友情』の作文集

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友情』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/24/2023, 4:20:29 PM

『友情』

見えないもの。
お互いがどう思っているか確かではないもの。

その時に
気が合う、
分かり合える、
一緒にいて楽しい、
一生の関係でいれそう、
いくら連絡を密にとっていていつも会っていても
一生続くとは限らない。

かと思えば
連絡を取り合っていなくても、
なかなか会えていなくても、
お互い想い合っているなと思える人もいる。

不確かで見えないけれど、
それがあると1人じゃない、
わたしのことを気にかけてくれる人がいる
って心が温かくなる。

自分を友達と思ってくれる人は大切にしたい。

7/24/2023, 4:11:40 PM

2人は覚えてるかなぁ
俺は全部思い出せるよ
それが俺の全部だから

7/24/2023, 4:10:26 PM

何年も会ってなくても、
たまにしか連絡とらなくても。

不思議と、
確かな友人だと思える。




#友情

7/24/2023, 4:05:22 PM

-友情

桜にはまだ早く、体育館の窓から白梅が覗いたあの日を忘れることはないでしょう。
桜は一足早く咲いた白梅に嫉妬するかのように蕾を膨らませました。
もう学舎には戻れないけれど、なんでもないことで永遠に笑い合えたあの気持ちは忘れないで

7/24/2023, 4:05:05 PM

〖友情〗

友情って難しい。

私は友達と思ってた人から何度も裏切られた。

利用もされた。

楽しい時だってあるけど、、、

だから難しい。

信じても信じても裏切られる。

7/24/2023, 4:01:37 PM

お題「友情」



幼稚園、保育園に始まり
高校、大学と出会っては別れ
その都度友と呼べる相手がいて
確かに友情と呼べる関係もあった
けれど社会人になって
それぞれの環境や立場に忙殺され
それは随分薄くなってしまった
確かに友情と呼べるものはあったのに
私にはそれを残せなかった

7/24/2023, 3:51:52 PM

おんなじ日の朝と夜に、僕と君は生まれた。

僕のほうが少しだけお兄さん、ちっちゃくて可愛い弟分の君の寝顔を、眺めているうちにウトウト。生まれたばかりだもん、まだ眠いの。

君はちっちゃいのにもうお喋りさんだ、僕ビックリして飛び起きちゃった。

ミルクをたくさん飲む君を見ていたら、僕もお腹が減ったよ、ママ、ミルクちょーだい。

 緑と白、広いお外は、何だかへんな臭いがする。

君はまだお家の中に居なきゃ駄目なんだって、だから君の分も僕が楽しむよ。

はやく君と駆けっこがしたいな。

だから、はやく大きくなってね。

 君のホワホワの尻尾を食んだら、君のママに鼻先を引っ掻かれちゃった。

テーマ「友情」

7/24/2023, 3:46:44 PM

#友情

最近SNSでたくさんの人と繋がった。

繋タグって言うのかな。同じ好きな物の中でのお友達探しをするタグで繋がれた。

好きな絵師さんや文字書きさん。

ありがたいことに繋がってくださる方が沢山いた。

だけど、少しだけ気になることはなんで僕みたいなやつと繋がってくれたんだろう。

最終的にあんまりお話出来てない方も沢山いる。

いや、僕が発信しないことが多いからかもしれないけどさ。

僕から絡みに行くのは良いんだ。楽しいから。

だけどたまには絡んできてくれてもいいじゃないか。

なんて、SNS上での友情なんか成立するわけないか。少なくとも僕は成立させられないんだ。

だって、現実でさえ友達が少ないんだもん。
顔が見えない人との関わり方なんて尚更分からないよ。

7/24/2023, 3:40:13 PM

『国境線上』
国境線の上 寝転がって ブリーチで白くなった月を見上げる ここから先は目の敵 もしくは心の友人か
世界の掟は虚しいものです 人間様もそれと同様 屈託の無い子どもたちが 国境線上でゴム跳びしている
僕らより ずっとずっと仲良くしながら

7/24/2023, 3:34:51 PM

過大評価は苦手だ。
 いや、喜ばしくは有るけど。

「リオちゃんは凄いから出来るよね?」

 と、圧をかけられているように
 感じるのである。
 私の勘違いであろうけど。

 だからこそ私は、

「こんなの出来無ぇだろ(笑)」

 と罵られる方が好きだ。

 ───興奮しているのも、あるけれど。

7/24/2023, 3:32:38 PM

「ありがとう!」
 そう笑顔を向けてくる。
「友達で本当に良かった!」
 おまえがそう言うたび、俺がどんな気持ちになっているか知らないだろう?

