友だちの思い出』の作文集

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友だちの思い出』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/6/2024, 2:14:25 PM

・2『友だちの思い出』

子供の頃は星空(きらら)って名前で問題なかった。
多分単純に友だちに恵まれてたからだと思う。
あとガキの頃はそこそこ可愛かったし。

学校にはもっと凄い変な名前のやつもいた。
エンジンって名前のやつもいたし
カラ君アゲ君兄弟も有名だった。

カラ君とはよく遊んだ。弟のアゲ君も懐いてくれたな。
俺、レモンに改名しよっかなってよく言ってた。

【続く】

7/6/2024, 2:13:59 PM

Today,I went to communication party for Tokyo vet students in Shinjuku with Haruna,Hikari,and Awoi . We had lunch at Italian restaurant and shared pizzas before the party. At the party, I was the same group with Haruna. We playd table game "Ito" and enjoyed a lot of snacks and games.

7/6/2024, 2:13:40 PM

友達の思い出
閉鎖的・少人数な学校は仲がよろしいというのはフィクションで魑魅魍魎に溢れた派閥争いの世界だった
おおきな謀事に巻き込まれたことのない私はくだらないと俯瞰した"つもり"でいる当事者の一人だった。
好き、嫌い、害がないに分別してどうなってもいいよう録音機器だけは持ち歩く可愛げのない子供は可愛げのない子供達の中では異端児だった

とある日、お互いに変人扱いしていた未来の相棒と牽制込みの雑談をしていたら嫌な女が入ってきた
私の悪口を言ってる人間を密告してきた
正直密告したやつにもムカついたけど
それに対し「録音とかしてるならしかるべきところに持って行くけど、ないなら私が直接その子達に自分の機嫌は自分たちでとってくれてありがとうってお礼いいにいくから紹介してくれない?わざわざ教えに来てくれたんだからついてきてくれるよね?」って言っちゃった。

なんて可愛くないことでしょう

そしたらポッカーンと見てた未来の相棒が「へー、猫被ってたんだお前」とかいつものお花畑くん(仮)と180度違う表情で言ってきてそれに「鏡見て言ってんの?」って強がって言ったっていうのが始まり

7/6/2024, 2:13:17 PM

出会った

目が合った

話した

笑い合った


喧嘩した

言い合いになった

仲直りした


競い合った



未来のことも過去のことも話した

どんなことも話せるようになった



また月曜日に話せる、笑い合える



全て全て思い出になる

そのときに思い出だと思ってなくても

時が経てばどんな、友達とのことも思い出って

思えるようになる





その子にはかなわないや

勉強ができる、運動もできる。

ただただ背中を見ることしか出来なかった





でもちょっとだけ追いつけそうなんだ


その子はこう言った

「やっぱ速いね」

認めてくれた気がして嬉しかった


勉強のときも

「すご!わたしよりも点数高いよ」

”勝った”じゃなくて、”認めてくれた”って思えちゃう



私はずっとその子の隣を歩きたかったんだ










この日常が続けば良かったのにな

ずっと続いて欲しかったな


2年後、その子が入学するのは私と違う学校。

そのことを思い出すだけで涙が勝手に出る

涙なんて出ないでよ...

