君からのLINE』の作文集

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君からのLINE』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/15/2023, 12:52:03 PM

Episode.28 君からのLINE


いくら待っても既読がつかない。
あの日から、もう2年が経とうとしている。

2年前の7月14日午前9時過ぎ、君は突然自ら命を絶った。

毎日起きたらおはよう、その日の事や遊びの予定を話して、寝る前にはおやすみ。

そんな当たり前なことを繰り返していた。
それが当たり前だと思っていた。

君が遺したLINE。
僕はその日、早く家を出たため丁度見れなかった。
君が命を絶った日、家に帰ってからLINEに気が付いた。


" ○○くんへ
今日もおはようって言えて嬉しいです。
そんな中僕は今日、自分で命を絶とうと思います。
理由は単純で疲れたから、耐えられなくなったから。

あのね、僕、お父さんに×××されてたの。
言ったら気持ち悪いだろうし、お父さんに殺されるかも
しれなくて、それが怖くてずっと言えなかった。
ごめんね、 ○○くんはきっとそんなことないって、大丈
夫だって信じてたけどやっぱり怖かった。
もし、僕が死んだ時警察の人に何か言われても、このこ
とは2人だけの秘密にして欲しいんだ。

○○くんと話せなくなるのは辛いけど、でも、お父さん
や他の酷いことから逃げるにはこれしか無かったんだ。

○○くんはずっと幸せでいてね。
○○くんが助けて欲しい時は助けてって、僕に助けてって
言ってね。
辛くて話聞いて欲しい時でも、危ない目に遭いそうな時
でも、いつでも絶対助けるよ。

よーし言いたいこと全部言えた気がする!

○○くん、今日まで僕と仲良くしてくれてありがとう。
今日はおやすみ言えなくてごめんね。

○○くん大好きだよ、またね "


その後、僕の家に警察官の人達が事情聴取をしに来た。

「あなたにとって、今は辛いと思いますが…もし何か知
 っていることがあったら教えてくれませんか?」

「…ごめんなさい、2人だけの秘密にして欲しいんだっ
 て、そう約束してしまったので…言えません…」

「……そうか、分かりました。
 もし話せることがあればいつでも教えてください。」


あれから2年後の7月14日午前9時過ぎ、僕はなんとなくLINEを開いた。

まだ君のことが忘れられない、完璧に受け入れられても立ち直れてもいない。
でもあと日のように全部諦めることはやめた。

君が助けてくれるから、君は僕を最後まで信頼してくれたから。
きっと大丈夫。
僕には君が見えなくなってしまったけど、傍にいてくれているような安心感がある。

もう2度と、既読もつかない相手にLINEをした。

" おはよう、今日は休みだからカフェでまったりするよ。
もし時間があったら、君も一緒がいいな。"

一瞬苦しくなった胸は、すぐに安心へと変わった。

今日は久しぶりに、2人で出かけられるのだと分かった。

9/15/2023, 12:51:55 PM

【君からのLINE】

 なんだかそわそわして、スマホで何度も時間を確認する。
 二一時〇五分。まだLINEを送ってから五分も経っていない。
 僕は落胆した。たったの五分しか過ぎていないだなんて。僕は、密かに思いを寄せている彼女からの返信がくるまで、こんなにも落ち着かない気持ちで過ごさなければならないらしい。
 思い人とのやり取りとは不思議なもので、あんなにも練りに練って修正を加えた文章を送ったとしてもその数秒後には、いやあちらのほうが良かったか、いやそれでは馴れ馴れしすぎるか、と修正案が次々に浮かび上がる。ただの友人であればこんなこと思いもしないというのに、恋というのは不思議なものである。
 なかなか気持ちが逸ったままなので、僕は彼女とのLINEのやり取りを見返す。