 困ったら当然手を差し伸べてやる。でもそれは、本当は――。
 わかっている。この想いが報われないことくらい。
 おまえは俺に向かって友情を感じてくれているけど、それが一方的なものだって俺だけが知っている。

「友達って難しいな」
 俺はそう呟いて溜め息を吐く。
 その溜め息の理由を、おまえが知ることはきっとこの先もないのだろう。
 それでも、これからもおまえの望み通りに友達を続けていく。俺に友情を感じてくれている限り、俺達は友達だから。


『友情』

7/24/2023, 3:28:53 PM

友情、、友達が便利な用に使われるのは気に食わん
友情とは何なのかも分からなくなる、
人はみんな友情を裏切る

7/24/2023, 3:19:25 PM

手をふりほどきたくなるのは追いかけてほしかったから、でも友だちは友だちで、そこに過剰も不足もなくて、きみとわたしとの間に花を植えてはいけないから、みじめな恋はここで殺しておく

7/24/2023, 3:18:44 PM

友情って何だろ?
私は学生の頃、友人に裏切られたことが何回もある。
自分も沢山悪いところはあった。
でも、仲直りはできなかった。

私は、友情って存在するのかと疑問に思うようになってしまった。

友情をあると言う人もいればそう思わない人もいる。

でも、私は…友情は存在しないと思った。

7/24/2023, 3:15:43 PM

ありがとう

久しぶりに連絡をしても
ずっと仲良くしていたように
話してくれて

つらい時も
悲しい時も
悔しい時も
自分のことのように
受け止めてくれて

そんな友達がいるって
私は幸せです

7/24/2023, 3:14:22 PM

僕には友達が一人しかいない。
中学生の頃の友達。
今も仲が良いけど会えてない。
別々の高校に入って会える機会が無くなった。
寂しくないよ?
だって僕施設の子だから。
クス、まじだよ?(中の人)
友情は....消えていってるのかもねぇ。

# 73

7/24/2023, 3:07:45 PM

【友情】
それを掲げた
自分の好きを押し殺して、友情に徹した
アイツのことは好きじゃない
友情なんだ、アイツもそれを望んでるはずなんだ
すきになったら壊れるから

7/24/2023, 3:02:40 PM

「友情」



自分はあなたに嫌われてもいいから

あなたが周囲の人から頼られるような

あなたが周囲の人から愛されるような

そんな人でいてほしいから

私に関わりのないところで

幸せになって欲しいと願い

誰も言わないような厳しいことを

あえて面と向かって言う。




そうまでしてもなぜか

私から離れない人とは

友情がつづく。

友情とはふしぎなものだ。


          「友情」

7/24/2023, 2:59:44 PM

「友達ってどういう関係だと思う?」
投げかけられた質問。
「最低限仲良くやっていける関係だと思います」
たしか私はそう答えた。
「でも、あの子はそれより多くを期待してるんだ」
ある意味納得のいく返答だった。
そうじゃなきゃ、あの子のことが説明できない。
「そうなんですね」
そう返した私の声はいつもよりか細くて、震えていた。

『友情』

7/24/2023, 2:58:49 PM

友情

――君はさ、恋人と友達どっちを優先する?

酔っ払いの特段意味の無い会話の中で、急に真剣な目を向けられた。
相手は友達でも恋人でもない、たまに来るカウンターバーで、たまたま隣に座った初対面の女性。年上だろうか。身なりはとても綺麗なのに、乱暴にアルコールを摂取する様子はどこか寂しげな雰囲気が漂っていた。

――友達はそう簡単に離れないけど、恋人はその時の熱量が大事だと思って恋人を優先してた。でも、それは間違いだった。私は結局どちらも失うことになったわ。

自分にも古くからの友人が何人かいるが、そういえばもう何年も連絡を取っていない。心から友達、と言える人が本当にいるのだろうか。

――君、さっきから考えてばかりで一言も喋らない。実は友達いないんじゃないの?まだ若いのに可哀想ね、仕方ないからお姉さんがお友達になってあげるわ。

そう言って、隣に座る女性はひらひらとスマホを揺らし、連絡先交換を促した。友情というものは、いつ生まれるのか、大人になると不思議なもので、自分の思うタイミングではないことが多々あるようだ。

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