もっと悲しくなっちゃうから



はじめましては小学1年生だったね

ずっとクラスが同じだったね

はじめて話したのは教室じゃなくて外だったね

どっちも外でのんびり散歩してたね

他の子は元気に鬼ごっこしてるのにさ

私たちだけ広い外で散歩してるんだよ

笑えちゃうや

その日から、いっぱい話したね

どんなこと話したかは覚えてないけど

すっごく楽しかった、それだけは覚えてるよ



もう、視界がにじんでくるよ

あくびしたときみたいに...ちょっとだけね


もう会えなくなるのかあ

卒業するとき、悲しい思いするなら

来年は違うクラスがいい...なんて思ってないよ

来年も同じがいい

限られた時間、大切に大切に使おうね




「友だちの思い出」

ここが漢字じゃないってとこ、地味に心にくる...
あ、(上の)この文章全部ガチです。
寝る前に卒業したら会えなくなるって考えて
涙ボロボロって出るときがしょっちゅうあって
ポロポロじゃないですよ、ボロボロですよ(笑)
寝る前だと目はれるって分かってるのに…
なーんか夜って切ないこと?みたいなこと考えちゃう
んだよね…🌙
そういえば明日は七夕ですね🎋
願い.....この文章に出てくる”その子”と並びたい。
勉強は同じくらいですが、足の速さがまだ”その子”の方が速いので、同じくらいになりたいです。
(スクワット15回、足パカ30秒以上(限界まで)、など、少しかもしれないけど筋トレ頑張ってます💪)
あれ、長文なっちゃった。
ここまで読んでくれてありがとうございます!
(もっと読みたい +17)

7/6/2024, 2:12:17 PM

子供の頃、年下の小学生2人とひょんなことから仲良くなり、一緒にセミ捕りに行っていた。私は当時、小学6年生で、2人は1年生と2年生だった。その夏だけの思い出だ。2人とも元気にしてるかな。

7/6/2024, 2:11:33 PM

友達ですかぁー?ん~私小5の時に転校して来てその時に元々五人グループの女子が居たんですよ?めちゃくめちゃ頭良いんですよ✨で、その中に私が入って6人グループ次に小6の時に新しい転校生✨
現在の7人グループです!良く喧嘩はするけど明日になればそんなの忘れてますよ笑
その中で良く相性が合う人が居るんですよ!アニメ好き!ゲーム好き!すとぷり好き!マジで仲良し!
近々映画行く予定です~✨
将来7人で一緒に住みたい!って言ってるぐらいマジで仲良し!私は経った四年間の付き合いだけどそれでも本当に家族のような感じです笑
一番上が結ちゃん,里ちゃん
二番がとちゃん,らちゃん,私
最後がるちゃん,もちゃん
皆の本名は出せないので名前の初めだけ笑特定とかやめて下さいね(;゜0゜)!私が困るので!

7/6/2024, 2:08:52 PM

友だちの思い出

友達が少ないから、自分にとっての唯一の子が別の友達と楽しそうに話しているのをみて複雑な気持ちを抱いてた。今思い出そうとしても、あの時のごちゃごちゃとした心の動きは単純な言葉になっていて、アルバムの中に挟まる小さなメモくらいになっている。残っているのは、バレてはいけない感情だと思って、必死になんてことない振りをしてたってことだけ。

7/6/2024, 2:03:22 PM

友だちが語る思い出は、当然僕が知る由もなくて。
面白いと思う反面、寂しいとも思う。
けれど、もし僕と友達の思い出話を他の人がされたのなら、その人はどう思っているのだろうか?

7/6/2024, 2:02:37 PM

【友だちの思い出】*29*

ただいま帰宅でありますっ‼

今日はお酒を飲んでいるのでまた明日〜

おやみなさい・・・☆☆☆


友だちと言えば…昨日の飲みはほんとかな〜り久々の友だちとの再会でした

久々過ぎてわかるかなぁ〜って思ったけど、あっちから手振っててくれて
全体的な雰囲気や話す印象も変わらないって嬉しそうだったかな

友だちもちょっとBigサイズにはなってたけど、後は何も変わらず!
もう何年も会ってないとは思えないスピードで話したい事がどんどん溢れてきたんだよね~
すっごく楽しかったぁ♪

やっぱり会えなくてもほんとに仲良かった友だちは、今も繋がってるかな

機種変してLINEとか移動したタイミングで久々に懐かしい友だちにも連絡とることができた

ついつい忙しいを理由に止まっていた時間が動き始めた


この夏はこれまで以上に楽しくなりそうな予感!