『おはよう! 今日も学校頑張ろうね〜』
『部活おつかれ! 窓からみえたよ〜! シュートとかなんかすごかった!笑』
『塾がんばる!笑』

 傍から見たら他愛もない会話だが、僕にとっては一つ一つ大切な思い出だ。
 なんだか自分が意気地なしのように思えてしまうが、学校で声を掛けようにも彼女は仲の良い女子たちと会話しているし、自分の友人からからかわれるのも少し億劫だ……とつらつら並べてみたが、どれも言い訳にすぎないような気もする。
 僕は自分が意気地なしであることを一人で勝手に認めながら、先ほど送ったばかりのLINEを見返そうとした、その時--

『塾終わった! その映画私も気になってた〜!笑 今週末行けそうだけどどう?』

「うわぁっ!」

 突然の返信に驚き情けない声が出る。どくどくと心臓が早まり、顔がみるみる熱くなるのを感じる。ふるえだした手でスマホを掴み画面を確認した。
 彼女から続けざまにLINEがくる。

『既読はや!笑』

 もうなにもかも投げ捨てたくなった。すさまじい羞恥心に苛まれたが、それに勝るほどの喜びが後から押し寄せる。
 デート、OK貰えたんだ!
 僕は内側から溢れ出す喜悦を必死に押さえ込み、画面に目を向ける。
 ……まずはどう返そうか。話はそこからだった。

9/15/2023, 12:49:42 PM

日付けが変わる午前0時に届いたLINE

『迎えに来て』

可愛らしい兎のメッセージ入りスタンプと
訪れた彼女の誕生日に
僕はスマートフォンに"チュッ♡"とキスをした


#君からのLINE

9/15/2023, 12:41:45 PM

君からのLINE


LINEは凄く便利ですね。既読がつくから。読んだか、確認を取らなくて良いし。
既読スルーってのもあるから、使いづらいこともあるけど、わたしとしては便利なツールです。


君からのLINE、直ぐに返信して既読が付くかソワソワしていたあの頃。もう戻りたくないな。

相手がどう思うか、相手がわたしの事気に入ってくれるか‥ここから卒業することにしたから。

この先、そんなに長く無い人生は、社会性だけは保って、好きに生きてくことにしました。

9/15/2023, 12:40:51 PM

悲しい時、辛い時

必ずと言っていい程、あいつからメッセージがする

と、言っても。

その送られてくる文章の内容は、いつも同じ。

素っ気なくて、ただ一言だけしか書いてない

けれどそのメッセージは、

俺を暗い暗い沼の底から引っ張りあげてくれる

救いの手だった


#君からのLINE
59作目

9/15/2023, 12:37:33 PM

「ひんやりとした君とのやり取り」
暑くてとろけそうな日に、学業が終わり帰宅した私は冷たい物が眠る冷蔵庫へ駆けた。好きなチョコミントのアイスとスポーツドリンクを手に取り、椅子に腰を下ろし一息をつく。アイスの一口をほうばろうとするころスマホが震えて音を立てた。お預けになったアイスを見つめスマホを手に取った。
塾が同じだったのでノリでLINEを交換した君。友達追加してからスタンプしか送っていない君。君からのLINEだった。気づかぬ間に悪行をしでかしたのかと思うとなんだか体が冷えてきて、さっきよりもアイスの輝きが引いて見えた。そんな君が返した返信は爆笑の嵐。私は頭がハテナでいっぱいになり、過去の私が何を送りしでかしたのかを確認した。
私は真っ白になった頭に従い、震える手でアイスを一口食べた。うん。味があんまりしない。ちょっと溶けてて食感はよかった。なんと私が送った画像は、ズッ友的な信じられないくらい仲がいいマイフレンドに送る予定であったはずのおもしろ画像や推しのちょっぴりセンシティブゥな画像を君に送ってしまった。うん。やばいね。
とりあえず送信ミスであることの謝罪を送ってその場をくぐり抜けた。今後の君との関係性の変化に考察しながらアイスのゴミを捨てた。end
追記:ちなみにスポーツドリンクは送った画像にツボりながら美味しくいただきました。ご安心を。

