『友だちの思い出』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
友達の思い出
あれ、思い出せない
あれw
どうしたんだろう
あそっか友達いないや...
でもなんで涙が出るんだろう。
涙が友達の思い出的な??w
あーあ、何ひとりで言ってんだろ
やっぱあんた居ないと始まんないよ
早く、帰ってきてよ。待ってるから.
友だちの思い出
出会いから
仲良くなり
今に至るまで
両方が歩み寄ったからこそ
今がある
友達の思い出
ふとした時に思い出す。君と一緒に登校したこと。
君と朝学校まで行くには徒歩20分かかった。
部活が違ったので、帰りはひとり。
帰り道はね、10分で家に着くんだ。
君とたらたらと歩きながら他愛もない話をして
笑いながら歩いた道。
地元を離れて暮らしている今、帰省するたびにひとり歩いて思い出す。
好きなアーティストの話、漫画の話、先生の話、昨日のドラマの話、たくさん喋って帰ってもまだ話足りなくて寝るまでメールしていたなって。
ありふれた日常が私にとってかけがえのない宝物。
元気かな。私は元気だよ、会いたいな。
普段忘れているけれど
時々、思い出しては元気をもらえる
もう思い出せないこともあるから
今、友だちと過ごして
楽しい時間に感謝するようになった
ありがとう、ありがとう
小さい頃から大人しく
友達がいない子だったけど
大人になってから出来た
電話かけると
ちょうど私のことを話してたり
思ったりしてたんだよ!って
何か繋がってるね
大切な友だちの思い出
思い出すのは
たくさんのささいな幸せと
大きな後悔
ああすればよかった
ああ言えばよかったと
思うことがたくさんある
そんな後悔を許してくれ
なお友だちと言ってくれる
あの時楽しかったよねと
笑顔で話してくれる
幸せをたくさんくれる 友に感謝
#友だちの思い出
お前とはズッ友!って思ってたあいつと今では赤の他人状態。
何をするにも誘ってたのに、今お前は絶対誘わない。
お前との楽しい思い出は沢山ある。
ほんの小さなことでいきなり仲悪くなってしまった。
今はお前に言いたいことも言えない。話し合うとか絶対むり。
友達ってお前だけじゃないから全然楽しく過ごせてしまう。
友達って連絡とらなくなったら本当に終わりなんだな。
お前が教えてくれたわ。
友達ってこんな簡単にバイバイできること。
友達の思い出
僕は〇〇くんと幼馴染だ。でも、〇〇くんは僕の手の届かないところにいる。〇〇くんと違って僕は陰キャだ、〇〇くんは陽キャになってしまった。僕が帰ろうとすると〇〇くんが「おい、掃除しとけ!」と僕に言った。そう言われた瞬間、〇〇くんとの「友達の思い出」が頭に流れてきた。僕ら目から涙が止まらなかった…
妹りんご
友だちの思い出
友だちの思い出、思いつきません。
心から信頼している、親友とかいません。
それでも自分のことを寂しい人間、つまらない人間というふうにも思いません。親友がいないこと、それは、特別なことではなく、普通だと思います。
親友となると、何でも分かってもらえるとか、100パーセント信頼できる人のことを言うんだと思いますが、私はそんな人はいないと思ってます。
何でも分かってもらってるとか、絶対信用できるとか、裏切らないとか、ロボットや機械じゃあるまいし、ないと思います。生身の人間なんだから、絶対こうなんだ!と言っていても気持ちが変化したり、どうしようもない理由で裏切ったりとかあると思います。
どんな相手にも求めすぎては、いけないと思います。
100パーセント信頼できるのは、自身の心だけだと思うのです。
黒ぐろとしたマジックが必要な重大であり十代の罪
友だちの思い出
友だちの思い出か・・・・
いい思い出 と 悪い思い出 がある
どっちから話そうか?
え? 悪い方だけでいい?
他人の不幸は密の味 ってか?
やなせーかくしてんなぁ
頭が立つ! 腹に来た!
どっちも話してやんね!
毎日
一緒にいて
毎日
一緒に登下校して
別れ際には
座って
長い時間
おしゃべりして
帰宅してからも
メールのやり取りをして
あの時は
それだけ
喋ることが
いっぱい
あったんだよね。
あんなに
一緒にいたのに
あなたの
変化に
わたしは
すぐ
気が付けなかった。
今は
元気になった?