また、世界が広がる♪わくわく

7/6/2024, 2:01:38 PM

友だちの思い出はあまり記憶に残らない。

あの時は毎日顔を合わせることが当たり前だったし、なんとも思っていなかったから。

でも、こうして大人になって疎遠になって行った友達の記憶は少なからず覚えている。

たまに、仕事をしながらぱっと思い出すこともある。

大人になった今は友達をつくることも難しい。

なんなら、彼氏をつくることも。

私はこのまま1人で生きていくのかな。
なんて考えたりして。

頭の中でぐるぐる回っている。

風の噂で同級生がどんどん結婚したり子供がいたり。
あの頃とは全く別人になってキラキラしている姿をインスタなんかで流れてきたり。

まるで置いていかれた気分だ。

でも、私は私のペースで生きていたいし行動してない選択をしているのも私だ。

周りと比べてしまうのも私だ。

きっとこんな気持ち私以外にもいっぱい感じてる人はいるんだろうなと勝手に思っている。

そう。
きっと私だけでは無い。

毎日悩んで苦しんで自分と周りを比べて翻弄されて。

人生って自分次第で苦しくもなるし楽しくなるんだろうなって感じてる。

私は、不安だらけだ。

経済的にも自分にも不安だらけで押し潰されそうだ。

どこで間違ったんだろうと思ったとしてもこれから自分がどうするか決めていかないといけないのは分かっている。

人生は甘くない。
分かっている。

でも、多分。
限界なんてとっくに過ぎててもう自分が分からなくなっているんだと思う。

生きている実感が湧いていないんだと思う。

宙ぶらりんにぶら下がっていてたまに「あ、私ちょっと危ないな。」なんて、自分で認識するようになった。

でも、そんな自分を誤魔化しながら仕事して家に帰って家事をする。
最近は半分認知症のおじいちゃんのお世話も増えてきた。
そんな毎日。

いざ、自分の時間ができると1人でぼーっとしている。

決して病んでいる訳では無い。

みんな、病名をつけたがるが人間は悩む生き物だと私は思ってる。

私は今ただ、やりがいがあるものや目標や夢が無いだけで自分がつまらないからこんな気分になっているだけだ。

人生は急にころっと変わる時もあるし目標や夢を持つ事はいつか出来る。

だから、今は後ろ向きになっているだけで人生を終わらせることは自分の意思では選択しないつもりでいる。

それがいつまで続くか分からないが生きてるって実感できるまで頑張るつもりだ。

ひとりひとり。
人生は違う。

嫉妬してしまうほどいい環境やいい人達に囲まれて生きている人もいれば反対に酷い環境や悪い人に囲まれて生きている人もいる。

それぞれ違うスタート地点で生まれて競争するこの世は実に不公平だ。

今の時代は優しさや思いやりや誇りや自分を大切にする心をどっかに置き忘れている。

もはや、希少種だ。

人間は外見至上主義になりつつあると思わない?

そんなのどうだっていい。

私は心がいちばん大切だと思う。

外見ならいくらでも誤魔化せるが心は違う。

一瞬で分かってしまう。

だから、自分を大切にして欲しい。
1番は自分を大切に。
自分は自分にしか守れない。

だから、ゆっくり自分のペースで歩いていこう。
自分の人生だから。

大丈夫。
そう、言い聞かせて。



【 友だちの思い出⠀】

7/6/2024, 2:00:07 PM

「友だちの思い出」

友だちとの楽しかった思い出はたくさんある
色んな場所に行ったり色んな話をした
苦しくなった時にその思い出に助けられることがある
お腹が膨れなくても心が軽くなるのだ
私がそうであるように
友だちにも雨が止まない日は思い出して欲しい
私が味方であることを