9/15/2023, 12:35:21 PM

『君からのLINE』


スマホが振動した。

目を向けると、それは君からのLINEだった。

勇気をだして声をかけてもらった、大切な宝物。

今思い出しても口角が上がってしまう。

けたたましくなる心音落ち着かせ、スマホを開く。

そこには、「よろしく!」と書かれたスタンプがひとつ、届いていた。

ただそれだけ。その一言で。

こんなにも舞い上がってしまう。

あぁ、君は罪深い人だ。

何も無いように、私も一言を返した。

「これから、よろしくね。」

9/15/2023, 12:32:26 PM

※君からのLINE

Eメールって発明を知ってるか?

「既読」なんて機能はないんだぜ。

気になる相手からメールが来たけど

返事に困っても、
「既読」なんてものは表示されない

返事が遅れた理由だけ添えて返事をするのだ
「ゴメン風呂入ってた」
「ゴメン夕飯食べてた💧ウチ厳しくて」

LINEではありえない時空のゆがみだな


なかには、ウソだろってタイミングで
「ゴメン寝てた」っておい!!!

何が、幸せなのだろう。


あぁ!センター問い合わせしてぇぇええぇええ!!

9/15/2023, 12:31:56 PM

君からのLINE
君からのラインと言われても、まだピンと来ない。読みも合ってるか自信がない。LINEが韓国の親会社から、日本に来たのは平成23年(2011年)らしいが、今年ガラ系からスマホデビューしたばかりで、何やら訳の解らないカタカナ言葉を解析している。いっそ、カタカナ言葉は全部ENGLISHにして欲しい。
 基本アナログ人間なので、スマホより真空管ステレオ、CDよりアナログレコード、二眼レフカメラとかが好きだ。
 十年一昔と言わ、LINEという言葉自体、アナログぽく感じる。むしろ電車の中で、今年見た高校生の男の子は、ガラ系携帯電話を自分に見せびらかすようにしてきた。CDよりアナログレコードが音が良いとか言っている若者たちがいるという。
 歴史は繰り返すというが、流行は廃れては、また流行る。
 
 子供の頃、流行った🤪ピース😐😛(子供には、またうけそう)が、今マイブームの、佳子さまがお嫁さんにするなら1番ぐらい大好きな、でも実際は血が濃いので出来るわけがない、            LINEは仕事と企業のお友達登録だけの、今日(9/15)交通事故にあった  
             🤕徳博
P.S
 (今上陛下63才はLINEされているのだろうか?~君からのライン~お友達登録お願いとか‥‥‥)    27作目

9/15/2023, 12:27:05 PM

来るはずのない君からのLINEを何度も確認して待ち続けていても、胸の奥が痛むだけ。期待しても、何もいいことはないはずなのに

9/15/2023, 12:20:46 PM

君からのLINE


君からのLINEは素っ気ない。
簡素なひらがなのまま
漢字変換もせず送信。
自分がかまって欲しいときは
縦に連続でフキダシを並べてきて
可愛いスタンプまで付けてくる。
そんなLINEに喜んで即返信する自分。
そんなこんなで、毎日顔を合わす
君とのLINEはトーク盛りだくさん。

9/15/2023, 12:18:30 PM

君からのLINE
うれしかったりめんどくさかったり
気づかない振りして
数時間後に気づいた振りしたり
何だか忙しいんだ僕の感情は
小さな画面に振り回されっぱなし

9/15/2023, 12:18:14 PM









今から
帰ります。










はーい。
了解です。









一緒に
住み始めてから

こういう
LINEばかり。








でも




あなたからの

LINEは

どんな内容だって






嬉しいから。


#君からのLINE

9/15/2023, 12:15:39 PM

「今、何してる?」
私はこんなことを送るのにも恥ずかしがってるのに
あなたは余裕そうな顔でLINEを開いてるんでしょう?