次の高校は
楽しめたのかな?
あなたも
元気で
幸せで
生きていてくれたら
いいな。
#友だちの思い出
―――
お陰様で
♡5000を頂くことができました。
いつもありがとうございます。
友達との思い出…
わたしは学生時代友達作りがうまくいかなくて
最初仲良くなった友達にも裏切られてしまって
辛くて学校に行きたくない時期があったけど、
でも楽しかった思い出は忘れられなくて
裏切られてしまった今でも
友達のこと嫌いになれない自分がいる…
なんでなんだろうって思う時もあるけど、
きっと出会えたことは嬉しかったんだ
楽しいより
暇。早く時間すぎないかな。
が勝つ。
心からそんなことを思わず
楽しかった!疲れなかったと思える時は少ない。
結局上辺
歳を取ると新しい友だちを作るのはなかなか難しい
職場で友だちを作るのは難しいし、
プライベートで作るのはもっと難しい
学生の頃の友だちは
ライフスタイルや居住地が違って
連絡すらままならない
そして疎遠になってしまう
だが、楽しく笑いあえていたあの日々は
間違いなく本物だ
もし、縁あって再び会うことが出来たら
あの時のように笑いながら思い出話をしよう
そして友だちの思い出を更新しよう
友だちの思い出話を又聞きした。その中に自分が登場しない。楽しかったのは自分だけだったのだろうかなんて、たまたま話さなかっただけだろうと思いながらも自分も確かにその場にいたのにいなかったことにされているということを話の内容から察して友達だと思っていた自分が悲しくなる。
いつもの4人組の中で1人だけあだ名呼びの子が呼び捨てで呼んで欲しいって言ってきた。可愛すぎて悶えた。
【友達の思い出】
右から左へと言葉が流れてる
名前も顔さえも知らない人たちが放った言葉
四角い箱の中の架空の話
相手がどんな顔で画面を見ているかもわからない
偶々同じ場所、同じ時間にこの場にいて
偶々同じ声、同じ言葉に感動して
たった数分で別れていく人たち
架空の空間なのに
誰もが本音を話していて
不器用な優しさで満ちていて
安らぎをくれた
出会った人間の中で一番温かな人たち
数分間だけの僕の特別な友達
2024-07-06
あの頃、一人じゃ何も出来なかった。
逆に言えば、一人じゃなかったから何でも出来る気がしてた。
大人になって、それが勘違いだと気付くまで。
友達の存在は、きっと毒にも薬にもなり得るだろう。
意気投合すればするほど、自分達は最強なんじゃないかと錯覚する。
神様がベストマッチさせたんじゃないかと。
んな訳はない。
それなりに、お互いが気を遣って接している成果だろう。
人は誰かと仲良くなりたいと思うほど、その人のことを意識するはずだ。
他人でいいなら素通りするだけだろう。
運命の出会いなんかない。
本当の親友に出会えたと思っても、時が過ぎれば当たり前に疎遠になったりする。
向こうが新しい親友を見つけたのかもしれない。
自分の生活環境が一変したのかもしれない。
友だちの思い出。
勘違いして調子に乗ってた。一人じゃ何も出来ないくせに。
ドラマの主役になったような錯覚で、夜通し走り回ってた。
ハメを外すこともあった。
公序良俗に反することだって、自分達なら許されるんじゃないかと思ってた。
バカだった。
イイことも悪いことも、そいつと一緒にいるフィルターで見てた。
だから、いつだって世界が明るく見えた。
だけど、そのフィルターを外して見る世界は、不安だらけで心細かった。
結局、リアルを忘れるためのドラッグみたいなものなのかも、友達なんて。
…いや、違うか。
友達の存在は、毒にも薬にもなり得るんだ。
たとえ意気投合しても、運命の出会いだと思えても、自分の中に越えない一線を持って、それだけは死守するつもりで付き合えばいい。
そんな友だちの思い出を、宝物として残すために。
いずれ、あっけなく他人に戻る日が来るかもしれないんだから。
モーニングする約束して、朝9時半に待ち合わせて
夜9時半までノンストップでおしゃべり。
お酒を飲みながらするような熱い話を
イオンのベンチで3時間語らった。
もう親友と呼んでもよいでしょうか?
恥ずかしいので確認ができません。
でも友達というのが気負わずちょうどいい気もする。
名称なんてなんでもいいのかも、心から大切な友達です。