7/6/2024, 1:58:31 PM

友達が数人出来たのは高校生になってから。
それまで私は臆病で他人が信じられなくて。
心許せる友というのがいなかった。


そんな中で高校生になって話しかけてくれた後ろにいた初めての友達。
その子とだけは今もたびたび続いてる。
他の子とは卒業後疎遠になった。

君が私を好きでいてくれてるように私も君が大切な友人で好きだよ。

7/6/2024, 1:55:16 PM

交換日記の思い出。

日々の出来事、好きな芸能人、創作、学校でのうわさ話、あの子の話、正直な思い、お天気の話、犬の話、いろんなことをノートに綴っていた。

毎日学校で会うのに、交換日記というのは秘密っぽくて特別な感覚があった。

懐かしい。

「友達の思い出」

7/6/2024, 1:54:05 PM

友だちの思い出


何をするにも凄い楽しかった。

でも今は最悪な思い出にしかなってないからプラマイマイナス。

7/6/2024, 1:53:54 PM

友達の思い出

人は一時間で記憶したことの50%を忘れてしまうらしい。

カラオケのある雑居ビルから外に出ると、もう空は赤くなっていて、友達と「夏はすぐ日が暮れるね」なんて他愛もない話をしながら駅まで向かった。
私と友達は家が逆方向だから、改札で別れることになる。またねって言って、2番線ホームへのエスカレーターに乗った。
ホームに着いて、電光掲示板を確認して、乗車位置表示に従って前を見る。
そこで、友達が手を振っていた。私と目が合う前から手を振っていた。また明日学校で会うのに。
きっとこれは50%のうちなのだろう、と思ったけど、すごく嬉しかった。

7/6/2024, 1:51:13 PM

小さい頃から友だち少なくて。

裏切られてばかりで。

人間不信気味だけど、


友だちの思い出って言われても、

いい思い出とか思いつかないけれど、、

これから先、

いい思い出になるような、


ワクワクするような出来事、

おきるかな?


おきたら良いのになぁぁ。

あーあ(´Д`)…

明日なんて来なきゃいいのに。

ばかり考えてしまう。

夏はほんと憂鬱だ。

早く秋来ないかな

7/6/2024, 1:51:08 PM

繰り返し思い出すのは、

幼稚園の頃、お友達に見せて貰ったくまちゃんのかわいい消しゴムを弄んでいて、手足の付け根がひび割れてしまったのに謝ることができなかった日のこと。

小学生の頃、幼馴染と共に膨大な時間を過ごした、他愛もない放課後のこと。

複雑になった相手の気持ちも、相手の事情も、場にあった振る舞いも、何もかもがあやふやでよくわからないまま、それでも同じ時を刹那的に共有した若かった日々のこと。

会えなくなった今でも、繰り返し思い出す。

7/6/2024, 1:50:46 PM

知ったつもり
だましてるつもり
あきれたつもり
許されたつもり
戯れてるつもり
なのに離れていく
だけど近くにいる
そんな関係性の僕ら

7/6/2024, 1:48:47 PM

#友達の思い出(2024/07/06/Sat)

ときどき思うんだ
もしもあの時、あの場所に行かなければと
だいじな事でもなんでもないあの時
ちょっとしたほんの些細なきっかけ
のんきに 何気なく なんとなく行った

おおきな転機はそんな時に起こるらしい
もっと気をつけなきゃいけなかった
いい加減に てきとうに考えていた
でしゃばった事言って友情が壊れてしまった

  美しくて儚くて遠くて切なくて
  永遠は手の届かない夢

7/6/2024, 1:48:09 PM

友だちの思い出

昔、妖怪ウォッチ2の交換機能でわたしのレアな強い妖怪と自分の弱い妖怪を交換したがる友だちがいた。
わたしはその子のことが心底嫌いだった。


わたしは転校することになった。
その子と離れ離れになった。
わたしは3000時間やり込んでいたデータを勢いに任せて消した。弱い妖怪と思い出が消えた。

あとは、脳みそ。
早く消えて欲しいけれど、こうやってすぐに思い出してしまう。
データ消さなかったほうが消せたのかも。
わたしはまだあの子の妖怪に取り憑かれている。

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