9/15/2023, 12:12:17 PM

君からのLINE



うーん
またしてもLINE
お題、君からのMAILでもいいじゃんね
もしやメール利用してない人多い?
でもLINEのアプリを入れていないので
君からのLINEは受け取れないのです
君とは縁が無いようだ

多くの人との縁を失っているようだ

自覚はあるようだ

9/15/2023, 12:08:29 PM

君からのLINE
僕に元気を与えてくれる。
鼓動を感じながら開くLINE。
僕が送ったのも同じ気持ちで
開いてくれているかな。

既読にならないと心配になる。
返事がないと切ない。
LINEだけで満足できず、すぐに会いたくなる。
声が聞きたくなる。


そう思わせてくれる君と……
出会いたい。

9/15/2023, 12:05:50 PM

君からのLINE

明日はいよいよテストだ。
僕は勉強机に座って、ペンケースからシャーペン、消しゴム、鞄から教科書、問題集を、いつもの順番で用意していく。

あぁ、しまった、スマホの電源を切るのを忘れていた。
ポケットに手を突っ込んでみるが、ない。
どこに置いたかなと、とりあえず立ってみて、部屋を見渡す。
ベッドに目をやると、なんだ、こんなところにあったのか。
さっさと切って始めよう。と、歩みを進めながら手を伸ばす。

何気なく手に取ったその瞬間、手に振動が伝わって、スマホの画面が明るくなった。
突然のことにびっくりする暇もなく目に飛び込んできたのは、「好きです」の通知。

なんで、こんなときなんだよ。もっと、他のタイミングあっただろ。
でも。
そう思っていても、笑ってしまう。
今、ちょっとだけ、テストのことを忘れよう。

9/15/2023, 12:01:20 PM

君からのLINE

 君とはLINEの交換はしたけど、連絡ツールはずっと他のものだったね。
 君からのLINEはずっと無音。
 個人情報が取られるかもしれないって不安がってたけどどうも私の気づかない間に始めてたみたい。
 私にも音を繋げてくれたらよかったと思ったあの頃は、もう遠い昔。
 君からのLINEがくるいつかが、来世に訪れますように。

9/15/2023, 11:56:44 AM

「明日は朝から体育だねーだるー」
「夜ご飯食べた?うち来る?」
「今日、バイトだっけ?」
「おーい」
「寝てんの?」
「明日の朝モーニングコールしようか?」
「携帯みろー」
「私も寝るよー?」
「夜中でも起きたら返信ヨロ」

朝、学校に行ったら、友達は帰らぬ人となったと聞いた。
LINEなんかじゃなく電話すればよかった。
違う。会いに行けばよかった。

心友みたいなんじゃないし、友達って感じだったけど、なんとなく心配な子だった。

いつ、どうやって亡くなったなんかは知らない。
でも、生きてた時のその子の様子は多分、その子の親より知ってる。
『親の愚痴ばっかでごめんー』
ってよく聞いてたもん。

その親が喪主か。
葬式の時にぶちまけてやれる程、仲良くなれなかった後悔しかない。

学友、級友、友達。
間柄の名称なんてなんでもいいけど、LINE返信してくれたら助けに行くくらいできたと思う。
私は友達のLINEのアカウントを絶対消さない。

9/15/2023, 11:56:20 AM

#86【君からのLINE】


ピロン♪

ピロピロン♪

ピピロン♪

…スマホを見なくても誰からのLINEか分かる。
初っぱなからスタンプを連打してくるヤツは
アイツしかいない。

ちょっと放置。
すぐ既読をつけるのも癪だ。
どうせ、グニグニ踊る生き物と
良くわからないセンスのスタンプが
羅列しているだけなのだから。

取り敢えずコーヒーでもいれよう。
その準備ができた後
美味しいクッキーを齧りながら見るくらいで
丁度いい。

ピロン♪
ピピロピロン♪

…うるせぇな。
これ、早く開かないと
より連打されるパターンか?

んもぅ!わかったよ!
開きますよ、開けばいいんでしょ?!










ミュートにしとけばよかった。

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