい?君からのLINEは、来ない。こんな自分に腹が立つ。何故僕には、「君」がいない?
 今回は、少し取り乱してしまった。
 君からのLINEは、来ない。来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない来ない

9/15/2024, 10:08:14 AM

#君からのLINE

届かなくても何も感じなくなった

特に哀しいとか苛立ちもない

君が幸せで安全でいればいい

どんな形でも生きていればいい

どうかどうかお元気で

9/15/2024, 10:07:45 AM

こないよ
来て欲しいとも思うけど

こないよ

私がブロックしたんだもん

こないよ
また連絡したくなるから

9/15/2024, 10:04:31 AM

君からのLINE

君からのLINEは重い。
既読を付けるのが遅くても返信が遅くても文句を言われる。
既読無視など論外だ。
せめて既読後しばらくしてからの返信を許してくれないか。

9/15/2024, 10:04:09 AM

「君からのLINE」とかけまして
「ターミネーターは1と3が面白かった」と解きます。
その心は「通話/2は?」

9/15/2024, 10:02:44 AM

君からのLINE


来る来ない
来る来ない

見なきゃいいのに
分かってるのに
気になって

見たくて
見たくてたまらない

見なきゃいいのに
見てため息

あぁ眠れない

電話しようか
そうしよう

いや待て
ダメだ
AM2:40

明日も早い
寝なきゃマズイ
昼から会議
寝たらどうしてくれんのよ

来るわけない
君からのLINE

「会いたい」なんて
打つんじゃなかった

end

9/15/2024, 10:00:42 AM

君からのLINE
LINE好きだな、このアプリ…しばし休業中

9/16/2023, 10:06:59 AM

君からのLINE
待っていた
ずっと待ってたんだ

なのに

もう遅いんだ
スマホを手に取る
光が、今は眩しい
昔はこれをよく見てた
よくそんなことしてたな
「っくしゅん!」
寒い。
そりゃそうだろう、
一月なんだから。

でも
もうそんなこと
別にどうだっていい

「どうしたんだよ?最近全然連絡ないじゃんかー。
 親友として非常に心配だぞー。連絡よこせよ」

こんなの、ただの社交辞令としか思えない
前だったら素直に喜んでいただろうが
嬉しくないわけじゃない、けど

もう遅いんだよ

『ごめんね。遅いんだよ。
 もっとはやく欲しかった』

こんな不吉な文に合わない
明るい画面
睨みつけながら、
またも不吉な文に合わないスタンプ

ごめん〜!!

こんな文面だ

まぁ、明るい方がいいだろう
君からボイスメッセージが送られてきた
迷いなくタップする
君の声が再生される

、、、、、そっか。

椅子から降りて、
厚い上着を羽織って出る。
だって、タンクトップ一枚だから。
下にカッターが落ちていた。
危ないなぁ

電気を消す
彼の元に向かう
LINEのせいで、予定が狂ったじゃないか

9/16/2023, 9:58:33 AM

暗い通路の角を曲がると、視線の先が明るい。次の課に着いたようだ。
足を踏み入れると、ここも色々な形をした蝋燭で埋め尽くされている。ただ、イヌとネコが多い気がする。もしかしてペット課?とつぶやくと、「惜しい。ここは愛玩動物課です」と上から声がした。驚いて声のした方を見ると、黒いローブを纏ったの死神が梯子から降りている最中だった。「驚かせてすみません。うちの備品庫、なぜかロフト式で」そう言いながら梯子を降りきった死神が振り向くと、面はキリンだった。ここの皆さんは動物の面ですか?と訊くと、「そうです。私はキリンですが、他にも色々いますよ。ライオンとかウシとか、フクロウなんかもいます」そう教えてくれた。
「ご案内しましょう」そう言いながら歩き始めた死神について行く。辺りを見回すと、やはりイヌとネコが多い。ただ中にはリクガメやモモンガ、文鳥やコイなどが見え、ペットも多岐に渡るんだな、と感心していると「近頃は愛玩動物も色々いますねぇ」と死神が同じようなことを言うので少し笑った。「昔はほとんどイヌかネコ、魚ならコイか金魚くらいなものでしたけどねぇ」昔とは、一体どれくらい前を指しているのか、この死神はいつからいるのか、そしてはたして死神に寿命はあるのか。そんな考えたちが頭の中に次々と浮かんでは消えた。
突然、目の前のネコの蝋燭が消えた。驚いていると「それは、寿命より前に唐突に命を奪われた時に起こる現象です。」と死神が静かに言う。唐突にということは、事故とか?と訊くと、「そうですね。事故も有り得ます。そして殺害の場合も」息を呑んだ。そうか、殺害は確かに唐突だ。そしてこのことにより、記憶の蓋が開いた。
中学の時の同級生が、卒業の数年後に小動物虐待の容疑で逮捕された。卒業後も、同級生数人で遊びに行ったりオンラインゲームをしたりする仲だった。その逮捕の数時間前、グループLINEに「みんな、こんなオレでゴメン」というメッセージをあげたきり、アイツは俺たちの前からいなくなった。何がアイツをそうしたのか、みんなで話してみたが、結局何も解らなかった。当時、その事件はかなり騒ぎになったが、程無く世間は日々に忙殺され忘れてしまったようだった。斯く言う自分も、記憶に蓋をしていたのだから、同じ穴の狢だ。あれ以降、他の仲間たちと会う機会もなくなってしまった。
「大丈夫ですか?」声をかけられ我に返った。黙って思考を巡らせていたせいで、心配をかけてしまった。大丈夫です、すみません。と答え、また歩を進めた。
消えていくネコの蝋燭を見ながら、ここにある蝋燭の数だけこの世界には命がある、そんな当たり前のことをもう一度噛み締めた。


―――死神洞窟ツアー [愛玩動物課篇]


     #68【命が燃え尽きるまで】【君からのLINE】

9/16/2023, 9:45:29 AM

1日の終わりに君からのLINE。
    今夜もよく眠れそうだ。

              「君からのLINE」

9/16/2023, 9:33:48 AM

君からのLINEが来る度にドキッとする。
向こうから来ることは滅多にないしなんなら数える程しか来てない

だけどこっちから送ったら既読が早い
その内容をいつも楽しみにしながら返信までの時間を待っていることが好きだ…

~君からのLINE~
Part1

9/16/2023, 9:30:48 AM

誰かに憧れる人生も素敵だけど

誰かに憧れてもらう人生を送ってみたいとも思う

憧れとは単に羨ましく思う事でもないような気がする

生きる理由というか、苦しい日々の楽しみというか。

他者への承認欲求が高まっている現代の日本と同じ思考で申し訳ないが、他者からの羨望の眼差しというのは自分が誰かに憧れる時以上に日々を明るくしてくれる時もある

時にはそれが辛くなる事もあるけれど。

そんな事をぼんやり考えながら歩いていると、携帯に一件のメッセージが入った。

『自分の短所ばかりが頭にあって自分に呆れるけど、それは時に長所となり誰かの憧れになっている』

一体なんのやり取りをしてそんな話題になったかは忘れたが

"君からのLINE"にはそう書かれてあった

9/16/2023, 9:16:54 AM

おはよう!
元気?
今日の動画も面白かった〜


どんな文字を打っても返ってくるのは
いつも決まった言葉だけ




分かってるけど……





辛いなぁ、笑






【君からのLINE】

9/16/2023, 9:09:57 AM

お題:君からのLINE
『奇跡』

書いては消してを繰り返し
連絡が無いトーク画を開いて
肩を落としてまた閉じる

連絡なんてしなくても
どこかで笑っていてくれるなら
それもいいのかな、なんて
笑えるほどには大人になったと思うけれど
やっぱりあなたからの連絡を待ってしまう私がいる

たった一言だけでいいから
元気だと教えてくれるだけでいいから
ほんの少しだけ私に
あなたの時間をくれませんか

ピロン、と聞きなれた音がなり
反射的に見た私の
この目が見たその奇跡が
これから先も続きますように

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